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大谷翔平は完全潔白【まとめ】水原一平容疑者の言葉の壁を悪用したヤバい詐欺手口&生々しいメッセージ公開

米ESPNが詳細を報道
大谷の被害額は24億

米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手(29)の通訳を務めた水原一平氏(39)が違法賭博に関わったとされる問題で、水原氏が大谷から1600万ドル(約24億5000万円)超を搾取した容疑で訴追されたと米メディアが一斉に報じた。

その中で、水原氏の生々しい犯行の手口が明らかになり、米スポーツ専門局『ESPN』が報じた内容をまとめる。

連邦当局が水原氏を銀行詐欺容疑で訴追したとし、訴状によると、2018年に大谷が米国に移住した際、エンゼルスから給与が振り込まれる銀行口座の開設を手助けした。

大谷は水原氏に口座をコントロールする権利は与えたことはないと話したが、供述書によると、水原氏は大谷の日本語が話せないファイナンシャルアドバイザーと会計士に、口座へのアクセスを大谷が拒否したと偽って伝えたという。

また、訴状には胴元の名前は記載されていないものの、役割と詳細がかねてから報じられていたマシュー・ボウヤー氏と一致すると言及。

口座情報を変更して不正送金

「銀行記録では、2021年下旬にオオタニの口座の電話番号とEメールアドレスがミズハラに関連するものに変更されたことも示している」としており、水原氏が勝手に大谷の口座情報を変更したとみられる。

検察当局によると、賭けの勝ち分は大谷の口座ではなく、水原氏の口座に振り込まれていたという。

供述書によると、水原氏は胴元に対し、限度額の拡大を求めるテキストメッセージを何度も送っていたという。

2022年11月14日、水原氏は「僕はスポーツ賭博が下手すぎるようだね(笑)…限度額、また広げられない?知っての通り、返済しないことを心配する必要はないよ!!」と記したとされている。

また、捜査当局は水原氏が大谷を名乗り、銀行員を騙して送金を許可させた銀行からの電話録音記録にも頼ったという。

訴状には2023年6月20日に胴元の関係者に50万ドルが送金された具体的な内容も記載されていたといい、水原氏のこれまでの犯行の手口が徐々に明らかになっている。

[via:THE ANSWER]
https://the-ans.jp/news/409112/


『ESPN』水原一平はいかにしてスポーツ賭博の悪夢に陥ったのか

勝ち214億 負け276億 借金62億 窃盗24億

米連邦検察が11日に公表した裁判資料では、水原容疑者が違法賭博の深みにはまっていた様子が具体的な数字とともに記されていた。

資料によると、水原容疑者は2021年12月から今年1月までの期間で合計約1万9000回、1日平均で25回賭けた。

1回当たりの賭け金は10ドル(約1530円)から16万ドル(約2450万円)と幅があった。

勝った金額は総額約1億4226万ドル(約218億円)で、負けた総額は約1億8294万ドル(約280億円)。

短期間で約62億円の損失を出したことになる。

水原容疑者は大谷選手の口座の連絡先情報を自分のものに変更。1600万ドル(約24億5000万円)以上を大谷の口座から盗んだ。

一方で賭博の勝ち分は同容疑者自身の口座に入金していた。捜査当局は「違法な賭博への飽くなき欲求を満たすために、このようなことを行った」と断じた。 

[via:時事通信]
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024041200687

バレずに不正送金できたワケ

大谷選手の銀行口座の連絡先は、水原氏の電話番号と同氏に関連する匿名のメールアドレスに紐づくように変更されている。

水原氏は、銀行に電話をかけ、大谷と偽って銀行員を騙し、大谷の銀行口座から違法賭博関係者への電信送金を承認させた。

大谷になりすまし口座を解除

水原氏は、当初、口座へのアクセスを拒否された。大谷の自動車ローンを送金すると言い張ったが、口座はロックされた。しかし水原氏は、口座のセキュリティーの質問に答えることに成功し、大谷の数百万ドルの口座を解除した。

大谷の資産を管理していた経理や金融顧問は、大谷が口座に関連して税金の問題を抱える懸念があったにもかかわらず、水原氏は利用していた口座を「大谷のプライベートなものだ」と彼らに伝えてアクセスできないようにしていたという。

