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松本人志ついに警察沙汰で万事休す マッサージ嬢にフェラ強要!?ヤバい告発にネット民「もう無理」引退勧告


直撃取材に答える松本人志 ©文藝春秋

元タレントが顔出し告発

「A子さんの勇気に共感した。A子さんの力になりたい」と、初めて実名・顔出しでの取材に応じる元タレントの女性が現れた。

この女性は「週刊文春」の180分におよぶ独占インタビューに応じ、19歳の時に松本から肉体関係を求められた体験を語ったのだ。


元グラドル大塚里香さんが顔出し告発

「仕事柄、多くの芸能人と食事をする機会がありますが、あんなに酷い仕打ちを受けたのは私の人生で彼だけでした。あの出来事がトラウマとして記憶に残り、ずっと苦しめられてきました。

実名で発信すれば、すぐに『売名だ』と言われる時代ですが、私がこうして告発することでプラスなことは何一つありません。ネット上で罵詈雑言を浴びせられるかもしれない。

それでも20年近く経っても彼の言動に苦しめられている人間がいる現実を知って欲しいと思い、取材に応じました」

1月24日12時配信の「週刊文春 電子版」および25日発売の「週刊文春」では、元タレント女性の「実名・顔出しインタビュー」を報じる。

また19歳の学生だったH子さんの新証言、吉本興業所属の西川のりおが取材に応じ、松本に苦言を呈する様子も掲載している。

[via:文春オンライン]
https://bunshun.jp/articles/-/68541


[via:https://twitter.com/Ri0830ka/status/1739857950779568488]

大塚里香さんは、文春記事より先に昨年12月27日には、暴露系インフルエンサー「滝沢ガレソ」のX(旧Twitter)アカウントに

「昔、私が18歳の時(注:文春の記事で当時19歳と訂正)に松本人志さんや後輩芸人さん達に二次会で変な部屋に連れて行かれ松本さんにベッドに連れて行かれ怖くてお断りしたらブチギレられて人格否定をみんなの前でされ後輩芸人さんは助けてくれなかったトラウマがあります。文春の記事は真実だと思います」

とのコメントを寄せていた。

H子さんが証言する「コテージでの夜」

9人目となる証言者が現れた。当時19歳の学生だった沖縄出身のH子さんだ。

彼女は、2005年8月19日、沖縄県国頭村にあった祖母宅に帰郷し、従姉妹らと4人で「JALプライベートリゾートオクマ」(現オクマプライベートビーチ&リゾート)のプールを訪れたという。

「そこに松本さんをはじめ、4人の芸人さんが居合わせたのです」(H子さん)

ブリーフ型の海パン姿でサングラスを付けていたのは松本だった。脇を固めるのは3人の後輩芸人である。

「私たちがキャーキャー騒いでいると、後輩芸人の1人に『今夜空いてないか』と聞かれ、連絡先を交換することになったんです」(同前)

「写真は絶対駄目やから」

その晩、彼女たちが案内されたのは、コテージの2階。約50平米の部屋には、キングサイズのベッドが一つあった。

松本は開口一番、彼女たちにこう告げた。

「写真は絶対駄目やから」

H子さんが言葉を続ける。 

「私は自己紹介で『19歳です』と言っていたのですが、松本さんに『好きなの取って飲めや』と言われたので、仕方なくチューハイを飲むしかなかった」

「ハニカミデート」で松本とペアになり…

その後、松本は「ハニカミデートしようや!」と唐突に提案する。当時流行していた「恋するハニカミ!」(TBS系)。男女1人ずつの芸能人が、相手を知らされないままデートをする様を描く、人気バラエティ番組である。

「松本さんとペアになった私は階段を下り、ワンランク上の別室に連れて行かれたのです」(H子さん)

松本はドアの鍵を閉めると、カーテンを閉め切る。

身体を寄せた松本は、自分と性的関係を持つメリットを次のように説明した。

「携帯番号を教えたるわ。よく沖縄に来るし、そのときも会えるから」

だが、当時19 歳のH子さんが、40代の松本に性的魅力を感じる要素は微塵もなかった。

「ほな、もうええわ!」と絶叫された

「密着してくる松本さんをどうやって宥めようかと考え、私は当時ファンだったキムタクの話題を出し、『キムタクって見たことあるんですか』と聞いたりしましたが、彼は一切手を緩めなかった。

