中居正広【性暴力認定】ゲス具合がヤバすぎると慄然！メール削除で隠蔽工作もデータ復元【時系列まとめ】 |

第三者委員会竹内朗委員長

中居正広氏と女性のトラブルに端を発した問題で、フジテレビは3月31日、第三者委員会の調査報告書を公表。

中居氏による、当時フジテレビアナウンサーだった女性（Ａアナ）に対する「性暴力」があったと認定した。Ａアナは、23年6月に体調不良で休養し、摂食障害や鬱病で入院し、ＰＴＳＤと診断され、昨年8月末で退社した。

同日、委員会とフジテレビ社長・清水賢治氏は会見を開き、「トラブルは業務の延長線上におけるもの」と認めた。

「性暴力がおこなわれた当日のフジテレビ社員の関与は認められませんでしたが、一連のトラブルは業務の延長線上だったとして、清水社長は謝罪。ハラスメント意識が低い企業風土が原因のひとつだと、厳しい調査結果が提出されました」（芸能記者）

394ページにものぼる報告書では、中居とフジテレビ社員との生々しいやり取りも明らかになった。

登場人物
・中居正広
・元編成部長Ｂ氏
・女性アナＡ(被害女性)
・女性アナＱ
・女性アナＲ（ヒアリング拒否）
・タレントＵ（ヒアリング断念）
※報告書の登場順のアルファベット表記

スイートルーム飲み

報告書ではトラブルの前段として、《重要な類似事案(1)》と記されたのが2021年12月18日に都内の外資系ホテルで開催された「スイートルームの会」。

これは、フジテレビの有力な番組出演者であるタレントＵからの《最近仕事に対するモチベーションが上がらない、コロナであまり飲みに行けていないため、楽しい飲み会がしたい》という話を受け、『ワイドナショー』や『まつもｔｏなかい』担当で中居と近しい編成部長（※当時）Ｂ氏が主催したもの。

飲み会の途中の午後10時ごろ、中居氏が唐突に同席していたＢ氏やスタッフらに退出を促し、Ａアナも退出。スイートには中居氏、タレントＵ、女性アナＱ氏、女性アナＲ氏の「男性２人、女性アナ２人」だけが残った。

スイートルーム飲み見取り図
スイートルームの見取り図

中居Ｑアナにセクハラ

Ｑアナと中居氏、ＲアナとＵ氏がソファに横並びで座る形となり、途中、トイレに立ったＲアナをＵが追いかけ、リビングには中居氏とＱアナが２人きりに。

この時、Ｑアナは、中居氏からヒザや肩、鎖骨付近に手を触れられ、顔を近づけられるなどの行為があったが、機嫌を損ねないように手をどけたり、体を離すなどしながら、やりすごしたという。

一方、中居氏は、この飲み会の場にＱアナがいたかどうかも覚えていない、ましてや横にいた女性の体に触ったことなどはない、と否定したが、「この時の記憶が全体的に薄いとのことで、曖昧な回答に終始している」などから、中居氏の証言は「信用性に欠ける」と断定している。

その後、ＲアナとＵ氏がリビングに戻り、４人でしばらく会話をしたが、午前０時ごろ、中居氏が帰宅。

残った３人で部屋飲みをし、１時間ほどでＱ氏が、Ｂ氏とともに「唐突に退出」させられたＢ氏の部下であるスタッフに連絡。その後、Ｂ氏らが片付けや精算のため、部屋に戻ったが、その時点でＵ氏の姿はなく、帰宅していた。

『グランドハイアット東京』グランドエグゼクティブスイートキング㊤リビング㊦ベッドルーム仕切りは開閉式

Ｕ「特定されたら責任取れ」

第三者委は、スイートルーム飲み会の参加者にヒアリングを実施。

Ｕ氏については、代理人弁護士を通じて、ヒアリングを受けた事実がフジテレビに伝わると情報漏えいのリスクがある、Ｕ氏と特定された場合には第三者委が責任を負う旨を保証してほしい、などの意向が示され、最終的に折り合いはつかず、ヒアリングを断念。また、Ｒアナについては、ヒアリングの打診を行ったが受け入れてもらえなかった。