[via:RONSPO]
https://www.ronspo.com/articles/2024/2024041202/

言葉の壁を利用して
口座アクセスを拒否

大谷翔平の代理人ネズ・バレロ氏が、大谷との接触はすべて水原一平容疑者を通して行われ、他の通訳を起用することはなかったと複数の米メディアが伝えた。

バレロ氏は連邦当局の捜査に対し、自身が所属する代理人事務所CAAでは日本語を話せる職員は雇っておらず、大谷との会話や連絡はすべて水原容疑者だけに頼っていたという。

同氏は大谷が日本ハムからエンゼルスに移籍した2017年オフから長い契約関係にあり、昨オフにはドジャースと10年総額7億ドル(約1050億円)の史上最高額での契約をまとめたが、これまで水原容疑者抜きでコミュニケーションを取ったことはなかった。

同容疑者がアクセスしていた大谷の口座は、球団からの給料が振り込まれる口座だった。

バレロ氏、経理担当、財務アドバイザーはその口座情報のアクセスを何度か求めたが、同容疑者は「この口座は個人的なもので、オオタニは情報を誰にも見られたくないと話している」と拒否。

バレロ氏はこれに関し、大谷に直接確認したことはないという。

一方、大谷は捜査に対し「代理人と経理担当、財務アドバイザーはその口座情報にアクセスしているものと認識しており、同容疑者に口座の管理を任せたことはない」と説明した。

同容疑者は12日には連邦地方裁判所に出廷する予定となっている。

[via:日刊スポーツ]
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202404120000406.html


マシュー・ボウヤー氏[Mathew Bowyer]

生々しいメッセージ
水原「母に誓って…」

本件の起訴状によると、水原氏と違法ブックメーカーのボウヤー氏との生々しいメールのやりとりも記録されている。

自らを「ギャンブル依存症だった」と語る水原氏の違法賭博へのハマり具合が窺い知れる連絡が明るみになった。

実に生々しい言葉ばかりが並んだ。

22年11月に

「もうスポーツ賭博なんか嫌になるよ(笑)。限度額、また広げられない?もう1回賭けさせてもらうチャンスはある?知っての通り、支払いは気にしないでくれ」

と連絡していた水原氏は、同年12月には

「もう200だけ賭けさせてもらえるかな?米国に戻って返済するまでに、母に誓ってこれが最後だから。何度も連絡してごめん…」

とメッセージ。その言葉からはギャンブルにのめりこんでいた様子が伺える。そして、23年6月にも

「ついてないなぁ。最後に賭けられる? これが大幅な損失前の最後だ」

「まずいな笑 最後の最後の最後のお願いで、賭けられる?これが本当の最後」

と求めていた水原氏に対して、胴元側は「いろいろ払ってから賭けろ」と指摘。

ボウヤーが大谷を尾行!?

そして、負債の支払いが滞り始めていたという23年11月17日には、水原氏の返答の遅さに苛立ったと思われる胴元側が、大谷とその家族を含めた脅迫めいたメッセージを送っている。

「やあイッペイ。今、金曜の2時だ。

君がどうして電話を返してくれないのかは分からないけどさ、俺は今、ニューポート・ビーチにいるよ。

(大谷が)犬を散歩しているのがここから見えたよ。

今からオオタニのところに歩いて行って、『君から返事がないぞ』って聞いてみようか。今すぐ連絡をくれ」

ちなみにこの日は、大谷がキャリア2度目のアメリカン・リーグMVPに輝いた翌日。水原氏が各所で対応に追われていたのは想像に難くない。

水原氏は膨大に膨れ上がった金額の支払いをしきれていなかったと見られる。その2日後、水原氏は「借金の一部を帳消しにしてもらえないか?」と懇願する返答をした。

「正直に言うが、この数年で仮想通貨で多くのお金を失ってしまい、このスポーツ(賭博)でも大損をした」と言い訳したという。

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大谷翔平2度目のMVP記念カード
大谷翔平2度目のMVP記念カード。水原氏は担保として約5000万円相当の野球カードを所有していることをボウヤー氏に伝えいたという

