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イモトアヤコ 過酷なロケで情緒不安定!?偉業達成もスタッフへの暴挙、消えたマネージャーに同情の声

イモトアヤコ(32)が3月11日、「世界の果てまでイッテQ!」(日本テレビ系)に出演。中国は雲南省と湖南省でのロケで、衝撃的な告白をした。

「つい最近の話なんですけど、私の現場のマネージャーが辞めるっていう」

現地の人々にお酒で歓待されるさなか、こう発言したイモト。続けて事情を明かした。

「南極に1カ月行って、帰ってきたらいなくなっているという」

同番組での南極ロケにマネージャーは付いてこなかった上に、いなくなってしまったようだ。イモトは相当うろたえているようで「けっこう最悪のいなくなり方」と発言。

最後に「なんの挨拶もなければ私も彼に何にも伝えることができなかった。塚田くーん!元気ー!?」とカメラに呼びかけた。

イモトは昨年3月、自身のTwitterアカウントで“塚田くん”と思しき男性の写真とともに「いつもお世話になってます」と感謝の気持ちを述べていた。

「マネージャーの塚田さん。いつも笑顔の塚田さん。人見知りと言い張る塚田さん。海外ロケには一切来ない塚田さん」

だがイモトの仕事といえば、過酷な海外ロケ。ネット上ではその仕事ぶりを支えるマネージャーの負担を慮り、《イモトのマネって大変そうだよね》《普通のマネだったらやらなくていいこと沢山やってきただろうし》と同情の声もあがっていた。

珍獣ハンターを支えるには、並々ならぬ苦労があるのかもしれない。

[via:「週刊現代」2018年2月10日号より]
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/54346

過酷なロケ
クレバスに落ちていた

2月18日放送の『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)で、タレントのイモトアヤコ(32)が「イッテQ登山部」として南極大陸最高峰の山に挑戦。登山に向けて特訓中のイモトがハプニングに巻き込まれ、視聴者に衝撃が走った。

イモトが今回チャレンジしたのは標高4892メートルのヴィンソン・マシフという山。

エベレストをはじめとした「セブンサミッツ」と呼ばれる七大陸最高峰のひとつで、7つの中でも登りきった人が最も少ない山だという。過酷な自然環境に打ち克つため、イモトは昨年の11月下旬から過酷なトレーニングに取り組んでいった。《中略》

雪山のいたる所に発生する裂け目、クレバスへの滑落を防ぐため、パートナーとイモトがお互いをロープで結んで落下に対応するシミュレーションを実践した。

しかし、その直後に思わぬハプニングが発生してしまう。テント場に戻る道中でクレバスを飛び越えようとしたイモトは、なんと穴の中に落下。

ロープでつながっていたカメラマンたちがイモトを支えたため無事だったが、「たぶん(深さ)何百メートルだと思う……」というイモトのコメントのとおり、底が見えないクレバスの裂け目がカメラに映し出された。




そんな衝撃的な映像に、視聴者からは

「これ普通に事故だよね…? 怖すぎる」

「ロープで結んでなかったら普通に落ちてたな」

「これはバラエティ番組でやるレベルじゃない」

「テレビ見てて初めてゾッとしたかもしれない」

「イモトが落ち着きすぎていて逆に怖い」

といった反響が多数上がっていた。


ヴィンソン・マシフ登頂成功

[via:日刊大衆]
https://taishu.jp/detail/31898/

イモトに異変?
スタッフへの「暴挙」に騒然

南極最高峰・ヴィンソン・マシフ登頂という偉業を達成。

そんな過酷な挑戦の後、イモトは再び海外ロケへ。しかし、そこでの彼女の言動に視聴者は騒然、インターネット上では、様々な意見があがっている。

今回イモトが向かったのは、7度目の上陸となるオーストラリア。1月26日の建国記念日「オーストラリア・デー」をリポートするため、南国登山から帰国後、1ヶ月経たないうちに、再び海外ロケへ出発していた。

その中で、世界シェア95%を誇るオーストラリアの名産品「オパール」を紹介。特大サイズの117カラットのオパールを目にしたイモトは、「ビューティフォー!」と絶賛。

しかし、そのオパールの値段が3000万円だと知らされると、イモトは「えっ……」と絶句し、慌てて宝石から手を離す。

それからお手頃価格のオパールを見せてもらったイモトだったが、「いらなくね? 正直オパールって……」とポツリ。

「これ着けてて、カワイイってなるかな?」「同じ値段払うんだったら、ダイヤモンドとかのほうが私は良い」と、シビアな意見を述べた。

しかしその後イモトは、同行している番組ディレクターにオパールを薦めだし、日本で待っている妻にプレゼントするように促していた。

そんなイモトの態度は、視聴者の反感を買ってしまったようだ。放送後、ネットには

「イモトのあの発言はちょっとなぁ」

「オパールが好きな人もいるんだよ!」

「馬鹿にするようなこと言ってて腹立ったわ」

「石の価値の分からない人には、ダイヤモンドも似合わないと思う」

「自分が要らないものを他人にすすめるのは良くない」

「イモトの好感度が先週一気に上がって今日一気に下がっていったな。」

「イモトの、スタッフに対する家族も含めての見下し感のある発言にがっかりだわ。」

といった、イモトへの批判的なコメントが相次いでいた。

一方で、過酷な南極登山から、日本との気温の差も大きいオーストラリアロケまであまり間隔が空いていないことなどから、過密スケジュールをこなす彼女を労う声もあげられている。

[via:日刊大衆]
https://taishu.jp/detail/32059/

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コメント

  1. 1
    名無しさん 2018/03/13 12:18

    イモトの登山は最早バラエティーではなくNHKのドキュメンタリー

  2. 2
    名無しさん 2018/03/13 15:05

    テレビ見て出てる人間を叩いてる奴って自分を客観視出来てるんかな?
    出来てないよね。

  3. 3
    名無しさん 2018/03/13 15:53

    そもそも落ちたのがどうかだよな
    ただの演出の可能性· · ·

  4. 4
    名無しさん 2018/03/13 15:59

    この人の登山は登山じゃない。TVだから仕方ないではなく本物の登山番組見たらこんな半端なもの見れないよ。
    まっとうな登山を正に死を掛けてやってる登山家に失礼極まりない

  5. 5
    名無しさん 2018/03/13 16:23

    ふーん。登山って素人が混じってても余裕でできるんだw
    そんなんに生き死にかけてるとか登山家ってしょうもなw

  6. 6
    名無しさん 2018/03/13 16:38

    ※2
    テレビ出てないから客観視する必要がないんだよ。ばかな奴。

  7. 7
    名無しさん 2018/03/13 22:29

    アメトークで全く笑わない両親もイッテQではゲラゲラ笑う。
    アメトークが雛壇芸人の話術で笑わせる番組ならイッテQは映像の派手さで笑わせる番組。
    観てる側のイマジネーションをかき立てるトーク番組ではなく、お年寄りにも分かりやすい映像という見た目が滑稽なドタバタ劇。
    それが視聴率を穫るというのなら、やはり今の世の中は高齢化してるという事と、若い視聴者の感性の老化が進んでるという事。
    恋人を作らない、酒を飲まない、車を買わないという今の若者の地味で実直なライフスタイルでは派手で明るく楽しく突き抜けた雰囲気を好まない。
    そんな感性の老いた若者やシニア世代の好むテレビ番組というのは総じて面白くない。

  8. 8
    名無しさん 2018/03/14 0:01

    >>2

    こういう人っておっさんが野球中継見て選手の批評してたら「もちろんあなたはあの選手より野球がうまいんですよね?」とか言いそう

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