Ｑアナの証言については「全体的に具体性が高く、一貫性があり（中略）、客観的証拠も一致しており、相対的に信用性が高い」と結論づけている。

[via:デイリー]
https://www.daily.co.jp/gossip/2025/04/01/0018819915.shtml

松本人志中居正広
スイートルーム飲み会といえば･･･

ＢＢＱの会

注目されているのは“ＢＢＱの会”に関しての中居氏のメールだ。

中居氏がショートメールでＢ氏に連絡し、天気が悪かったため予定していた先輩タレント２名とのゴルフをキャンセルし「ＢＢＱの会」を開催するとして誘うとともに

「男同士じゃつまらんね。女性いるかなね。一般はさすがにね。となり、フシアナ誰か来れるかなぁ。」

と女性アナウンサーの同席の手配を依頼した。Ｂ氏は「アナウンサー調整してみます」などと答えている。

これによりＢ氏が、ＢＢＱの会にＡアナを誘うこととなった。Ａアナへの声かけを伝えると、中居氏は「はい、知ってる笑。」と答えた。

中居「男同士じゃつまらんね。女性いるかなね。一般はさすがにね。となり、フシアア誰か来れるかなぁ。(原文ママ)」
Ｂ氏「アナウンサー調整してみます」
中居「自分が知ってる、アナ、誰だろね。」
Ｂ氏「（元アナウンサーの名前）に声かけてみようかなと思います。」
中居「はい、知ってる笑。」
※ショートメールのやり取り

Ｂ氏がＢＢＱの会にＡアナを誘う

中居Ａアナを誘うも…

さらにＢＢＱの会が開催された2日後の同年6月2日、中居氏はＡアナにショートメールで《今晩、ご飯どうですか？》と連絡。

Ａアナはこの時点で仕事関係者が複数人参加する会合だと認識していたという。

中居氏も《雨のせいか、メンバーが歯切れわるくいないです。飲みたいですけど、さすがに2人だけだとね。どうしましょ。》とメールしていた。

さらに《隠れ家的な、お店。自信はありませんが、探してみますね》《（仕事）終わりました。メンバー見つからずです～。どうしようかね。2人だけじゃ気になるよね。せっかくだから飲みたいけど》とも連絡。

Ａアナと2人での食事となることを懸念していながらも、再三にわたって“飲みたい”と伝えている。

「特に気になるのは、《雨のせいか、メンバーが歯切れわるく》とＡアナに伝えていながらも、調査委員会の調べに対し中居氏は『大雨で難しそうだったので実際には誰にも声をかけなかった』と答えている点。

さらに《（店を）探してみますね》とも伝えていながら、調査委員会に対して『お店に電話をかけるなどしなかった』と述べているという点です」（スポーツ紙記者）

結局、ＢＢＱの会が行われたのと同じ中居氏所有のマンションでの食事を提案されたといい、そこで被害があったとされている。

中居Ａアナを巧みに誘導
Ａアナと二人きりになるために、巧みにメッセージで誘導

ゲスメールにネット慄然

芸能界の大御所だった中居氏が、フジテレビの一社員に送ったメールの数々。X上ではその内容に衝撃を受けたという声が続々と上がっている。

《どうしよっかね。って相手に判断委ねてるくせに、せっかくだから行きたいけどね。って言ってるところがもう激ヤバ臭》

《こんなの断れるわけない。男性だってもしこれが取引先の重役だったら無理してでも行く案件。》

《調査報告読めば読むほど中居正広のゲスさが浮き彫りになるなこれ。メールのやり取り晒されてるのとかなんでこんな奴テレビで見てたんだ。》

《フジテレビの調査報告書読んでるけど、事案の前後含めておぞましさで眩暈がする…。まだどこか、中居くんに対して一縷の望み？希望みたいなものがあったけど、報告書で霧散した》

