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篠田麻里子が不倫妻役でドラマ復帰!直談判で「濡れ場」も決意!?「現実と似すぎ」のハマり役で一発逆転か


高校時代の回想シーンの撮影でセーラー服を着ている篠田麻里子

篠田麻里子が女優復帰!

2023年11月下旬、ドラマのロケ現場で“下から目線”の挑発で、愛想を振りまく篠田麻里子を発見した。

「2022年末、元夫から不倫を追及される生々しい音声がネット上で流出。篠田は不倫を否定し、慰謝料や娘の親権をめぐる泥沼の離婚裁判に発展しました。しかし今年3月、突然離婚を発表。不倫の真相は藪の中です」(芸能記者)

そんな“不倫疑惑”があった篠田が、来年1月クールのドラマ『離婚しない男』(テレビ朝日系)で、女優として復帰を果たす。驚きなのは、彼女のキャスティングだ。


私服で現場入りする篠田。クロックスを履き比較的ラフな格好をしている

直談判で「濡れ場」も決意?

「まさかの不倫妻役です。しかも、脚本家の鈴木おさむさんに『私にやらせてください』と直談判したそうです。今回の作品は、とにかく濡れ場が多く、本人は『脱ぎます!』ということなのでしょう。

今、彼女は“尻磨き”のため、エステに通っています。さすがにバストトップの露出はないですが、手ブラくらいはあるでしょう。女優として、本気で再起を図っていると思います」(同前)


篠田麻里子 自慢のお尻

また、この作品は今年ヒットしたドラマ『VIVANT』(TBS系)と同じ宣伝方式を採用するという。

「『VIVANT』は放送開始前までに、内容であったり番宣を一切せず、ヒットしました。この作品も放送前には番宣も一切しない方針だそうです。

まあ、内容が内容だけになかなか番宣が難しいですが、あえて何もしないことで視聴者の興味を引きたいようです」(同前)

“迫真”の演技で新境地を切り拓けるか。

[via:FLASH]
https://smart-flash.jp/entame/263166/


『離婚しない男』

不倫妻役で一発逆転?

『離婚しない男』は同名マンガが原作で、放送作家&脚本家引退を宣言した鈴木おさむ氏が脚本を担当。今作が鈴木氏にとって脚本家として最後の作品になる予定だという。

主演は俳優の伊藤淳史で、ヒロインの篠田は不倫に明け暮れる妻役。

娘の親権を巡り、夫とバトルを繰り広げる姿が描かれる。昨年、娘の親権を巡り不倫&離婚騒動があった篠田の私生活と酷似しているのだ。

「篠田さんはSNSで『不倫したという事実はありません』と完全否定し、夫側もそれを信じる姿勢に落ち着いて離婚は成立した。現在はシングルマザーとして娘を育てているが、不倫妻役を演じれば、騒動を重ねるのは当然です」(同)

AKB48時代は「マリコ様」の愛称で絶大な人気を誇った篠田。卒業後は「女優」の肩書で、ドラマや映画などに出演してきたが、まだ代表作には恵まれてはいない。

だからこそ、篠田自身は撮影や演技についても〝タブーなし〟を宣言。不倫騒動で傷ついたイメージを逆手に取り〝悪女〟としてブレークを狙っているという。

「鈴木おさむさんと言えば、田中みな実が〝怪演〟で女優として評価を上げた『M 愛すべき人がいて』などの脚本を担当してきた。

『離婚しない男』では大胆な描写も用意されており、奔放な不倫妻を演じる篠田さんの迫真の演技が見られそうです。本人も相当な覚悟を持っていて、視聴者はリアルかフィクションかわからなくなるかも。ハマり役と言えそうです」(同)


『M 愛すべき人がいて』田中みな実の怪演

田中みな実が鈴木氏の脚本で「悪女」として存在感を発揮したが、篠田もそれに劣らぬ悪女ぶりを見せつけそうだとか。

「アイドル時代は〝マリコ様〟と呼ばれ、気の強さが目立ったが、篠田自身は当時を『演じていた』と振り返っている。

今回は離婚騒動もアイドル時代も思い返しながら、篠田流の悪女を見せてくれそう。役作りの話し合いの中でも田中みな実を意識しています」(同)

