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【米倉涼子離婚騒動の真相と裏側】旦那のモラハラDVが原因も、オレ様オトコに惹かれやすいM気質と過去のSM不倫報道

2歳年下の会社経営者の夫からの「モラルハラスメント」(精神的虐待、モラハラ)で離婚を決意したとされる女優、米倉涼子(39)が、すでに書面で夫側に離婚の意思を伝えていることが14日、分かった。



米倉涼子 泥沼離婚騒動



夫側はこれに応じておらず、「失敗しない女」の電撃離婚騒動は泥沼化の様相を呈している。昨年12月の入籍からわずか3カ月で破綻してしまった結婚生活の内幕について、複数の知人らが明かした。

「結婚生活のことを聞くと泣き出すこともあり、2月半ばに米倉が家を飛びだしてからは、夫と一度も顔を合わせていないようです」(最近、米倉に会った知人)

米倉の離婚の決意は固いとされ、すでに弁護士を通じて、仕事で大阪市内に滞在する夫に離婚の意思を伝える書面を送っているが、現時点で夫は離婚協議に応じる意向を示していない。

米倉の所属事務所は、新居のマンションと結婚前に住んでいたマンションを行き来していると説明しているが、実際はどちらにも戻っておらず、都内の高級ホテルで”避難生活”も。

「結婚前のマンションをリフォームするためです。(結婚の)約1年半前から同棲(どうせい)していたが、マンションに戻ると夫の気配を感じるようで『彼のいた部屋に帰るのが怖い』とまで言っている」(同)

ドラマで「強い女性」を演じてきた米倉がここまで拒否反応を示すのも驚きだが、背景には、夫による、米倉の人格を否定するような「モラハラ」があったとされる。

交際期間から激しいけんかが絶えず、夫は5時間も米倉を正座させ説教したり、人前で罵倒したり、酒席で首を絞めたりしていたと報じられた。

「報道の通りと聞いている。交際が始まって間もなく、夫は、米倉が母のように慕っていた女性や、信頼していた仕事関係者との関係を絶つように求め、『これ以上会うな』と”禁止令”を出した。米倉は孤立し、『洗脳されていた』とも語っていたようだ」(同)

夫は大阪府出身の身長180センチを超えるイケメン。大手情報サービス会社(リクルート)の契約社員から傘下の有力フリーペーパー(ホットペッパー)の編集長に上り詰め、2012年夏に独立。会社は年商2億円規模に成長し、現在は古巣から請け負った新プロジェクト立ち上げのため、大阪市内に滞在中だ。

「学生時代に大阪・北新地のバーで働いていたこともあり、良くも悪くも口がうまい。特に女性の扱いは上手で、わざと冷たくして、女性の気持ちをコントロールする。

米倉とも彼女のほうがメロメロになった。独立前、営業のトップとして100人規模を指揮してきた彼にとって、少しMっ気のある米倉の本性を見抜き、その気にさせるのは簡単だっただろう」(2人の共通の知人)



旦那は米倉涼子のM気質を見抜いて...



周囲からすれば、破綻は見えていた結婚。「米倉は『結婚すれば、不安定な関係が安定すると思った』とも言っていたし、40歳を前に子供がほしかったこともあるだろう。結婚後も態度が変わらない彼に愛想を尽かしたのではないか」(同)

一連のモラハラ報道に「一方的すぎる」ともらしているという夫。もう修復は不可能のようだ。

[引用/参照:http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20150415/enn1504151140008-n1.htm]

離婚を決意させた出来事


米倉涼子 離婚決意はバレンタインデー
「今年2月の上旬にAクンに会ったら、”バレンタインデーは妻が予約した店でディナーを食べるんだ”と、楽しそうに話していたんです。

でも、そのあとに会ったときにバレンタインデーの話を聞こうと思ったら”何も話すことはない”と、ぶっきらぼうなんです。

そして、”あいつとは離婚すると思います”なんて言うんです。彼は詳細を明らかにしなかったけど、どうもバレンタインデーの夜に何かあったみたいですね」(前出・A氏の友人)

楽しいはずのバレンタインデーが、離婚を決意させる日になったとしたら、皮肉としか言いようがない。

「米倉さんはバレンタインデーのあとに別居がスタートしたのは間違いないです。そのころからAさんと別れることを、お母さんに相談していたようです。

すでに離婚への話し合いは進んでおり、Aさんも大筋ではそのことに同意しているようです。あとは、彼女のスポンサー対策がすんなりいけば、離婚発表ということになるのでしょう」(米倉に近しい人)

[引用/参照:http://www.jprime.jp/entertainment/woman_talent/11386/]

□ 逆ギレ的に追い込んだ?