[via:女性自身]
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2452883/

ＢＢＱの会参加メンバー

性加害につながるＢＢＱ会

バーベキューは、中居氏所有の都内のマンションの部屋で行われ、当日マンションに向かう際のタクシー車内でＡアナはＢ氏から「仕事でプラスになる」旨を言われたという。

さらに、女性スタッフがどのように振る舞えばよいか尋ねたところ、Ｂ氏から皿洗いをするなどして働くように言われたと明かしている。

こうしてＡアナが参加したＢＢＱに同席したのが、報告書で“先輩格にあたる著名男性タレント2名”と記載されたタレントの笑福亭鶴瓶(73)とヒロミ(60)だった。

報告書で全容が明かされる前の、1月25日に配信された『週刊文春電子版』では、2人がＡアナが被害に会った直前に、このＢＢＱに参加したことが報じられた。

当時、鶴瓶はスシローの広告から一時的に削除され後にスシローが謝罪する事態となったほか、ヒロミも1月28日に生出演した『ＤａｙＤａｙ.』（日本テレビ系）で、参加までの経緯や当日の様子を10分以上にわたり説明するなど、釈明に追われた。

ヒロミは同番組で、自身は肉を焼いたりしていてＡアナが参加していたかを覚えていないことや、寒くて鶴瓶と先に帰宅したなどと説明した。

「騒動が明るみに出る前の2023年9月に、トーク番組『きらきらアフロ』（テレビ東京系）で鶴瓶さんが同じものとみられるＢＢＱについて話していました。

珍しく中居さんがＢＢＱをやりたいと言い出し、呼ばれてヒロミさんと参加したけれども、ヒロミさんが『べーさん、もう帰ろうや』と途中で帰りたいと言い出したと笑って話していたのです。

このときの鶴瓶さんの発言が、ヒロミさんが『DayDay.』で釈明した内容と同じだったこともあり、2人はトラブルに関与してないということは当時から十分に信憑性があると見られていましたが、今回の報告書で改めて2人の話していたことは真実だったことが裏付けられました」（芸能リポーター）

報告書では「当日の様子」として、男性タレント2名はテラスでＴＢＳ男性社員2名、Ｂ氏と女性アナウンサーＴ氏、女性スタッフと肉を焼きながら飲食し、たわいもない会話をしたと記されている。

《Ｂ氏はタレント2名との話を盛り上げ、女性スタッフにお酒や食事の配膳、片付けなどを指示した。女性アナウンサーＴ氏は男性タレントの隣りに座って話を聞いた。

漫才のツッコミが頭を叩いているが痛くないのだという話題の流れで、女性らが男性タレントに言われて頭を叩くなどして盛り上がった。

他方、中居氏は主にキッチンで料理を作っており、Ａアナは、皿洗い、配膳、キッチンで中居氏の手伝いなどをして、テラスでの会話にはあまり参加しなかった。》

さらに、《20時頃に散会となり、男性タレント2名は帰宅した》と記載されている。《中略》

“トバッチリ”を受けた2人の疑いは晴れたものの、自分たちが居合わせたＢＢＱの直後に悲劇が起きたという事実は今も心に重くのしかかっているだろう。

[via:女性自身]
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2453882/

ＢＢＱ後にすし店へ

23年5月31日に開催された「ＢＢＱ会」後、中居氏とＢ氏とＡアナは、すし店で歓談。

その際にＢ氏は「（二人は）つきあっちゃえばいい」と言った軽口を言ったが、Ａアナは即座に否定したとヒアリングで証言。

飲食費はＢ氏が「接待飲食費」として経費清算。その後、中居氏の求めで携帯電話番号も交換した。

トラブル内容は守秘義務

同6月2日、中居氏のマンションで中居氏とAさんとの間でトラブルが発生。

Ａアナは「行きたくなかったが（上司が）いつも中居氏にペコペコしている姿を見ていたから、逆らえないと思っていた。ここで断ったりしたら仕事に影響が出るのではないか」として応じた。

第三者委員会は「中居氏によって性暴力による被害を受けたもの」と認定したが、6月2日当日にＡアナが中居氏のマンションに入ってから退出するまでの事実と示談契約の内容が守秘義務の対象事実となり、その部分はヒアリングできなかったとした。

