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永山瑛太 吉田鋼太郎が口説いていた役者志望の20代美女(高畑充希似)を横取りお持ち帰り一部始終w


芸能人御用達のバーの店外に出て来た吉田鋼太郎 ©文藝春秋

芸能人御用達バーでの「夏の夜の夢」

東京都を中心に、全国で新型コロナウイルスの感染者拡大が連日報じられている。8月3日には小池百合子都知事は飲食店などに対して22時までの営業時間短縮要請を出した。

「先の見えぬ不安」や「コロナ疲れ」もあるのだろう、8月8日から始まった3連休も夜の街には人が繰り出していた。しかし例年よりも人影はまばらで、少し寂しい様子だった。

そんななか、多くの人が集まっていたのが渋谷区の高級住宅街にあるバー「X」だ。「X」は入口が施錠されており、インターホンを押して中に入る“業界人御用達の隠れ家バー”だ。

連休の中日である8月9日夜、「X」に入れ替わり立ち替わり吸い込まれていったのは有名芸能人たちばかり。閑散とした都心で、そこだけがまるでドラマのように華やかだった。

バーカウンターで高畑充希似の美女と

22時頃、バーカウンターで目鼻立ちがはっきりした高畑充希似の美女と飲んでいたのは、白シャツ姿の俳優・吉田鋼太郎(61)だった。

「吉田さんはバーカウンターの端の方に座っていて、隣に座った白いワンピース姿の女性と楽しげに話していました。話がとても盛り上がっていて、時折、会話が漏れ聞こえてきました。

相手の女性は吉田さんが行きつけのレストランで働く20代の役者志望の女性らしく、吉田さんは『A子ちゃん』と親しげに呼んでいました。

あからさまなボディタッチなどはありませんでしたが、吉田さんはA子さんにとても優しく話しかけていて、傍からは“口説きモード”にみえました」(居合わせた客) 

吉田といえば「おっさんずラブ」(テレビ朝日系)で田中圭(36)演じる春田創一役に思いを寄せる会社の上司・黒澤武蔵役をチャーミングに演じたかと思えば、NHK大河ドラマ「麒麟がくる」では荒々しい戦国武将・松永久秀役を怪演。押しも押されもせぬ実力派俳優だ。

吉田は上智大学文学部ドイツ文学科在学中に、シェイクスピア研究会が主催した公演「十二夜」で初舞台を踏み、俳優の道へ。劇団「AUN」を立ち上げ、「リア王」や「マクベス」、「夏の夜の夢」などのシェイクスピア劇を中心に公演を行った。

「2000年頃、吉田さんはシェイクスピア全37作を上演する『彩の国シェイクスピア・シリーズ』に参加したことがきっかけで、故・蜷川幸雄さんの舞台の常連役者になっていきました。当初、吉田さんは無名俳優でしたが、彼の演技を見た蜷川さんがその才能に気が付いたんです。

その後は舞台を中心に活動していましたが、2016年にNHK朝の連続テレビ小説『花子とアン』の嘉納伝助役で大ブレイク。当時すでに55歳でしたから“遅れてきたスター俳優”として注目が集まりました。

蜷川さんが亡くなってからは、その衣鉢を継いで『彩の国シェイクスピア・シリーズ』の2代目芸術監督に就任しました」(演劇雑誌ライター)

「これまでの離婚は自身の浮気が原因」

役者人生としては遅咲きだが、プライベートでは“早熟”だった。20歳頃に一般女性と事実婚をした後、離婚結婚を繰り返し、2016年に22歳年下の一般女性と4度目の結婚を果たした。

「吉田さんはテレビのインタビューなどで、これまでの離婚は自身の浮気が原因だったと語っています。自宅を飛び出し、不倫相手の女性とアパートを借りて住んでいたというエピソードを明かしたこともある。

別の番組では『結婚しても腹はくくれない』と浮気の可能性をほのめかしています。芸能界きってのプレイボーイです」(スポーツ紙記者)

この日も、吉田は持ち前のサービス精神でA子さんを楽しませていた。しかし23時頃、もう1人の登場人物が現れる。俳優の永山瑛太(37)だ。瑛太は業界関係者の白髪男性と店に入ってきて、吉田に挨拶をし、隣に座ったという。


