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松本人志【性加害疑惑】小沢から脅迫!?の新証言 元グラドルも告白 生々しいナンパの実態&発言がヤバい

お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(60)が、「スピードワゴン」の小沢一敬(50)に女性を集めさせ、1泊約30万円の超高級ホテルで飲み会を開催。

「ゲーム」と称し、「俺の子ども産めや!」などと、参加女性に性行為を迫っていたと報じた。2015年9月、11月の飲み会に参加した女性を含む複数の参加者が、事実関係を認めている。

また記事中では、飲み会後に松本が女性に送ったショートメール、松本が女性に性行為を求めている最中に小沢が女性に送った“アリバイLINE”などの証拠を写真付きで掲載している。

吉本興業は法的措置を検討

記事の作成過程において「週刊文春」取材班が、松本が所属する吉本興業、小沢が所属するホリプロに質問状を送ったところ期日までに回答は一切なかった。

ところが、雑誌の発売当日の12月27日になって、吉本興業は突如として次のような見解を公式サイトで公開した。

「本日発売の一部週刊誌において、当社所属タレントダウンタウン松本人志(以下、本件タレント)が、8年前となる2015年における女性との性的行為に関する記事が掲載されております。

しかしながら、当該事実は一切なく、本件記事は本件タレントの社会的評価を著しく低下させ、その名誉を毀損するものです」

また「今後、法的措置を検討していく予定です」とも記している。


全裸の松本人志にいきなりキスをされたA子さん

A子さん吉本のコメントに怒り

12月27日夜、証言者の一人であるA子さんは「週刊文春」の再取材に応じ、改めて次のように語った。

「心の底から怒りが湧き上がってきます」

「吉本さんのコメントを読み、大きなショックを受けています。

『当該事実は一切ない』としていますが、『事実』とは一体どの部分を指すのですか。飲み会自体が行われていないとでも言うのでしょうか。

それとも私が松本さんとの性行為を好んで受け入れたとでも言いたいのでしょうか。本当に馬鹿にされた気分で、心の底から怒りが湧き上がってきます」


『グランド ハイアット 東京』スイート

なぜ8年前の出来事を告発するのかという声には次のように反論する。

「飲み会の当日、小沢さんから『粗相があったら、この辺りを歩けなくなるかも』と言われていた。これは、芸能界に関わる仕事もしていた私にとって脅迫に聞こえましたし、正直、告発する勇気も出なかった。

ただ、今年、ジャニーズ被害者の方々が告発する姿を目の当たりにして、このまま放置してはいけないと痛感させられました。これ以上、被害が出ないことを願ってお話ししたのです。

今回の文春の記事を読むと、私以外の女性も証言されており、松本さんから酷い仕打ちを受けた方は他にもいるはずです」

松本および吉本興業はA子さんの再反論にどう答えるのか。

[via:文春オンライン]
https://bunshun.jp/articles/-/68103

【文春リンク】※有料
《呼び出された複数の女性が告発》ダウンタウン・松本人志(60)と恐怖の一夜「俺の子ども産めや!」|週刊文春 電子版

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料理研究家の大塚里香さん

元グラドルが告白

そんな状況の中、元グラビアアイドルが過去に松本や後輩芸人から受けた「トラウマ的出来事」を暴露し、ネット上で大きな話題となっている。

松本らからの被害を告白したのは、現在フードコーディネーターとして活躍する元グラビアアイドルの大塚里香さん。

趣味の海外旅行を通じて出会った各国の料理に感動し、食を研究する道に足を踏み入れたという

大塚さんは現在、食品衛生管理者の資格も取得し「【食】から心も身体も美しく」をモットーに料理教室の主催、料理番組への出演、レストランやケータリングなどのプロデュース等々、幅広い分野で活動している才媛だ。

そんな大塚さんが、X(旧Twitter)のインフルエンサー・滝沢ガレソ氏が松本への文春砲を紹介したポストに、「衝撃の過去」をリプ。

その内容は、彼女が18歳の時、松本や後輩芸人たちに何らかの集まりの二次会でおかしな部屋に連れ込まれ、松本にベッドに連れて行かれるも怖くなり断ったところ、ブチギレた松本から人格否定まがいの罵詈雑言を浴びせられたというもので、その際に後輩芸人は誰ひとりとして助けてはくれなかったという。