[via:東スポ]
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/339434

中居守秘義務解除を拒否

報告書によると、第三者委が、中居氏とＡアナに双方代理人弁護士を通じてヒアリングを依頼。

被害女性のＡアナが第三者委側に対し、全面的な守秘義務解除要請に同意したにもかかわらず、中居氏は守秘義務解除を拒否したという。

中居氏側は代理人弁護士を通じて「守秘義務の範囲内の事項についてはヒアリングに応じない」「女性Ａの守秘義務を解除しない旨」の回答があった。

中居氏といえば、騒動後に初めて公に向けて発表した1月9日の声明文で、

「これまで先方との解決に伴う守秘義務があることから、私から発信することを控えておりました」

と、あたかも守秘義務があることを理由に、相手のことを配慮して何があったかを明確できないという姿勢を見せてきた。

だが今回の報告書で中居氏が守秘義務解除を拒否していたことが明らかにされ、あの声明文で見せた“真摯な姿勢”は嘘であり、最終的に芸能界を引退して責任追及から逃れようとしていた構図が浮彫りとなった。

[via:日刊ゲンダイ]
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/369902

ＳＲ飲みと寿司や
代金は経費で精算

第三者委の調査報告書によると、2023年12月18日に、幹部社員Ｂ氏、タレントＵ氏及び中居氏と共に、外資系ホテルのスイートルームでの会合が開催され、女性アナウンサーや女性スタッフら10人が参加した。

同年6月に中居氏とトラブルになるフジ社員のＡアナも参加していた。費用は38万1365円だった。

Ｂ氏は同年5月31日に中居氏の自宅で開催されたバーベキューに参加した後、中居氏、女性Ａと3人ですし店を訪れた際も飲食代1万5235円を「番組企画打ち合わせのための接待飲食代」としてフジテレビの経費で精算している。

[via:スポーツ報知]
https://hochi.news/articles/20250331-OHT1T51203.html

中居とＢ氏の絶対的な主従関係

中居とＢ氏の絶対的な主従関係

中居氏は23年7月12日にＢ氏らに連絡し、マンションでＡアナと2人で会う機会があり、トラブルになっていると報告。

Ｂ氏は「お役にたてるように尽くします」などとショートメールで答え、Ｂ氏らは翌13日に中居氏の事務所を訪ね、説明を受けたという。

中居氏は、Ａアナの心身の回復のために助けを求めた上で「内々で」と口外しないよう要請。その夜に中居氏はＢ氏にショートメールで

「Ｂ。また、連絡があり、摂食障害と鬱で入院。やりたい仕事もできず、給料も減り、お金も無くあの日を悔やむばかりと。見たら削除して。」「どうしようか。」

と憔悴を思わせる内容を送り、Ｂ氏が「なかなかですね、、私から無邪気なLINEしてみましょうか？？」と返している

犬塚弁護士『ワイドナショー』
犬塚浩弁護士は『ワイドナショー』2025年1月12日放送以降、最終回まで欠席。番組内で欠席理由について触れることは無かった

第三者委員会は、Ｂ氏が中居氏に代わってＡアナの入院先に見舞金の名目で現金100万円を届けようとしたり、中居氏からの依頼を受け、フジのバラエティー部門と20年間にわたって継続的にリーガルアドバイザーであり、被害女性とも共演経験のある弁護士を紹介。

こうした行動が、ＡアナがＢ氏らに対する不信感を高め、女性が「（フジが）大物タレントを守り、入社数年目の社員、アナウンサーを切り捨てる」と受け止めたことを「当然」と断じた。