しつこく迫ってくる松本さんを30分くらいかわしていたところ、突然、烈火の如く怒り始めたのです」

松本は「ほな、もうええわ!」と絶叫。バーンと音を立てて玄関のドアを押し開けると、飲み会をしたコテージに戻ったのだ。

「お前らもうええ。帰れ!」と怒鳴り散らした末、松本は4人を静まり返る暗闇に放り出した。後輩芸人の1人は、彼女たちにこう告げたという。

「俺たちは誰がヤレるかを賭けてたんや。結局、誰もヤレないから松本さんもあんなに怒ってたんだよ」

後日、H子さんは高校時代の友人にその日の顛末を報告している。

「彼女は『ホテルで飲もう』と言われて付いて行ったと言っていました。ところが、『ヤラれそうになった。人として酷い。嫌いになった』と怒り、落ち込んでいた」(高校の友人)

小誌は、H子さんの妹にも取材し、事実関係を確認している。

[via:文春オンライン]
https://bunshun.jp/articles/-/68653

マッサージ店での暴挙告発
「私の顔を無理やり局部に…」

今回新たに10人目となる告発者・I子さんの詳細な証言を得た。

松本と出会った当時、I子さんは東京都渋谷区内にあるマッサージサロンに勤めていた。同店は、大河女優、紅白出場のバンドマン、プロスポーツ選手などの著名人が足しげく通う有名店だ。

今年1月13日、I子さんは夫とともに警視庁渋谷署の4階を訪れ、強行犯捜査係の巡査部長に対し、単刀直入にこう訴えた。

「あの日、私は松本さんから“被害”を受けました」

1月31日12時配信の「週刊文春 電子版」および、2月1日発売の「週刊文春」では、I子さんがマッサージ店内で松本から受けた“被害”について詳報する。

I子さんだけでなく、I子さんの夫、そして同僚セラピスト2人の証言、警察とのやり取りなども報じる。

さらに「松本問題 私はこう考える」と題し、橋下徹氏、江川紹子氏、デーブ・スペクター氏、箕輪厚介氏へのインタビューも掲載している。

[via:文春オンライン]
https://bunshun.jp/articles/-/68710

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《10人目の新証言》松本人志「私の顔を無理やり下半身に…」マッサージ店での暴挙を女性店員&夫が告発
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文春砲ついに警察沙汰案件

「五の矢」となった今回は、10人目となる証言者I子さんがマッサージ店での松本からの被害を訴えるものだった。

文春が報じたところによれば、“事件”が起きたのは2014年のこと。現場は大河女優や大物ミュージシャン、プロスポーツ選手などが通う東京都渋谷区の有名個室マッサージ店だった。

同店は純粋なリラクゼーションを目的とし、性的サービスは一切ない。その旨は施術同意書にも記されており、松本もサインしたという。しかしその際、松本が「山下」なる偽名を使ったと記事は伝えている。

そんなマッサージ店で松本が“問題”を起こしたのは二度目の来店時。

松本の性加害疑惑を伝える文春の第一報にも登場する放送作家Xの名前で予約を入れ訪れた初回は、I子さんの丁寧な施術に満足して帰ったという松本だが、この日に担当した初出勤の新人セラピストに対して「いつになったら舐めてくれるの」と口での行為を要求したというのだ。


※イメージ画像

あまりのショックに新人セラピストはわずか1日で退職。Iさんらはこの日も使われていたXの電話番号からの予約をNGとし、松本の出入り禁止をオーナーに求めたという。

しかし、松本は諦めなかった。

翌日、同店の顧客管理システムに登録されていない電話番号から予約を入れてきた客が、I子さんを指名してくる。店側は新規顧客と思い込み受け付けたが、現れたのは松本だった。

彼女は同僚に対して何かあったら助けてくれるよう伝え、松本を担当。

施術自体は無事終わったが、その後、松本はI子さんの手を掴み陰部に当てながら、「いつになったら舐めてくれるの」と、前日と同じ言葉を吐き、「昨日のリベンジに来たんだ」と恐怖で震えるI子さんの頭を掴み、彼女の口に局部を押し付けたと記事は伝える。

10年を経て渋谷署へ被害相談に

前日に新人セラピストが被害に遭うまで、お笑いファンで松本が出演する番組もよく視聴していたというI子さん。そんな彼女の心は松本によって破壊され、心療内科に救いを求めたという。

その後の10年間、松本からの逆恨みや嫌がらせを恐れ被害を訴え出ることができなかったというI子さんだが、一連の性加害疑惑の報道で勇気ある女性たちの証言に触れ、今も苦しむ人がいることを知ってほしいと考えるに至り、今月13日、警視庁渋谷署へ被害相談に訪れる。

