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全米が、いや日本人も泣いた!?不倫サイト「アシュレイ・マディソン」個人情報が予告通りネットに暴露された!

本当に暴露してしまいましたよ。

先月、不倫専門の出会い系サイト「アシュレイ・マディソン」がハッキングされて3,700万人の個人情報が盗まれる事件がありました。

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犯人は「The Impact Team」というハッカー集団。サイトの運営元Avid Life Mediaに対する要望は不倫サイトの閉鎖で、さもなくば盗んだ顧客情報をすべてネット上に公開すると脅していました。

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8月18日の夕方(米国時間)、「ダークウェブ」のサーバに約10ギガバイト分の顧客情報(ヌード写真や性的妄想もふくむ)とクレジットカード情報が公開されてしましました。

ダークウェブは通常の検索エンジンではヒットせず、闇市場などがあることで知られています。

そこで公開された個人情報とともに、次のような犯行声明がありました。

「まあ、時間切れってことだ。ここに君の情報は見つかったか? せいぜい君の信頼を裏切ったアシュレイ・マディソンを訴えて損害賠償を請求するがいいさ。そして、今回の失敗を教訓に人生をやり直すといい」

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ちなみに「アシュレイ・マディソン」のサイトを見ると、「セキュリティやプライバシーに対しての配慮が認められ、トラスティッド・セキュリティ・アワードを受賞しました」と書いてあります。

同サイトのスローガンは「人生一度。不倫をしましょう」でしたが、それに乗った代償は大きかったようですね。

[引用/参照:http://www.gizmodo.jp/2015/08/post_18035.html]

日本人の会員も180万人

ハッカー側はSNSの閉鎖を要求し、従わなければ会員の実名や裸の写真、クレジットカード情報などを公表すると脅迫した。報道によると日本人の会員も180万人に上るとされる。

「アシュレイ・マディソン」は「人生一度。不倫をしましょう」といった広告で会員を増やしてきた。ハッカー側の主張には「浮気は最低だ」との非難も含まれ、思想信条に基づく犯行の可能性がある。

米メディアによると、会員が登録情報を消去する有料サービスがあるが、完全には消せない状態となっていたとの情報がある。運営会社は対策を取ったと強調した。

[引用/参照:http://www.sankei.com/world/news/150722/wor1507220030-n1.html]

ノエル・バイダーマン社長

ノエル・バイダーマン社長

ダークウェブとは!?

「ダークウェブ(dark web)」とは直訳すると「闇のウェブ」となり、なんだか怪しい気配が漂います。

ダークウェブのはBBCによると、「政治活動家や犯罪のたぐいに使用される匿名で実質的に追跡不可能なグローバル・ネットワーク」と定義されています。

そもそも、ダークウェブとはディープウェブ(深層ウェブ)と呼ばれる、通常の検索ではひっかからない情報の中に含まれます。

簡潔にいうならば、ダークウェブとは「通常の検索ではひっかからない政治活動家や犯罪のたぐいに使用される匿名で実質的に追跡不可能なウェブ上の情報」のことを指します。

基本的にダークウェブの世界はとても高い匿名性によって守られており、違法サイトがごろごろ存在していますので気軽にアクセスして良い場所ではありません。

また、一般的にダークウェブへのアクセスはTor(トーア)というブラウザを使用します。

ダークウェブには危なそうな、ある意味すごく魅力的なサイトが数多く存在しています。

違法ドラッグや武器などのブラックマーケット、ロリータ系などの違法ポルノ、さまざまなことが書き込まれる掲示板はブログ、さらには完全匿名のメールサービスなど、これでもかといういうほど、ありとあらゆる危険な匂いのする情報であふれています。

ちなみに最近ニュースを騒がせているウィキリークスもダークウェブ用のサイトがあり、匿名でのリークが可能となっています。また、近年注目されているビットコインはブラックマーケットの共通通貨として使用されています。

[引用/参照:http://sofidia.net/?p=77]

【関連リンク】

通信経路を匿名化するブラウザー「Tor Browser 5.0」が公開、プライバシー機能を強化

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