加護亜依[インスタより]
加護亜依 夜の女に転身!
夜の東京・港区の繁華街。
雨が降っているわけでもないのに、上着を頭からかぶった小柄なミニスカート姿の女性がひとり、雑居ビルのエレベーターに駆け込んだ――。
顔を隠そうとも、“往年のファン”なら、すぐに見抜けるに違いない。この女性は、元モーニング娘。の加護亜依だ。
上着で顔を隠しタクシーに乗り込む加護
「“出勤”したんですね」
と語るのは、近隣の飲食店関係者だ。
「このビルの9階には、加護さんの名前に酷似したラウンジが入店しているのですが、加護さんはここでキャストとして働いているんです。普通にお客さんの隣に座って、接客してくれますよ」(同前)
ファンにとって、加護に会えるまたとないチャンス。しかし、同店の名前で検索しても、ネット上にはいっさい情報が載っていない。
「いわゆる、一見さんお断わりの隠れ家風のお店ですからね。夫の知人を通じて、働くようになったそうです。
ただ、加護さんは毎日いるわけではありません。たまに出勤しているだけなので、会えたら“ラッキー”という程度です(笑)」(同前)
加護亜依 拡大画像
港区のラウンジに隠密出勤
冒頭の場面に戻ろう。
勤務開始から2時間後、ビルを出た加護は屈強な男たちに囲まれながら、タクシーに乗車。
ダンスミュージックの重低音が漏れ聞こえる六本木のクラブを訪れた。しかし、こちらも1時間程度で退店すると、再び店に戻ったのだった。
六本木のクラブへと入る加護。ピンヒールに白いミニスカートをはいている
“夜の女”に転身した理由はなんなのか。
「加護さんは現在、2人の子どもの母親として子育てに奔走するかたわら、YouTubeと音楽活動をメインでおこなっています。フリーランスなので、気ままに好きな仕事をできるという状況なのでしょう。
もちろん、ネット番組や舞台、映画への出演など、本格的な仕事のオファーもありますが、“例の件”の影響で二の足を踏んでいる関係者がいまだに多いです」(芸能記者)
“例の件”とは、本誌が2023年8月に報じた、加護と稲川会系団体の幹部X氏の韓国旅行写真だ。
加護は、X氏とは初対面で、写真撮影を頼まれ、断われなかったと弁明したものの、X氏の関係者は本誌に「2人は、知人女性らと計5人で韓国のホテルで落ち合い、一緒に過ごしていました。カジノにも訪れて、ホテル代やカジノでの遊興費などはすべてX氏が負担したと聞いています。X氏と加護さんは親密な様子でした」と語っている。
稲川会系団体幹部との韓国旅行の記念写真
「業界関係者で、加護さんの言い訳を鵜呑みにする人はいませんよ。彼女は、いい意味でも悪い意味でも素直すぎる。自由奔放で、やりたいことがあると突き進んでしまうんです」(前出・芸能記者)
だが、素直さがプラスに働くこともある。
「加護さんがゲスト出演した『愛のハイエナ』(ABEMA)が好評です。
14歳で出産した女性のもとを訪れる企画で、加護さんはリポーターとして苦労話を聞き出すのですが、2児の母として共感することが多いのか、号泣してしまう場面がありました。
加護さんのこんな性格を多くの人に知ってもらえれば、もっと活躍できるはず」(テレビ局関係者)
『愛のハイエナ2』
今回の“転身”も、加護の暴走なのか。事務所に問い合わせたところ、
「キャストとして働いている事実はありません」
とだけ回答した。
加護ちゃんが火をつけてくれるタバコの味は、さぞ美味しいに違いない。
[via:FLASH]
https://smart-flash.jp/showbiz/287767/
義理の妹の店のカウンターで取材に応じる加護
「さすがに我慢できません」
義理の妹の飲食店を手伝っていたことを「なぜ隠れて働いているのか?」と
「あの記事は本当にムチャクチャな内容でした。記者に事情を話してもまったく取りあってくれなかった。それどころか、今回もまた一方的な内容で報じられ…さすがに我慢できず、今回はこちらから全てお話しようと思います」
今月、デビュー24周年目を迎え、ファンクラブを開設。6月9日にはライブも控えており、再始動に向けて動いているなか、新たに“疑惑の目”を向けられているという加護。