催促は次第にエスカレート

胴元からの執拗な問いかけは次第にエスカレートしていった。大谷がドジャース移籍を発表して間もない23年12月15日には怒りを交え、

「忙しいのは分かるが、最低限の敬意は払ってくれ。今夜、遅くなっても何時でもいいから電話するように」

とメッセージ。これに対して、すでに支払い能力を失いかけていた水原氏は

「ごめんよ、兄弟。そんなつもりはなかったんだ、約束するよ。今は目が回るほど忙しくて。ここ最近、他の問題もあって、本当に、本当にしんどい。明日送金する」

と返答している。

いずれも恐ろしさすら感じる内容だ。そこには一介の通訳に過ぎない水原氏が巨額資金を動かせないことの”弱み”をしっかり握った上で、コントロールしようとする手口が見て取れる。

大谷の存在は今や、米球界やハリウッドでも知られるなど知名度を高めており、今回の事件の背景には「大谷マネー」を目的に大谷を取り巻く人物にターゲットを定めた犯罪ともいえそうだ。

ちなみに現地時間3月19日に『ESPN』の取材に応じていた水原氏は、

「翔平には(違法賭博への関与を)言えなかった。自分の生計を立てるのが大変で、ギリギリの生活だった。彼のライフスタイルに付いていく必要があったので、このことは伝えたくなかった」と告白。

そしておそらく胴元からのメッセージに対する想いとして、「身の危険を感じていた。家に取り立て屋が押し寄せてくるかもしれないという恐怖があった」と切実に訴えていた。

また、『ESPN』に対して「彼を見るのは辛かった。翔平は素晴らしい人間で、全く何事もなかったかのように人生を歩み続けていた」とも語っていた水原氏。

大谷が二刀流で輝かしい功績を刻み、スターダムをのし上がっていく真裏で、名通訳の転落は始まっていた。

[via:CoCoKARAnext]
https://cocokara-next.com/athlete_celeb/ippeimizuhara-news-of-dismissal-102/


ドジャースvsパドレス開幕戦後の大谷翔平&水原一平 最後のツーショット[2024年3月20日]

「俺はもうおしまいだ」

もう隠し通せないと覚悟を決めた水原氏は、韓国で行われた3月20日の開幕戦後のミーティングで全選手に吐露。その後ホテルで大谷と1対1で会ってすべてを告白している。

違法賭博問題が米現地メディアのロサンゼルス・タイムズなどに報道された3月20日頃、水原氏は胴元に「(自身の違法賭博に関する)報道を見たか」とメッセージを送信。

ある胴元は「見たよ。でも全部デタラメ。大谷から金は盗んでいないだろう」と確認。

すると、水原氏は「厳密にいうと、彼からお金を盗んだ」と大谷からの窃盗を認め「俺はもうおしまいだ」とつづっていた。

[via:スポニチ]
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/04/12/kiji/20240412s00041000312000c.html


事情聴取を受けた4月3日に今季初本塁打

大谷も事情聴取済み
認識、関与の証拠なし

米連邦捜査当局は「大谷氏が自分の口座からブックメーカーに1600万ドルを送金することを許可した形跡はない。大谷は被害者と考えられる」とも述べ、大谷が今回の問題の被害者であることを強調した。

大谷は2、3日に事情聴取を受けて水原氏に電信送金を許可したことなどないと証言し自らの携帯電話を法執行機関に提出した。

当局が、その履歴などを調査したところ、大谷が水原氏の違法賭博行為や借金の支払いを認識していた、あるいは関与していたことを示す証拠はなかったと判断した。

ニューヨーク・タイムズ紙によると、水原氏の弁護士であるマイケル・フリードマン氏と連邦検察官が司法取引の交渉をしており、早ければ12日(日本時間13日)にもロサンゼルスの連邦裁判所で罪状認否が行われる予定だという。

[via:RONSPO]
https://www.ronspo.com/articles/2024/2024041202/

捜査を担当した連邦地検のエストラダ検事は11日、ロサンゼルスで記者会見した。

水原容疑者は大谷選手の「事実上のマネジャーだった」と指摘した上で「大谷選手から信頼された特別な立場を悪用した」と批判した。

スポーツ界の大スターを巻き込んだ水原容疑者の違法賭博問題。エストラダ氏は「公共の関心が著しく高い事件だと理解している」と述べ、迅速かつ徹底的な捜査に努めたと語った。