記事にはその際の写真も掲載、担当刑事が語った「すでに時効が成立しており、被害届を受理することはできませんが、性被害の相談という形で受理することはできます」という言葉も紹介されている。

「五の矢」に反応したネット民

またも放たれた文春砲「五の矢」。これにネット民はさまざまな反応を見せた。

《これは、レイプです》

《こりゃあ他にもやってんなあこいつ》

《犯罪だし。もう終わったな》

《これはもう「性加害依存症」》

《これホンマやったら最低男やわ》

等々、そのほとんどが松本の行為に対して批判的なポスト。しかし中には、このような指摘もある。

《今回の文春砲はしょぼくないか?》

《出禁だけで逮捕されてない、っていうのは警察が動くライン超えてないってことでしょ》

《文春の論点ずらしが止まりません》

《これ不同意性交にあたらないよね》

今回の文春砲「五の矢」で報じられているのは、松本が“凶行”に及んだとされるのが純粋なリラクゼーションを目的としたマッサージ店の逃げ場のない個室内であること、

その前日の“未遂”後にXの電話番号がNG登録された可能性を読んだ上で別の携帯電話で予約を入れていること、

I子さんに対して前日に新人セラピストに向かって言ったという同じ言葉を使って震え上がらせていること、

さらに深読みすれば、I子さんサイドが泣き寝入りすることを見越していたように受け取れることなど、「あまりにゲス過ぎる松本の素顔」だ。

しかしながら同記事には、少なくとも“性交”を強要している様子は書かれていない。となると一部で囁かれているように、文春相手の裁判における「松本逆転の可能性」も出てくるのだろうか。


※イメージ画像

松本だけじゃない?文春「真の狙い」

そんな疑問に対して、50代のテレビ関係者はこう語る。

「今回の記事が“しょぼい”なんていう指摘もありますが、『警察が性被害の相談として受理』した事実を伝えているだけでも十分インパクトはあると思いますよ」

確かに、同記事によれば警察がI子さんに「相談受理番号」を付与しており、「類似の被害があった場合には、迅速な対応が可能になります」との捜査関係者のコメントも掲載されている。

「それに文春さんが一撃必殺のネタを温存していないはずがありません。

これまでの数々の文春砲を見ていても緩急織り交ぜて報じてきていますし、追加報道ネタはもちろん、裁判で絶対的優位に立てるネタはまだ温存していると業界関係者は見ています」(同前)

さらにこの関係者は、文春サイドの“真の狙い”についてもこんな見立てをしている。

「文春さんは松本さん個人だけでなく、これまで彼の威を借りて好き勝手にやってきた周辺芸人まで“まとめて駆逐しよう”という意図があるような気がします。

その中には当然、第一報後にテレビやラジオ、ネットで松本さんを擁護してきた芸人たちも含まれていると見ています」

ついに被害女性が警察へ訴え出る局面にまで達した、松本人志の「性加害」疑惑。

『週刊文春』は今後、不同意性交の決定的証拠や未成年との性交など、「爆弾級」の記事を出してくるのだろうか? そして関係者の言う通り、性加害疑惑は周辺芸人たちにまで広がってゆくのだろうか。

松本はもちろん、彼を持ち上げ続けた吉本興業所属の後輩芸人たちにとって「気の抜けない日々」が当分続くことは想像に難くない。

さらに言えば、吉本と深い関係を築いてきた「維新の会」や、彼らが推進する大阪・関西万博にまで“激震”の影響がありそうな展開が見えてきた。

[via:MAG2NEWS]
https://www.mag2.com/p/news/592074


I子さんと夫 ©文藝春秋

《文春記事の抜粋》

事件は2014年I子は大河女優、紅白出場バンドマンなど通う渋谷サロンS(性的サービスは一切無い)にて人気セラピストとして活躍してた。

1回目の来店
当時黒髪坊主頭の松本は山下という偽名で放送作家Xと一緒に来店。
施術は90分1万1000円 I子は丁寧に松本の筋肉を癒し渾身の施術所後、松本は満足そうに「この加湿器ええなあ」と帰る。

2回目の来店
I子が接客中のため、松本を担当したのはその日、初出勤の新人セラピストだったが松本から「一体いつになったら舐めてくれるの」とフェラチオを強要され、断るも納得してくれないのでIさんの元に逃げる。

オーナーに報告してもオーナーは「怒ってしまったお客さんにとりあえず謝って」と言われ、しぶしぶ3人で謝るも「気分悪いわ、もうええ、見送りもせんでくれ!」と怒って帰る。

