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【StayHome】手越祐也『キャバクラ手越』山田孝之は合コン未遂報道…週刊誌の自粛ポリスに陰り?


手越祐也 ジャニーさん死去前日にドンチャン騒ぎ![FRIDAY]

3月下旬、安倍首相の妻・昭恵夫人が開いた「花見会」に出席していたことで世間を騒がせた、「NEWS」の手越祐也(32)。

だが、緊急事態宣言の最中の4月下旬にも飲み会を開き、女性たちと“パーティー”を開催していたことが「週刊文春」の取材で分かった。

手越の知人が明かす。

「ステイホーム週間と呼ばれたゴールデンウィーク中も、彼は都内の飲み屋にいましたよ。ただ、自粛しているお店が多かったため、自らお気に入りの“手越ガールズ”を集めて個人的に“キャバクラ手越”を開催していたそうです」

小誌は“手越ガールズ”の一人、20代前半のA子さんが4月下旬に手越から呼び出された際のLINEを入手。そこにはこんなやり取りが。

手越〈タクシーで来るでしょ?〉

A子さん〈タクシーでいくよ!〉

手越〈領収書もらってきてねー〉

A子さん〈ありがとう!〉

手越〈20:30ね〉

A子さん〈了解だよ!〉

手越がA子さんを呼び出したLINE

手越は芸能界にとどまらない幅広い人脈で知られ、LINEでも〈俺頭良くて成功してる人好きだからいい人とかすごい人しか接しないw〉と洩らしていた。

「手越君は女性を周囲にはべらせて飲むのが好きで、コロナ禍であろうと、連絡すれば駆け付けてくれる子が何十人もいる。

ジャニーズのタレントは『ステイホーム』を呼びかけていますが、手越君は『こんな時だから明るく楽しく!』なんて言ってます」(前出・知人)

A子さんに電話で話を聞くと、「私はただ呼ばれて飲み会に行っただけ。軽率な行動だったと反省しています」と答えた。

ジャニーズ事務所に事実関係について問うも、回答はなかった。

5月13日(水)発売の「週刊文春」では、A子さんはいったい何者なのか、手越のステイホーム期間中の夜遊びの様子など、「コロナの主役と悪役」の裏側を28ページにわたって詳報する。

[via:文春オンライン]
https://bunshun.jp/articles/-/37765

今度こそ「処分」はあるか?

「外出自粛が叫ばれていた中でどんちゃん騒ぎを主催していたということで、ネットでは批判の的になっています。

手越さんはもともとスキャンダルが多く『アイドルをやめろ!』という声が多いんですが、今回の報道でさらにその声は加熱しています」(芸能ライター)

ステイホーム週間ですら、じっとはしていられなかった手越。世間は我慢しているだけに、そんな手越に対して批判が集まるのは仕方ない。

軽率すぎる行動であり、普通に考えれば、これにより手越に厳しい処分が下ることが想定されるが……。

「同サイトによれば、安倍首相の妻・昭恵夫人が3月下旬に開いた『花見会』に参加した報道を受け、さすがにジャニーズ事務所から注意はあったようです。しかし、今回の報道で処分されることはないでしょう。

手越さんといえば、ジャニーズ事務所・ジュリー藤島社長のオキニ。また、これまでキャバ嬢を自宅に連れ込み部屋画像が流出したり、女性アイドルとの路上キスがスクープされたりと、いろいろとスキャンダルがありましたが、処分されず。

むしろ『世界の果てまでいってQ』(日本テレビ系)ではスキャンダルの多さをネタにしており、今回の報道も黙殺されるでしょうね」(同)

安倍政権よろしく、スキャンダルが何度も報じられても、びくともしない手越。“ジャニーズのスキャンダル王”ゆえのキャラ得と言ったところなのだろうか。

[via:エンタMEGA]
https://entamega.com/40067

ネットの反応

・相変わらずでなにより
・ダメージゼロ
・ステイホーム中にガールズパーティーってまたなかなか笑える単語の羅列でw
 >手越ガールズという表現もなかなかw
・性感染乱交パーティーとはさすがに書けなかったか
・こいつは何したってお咎めなしだろ
・調子に乗りすぎ
・もうこの阿呆は芸能界から追放した方がいい
・ステイホーム中に彼女とサーフィン行ってた山下智久は?
・手越「ステイホームっておれん家でしょ?」
・タクシー代の精算どういう名目で経費で落とすつもりだよw
・LINE入手て女から売り込むのか
 >こいつは手越ガールズ解雇だな
・これで叩かれないのはもう芸と呼んでいいと思う
・岡村より悪質だけど、まーんさん達は騒がないんだろうねw

山田孝之は合コン未遂?