[via:RONSPO]
https://www.ronspo.com/articles/2024/2024041202/

大谷は完全なる被害者

X(旧Twitter)上ではスポーツ界の識者たちも反応。

米ストリーミングサービス「Rokuチャンネル」の番組「ザ・リッチ・エイゼン・ショー」でホストを務めるリッチ・エイゼン氏は「訴状を読んだが仰天してしまった。オオタニが騙され、抜け出すのが難しい深い穴に落ちてしまった信頼していた悪い友人の手によって完全なる被害者となったことは明らかだ」と驚きを記した。

米紙「USAトゥデー」のボブ・ナイチンゲール記者は「連邦政府の捜査は、ショウヘイ・オオタニが声明で話したことを完全に裏付けるものとなった:彼は詐欺の被害者で通訳のギャンブル依存症については何も知らなかった」と、大谷が3月25日(同26日)に発表した声明の正確さを指摘していた。

[via:THE ANSWER]
https://the-ans.jp/news/409162/

水原一平夫妻
ドジャーズのパーティーで並ぶ水原夫妻[2024年3月16日]

どうなる?水原容疑者

今後、水原氏はどうなるのか?

カリフォルニア州の弁護士資格を持つ清原博氏は、12日放送のテレビ朝日系『グッド!モーニング』で

「もし司法取引などがなければこの金額ですから量刑としては禁錮刑15年から20年ぐらいになると思います。司法取引をすれば刑が軽くなる可能性はあります。

ただし、今の連邦検察官はかなり強気で司法取引に応じない、あるいは応じたとしてもそんなに罪を軽くしないという形になるので、例え司法取引が成立してもおそらく禁錮10年ぐらいはなるだろうと思います」と解説した。