6月11日号の「FLASH」は「加護亜依ミニスカ隠密行動!夜の女に転身していた」というタイトルで加護の近影と共に港区のラウンジにキャストとして働いている「証言」を“スクープ記事”として報じた。
スキャンダルの真相とは
加護亜依(以下、同)
義理の妹の飲食店を手伝っていたことを、FLASHさんから「なぜ隠れて働いているのか」という内容の取材を受けました。
昨年の韓国旅行の件でも、先方からのご質問には真摯に回答しましたが、あまりにも事実とかけ離れた内容の記事が書かれてしまいました。
そして今回の飲食店の件も、夕方に質問状が届いたのにもかかわらず、数時間以内の回答を求められ、あげく私の妹を私と勘違いして直撃取材をしてきたり…本当に困りました。
一方的な取材を受けるままではまた事実がちゃんと伝わらないと思い、こうしてインタビューにお答えすることにしました。
今回私が出入りしていたお店は、元をたどると前回の記事が関係しているんです。
――韓国のホテルで稲川会系団体の男性幹部らと一緒に旅行したことが報じられた記事ですね。これは何が違うのでしょうか?
全然違います。私は韓国が好きで、友達と7年ぶりに韓国旅行に行くことになったんです。やっぱり子育てをしていると自分だけの時間がなかなかない。
でも、子どもが合宿とサマーキャンプで2泊3日、家を留守にすることになって。旦那さんも『せっかくだから大好きな韓国、行っておいでよ』と言ってくれたんです。
滞在した施設は、ホテルやプール、子どもたちの遊ぶスペースも完備していて、いつか子どもたちを連れて家族で行きたいと思っていた場所だったので、下見も兼ねて女友達と2人で行くことにしました。
――それが、なぜ暴力団組員の男性らと写真に写ることになってしまったのでしょうか。
旅行に行く前に子どもの習い事の関係で仲良くなったママ友から近況を尋ねる連絡があり、旅行について伝えたら、ママ友もたまたま韓国に行くっていう話を聞きました。
『よかったら向こうで会えたらいいね』くらいの話をしたのですが、そしたら現地のホテルのトイレで偶然、そのママ友に会ったんです。
そこでママ友が私たちに紹介したのが、写真に写っている男性2人でした。
そのときは挨拶程度だったのですが、私と友達がプールサイドで飲み物を頼んで、注文したフライドポテトを待っていたら、この男性2人が『飲んでください』とビールを持って近づいてきたんです。
その後、『写真撮らせてください』って頼まれて、ママ友のお知り合いで断りづらかったのと、感じ悪いって思われるのも嫌だったのでOKしました。
撮影時に『ピースして』とせがまれたので、仕方なくその通りにしました。男性の小指がないなんて気づきもしませんでした。
「初対面の方の指を見るように…」
このママ友とはそこまで仲がいいわけでもなくて、暴力団とお付き合いがあるようには到底見えなかった。この件以降、初対面の方の指を見るようになりましたね。
――当該記事では、暴力団組員の男性と港区の飲食店で知り合い、一緒に韓国旅行に出かけることになったうえに、男性がホテル代や遊興費を負担したと書かれていました。事実ではなく、最初から別行動だったということですか。
はい、まったく事実ではありません。写真の男性たちとは都内で会ったこともなければ、名前も知らなかった。ましてや暴力団組員だなんて取材を受けて初めて知ったんです。
FLASHさんにはホテルの防犯カメラを見てもらってもいいと伝えたし、航空券やホテル代など私のクレジットカードから支払っている領収書も出しましたが、記事には反映してもらえなかった。
「イメージを覆すのは難しかった」
――暴力団組員と韓国旅行をしたという記事と写真が世の中に出たことで、どのような影響がありましたか。
自分が反社の人と写真を撮っているなんて思わなかったのですが、そのせいで仕事が急になくなってしまった。仕事の案件が2つ、テレビ出演も2本、ライブもなくなりました。
反社と付き合いがあるように世間では見られちゃったから、テレビ側も出演はNGになってしまったんです。