夜の銀座といえば、大人の社交場。

4月上旬、そんな銀座の街で大ハシャギする男性4人組がいた。一行の中心でマスクを外しタバコを燻(くゆ)らせているのは、俳優の山田孝之(36)である。

この日のメンバーは山田のほか、40代ほどの恰幅(かっぷく)のいい男性と30歳前後の男性二人。そのうち一人はなぜか和装だ。

4人が食事を楽しんでいたのは、『ミシュランガイド東京2020』で一つ星を獲得した超高級寿司店。予算も一人あたり4万円は下らない。

「実はこの日、女子も3〜4人呼んで合コンを開く予定だったんです。でも、新型コロナウイルスの流行を気にした女性陣が全員ドタキャンしたんだとか。結果、山田は男友達と寿司を食べることにしたそうですよ」(山田の知人)

時節柄、路上には人や車の気配がほとんどない。そんな中、山田たちはゲラゲラと笑い声を上げながら車道で横並びになって歩いていく。山田も連れの男性と肩や腕を組むなど楽しそうな様子だ。すると、気分が良くなったのか山田はいきなり中腰になり尻を突き出した。

そのまま顔だけ仲間のほうに向けてニヤリと不敵な笑みを浮かべると、仲間たちは大爆笑。「36歳にもなって〜。いいオッサンでしょ!」「常軌(じょうき)を逸した俳優っすね〜」などとからかわれていた。

カリスマ然とした雰囲気を漂わせていながら、身体を張ってギャグを披露するなど意外にも素顔は気さくな山田。仕事ではその演技力の高さから〝憑依(ひょうい)型俳優〟と呼ばれて重宝されている。

「今年も山田は話題作が目白押しですが、新型コロナウイルスの影響も少なからず受けているようです。

この春には主演映画『ステップ』『はるヲうるひと』の2作が公開予定でしたが、新型コロナの流行により公開が延期されました。

昨年大ブームとなった『全裸監督』のシーズン2も、スタッフが新型コロナに感染して撮影が滞っています。この日は、仕事の打ち合わせを兼ねた会食だったようです」(芸能プロ幹部)

山田の熱演をスクリーンやテレビで見られる日が待ち遠しい。

[via:FRIDAY]
https://friday.kodansha.co.jp/article/108936

ネットの反応

・このオッサン山田孝之なんか
・太ってるな。
・橋本真也を意識してるね
・ただのおっさんやん
・若い頃と容姿が別人すぎるだろ
・歩きタバコてゴミクズじゃん
・ジョージア灰皿にしてたら100点なんだけどなぁ
・元から赤西軍団だろ
・菅田将暉はこのグループに入らないで欲しい
・全裸監督は面白かった
・役ではいいキャラだかこいつはホントに糞
・まぁ隠し子作るぐらい素行だから想定内
・こいつが叩かれないのホント不思議だわ
・中腰で尻をって何?


山田らご一行が食事を楽しんだのは銀座にある高級寿司店の個室。大将は名店『久兵衛』で修業を積んだという

FRAIDAYが甘めの論調だったワケ

「フライデー」(講談社)では、ピース・又吉直樹や山田孝之らについて、非常時にもかかわらず「夜遊び」に繰り出していたと報道し、2人はネット上でも批判にさらされていたものだが、又吉の記事が厳しい論調だったのに対して、山田の記事はややトーンダウン。

講談社関係者は「時節柄、もはや仕方のないことなのです」とため息をつくが……。

4月3日発売の「フライデー」は、NHKでの仕事を終えた又吉が、芸人仲間や関係者らと朝4時まではしご酒をしていたと報道。

又吉が夜の街に繰り出したこの日の午前中には志村けんさんの訃報が駆け巡っていたこともあり、記事の最後は「ちっとも笑えない」と、又吉に対する批判で締めくくられていた。

「翌週は、松田龍平の“叙々苑会合”を取り上げ、こちらは仕事の打ち合わせを兼ねたものだったとしつつも、やはり今後は控えたほうがよさそうだと、注意喚起する内容となっていました。

しかし、山田の記事は、明らかに違う論調に変わっていたんです」(スポーツ紙記者)

「外出自粛が叫ばれている中、妻子ある山田が、合コンを予定していたとあって、ネット上では批判が噴出しました。

しかし、記事の末尾は『山田の熱演をスクリーンやテレビで見られる日が待ち遠しい』と、なぜかいう、“エール”で締めくくられるという甘めの論調だったんです」(同)

「フライデー」の論調がトーンダウンしたウラには、自社社員のコロナ感染が影響していたようだ。

「発売の同週、講談社は40代男性社員の感染を公表。社員の出社自粛や、雑誌の発行や配信延期も発表されました。出版業界関係者の感染も次々と確認されており、もはやいつ誰が感染してもおかしくない状況になっているのです。

今後、もしメディア関係者に感染が発覚した場合、『あんなに厳しく芸能人を批判していたのに』と、世間の怒りの矛先がメディア側に向く可能性もあり得る。

テレビ朝日の富川悠太アナウンサーが、コロナ感染発覚でバッシングを受けたこともあって、メディア関係者全体が『次は自分がその批判にさらされるかもしれない』という意識になりつつあり、記事の論調も穏やかになっているわけです」(前出・講談社関係者)

各週刊誌の刊行は続いている状況だが、4月中旬あたりから、取材方法にも変化が起こり始めているという。

「“濃厚接触”となりかねない直撃や張り込み取材にも、どんどん自主規制がかけられるようになっています。自身や取材相手の感染防止はもちろんのこと、世間のバッシングの矛先が、自分たちに向けられてはたまらないと守りの姿勢になっているというわけです」(同)

こうして、厳しい論調での批判を免れた山田だが、自身の身を守るためにも、外出は最小限にとどめてほしいものだ。

[via:サイゾーウーマン]
https://www.cyzowoman.com/2020/04/post_280636_1.html

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コメント

  1. 1
    名無しさん 2020/05/13 20:10

    何よりも自粛警察がウザい
    個人の裁量だから

  2. 2
    名無しさん 2020/05/17 21:48

    世界中の法律を変えて、異性との行為は1名だけと決めればよい。
    複数人と行為を行うものは、去勢処理を施す。
    不貞行為は死罪とする。

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