左から吉田、瑛太、A子さん ©文藝春秋

瑛太の登場で、事態は一転

「吉田さんは瑛太さんらを快く歓迎し、隣に座らせて4人で飲みはじめました。映画『JOKER』のロバート・デ・ニーロはアリかナシかといった映画談議で盛り上がったり、吉田さんと瑛太さんが『役者というのは……』といった演劇論を熱く交わしたりしていました。かと思えば、『おっぱいは大きいほうがいい』なんて話をして2人で頷いたりと、とても仲がいい様子でした」(前出・居合わせた客)

A子さんと2人きりの時の吉田は“口説きモード”だったが、瑛太が来てからはモードを変更。瑛太とA子さんが盛り上がるように話を振る場面もあったという。

「吉田さんがA子さんについて『彼女、女優を目指しているんだよ』と瑛太さんに紹介すると、瑛太さんは『どの女優さんが好きなの?』『面接でも聞かれるから、ちゃんと言えなきゃダメだよ』と厳しい口調でA子さんに話しかけていました。

みかねた吉田さんが『今は言えなくても仕方ない。でもここで悔しいと思うことが大事なんだ』『俺もそうだった』などとA子さんを優しくフォロー。そのフォローに瑛太さんは『俺、鋼太郎さんのそういうところ、大好きだよ!』と感激したようでした」(同前)


吉田の手を握る瑛太 ©文藝春秋

役者同士で会話が弾んだのだろう。深夜1時30分頃になって、吉田とA子さん、瑛太、白髪男性が店外へ出てきた。吉田と瑛太は店先で熱い握手を交わし、3人が見送るなか、吉田は1人で自転車に乗って、颯爽と自宅方面へと帰っていった。

一方、その場に残った瑛太はA子さんと白髪の男性と共にタクシーに乗り込んだ。この後、瑛太は妻・木村カエラへの裏切り行為に及んだのだ——。

[via:文春オンライン]
https://bunshun.jp/articles/-/39677


吉田は一人自転車で自宅方面へ ©文藝春秋

吉田を除いて中目黒で飲み直し

《中略》吉田とA子さん、瑛太、白髪の男性が店外へ出てきた頃には、すでに深夜1時30分を回っていた。

吉田と瑛太は店先で熱い握手を交わし、吉田1人が先に自転車に乗って自宅方面へと帰っていった。演劇界の先輩の帰途を見送り、瑛太とA子さん、白髪の男性は3人でタクシーに乗り込んだ。

瑛太らが次に向かったのは中目黒にある行きつけのバー「Y」だ。

「『Y』も『X』と同じく実力派俳優らが通う老舗の業界人御用達バーです。酒好きの瑛太さんも長年通っており、夜な夜な役者仲間と演技について熱く語り合っています。

ただ、瑛太さんは酒癖が悪いことでも有名で、2018年には恵比寿のラウンジで『西郷どん』の共演者だった錦戸亮を殴りつけ、『FRIDAY』が事件直前の現場写真を掲載しています。

女性への脇も甘く、『週刊文春』(2012年12月20日号)では女優・真木よう子さんとの“近すぎる距離”が報じられています」(前出・芸能デスク)


次のバーへ移動する瑛太、A子さん ©文藝春秋

バー「Y」に到着したのは午前2時頃。瑛太らは3人で飲み始めた。

午前4時頃、白髪の男性が1人で店外へ出てきたが、瑛太とA子さんはそのまま店に残り、2人きりで飲み続けた。そこで2人はどんな会話を交わしたのだろうか。

午前5時30分頃まで話し込み、ようやく瑛太とA子さんが店を出てきた頃にはすでに朝日が昇っていた。

2人でA子さん自宅マンションへ……

瑛太とA子さんは店前に待機させていたタクシーに乗り込み、瑛太の自宅とは別方向に車を走らせた。10分程走ったところでタクシーを降り、コンビニに寄った後、2人は身を寄せ合ってA子さんの自宅マンションへと入っていった。

1軒目のバー「X」で居合わせた客が語る。

「この日、瑛太さんはA子さんと初対面のようでした。役者を目指しているといいながら勉強が十分にできていないA子さんに、瑛太さんは最初、冷めた目を向けていました。

ただ、A子さんは先輩俳優の吉田鋼太郎さんが連れていた女性だったので、少し遠慮されているようにも感じました」(前出・バー「X」で居合わせた客)