なお、2024年9月9日、Ｂ氏から中居氏に対してショートメールで、同8月31日にＡアナが退社した旨を伝えたところ、中居氏は

「了解、ありがとう。ひと段落ついた感じかな。色々助かったよ」

と返信があったことが明かされ、Ｂ氏は「例の問題に関しては、ひと段落ついたかなと思います。引き続き、何かお役に立てることがあれば、動きます！」と返信している。

中居氏サイドに立つＢ氏の態度に、両者の深い関係がうかがい知れる。

[via:東スポ]
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/339434

中居と編成部長のやり取り
中居と編成部長の主なやり取り

Ｂ氏が証拠隠滅も…データ復元

調査の過程では、「調査対象者の一部から本件調査に際して電子データの一部を意図的に削除したとの供述が得られた」ため、データ復元を行ったという。

「中居氏と編成部長Ｂ氏の間でやり取りされたショートメールやLINE、Microsoft Teamsなどの削除されたデータ計1950件を復元したといいます」（芸能担当記者）

中居氏と特に関係が深かったとされるＢ氏は、

「2022年5月9日から2025年1月10日までに、タレント∪氏、中居氏、Ｋ弁護士との間でやりとりしたショートメールチャットデータ325件を2025年1月9日から2025年2月1日にかけて削除していることが認められた」

とも記載されており、とにかく証拠を消そうと削除し続けた形跡があるという。

復旧されたやり取りの中では、中居氏がＢ氏に対して女性の病状を伝えた後、「見たら削除して」などと送っているものもある。これらのメッセージからは、中居氏の“隠ぺい工作”がうかがえる。《中略》

今回の事件、もしメッセージが復旧しなければ判明しなかった事実が多くある。

「警察などの捜査当局が担当する事件なら、電気通信事業者からログを押収するなどで復元は可能ですが、中居氏の件は現状では刑事事件ではありません。

なので、Ｂ氏らのスマホやパソコンに残っていたデータをデジタルフォレンジックという手法で復元したようです」（同前）

中居氏とのやり取りを確認できたのは、不幸中の幸いだったのかもしれない。

[via:FLASH]
https://smart-flash.jp/entame/337461/

元フジの渡邊渚アナ
「この4カ月で私はいろんなものを失いました」

「連絡しないで」無視して粘着メッセージ

注目されたのは、中居が被害女性に送った“見舞金”の運搬方法と女性側の要求だ。

「元編成局センター長のＢ氏は、中居さんにＡアナを紹介した“キーパーソン”。

トラブルが起きた後、Ｂ氏は中居さんの依頼で、中居さんから預かった100万円をＡアナの入院先の病院に持っていきました。中居さんは贈与税の対象にならない金額を設定したようです。

Ａアナは、専門家や主治医に相談したいので待ってほしいと伝えていたことから、受け取りを拒否。

さらに病状が悪化しており、中居さんへの対応が大きな負担になっているとして、『治療に専念して退院できる日が来るまでは連絡を差し控えていただきたい』という内容を中居さんに送りました。

しかし、中居さんは《その後も同年9月中旬頃までの間、1週間に1回の頻度で女性Aに対して一方的にショートメールを送り続けた》とのことです。

Ｂ氏はなにも知らないフリをしていたものの、実際には中居さんに“協力”していたことがうかがえます」（同）

これに対して女性側の要求は“治療費”だったという。

「中居さんが見舞金を贈る前、Ａアナは法的に訴えるとなると、中居さんへのダメージも大きく、穏便にすませたいと考えていること、他方で自分の収入では高額な治療費を賄えないため治療費・入院費の支払いをしてほしいことを伝えていました。

Ａアナは、見舞金という名目ではなく、第三者を入れた誠実なやり取りを望んでいたというわけですね。

一方の中居さんは、当事者と懇意にしているフジ社員のみで内密に進めようとしました。こうした一連の対応に、Ａアナが不信感を抱いたのは間違いなさそうです。

結果的に、被害者であるＡアナの意向を中居さんサイドが尊重することはなく、弁護士を交えた示談という形になりました。

さらに中居さんが依頼した弁護士も、フジテレビに近しい人間だったことから、Ａアナの不信感はさらに高まることになりました」（同）

江藤愛アナ[TBS]との会食後の中居正広
江藤愛アナ[TBS]との夕食会後に帰宅する中居正広[2019年4月]