注目すべきは米倉さんのダンナAさんが言ったとされる、「あるもの全てに男の匂いがするから捨てろ」という発言だ。これって普通、女性がヤリチン旦那に向かって言うセリフでしょう。

これを男が言うこと自体、もう余裕がないんだなって思う。Aさんは一般人だから仕方ないけどね。

例えばAさんが米倉さんと食事しながらテレビを見ていたとする。その時、米倉さんが以前付き合ってた俳優が、テレビに出てきたりするわけでしょう。俄然気まずくなるよね。分かっているんだけど、納得しえない自分がそこにいる。

有名芸能人は、過去の恋愛沙汰も、全国津々浦々知れ渡っており、そういうことが日常起こりえる。

Aさんの場合、最初は社長と言うから、経済的に大丈夫と思ったんでしょう。しかも米倉涼子と聞いても、全然ひるまない。この人が理想の相手だわって、勘違いするのも頷ける。

でもフタを開けたら、Aさんの方が年収は低い。じゃおとなしくしてればいいんだけど、一旦強気のやり手社長を演じたから、引っ込みがつかない。むしろ逆ギレ的に米倉さんを追い込んだんじゃないか。

攻撃は最大の防御だから、強く出ているうちは、自分の弱点を指摘されないからね。

[引用/参照:http://nikkan-spa.jp/833863]

□ 生粋のM気質?覚せい剤男とSM不倫報道の過去

夫は米倉に門限を強要し、米倉もそれに従っていた。時には5時間も床に正座させ、説教する。人前で人格否定のような罵詈雑言をはく。

また昨年の入籍5日後の都内カウントダウンパーティーに夫婦揃って出席した際、夫は酔って怒り出し、米倉の頭を叩き、最後には首まで絞めて、ひとりで怒って帰ってしまったという。

まさに暴力とモラハラがセットになった典型例。

もちろん夫側を貶めるためのネガティブキャンペーンで多少オーバーになっている可能性もあるが、しかしだとしても、超大物女優、男前でじゃじゃ馬的なイメージがある米倉が、ここまで男に服従し、支配されてしまうというのは、かなり意外に映る。だが「週刊文春」はこう書いている。

「彼女はテレビのイメージでは捌けた性格で”女王様”みたいに見えるかもしれないけど、実際はむしろ『M』気質」

「もともと彼女は何か言われたら、『ごめんなさい』と跪いてしまうタイプ」

実はこの米倉の「M気質」というのは、15年前の女優デビュー当初から一部マスコミで指摘されていたことだった。しかもトンデモない男遍歴と一緒に。

それまでモデルとして活躍していた米倉が「女優宣言」したのは1999年だが、その翌年の写真週刊誌『フライデー』(講談社)2000年9月8日号にはこんな米倉の初スキャンダルが報じられた。

「新進女優に衝撃の初スキャンダル 米倉涼子は『覚せい剤オトコ』と不倫・半同棲していた!」

なんとも衝撃的なタイトルだが、その内容もセンセーショナルなものだった。米倉が20歳前後だった1997年頃、レストラン経営者で広域暴力団とも深いつながりがある男性Aと不倫・半同棲していた。

しかも、この報道当時、Aは覚せい剤使用及び所持で逮捕され、服役中。さらに交際相手だった米倉本人も警察の取り調べを受けたが、結果はシロだったというものだ。

この報道を受け、マスコミ各社は一斉に米倉の男性関係など周辺取材を開始したのだが、そこにあるキーマンが登場する。それは逮捕されたこの不倫相手Aの元側近で、米倉との同棲生活を身近で見てきたという人物だった。

