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篠田麻里子の私生活そのまんま!?不倫妻役でハメまくり!ドラマ『離婚しない男』が地上波ギリギリで大好評!


『離婚しない男』1~3話の配信総再生数が1000万再生を突破

テレビ朝日系連続ドラマ『離婚しない男―サレ夫と悪嫁の騙し愛―』(土曜午後11時半)の公式X(旧Twitter)で、1~3話の合計配信再生数1000万回突破を報告した。

「テレ朝歴代トップ独走 第3話も1日で100万回に迫る再生数!本当にありがとうございます」とつづった。

ドラマは、大竹玲二さんのマンガ『離婚しない男』(講談社)が原作。

妻の不倫を目撃して離婚を決意した、伊藤淳史(40)演じる主人公が、娘の親権を得るべく弁護士や探偵らとともに奮闘する物語。

主人公の妻役を演じる元AKB48の篠田麻里子(37)の体当たり演技がXで話題となり、「篠田麻里子」がトレンド入り。


『離婚しない男 2話』ノーパンスカートの中に頭を入れて…

第1話では不倫相手役の小池徹平と濃厚なキスを交わし、キャミソール姿やランジェリー姿を披露している。

第2話では、椅子に座っている篠田が、不倫相手の小池からパンティーをずり下げられ、「あ~」と奇声を発する1シーンが注目を集め、篠田の“新境地”が話題となっている。

第3話では自宅にいる渉がソファの下に隠れて、不倫相手のマサトと妻絢香の情事を録音することにトライする。

3話連続で鈴を装着された絢香は声にならない声を出していた。

[via:日刊スポーツ]
https://news.yahoo.co.jp/articles/79d99ce50b4aee5f3f303dc57e8b85ad3abd0802

「不倫はダメですが共感できる」

篠田麻里子さんの濃厚なラブシーンが反響を呼んでいる。脚本家・鈴木おさむさんからのオファーだった今作への出演。なぜ出演を決意したのか、篠田さんに話を聞いた。

「日本での父親の親権獲得率はほぼ1割」といわれる離婚問題を題材にした作品で、主人公の岡谷渉(伊藤淳史さん)が、妻・綾香(篠田さん)の不倫に気付いていないふりをしながら証拠を収集し、父親が親権を獲得する困難に立ち向かう姿を描くブラックコメディー。

今年3月末をもって32年間続けてきた放送作家・脚本家業を引退する鈴木おさむさんの“最後の地上波連ドラ”にもなる。

原作マンガで描かれている綾香と不倫相手・司馬マサトの過激なラブシーンを、“鈴木おさむワールド”全開のコミカルなセリフを交え、ほぼ忠実に再現している今作。

篠田さんは「原作を読んで、これどこまでできるんだろうって衝撃がすごくありました」と笑う。

「でも、鈴木おさむさんやプロデューサーの方に名前を挙げていただいたということもすごく大きいですし、いろいろ経験してきた私がやると面白くなるのではと思いました」

今回が約2年ぶりのドラマ出演で、ラブシーンにも初挑戦だった。だが出演することに、迷いはなかった。

「“自分の殻を破りたい”と思っていた時期に、今回のオファーをいただいたんです。

なかなかこういう題材の作品がないのでチャンスだと思いましたし、綾香として自分だったら出し切れるのでは、と(笑い)。そこには少し自信がありました」

「綾香汁の味がする」「ビッグ オア スモール!?」などと過激&珍ワード満載で展開される綾香とマサトの情事。ラブシーンは「小池さんにすごく助けていただきました」と述べる。

「マサトがドSでぐいぐい来てくれないと、こちらも綾香として入っていけないのですが、小池さんが初日から躊躇(ちゅうちょ)なくマサトとして来てくださったので、あのようなシーンが成り立ったのだなと思います」

