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ミキ亜生&夏菜「結婚秒読み」超密手つなぎデート現場 の記事にタイトル詐欺と大ブーイングw

お笑い第7世代の勢いが止まらない。特に霜降り明星、ミキ、EXITの3組はさまざまな番組にゲストとして出演するのみならず、冠番組『霜降りミキXIT』(TBS系)の放送もスタート。

「第7世代の芸人が出演する番組は若者を中心に大人気で、テレビ関係者の間でも“第7世代は数字を持っている”という認識になっています。若者層を狙うすべてのバラエティ番組は、彼らに出て欲しいと思っているのではないでしょうか。

また、EXITのように、第7世代にはアイドル的な人気を博している芸人も多く、ジャニーズタレントばりの人気とさえ言えるでしょうね」(制作会社関係者)

その人気ゆえ、彼らのスキャンダルを狙うマスコミも少なくはない。

そんなミキの亜生(31)は、週刊誌で女性との同棲をスクープされたことは記憶に新しい。

ミキが活動の場を大阪から東京へと移した2019年4月12日、『NEWSポストセブン』で大阪時代から交際している一般人の彼女と一緒に「東京でセレブ暮らしを始めた」と報道されたのだ。

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漫才コンビ「ミキ」亜生 彼女と一緒に上京セレブ暮らし

「亜生の引っ越し先は、芸能人が多く住む都心の人気エリアにある高級マンション。記事によると、マンションの家賃は25万円超え、同時に高級外車・ボルボを購入、一般人の彼女にいい格好をするためにセレブ暮らしにこだわった、といいます」(芸能記者)

■世田谷の渋い街で手つなぎ買い物デート

2019年4月28日、『サンデー・ジャポン』(TBS系)に出演した亜生は記事について言及。「家賃27万3000円です」と告白したかと思いきや、「ごめんなさい、お兄ちゃんの家賃を言うてまいました」とボケて笑いを誘った。

「さらに、“25万円は違います、ウソです”と家賃に関しては否定。ボルボの購入については、”買ったは買ったんですけど、去年の8月なんです”と購入と上京は同じタイミングではないことを説明しています」(前出の芸能記者)

そんな亜生と交際相手の女性のツーショットが目撃されている。

「6月中旬、世田谷区の閑静な住宅街を亜生とモデルのような美人が手をつないで歩いていたんです。2人ともマスクを装着し、スーパーで食材を購入し、マンションの方向へ戻っていきました。

現地は、芸能人が多い港区や渋谷区などではなく、世田谷区でも東京の人以外は知らないような渋い街ですが、住宅街なので人はけっこういます。にもかかわらず、堂々と手をつないで買い物デートをしていたので、“バレても構わない”ということなのでしょうね」(目撃者)

前出の芸能記者は話す。

「大阪から連れてきた彼女との真剣交際で、もう隠すことはないという態度、もしかしたら結婚も間近なのかもしれませんね。結婚がマイナスになる“アイドル的な人気”ではなく“笑いで勝負していきたい”と、亜生が考えているからこそ、コソコソもしないんじゃないでしょうか」

“堂々デート”をしていたのは亜生だけではないという。女性誌ライターが続ける。

「女優の夏菜(31)が5月末、男性と手をつないで歩いていたんです」

■「もうそろそろ(結婚)しないと」

今年1月1日、夏菜はIT関連企業社長との真剣交際が報じられた。

この報道を本人が否定することはなく、所属事務所も「プライベートは本人に任せています」とし、年内の結婚については「まだそのような話は出ていない」と、交際を認めるコメントを出している。

1月24日放送の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)に出演した夏菜は「もう30歳超えましたからね~」、「もうそろそろ(結婚)しないと」と、結婚願望をにじませた。

また、1月28日放送の『その他の人に会ってみた』(TBS系)に出演した際、MCの東野幸治(52)から「夏菜さんはいいですよ。ITの社長と? おつき合い?」、「結婚すんの?」と直球で尋ねられ、「いやいや、本当に何も決まってないのに、ポーンと出ちゃって。事務所も私が何も言う前に先に認めちゃったから」とも話している。

■麻布十番の交差点で堂々!