元側近は「女性セブン」(小学館)など、複数の週刊誌の取材を受け、その赤裸々な同棲生活の内実を告白したのだが、それがまさに2人のSM的な関係を暴露するものだったというのだ。

「この側近は、Aのプライベートも手伝わされていて、米倉との関係もかなり深く知っていた。その証言は、たんに米倉が精神的に服従していたというだけでなく、実際にSMプレイをしていたことを告白する衝撃的なものでした。

記事になれば絶対に話題になったと思うのですが、なぜか記事にならなかった。おそらく、所属プロのオスカーがかなり強硬に圧力をかけてきて掲載できなかったんじゃないか、といわれています」(芸能ライター)

しかし、そんななか、一誌だけこの元側近の証言を掲載した雑誌があった。当時、怖いもの知らずで鳴らし、政治、経済から、芸能まで、大手マスコミが潰されたスキャンダルを暴きまくっていた月刊誌「噂の真相」(休刊)だ。

同誌は2001年4月号で、米倉らのSM的な関係を告白する元側近の証言を掲載している。

その告白によると、当時、ビールメーカーのキャンペーンガールをしていた米倉は、A(記事では別のイニシャル)が経営していたレストランバーで出会い、ほどなくAが借りた東京・中目黒のマンションで同棲生活を始めたという。

元側近も、米倉とちょくちょく顔をあわせるようになるが、そんななか、こんなシーンに出くわしたそうだ。

「ある日の夜中、Aと涼子さんが中目黒の部屋にいる時に”書類を持ってきてくれ”といった電話がかかってきたんです。私はマンションの前に停めた車で待機してたので言われた通りに部屋に上がると、入って右手側にあるベッドルームのドアが開いていた。

何気なくのぞいてみたら、そこではベッドの脇で仁王立ちになっているAの前に涼子さんがひざまずき、下着のような姿でAの股間に顔をうずめていたんですよ」

なんでもAは自分たちの行為を側近らにみせつける”趣味”があったようなのだが、米倉は当時、Aにベタ惚れで、言いなり。そのプレイにもつきあわされていたということらしい。

さらにこの元側近は、Aが大人のオモチャも大好きで、マンションに本格的SM道具を持ち込んでいた、と証言している。

「ほとんど毎日、Aから、その日は何を買うか指示があるんで、あらゆる種類のオモチャを買いました。ローターやバイブは当然、ロープやムチ、妙なものが付いた皮パンツまでね……。(中略)

彼の車のトランクにはオモチャが山のように入ったボストンバッグや紙袋が積んであり、その袋を持って中目黒の部屋に入っていましたから。

リアルタイムで自分たちの映像が写る特注のゴーグルなんてものも持っていて、自分たちの行為をそれで見ていたこともあったらしい」

記事にはAの覚せい剤使用についての告白もある。ある時期から覚せい剤使用のためかAは頬がげっそりしガリガリに痩せていったというが、その当時も、米倉はまだAとつきあっていたという。

「ある時に例によってAに呼ばれて中目黒の部屋に行くと、部屋のテーブルの上の皿に、透明の結晶がガバッと山盛りであったんだ。(中略)

その頃の彼女はもう、モデルの仕事どころか、部屋でAを待っているかホテルを探し歩くかだけといった状態で、どう見ても普通でなかった……」

かなり古い報道で、この元側近に今はもう連絡がとれないため、記事の中身は真偽の確認ができないし、とくに覚せい剤については、前途の「フライデー」にもあったように、米倉は手を出していなかったという説が有力だ。

米倉涼子は女王様ではなくM気質
しかし、「フライデー」の報道や他の週刊誌の動きとあわせて考えると、少なくとも、米倉が一時期、アブナイ男にハマっていたのは間違いないだろう。

「夫について”モラハラ”などの表現でネガティブに語られていますが、むしろ、今でも米倉は夫のそういう”オレ様”的なところは嫌いでないようです。夫に直接説得されたら元に戻ってしまうのではないか、と事務所は心配しています」(週刊誌関係者)

女王様然とした外での強気な言動と、男にひきずられてしまう内側の顔。ただ、こういう相反する部分を併せ持っているのはいい大女優に共通する特徴でもある。

[引用/参照:http://lite-ra.com/2015/04/post-1025.html]

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