綾香はワンオペ子育てに疲弊している中、マサトに魅了され、不倫関係に至った。そんな綾香の気持ちに「不倫はダメというのは前提ですが、共感できる部分もありました」と話す。

「子育て初期に私も経験があるのですが、一人で子育てをしていると、どんどん社会に置いて行かれる……みたいな感覚になるんです。周りのみんながすごく楽しそうに見えて、取り残されているようで寂しくなる。

綾香はそんな寂しさや承認欲求をマサトに埋めてもらおうと不倫に陥ったと思うのですが……そういった子育てからの綾香の気持ちに共感できるからこそ、そこに至った経緯を自分なりに表現できればと思い、演じました」


『離婚しない男 3話』

大変だったベビーシッター探し

現在、シングルマザーとして3歳の娘を育てる篠田さん。早朝深夜に撮影することもざらにあるドラマの撮影期間は「すごく大変でした」と振り返る。

「撮影期間中はベビーシッターさんに来ていただいたのですが、シッターさん探しがまず大変でした。朝は大丈夫だけど夜は難しいという方もいるので、中々つかまらないときが精神的にもきつくて。子育てをしながら、お芝居をする大変さを実感しました……」としみじみ。

「ですが、この作品は本当にやりたい気持ちが強かったので、(地元の)福岡から母に来てもらったり、いろいろな方の協力を得ながら、なんとか乗り切れました」と語った。

話題作で一気に注目を集めたが、今年は俳優業に力を入れていきたいという。

「今回『離婚しない男』に出演したことで、俳優業の楽しさを改めて感じました。

伊藤さんや小池さん、水野(美紀)さん……皆さんの芝居の“引き出し”の多さに驚きましたし、逆に私だったらこういう演じ方をしてみようとか考えるのもすごく楽しかったです。

今年はいろいろな役に挑戦したいです。今回の役も近いですが、メンヘラっぽい役もやってみたい(笑い)」と声を弾ませた。

[via:MANTANWEB]
https://mantan-web.jp/article/20240202dog00m200043000c.html

【動画】ドM不倫妻の篠田さんバックで突かれながら「(夫より)1兆万倍いい〜」と絶叫w

ネットの反応

・実話か?
・メンタルつえー
・開き直った女は最強
・そのままの役でピッタリ。
・役作りする必要ないもんな
・不倫バレたので不倫役もやるよ!そういうの嫌いじゃないな。色々負けずに頑張って欲しい。
・上からマリコのはずが後ろからテッペイかよ
・上からどころか全方位マリコ
・コントみたいな面白さ
・「1兆万倍いいーー!」ってセリフで笑ってしまったわ
・このドラマって基本コメディーでしょ!
・行列のできるマリちゃんの黒アワビw
・なかなかエロかったよ
・痛々しいわw
・演技とは言え毒嫁が過ぎる…。
・不倫汚嫁イメージだからそれ以上イメージ下がらないから
・あらすじだけで元旦那の脳を破壊する内容じゃん
・なりふり構わないという強い意志を感じるが、これによって今後の女優人生が開けたとは思えない。
・すっかりよごれ芸人だな
・股の緩さはさすが
・やっぱり顔の下半分って年齢が出るな
・年齢の割におばさん感あり
・エロシーンやっただけで汚れだの体当たりだの言われる日本の女優しょぼすぎ
・原作改変して濡れ場。風俗化するつもりか。
・このままエロでいって欲しい
・あの音声の現場、ドラマで再現して
・マニア向け作品か
・マリちゃん寂しかったんよな
・抱いてもらえて良かったな
・やっぱりスタイルがいいよな
・小池徹平がこんな役やるほうがびっくりや
・弁護士役の水野美紀のキャラが面白過ぎる。
・篠田で牛乳瓶くらい抜いたな。
・みんなエロに飢えてるんやな
・これを批判する奴は分かってねぇわ。手放しに称賛して次回作に期待しろよw
・MUTEKI出演待ってます。

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