「夏菜は5月の末、麻布十番の交差点で男性と2人で信号待ちをしていました。夏菜はゆったりとした白い長そでのシャツにピンクのボトムズで、小さめのショルダーバッグ、男性は黒いキャップに白いロングTシャツ、黒いパンツというコーディネートでした。

2人ともマスク姿でしたが、夏菜はとにかく顔が小さくてスタイル抜群で、めちゃくちゃ美人。明らかに芸能人オーラを放っていて、マスクをしていても目立っていましたよ。

2人はキスするぐらい顔を近づけて何かを語り合ったり、手をつないだり腕を組んだり、かなり堂々とイチャイチャしていました(笑)。

その後は麻布十番の商店街に歩いて行きましたが、きっとあの男性が報じられていたIT社長なんでしょうね」(前出の女性誌ライター)

5月21日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に、夏菜はビール片手にリモート出演。MCの浜田雅功(57)が、夏菜の自宅にビールサーバーがあることを指摘する場面も話題を呼んだ。

「外出自粛期間中は自宅のビールサーバーから注ぐビールを楽しんでいたという夏菜ですが、それもきっと彼氏と一緒だったのではないでしょうか。

堂々の交際宣言に加えて、写真週刊誌が狙っているかもしれない、港区の有名交差点の路上でもイチャイチャしていたわけですから、結婚も秒読み段階なのかもしれないですね」(前同)

ミキ・亜生と夏菜の結婚発表も間もなくなのかも!?

[via:日刊大衆]
https://taishu.jp/articles/-/76073

ネットの反応

・この2人の結婚かとおもうやん

・この記事、誤解を招く書き方するな!亜生も夏菜もそれぞれ別のお相手とデートしていたって話なのに。これじゃあ亜生と夏菜がデートしていたと勘違いするでしょ!

・これじゃまるで亜生さんと夏菜さんが結婚間近カップルみたいじゃない ネットニュースの見出しって本当に閲覧数伸ばす為に誤解を招くようなこと書くよねぇ。

・この亜生&夏菜の記事さ、この二人が交際してるような書き方じゃんか、開いたらそれぞれの恋愛事情かかれてるだけじゃんか、腹立つじゃんか

・この見出しは詐欺。実際は、亜生も夏菜も結婚間近の恋人とそれぞれ手繋ぎデートしてたった内容なのに、さも2人が手繋ぎデートしてるかのようだわ。

・タイトルつけるの下手か、釣るための罠か

・アクセス数、稼ごうと……姑息な手法だよね

・なんだよこの書き方。亜生と夏菜が熱愛みたいな。紛らわしい。完全にミスリード。イライラしたわ。え

・記事のタイトル悪質すぎじゃない?最近こういう嘘タイトル多すぎて、週刊誌のイメージ本当に悪い

横行する「タイトル詐欺」

SNS時代、シェアされるのは「タイトル」と「感想」のセットです。感覚的な話で恐縮ですが、世の中の反応には、多くの場合「タイトルだけしか読んでない感想」が含まれているように思えます。

タイトルは重要。タイトルが興味をそそらなければ、誰も本文を読んではくれないからです。

SNS時代になってもその基本は変わらない。しかし、そこには「とにかくクリックさせたい」という、より強い欲求が生まれてきたとも思っています。

「ページビュー」が増えれば「広告閲覧/クリック」が増え、「お金になる」からです。クリック数が利益につながるため、ページビューの悪魔に取りつかれてしまうと、タイトルはどんどん扇情的になってしまいます。

今のインターネットでは、性善説を前提にすることは難しくなりました。インターネット上で無料で見られる記事群は、むしろ「全てのタイトルは真実ではないかもしれない」と構えてからクリックするくらいの心構えが必要かもしれません。《中略》

また、読む側の心構えとして、「あおるタイトルを付ける編集部を覚えておく」のは重要かもしれません。

タイトルを付ける権利は「編集部」が持っています。筆者のタイトル案がそのまま掲載されているわけではありません。

ですので、編集者、編集部の意向が反映されることで、結果としてあおり気味のタイトルになることもしばしばあります。その編集部が出す全ての記事に誇張の表現が使われている可能性が高いでしょう。

[via:ITmedia]
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1801/20/news012.html

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