大塚さんはリプを「文春の記事は真実だと思います」という一文で締めくくっている。


[via:https://twitter.com/Ri0830ka/status/1739857950779568488]

複数のネット情報によれば、大塚さんの生年月日は1986年8月30日とされている。彼女が松本の被害に遭ったのは18歳時とのことで、「事件」が起きたのは2004~2005年。

大塚さんの証言が真実ならば、松本らによるお持ち帰り女性に対する性加害は20年近く前から行われていたことになる。

ちなみに「フライデー」が報じたところによると、後輩芸人が女性を探して誘い出し、その後に松本が登場するというパターンは「お約束」だったようだ。

[via:MAG2MAG]
https://www.mag2.com/p/news/590182


車中から女の子を物色する松本人志(前列左)後部座席には宮迫博之の姿も[03年4月4日号]

過去の生々しい
ナンパ&合コン現場

これまで、『FRIDAY』は松本と後輩芸人たちのナンパ現場や合コン現場をたびたび目撃している。その時の状況を振り返りたいーー。

「松本さんは、若い頃から飲み会にしてもナンパにしても自分から女性に声をかけたという話は聞いたことがありません。後輩芸人に声をかけさせ、自分は“真打ち登場”という感じで出てくるそうです」(民放バラエティ番組制作関係者)

代官山編

2003年の3月半ば、深夜1時過ぎ。代官山(東京・渋谷区)近くの京風創作料理店から、5人のOLらしきグループが出てきた。
ほどなく同じ店から現れたのは、松本と宮迫博之、『千原兄弟』の千原ジュニア.、『水玉れっぷう隊』のアキの3人だ。


飲み屋から出てきた松本人志(右)、千原ジュニア(サングラス姿)、『水玉れっぷう隊』のアキ、宮迫博之(左)[03年4月4日号]

千原ジュニアが交渉し…

彼らはSPのように松本を取り巻き、そんな松本は彼女たちに目もくれず大股で歩き出した。通りの先には松本の愛車が停車しており、全員乗車。

そして、車はゆっくりと彼女たちに近づき、まるで品定めするように松本が女の子を指差しながらアキとヒソヒソと話し出す。すると千原ジュニアが車を降り、女の子たちに声をかける。

ほどなく交渉は成立し、2人は松本の車に。残りの3人はタクシーでファミレスに向かった。


千原ジュニア(左の黒いキャップ)は女の子を説得。車中から女の子を物色する松本人志(前列左)後部座席には宮迫博之の姿[03年4月4日号]

松本がお持ち帰り

「女性たちは警戒してか、誰も店内に入りませんでした。ここで千原ジュニアが粘り強く女の子を口説き始めたのです。

結局、女の子2人はその場で帰りましたが、残る3人はファミレスからすぐ近くにある松本の所有するマンションに入って行きました」(当時取材した本誌記者)

また、こんなこともあった。舞台は福岡県の博多だ。


中洲(福岡市)の夜の街を徘徊する松本人志と『パタパタママ』の下畑博史[11年2月18日号]

博多編

2011年1月下旬の夜5時ごろ、この日、松本と宮迫は、後輩芸人数名を引き連れ、中洲にある個室カラオケ店へ入って行った。遅れて、少し派手なキャバ嬢風女性や女子大生風の美女たちが次々と同店へと入って行く。

「10~15人の女の子たちは幹事の福岡の芸人に声をかけられて集められました。この日、松本さんと宮迫さんはプライベートで博多に来ていたみたいです」(同席した女性の知人)

後輩がコンドームを購入

深夜0時過ぎ、松本が2人の後輩芸人を連れて店を後にする。向かった先はコンビニだった。店内の松本は、

「ないなぁ~。あっちも『LAWSON』やん。薬局ないんかなぁ~」

などと不満を漏らしている。


コンドームを探してコンビニをハシゴする松本と下畑[11年2月18日号]

そこから何軒かコンビニを梯子。数軒目で、先に駆け込んだ後輩芸人が松本に、「あ、ありました!」と、ホッとした様子で手にした箱を示した。それは、コンドームの人気ブランドだった。


松本のためにコンドームを購入する後輩芸人[11年2月18日号]