新人セラピストはその事を苦に1日で退職。オーナーに再報告し松本は出禁に。

3回目の来店
翌日午後、松本はIさんを電話で指名。本来出禁だが前回と違う電話番号なので新規で受け付けてしまう。

何かあったらすぐ助けてとスタッフに言い施術、終了後「お疲れ様でした」直後、松本は「いつになったら舐めてくれるの?」と、I子の右手を掴み陰部へ。

さらに松本は紙パンツを下にズラし、I子の手を陰茎に持っていき上下運動を強いる。さらに後頭部掴みぐっと局部へ押しつけた。

涙を流して性的サービスはないことを必死に説明するも松本は力を緩めず「本当かな?昨日はそれで帰ったけど、もう一度試してみたくなった」と言い放つ。

当時I子の夫は白血病で自宅療養中&自宅のローン等もある上、店オーナーも事なかれ主義で守ってくれず、松本影響力で店が潰されると思い警察行きを断念。

I子はしばらくしてセラピストの仕事を離れ診療内科へ。診療の結果不安障害。文春のA子B子の告発記事を読み告発を決意。

今年1月13日警察へ行くも担当刑事は「強制わいせつ罪の時効は7年 2014年の事案では時効 被害届けは受理できないが性被害の相談」という事で受理。

ネットの反応

・ついに警察沙汰か。
・どんどん出るね。。。
・これはもう無理やでまっちゃん。
・1月で10人…アルファベット足りなくなるなあ
・これもう疑惑の総合商社だろ
・飲み会だけでなく、一般的なマッサージ店で店員にも…
・メンエスですら無いっぽいなここ
・店員さんが気の毒に尽きる
・これは本当ならダメなやつだな。
・俺は悔しいよまっちゃん…
・過去、松本人志が「マッサージ店を次々出入り禁止になっていた」という実話ナックルズでの取材と一致。がった店員に翌日も来店するって、もう異常者のレベルに見えるほど善悪の判断がつかなくなっていたのか…。
・何だかワンサカ登場して、収拾がつかなくなってるような。まだまだ出て来そうだ。
・これは警察に訴えたんだな。でも時効なのか。
・証言が増えるにつれ、徐々に具体性を増している印象。
・普通に犯罪じゃん
・文春は、ぼかしてハッキリとは書いてないが、I子さんがフェ◯チオさせられたと思われる描写がある。
・2017年法改正以降強制フェラチオもレイプ扱いとなった
・比較するのもなんだけど、新井よりタチ悪くないか
・新井容疑者の行為に松本人志「マッサージは紳士の行くもの これをやられるとつらい」
・いかがわしくない店でヌカせた!てのがもしかしたら男のステータスみたいな風潮あったりする?
 >芸人界ではそれが武勇伝になるからなぁ
・エロビ見すぎやねん
・次々と証言が出てきますね。もっとも、性被害があったかどうかはまだ確定していません。ただし、松本氏が「下品でせこい遊びをしていた」ことは誰も否定できない状況。
・なんなんですかね、この残念感。確かに昔から後輩使ってコソコソやってましたよね。
・気になるのは、アテンドした後輩芸人が、引っ込んでしまってることで、これが事実なのかと思ってしまう。
・元タレントと、沖縄コテージは独身時代、今回のマッサージ嬢含め、それ以外は全て結婚後。

 >結局、まともにヤれたのってフライデーA子だけ?松ちゃん悲しいね
 >不倫については夫婦間で解決すればいい。しかし、性被害は別。
・岩橋への口止めもいつまでもつかわからんし藤原のストレスは半端ないだろうな
 >松本のおかげで偉くなった人はヤバいよね
・今のところ裁判の争点は文春が記事にする十分な根拠があったかどうかだけ。で、皆様ご存じだけどあったとしか言えない。裁判する意味ないやろ。
・記者会見して関わった女性たちに対して過去の過ちを謝罪すればここまで恥部が拡がらなかった可能性が高い
・ずっとトップ走って売れてて、誰も忠告できなかったんだな、裸の王様だったんだろう。
・松本人志の引退、芸能界追放が現実味を帯びて来た感がありますね。
・できれば、フェードアウトではなく「引退します」っていう発表はしてほしいかな。このままってのは、なんかズルい感じがするし。
・もうこれくらいでいいんじゃない。親の仇をとるみたいにいじめなくても。二度とでてこないだろうから、彼も。
・文春まだまだ暴露ネタありそうだな
・まだまだ出るね。。。

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コメント

  1. 1
    名無しさん 2024/02/02 20:33

    マッサージ嬢はそんな事言われるのは日常茶飯事なはず。嫌ならいつもは拒否してるはず。なぜ拒否しなかったのかな。

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