身を寄せ合う瑛太とA子さん ©文藝春秋

瑛太がA子さんの自宅へ入った4時間後、瑛太だけがエントランスに姿を現した。そのまま瑛太はタクシーに乗り、何食わぬ顔でマイホームへ帰宅。

次の約束があったのか、わずか10分後に着替えることもなく家を出た。コンビニで缶チューハイと胃薬を購入してその場でイッキ飲み。タクシーに乗って、都内方面へと消えていった——。

「A子さんとの間に何が?」瑛太事務所の回答は……

2人の間に何があったのか。8月13日、A子さんに話を聞いた。

A子さんに瑛太が自宅に来たかどうかを問うと「 家ですか……。家には入れていません」と否定。しかし、瑛太がA子さんの自宅から出てくるところを確認していると伝えると、家に入れたことを認め、こう話し始めた。

「(家に入りたいという瑛太に対し)ずっと断っていました。 奥さんがいることは知っていましたし『イヤです』と 。でも(瑛太は)酔っていらっしゃったので、家にあげてしまいました。家では何もありませんでした。初対面でしたし、奥さんがいらっしゃる方とは嫌なので」

A子さんによると、自宅でも芸能界についての話をしていたという。

「お説教まではいきませんが、芸能界の厳しさについてお話されていました。家ではずっと起きていて、お酒も飲まずアイスを食べていましたし、ご家族の写真や動画を見せていただきました。(カエラは) 子供の面倒を見てくれて、ご飯も作ってくれて、感謝していると話してらっしゃいました」(A子さん)


A子さん宅から乗ったタクシーで自宅に戻る瑛太 ©文藝春秋

瑛太の所属事務所にも事実関係を確認したところ、以下のような回答があった。

「バー『X』には尊敬する吉田鋼太郎さんのお誘いを受けてマネジャーと向かいました。お連れの方がいるとは知らず、『X』でA子さんの紹介を受けました。

A子さんが女優を目指していると知り、吉田さんのお知り合いでもあったので、力になろうと芝居の話などをしたと申しております。

自宅の方向が同じなので帰りはタクシーでお送りしようとしたのですが、話足りないことがあったため、A子さんの自宅に行きました。

話している途中に瑛太がウトウトしてしまい、A子さんに起こされ、『しまった』と思い、『ごめんなさい』と謝って自宅に帰ったようです。

昨日、本人が奥様に事情を話し、奥様も納得してくださったと聞いています。誤解を招く結果となり、反省しております」

自宅での様子について、「ずっと起きていた」というA子さんに対して、瑛太側は「ウトウトしてしまった」と意見が食い違う部分もあった。《中略》

この日、バー「X」で飲んだ女性と夜を過ごした有名芸能人は瑛太だけではない。あの“大物独身芸人”が、美女を自宅に誘い込んでいたのだ——。(続く)

[via:文春オンライン]
https://bunshun.jp/articles/-/39679

ネットの反応

・瑛太カエラない日々
・最近、こんなんばっかり
・なにこれ次のドラマのインサート?
・セックスしただけじゃないの?
・ただのワンナイトでしょ
・A太とA子とかお似合いじゃん
・瑛太さすがやな、その会話の流れで持ち帰れてるのか
・女優志望は利害が一致しやすいな 男は口説きやすい、女は売り込んでもらいたい
・吉田剛太郎は被害者w
 >NTR属性
・瑛太って真面目そうなのにがっきー口説いたりなかなかの女好きだな
・弟に比べ素行悪いよなA太
・コイツほど裏表ある奴はいないよ(笑)
・酒乱はほんまにあかん こういうのは一生治らん
・瑛太はクズいエピソードばっか漏れてんな
・結婚するときグラドル捨てたチンポマン
・カエラも山崎真実と二股だったよね
・缶チューハイと胃薬の一気飲みって…アル中なの?
・酒乱でヤンチャなのは以前から報道されてたし、時間の問題だと思ってた。
・女遊びは有名だったし今まで撮られなかった方が不思議
・もともと子供出来てしまったから結婚しただけの二人だったんじゃないのかよ
・逆バタフライだなw
・木村カエラってリップスライムのsu(大塚愛の夫)と付き合ってたし浮気するような男が好きなんでしょ
・なんかもう芸能人ってクズしかいねーのな
・カエラになんて説明したの?
・遊びだろ別にいいやん
・この2人も最初上手くいかないと思ってたけど結構頑張ってたな
・この自称女優志望は売れないだろうな
・吉田鋼太郎はちょい役だなw

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コメント

  1. 1
    名無しさん 2020/08/18 7:58

    高畑充希似の美女???

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