中居の一連の行動は、もみ消し工作と捉えられても仕方がない。X上では中居とＢ氏の行動に生理的な嫌悪を覚える人が多い。

《中居正広めちゃくちゃ気持ち悪いな本当》

《中居氏の手口も文章も気持ち悪いおじさんだった》

《中居正広氏とＢ氏のゲスさ加減に吐き気がする》

「わずか100万円の見舞金で解決しようとしていたうえ、『連絡を取りたくない』と言っているＡアナに対し、1カ月半にもわたり “粘着する” のは悪質ですよね。

徹頭徹尾、中居氏もフジテレビもＡアナの受けた被害を“男女トラブル”と矮小化し、まともに取り合わなかったわけです。フジテレビへの逆風がやむことはなさそうです」（同）

事態が明らかになればなるほど、悪質さが浮き彫りになるーー。

[via:FLASH]
https://smart-flash.jp/entame/337232/

ネットの反応

・どんどん出るね。。。
・タレントUってされてる人さ同じ報告書内で普通に本名出てるんだよね隠したいのか気づいて欲しいのかなんなのか
＞Ｕ氏と特定された場合には第三者委が責任を負う旨を保証してほしい
・スゲー言いそうｗ
・TVでは偉そうに潔さや男らしさあんなに強調してたのに実際の人間は真逆すぎる
・カッコ悪過ぎいい加減腹括れよ
・そりゃ浜田もやる気なくなるわな
・これで万博のアンバサダー降りたのか
・中居はＱアナのこと絶対に覚えてる
・警察、検察はレイプマン中居をはやく収監してください
・証拠隠滅したはずなのにおかしいべ…
・第三者委員会って凄いんだね。
・第三者委員会、驚くべきGJですよね。
・せっかく第三者委員会がある程度の証拠を揃えたのだから、それをそのまま警察へ持ち込めばいい。
・Teamsデータはクラウド側に訴訟ホールドとして残っているから端末を破壊しても無駄。
・どう見ても犯罪守秘義務解除しろ！
・一体何を守秘しているのか。おそらく行為そのものだったり卑猥な言動だろうと推測。
・女性側は覚悟を決めているにも関わらず中居は･･･
・現実問題、今から刑事責任とかありえるんか？発覚前に和解成立しとるよな
・せめて任意同行と事情聴取ぐらいは
・刑事訴訟するなるなら示談金も返還しないとな
　＞被害者の会開いてクラファンで9000万集めようぜ
・佐野海舟も示談で不起訴だから中居も無理だよ
・当事者同士は和解してるが、フジテレビが中居に対して業務妨害で訴える事は出来る。
・「見たら削除して」今までどれだけ揉み消して来たのやら…
・しかし証拠隠滅まで指示しておいて芸能活動についても支障なく続けられるとか言うあたり凄いヤベェ奴だったんだな
・自分の保身しか考えていないんだね。
・最初は百万で収めようとしたんだね。贈与税なんてこすい口実持ち出して。更に尊厳を傷つける行為。
・とてもアイドルとして一世を風靡したとは思えない行為
・これを知ると、自身のファンサイト閉鎖の日に手を振る動画すら腹立たしいな。
・手慣れた手口で断れない状況に追い込んで行くのが中居の常套手段だったのだろう。
・被害女性が退社した事に対して「ひと段落ついたかな」とは。随分酷い言葉。
・手を出した相手を退職に追い込んで「助かったよ」はないだろ
・元編成局長のＢ氏も人間性が破綻してるわ。
・これでよく、港は「当該事案に中嶋の直接関与は無い」なんて言えたもんだな
・Ｂ氏は事件当日は関与していなくても全体像で見れば関与しているよね
・懲戒処分が妥当でしょ。
・フジテレビは明らかに揉み消そうとしていた。
・色々判明してくるとかなり悪質だし以前からこういう事を繰り返していて常態化していた事がよくわかる。
・フジテレビと中居が結託した組織的な犯行と言われても仕方がないほど、悪質極まりない対応だった。
・フジは企業改革に真剣に取り組まないと中途半端な改革ではスポンサーや株主の信頼回復はあり得ない。