現地メディアの間でも、水原氏が司法取引に応じたとしても「禁錮6年から10年ぐらいになる見立てが情報として入っている」という。

禁錮刑は刑務所に連れて行かれ身柄を拘禁されるが、懲役刑と違って強制労働は課されない。ただただ「外に出られない」状態が続き、受刑者にとっては苦痛となる。

[via:東スポ]
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/298738

ネットの反応

・大谷さんまじで真っ白だった
・大谷選手が潔白であり被害者であることが明白になってきたことに安堵。
・278億もギャンブルで賭けてたってあらゆる人間の想像を超えてきた金額だよな
・翔平の金は俺のもの!
・どツボにハマっていく様子がわかり、恐ろしく感じる。
・ギャンブラーは業が深いなぁ
・とんでもない裏の顔を持ってたんだな一平。
・7億から24億円てバレなければ被害額はもっと増えていたでしょうね
・ワイドショーを見ていたら、水原容疑者と言われてた。日本中が人間不信になりますよこの事件は。
・ものすごい速さで真実らしきことが明かされて驚き
・水原一平とブックメーカーのやり取りが怖すぎる
・大谷の信頼を踏みにじって悪用した。本当に悪質
・儲かった分を自分の口座に入れていたとかw
・まさかこんな人間だったとは
・人の心が計り知れないことを改めて思い知らされた。
・ホテルで大谷に説明したとき何て言ったんだろうな
・まだ借金が残り40億くらいあると思うとまじでヤバいやつだなあとしか言えない。
・こんな事実を知ったら、ショック過ぎて普通は野球どころではなくなってしまうのでは。
・24億もネコババされて良く野球出来るわ
・大谷が間違いなく賭博にも送金にも絡んでたって言い切ってたやつら今息してんの?
・これ、胴元側も水原が金盗んでるとは知らなかったっぽいからなぁ…ここまで騙すとはある意味すげえ
・日ハム時代からの惰性で水原を連れて行ったのがそもそもの間違いだったな
・勝手に24億円って企業で扱うレベルやん
・大谷の脇の甘さに一抹の不安を感じずにはいられない。
・大谷は給与口座2年間見ないの?
・普通にメイン口座じゃないか これを悪用されたとか大谷に責任論も出てくる
 >一平が銀行騙して横領した。大谷は詐欺の被害者で責任無し。
・メイン口座の取引履歴を見せられないと拒否される経理担当は草
・バレロとか経理担当者の責任は重い。
・代理人「怪しいけど、ショーヘイは言葉の壁があるから一平の言う事を信じるか」
・経理担当や財務アドバイザーはそれを確認するのも仕事のうちというか…
・代理人が大谷に本当にそうなのかと聞けば済む話
・CAAに日本語を話せるスタッフがいなかったのが信じられない。
・通訳できる人を複数人用意していたら防げた詐欺事件。
・しかし大谷のまわりの人間使えねえな
・大谷を始め、バレロ氏などチーム関係者に嘘をつき、窃盗を続けた水原。キャンブル依存って怖いわ。
 >いっぺん賭けたら辞められない
・ギャンブル依存症に陥り、もはや正常な判断ができなかったのでしょう。
・ギャンブル依存症は、抜け出したいのに抜け出せない。ギャンブルで取り返さなきゃ、という考えに支配されてしまっている
・ギャンブル中毒の怖さが分かるね。根っからの犯罪者ではなくとも追い込まれて行く様子が見て取れて痛ましい。
・もはやギャンブル依存なんて言葉じゃ足りない気さえする。
・本当に水谷一人の犯行なんですかねこれ?
・パレロや経理担当らの言ってる事が本当ならアメリカに渡った当初から既に悪さする気があったということか?
・インチキ賭博のカモにされたような…
・頼る人もなく言葉も出来ない人にとってそれをお願いできる人は特別な存在でとても頼られます。そんな特別な状況を悪用したのかな。
・目の前に犬の散歩している大谷が見えるよ、て…ホラーでしかない。
・一平からすれば、胴元側からの取り立てに対し、「大谷だけには手を出させちゃいかん」という思いで対応してたんでしょうねえ。胴元もわかっているから、「大谷」っていう単語を出せば、いつでも脅せると思ってた節がある。恐ろしいし、大谷本人や家族に危害が加わらなくて、本当によかった。
・水原一平がしっかり型に嵌められた感じだが、胴元側は大谷さんの財産を狙って水原を嵌めたんだろう。裏にはマフィアの存在もあると言われている、頼むから大谷さんを守ってほしい。
・今回の事件は、かなり特殊な事情「言語の壁を利用した巧妙な詐欺犯罪」の事例として後世語り継げられかもしれない
・日本語の全く分からないアメリカ人にとって、水原通訳こそが大谷翔平だったのである。
・しかし、英語が喋れないだけで偉く高い授業料払ったなw
・胴元にとっては水原を引き込むのは赤子の手をひねるくらい簡単だったのかと
・幸せの絶頂にある人間の隣で逆に悲劇が巻き起こる
・「光」と「影」かたやスポットライトが当たるスーパースターがいて、かたや多額の返済が出来ず身に危険を感じながらのギャンブル依存症がいて、その二人が笑顔で並んで同じ時期人生を歩いていたってことでしょ。光が強ければ強いほど、影は濃くなっていく。人はわからないものだね。
・一平が無罪になる可能性はあるのか?
 >金額的に無罪はもう無理。
・たとえ司法取引して終身刑でなくても30年以上は刑務所だよ
・司法取引で取引相手の情報なんか洩らしたら、それこそ身の危険が迫る気がするが。
・一平ちゃんとマフィアの長い戦いが始まる
・嫁はMUTEKI直行だな 話題性でそれなりのギャラになりそうだけど
・早めに決着がついて良かった
・この規模の事件を1ヶ月以内に解決とは、やはりアメリカはちげーなぁ
 >大谷側はスマホのデータとか自分から提示したのがデカいわ
 >この規模って何年も気づかない大谷が異常なだけ
 >胴元はまだ起訴すらされてないぞ
・大谷さんは今回の件で、より人を信用できなくなるだろう。一般人には想像つかないが、孤高って寂しいね。
・見た目と言動で人は判断できないという教訓だね。

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コメント

  1. 1
    名無しさん 2024/04/20 0:27

    これで大阪万博後のIRカジノの話なくならないか

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