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プロ野球 最下位球団の共通点とは

交流戦を前に最下位に沈んだセ・パ両リーグの球団には、昨オフのコーチ人事で共通点がある。

田島慎二投手

中日は12日の広島戦(マツダ)に敗れ、入れ替わりで最下位転落。同点の6回に3番手の田島慎二投手(23)が、1死しか取れず4失点で5敗目を喫した。田島は6連投ですでに22試合目の登板。「(疲れは)関係ない。使ってもらえるうちに結果を出したい」とけなげだが、シーズン換算で81試合ペースは異常だ。

岡田俊哉投手

中継ぎ左腕の岡田俊哉投手(21)も、この日の登板で22試合目。勝ち負けに関係なく馬車馬のように酷使されているが、近藤投手コーチ(44)は「疲れているのは分かっている」と渋い表情で話すのみだ。

昨季は高木守道監督(71)より年上の権藤博前投手コーチ(74)が、短気な指揮官と衝突してでも投手を守ったが、オフにクビを切られた。今季の投手コーチは2人とも40代。もはや誰も”暴走継投”を止められない。

高木守道監督
高木守道監督

パ・リーグ最下位の日本ハムは、オリックス戦(京セラ)に敗れて7連敗。栗山英樹監督(52)は「負けてはいけない試合。必死に流れを変えようとしているのだけど…。ただのバカみたいな連敗にしたくない」と苦しげだ。

栗山英樹監督
栗山英樹監督

吉井理人

こちらも昨季は吉井理人前投手コーチ(48)が投手の心身への配慮から、指揮官に我慢の采配を求めて対立を深めた結果、オフに自ら退任を申し出た。

矢貫俊之投手

栗山監督の意思が投手起用でより色濃く反映される今季は、先発投手の1試合平均は5・3イニングしかない。もちろん12球団ワーストだ。フル回転の中継ぎ陣は調整に苦しみ次々に登録を抹消され、しわ寄せは頑丈な矢貫俊之投手(29)に集中。25イニング2/3は先発投手たちに混じり、リーグ26位の投球回数になる。

野手出身の指揮官が「体を張ってでも投手を守る」という気骨を持った投手コーチのクビ切ったことで、両チームとも防御率は著しく悪化。ワンマン体制が強まった分、立て直しも難しい。

[zakzak]
http://www.zakzak.co.jp/sports/baseball/news/20130514/bbl1305140709003-n1.htm

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コメント

  1. 5
    名無しさん 2013/05/15 5:00

    創価監督早く辞めろよ

  2. 4
    名無しさん 2013/05/14 22:14

    短気とは聞いていたがここまで短気だとは思わなかったわこの無能監督

  3. 3
    名無しさん 2013/05/14 22:03

    フロントがアホなのも共通してるだろ。観客動員数を理由に落合を解任したくせに地味な高木で結局は成績も観客動員数も落とした。

    理由はどうあれWBC代表にも選ばれコンスタントに3割を打つ糸井をトレードで出した日ハム。

  4. 2
    名無しさん 2013/05/14 21:08

    高木よ、将来ある若手を潰すなや。こんなアホが監督やったら、球数制限でもせなあかんのちゃうか?

  5. 1
    名無しさん 2013/05/14 20:40

    プロ野球最下位球団の間違った方向に暴走する肛門をクンカクンカしたい

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