コンビニを出た3人は市内の高級ホテルにチェックイン。

時間差で一人の美女もホテルに入っていく。ブランドものの赤いバッグに紺のニーハイから覗くスラリとした脚。歳の頃は20代中ごろでキャバ嬢風の美女である。よく見るとカラオケ店にもいた女の子だったのだ。


カラオケ店を出た後、松本の宿泊するホテルに向かったキャバ嬢風美女[11年2月18日号]

松本の後は宮迫も・・・

「その後、松本とホテルにチェックインした2人の後輩はカラオケ店にもどり、宮迫のために再び美女と共にホテルに向かいます。

宮迫には妻子がいますからマスコミを警戒してか、女性をホテルに送り届けた後も、後輩芸人は近くに止めてある車の中を一台一台チェックしたり、ホテル前でずっと見張りをしていました」(当時取材した本誌記者)


松本が出て5時間後、カラオケ店を後にする宮迫と、松本をホテルに送った後、戻った下畑[11年2月18日号]


宮迫らがカラオケ店を出た後、店を後にする女性たち。中央の女性がこの後、下畑と共に、宮迫の宿泊したホテルに向かう[11年2月18日号]

当時の松本は独身であり、女性たちの同意を得ていたのであれば、これらの行為自体に問題はない。

だが、今回の『週刊文春』が報道した内容は、明らかに「性加害」と言えるだろう。松本の所属する『吉本興業』は、公式サイトで声明を発表し、《当該事実は一切ないな》と、完全否定した。

今後の展開を注目したい。

[via:FRIDAY]
https://friday.kodansha.co.jp/article/351050

「さもありなん」の声

「SNSでは驚きの声が多く寄せられましたが、その一方で『さもありなん』といった声が見られました。というのも、松本さんの“女グセの悪さ”や、女性に対する考え方などは、テレビなどで本人も発言していたことだからです」(芸能記者)

実際、SNSにはこういった声が寄せられている。

《前から言われていたけど松本人志が トレンド入り。見出ししか読んでないけど、全く驚きもなく、さもありなんの女性がらみの件》

《松本人志が品行方正だなんて思っていないのでなんともって感じではある》

松本「ファン、イキまくってた」

「2021年6月25日に放送された『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)では、若いころのヤンチャ話を披露していました。

『ファンのなかに、めちゃめちゃタイプの女性がいたらどうする?』という質問に対し、松本さんは、かつて『芸人がファンに手を出したら売れない』というジンクスがあったとして『俺はそういうのが大嫌いやから、そのジンクスをつぶしてやろうと思って、ファン、イキまくってた』と、ファンに手を出していたことを語っています。

また、2022年12月9日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)では、結婚のため、奥さんの家族へあいさつに行った際のエピソードを披露し『女グセも、あんまりよろしくない(と思われて)……』と、当時、相手の家族に抱かれていたイメージについて言及していました。

『うちの娘も遊ばれてるんじゃないですか?っていう空気はあったね』と、相手の家族に警戒されていたとも語っています」(同前)

“女グセ”だけなら芸人のキャラとして笑える部分もあるが、女性蔑視と受け取られても仕方ないものも、松本の発言には多い。

女性蔑視っぽい発言も

「2019年1月13日に放送された『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、女性アイドルへの暴行トラブルが取り上げられた際、コメンテーターとして出演した指原莉乃さんに『お得意のなんか、カラダを使ってなんとかするとかさ、そういうやり方……』と“枕営業”を仄めかすような発言したことがありました。

指原さんはその場で、呆れたように『何言ってるんですか!ヤバ』と反論。その2日後にはXを更新し、《松本さんが干されますように》と絵文字を添えてイジっていました。

ほかにも同番組では、財務事務次官からセクハラ被害を受けたと告発した女性記者について『それでも自主的に取材を継続していたのなら、ハニートラップに該当するのでは』と語り、女性キャスターから反論を受けています。

どちらも、女性は体を使ってなんとかしている部分がある、という偏見があるように思える発言です」(同前)

松本は10月17日、NHKで『松本人志と世界LOVEジャーナル』といった“性”について語る番組にも出演している。その際、ジェンダー平等を目指す非営利団体が中心となり、放送中止を求める署名運動が展開された。