大きな話題となりそうだ。

[via:東スポ]
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/283026


不倫バレした篠田と夫(当時)のLINE ※クリックで拡大

音声流出の大騒動

篠田は昨年8月、一部週刊誌で経営者の元夫との別居が報じられた。その原因は「篠田が浮気を疑われたため」で、水面下では調停も行われていたが、年末になると夫婦ゲンカの音声がネット上に流出し、大騒動へと発展。

「音声は追い込まれた篠田さんが自殺をほのめかすなど衝撃的なものでしたが、流出はちょうど篠田さんに長女の監護権が認められたタイミングで、元夫による嫌がらせであることは明らかでした。

しかし年が明けると、元夫が暴露や流出をやめることと引き換えに、篠田さんに多額の金銭要求をしていたという新たな事実が報じられ、事態は一気に収束へと向かいました」(スポーツ紙記者、以下同)

当時『週刊女性』は、元夫が篠田に送りつけたメールを独自入手。長女の親権を諦めることと引き換えに、和解金8000万円などを要求する内容だった。


篠田に対して夫が送った8000万円要求メール

自己チュー不倫妻役で復帰

ウラの顔を報じられた元夫は打つ手がなくなり、2か月後には《麻里子の言葉を信じることにしました》との声明を出し、騒動に終止符が打たれたのだった。

「世間的に篠田さんは“クロ”となっていますが、慰謝料や仕事先への賠償金も発生していないため、現状芸能界から遠ざかっているのは『なんとなくオファーを出しづらいから』といったところ。

所属事務所としても“騒動後初”の仕事選びにはかなり慎重になっているようです」

そんな中で内定したのは、まさかの“自己チュー不倫妻”の役だった。

「実は篠田さんが出演予定のドラマは、騒動当時SNSで『似たような設定だよね』と話題になっていた『離婚しない男』という漫画が原作。

新聞社に勤める主人公が愛する娘の親権を勝ち取るため、不倫に明け暮れる妻と壮絶なバトルを繰り広げるというストーリーです。主演は俳優・伊藤淳史さんで、篠田さんはその妻役での出演となります」(前出・テレビ局関係者、以下同)

原作では、夫の在宅を知らない妻が間男を自宅に連れ込み、至近距離から“不貞行為”を目撃されてしまう。

「現実の篠田さんとの共通点はさておき、話題を呼ぶのは間違いない。しかも、脚本は放送作家や脚本家業の引退を発表した鈴木おさむさんが担当。

本作が最後の連ドラ脚本となる見込みで、1月ドラマの中で最も“話題作”であり“問題作”となりそう」

あえて無難な道を避けた篠田には、はたしてどんな景色が見えているのだろうか。

[via:週刊女性]
https://www.jprime.jp/articles/-/29593

ネットの反応

・女優として…ですか…
・必死だなぁ。
・尻磨きって何だよw
・需要があればいいんじゃないの
・麻里ちゃん何かと面白いから元AKBのなかでは好きな方
・結局逃げ切って勝ったことになってるの?
・あんな恥ずかしい音声出されてよくもまぁ
・「マリちゃん寂しかった!」もセリフに入れて欲しいね
・最強メンタルモンスターだな。
・ウーマナイザーの人と一緒でもう頭にあの音声がこびりついてるw
・エロティックな奴め
・主題歌『ベランダからマリコ』
・ここをキャスティングするのが凄いね。
・やらせてくださいって直談判で仕事もらえる世界なんだ。他にもやりたい女優さんは、いるとは思うけど、脚本家の意向が強いのかな。
・キャスティングする製作陣も含めてキモいんですけど…
・バーニングってすごいと改めて実感
・バックがドス黒すぎ元旦那が殺されなくてよかった
・テレビじゃ乳首は出ないよなあ
・今どきのテレビでセクースシーンはおろか裸すら見せるわけない
・大きい女優は貴重だから結構使い出はあると思うんだよな
・元AKBの成功者って誰かおるん?
 >三上悠亜、やまぐちりこ
・需要ないし、もうセクシー女優しかないんじゃなかろか。
・ごめんAV女優でも需要ない
・結局は不倫ヤリマンのイメージが払拭できず、今後はそれ向きの仕事しかこなさそうだな。
・不倫ドラマやろうぜ!

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