その理由のひとつは、松本がかつて、未成年を性的対象にするような発言や、常習的に買春をしていたことをほのめかす発言を放送でおこなってきた、というものだった。

[via:FLASH]
https://smart-flash.jp/entame/267415/

小沢「松本の性癖」を説明

ネットでは“松本の女性の好み”について注目が集まり、話題になっているという。

「真偽のほどは不明ですが『文春』に告発した女性よると、ホテルの飲み会にて小沢は、松本の性的嗜好について語っていたのだとか。

ホテルにて女性と2人きりになった際、小沢が

『松本さんの性癖って本当に凄く変わっているの。AV女優とかプロの女性はダメで、ファンの子もダメなのよ。そこに価値を感じないわけ』

などと、素人女性でなければ興奮できない性的嗜好だと解説していたというのです。

そんな松本といえば過去、バラエティ番組にて『(艶系女優は)プロ意識が出た時点で終わり!アマチュアこそプロなり』などと、大人向けビデオについて熱く持論を披瀝していたこともありました。

それだけに今回の記事にネットでは、『だから松ちゃんは女優のデビュー作しか見ないって言ってたのか』などと納得する声もあがっています」(前出・芸能記者)

[via:アサ芸ビズ]
https://asagei.biz/excerpt/69412

ネットの反応

・他にも証言が出てきそう
・なんで今になって?
・こんなの昔からネットでは有名な話だった
・松本人志の過去の過激な発言聞いているとやりそうに見える
・松本から酷い仕打ちを受けた方は他にもいるはず
・こんな時代ですので、さよならまっちゃん。
・昭和や平成と違い、何年も前にやらかしたことも旧ジャニーズの事件とともに隠しきれなくなったね。
・いつまでも昭和の感覚でいると足元救われるよね。
・AV女優もファンもダメって厄介な性癖
・アマチュアこそプロなりw深いなw
・社会的地位ありながらスリルや背徳感求めてるんよな
・さんまとかプロの女としか遊ばないのが一番安全なんだよなあ
・松本氏の今後のテレビ出演についてテレビ局やスポンサーはどう判断するのだろうか?
・マスコミは忖度を決め込んでいるがジャニーズ問題から何も学んでいないことがよくわかる。
・自分達に非がないなら、松本さん、小沢さん、さださんは正々堂々と公の場で訴えれば良い。
・キーマンと目される小澤の動きがトーンダウンに見えてしまうのは何か意味深でも有るのだが…
・松本側が何らの動きをしない限り、小沢側は一切何もコメントできない
・このままやと松本は紳助コースまっしぐらやぞ
・フライデーさん20年前の記事を掘り起こしているんですね
・今頃、特ダネみたいに報じているのが、気持ち悪い。
・松っちゃんのエッセイに「女は面白くない。だから行為の相手としか見てない」とあり、ドン引きした。
・当時の価値観であれば、今回の文春報道はなんとなく納得。
・吉本興業が法廷で徹底的に真相を明らかにするべき
・吉本の方がどの部分が事実無根なのか、証明する必要があるよ。
・性暴力は絶対許される事ではないが、今回の件に関して裁判沙汰にまでなった際、昔の出来事で証言や記事の様な写真だけで何処まで認められるのか
・政界のスキャンダルが出てくると芸能人ネタで関心そらし・・かとも思いきや、これ案外、政争絡みではないか。

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コメント

  1. 1
    名無しさん 2024/01/01 4:14

    厄年

  2. 2
    名無しさん 2024/01/03 16:19

    単なる主観で元々嫌ってるアンチはチャンス到来とばかりに、これを機に社会的に抹殺しようとテレビ局にはコンプライアンス的な観点で正義を振りかざし、出演させる事を悪として糾弾し、番組スポンサー企業には不買運動を掲げて脅すように圧力をかける。
    一方、ファンは相手の女性が悪いと根拠のない難癖で誹謗中傷をしてセカンドレイプに終始する。
    週刊誌は金儲け出来りゃそれで良いだけなので、売れるネタになれば批判も擁護も変幻自在。
    アンチが多く存在して叩けば売れる、需要があると判断すれば叩くし、好感度の高い有名野球選手や将棋の棋士を賞賛すれば売れるとなればベタ褒めする。
    世の中もっと世間のカラクリに気付いて冷静に静観すべき。

  3. 3
    たか 2024/01/03 19:17

    小沢みているとスーふりの和田真一郎を思い出すな

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