私から事情を説明しても、写真が出てしまっている以上、イメージを覆すのは難しかった。確かに写真には写ってしまったけれども、反社だとは本当に全く知らなかったんです。
ただ、私のイメージがそもそも悪すぎるので、みんな信じちゃうのは仕方がないのかもしれません。悪いイメージがまだまだ払拭できていないというのを再確認してすごく落ち込んで、結構しんどかったですね。
「未来が怖くなって落ち込んだ」
――加護さんだけではなく、ご家族や周囲の方にも影響がありましたか。
実はこの件をきっかけに旦那さんの体調が悪くなってしまったんです。
旦那さんにもFLASHさんから連絡がきていたんですが、旦那さんは私が反社と付き合いがあることは絶対ないとわかっていたし、『韓国旅行のことは知っているし、俺が行けって言ったんだから』って答えたようです。
でもそれも一切聞いてもらえなかった。気持ちが届かなかったことで旦那さんが精神的に落ち込んでしまって、以前のように仕事ができなくなってしまいました。
子ども2人を育てるのにはお金もかかるのに、私の仕事もなくなったうえに、旦那さんの収入も減ってしまったんです。
自分のせいでこんな状況になってしまったと責任を感じました。生きるうえで頼りにしていた旦那さんが変わってしまったところに対して、自分もすごく怖くなっちゃった。未来が怖くなって、本当にもう落ち込みました。
「恩返しで手伝うことにした」
――今回のインタビューは、今回報じられた飲食店で行なわせていただきました。お店の手伝いをすることになった経緯を教えてください。
旦那さんが体調を崩して、私の仕事もなくなり、家族や親戚の支え合いがより一層強まりました。自分の仕事も激減し、働きたかったんですけど、なかなかお仕事に就けるということができなくて焦っていました。
芸能生活24年目に入りますが、どうしても25周年に向けてがんばっていきたいと思っていたところだったので、芸能じゃなくても今できることをしたいと考えていました。
そんななか、義理の妹が飲食店をオープンすることになり、これまで支えてもらった恩返しをしたいと思って手伝うことにしたんです。
義理の妹から給与ももらっていないし、友達や知り合いが来店するときに週1、2くらいでバーカウンターに立っている形です。
毎朝息子のお弁当を作っているので、もちろん毎日はいられないです。家族に恩返ししたことが、どのような意図で“夜の女に転身”とか“スクープ撮”なのか、まったくわからないですね。
集英社オンラインは加護との韓国旅行に同行した友人女性にも話を聞いた。友人女性の証言も「記事の内容が事実とまったく違う」であった。
加護は「悪いイメージが払拭できていないことを再確認した」とも話す。だが、そもそもなぜスキャンダルが常に彼女に付きまとうのか、本人に“分析”してもらった。
[via:集英社オンライン]
https://shueisha.online/articles/-/250654
「反論が苦しすぎる」の声
ネットニュースのコメント欄には、
《なんだろう、脇が甘いとしか言いようがないかな。
お手伝いでも、夜の店に立てば週刊誌はすぐに書き立てるだろうし、お手伝いであってもそこにいれば、その店の人という認識に普通はなる。
お手伝いで給料ももらってないから違うという認識にはならないから、この反論もなんか微妙かなと》
《普通に芸能人やってる人でさえ、写真のお願いは断っていると聞きますが、ただでさえまともに芸能人をやれておらず、これから頑張ろうって人にしては脇が甘過ぎやしませんかね?
ちゃんと素性を知っている近しい人間ならまだ分かりますが、初対面で素性も知らぬ人間と写真て…危機管理がないとしか言いようがないっす》
など加護に対して厳しい意見が集まる。
この反応は、これまでの彼女の不祥事・疑惑によるもの、と語るのは芸能プロ関係者。
度重なるスキャンダル
「加護さんは、モー娘。時代に二度も喫煙がバレており、2回目のときには解雇となっています。その後も俳優との不倫疑惑、交際していた経営者が逮捕されるといったことも。
さらに離婚・再婚を経てのスキャンダルですから、ファンはもちろん、そうでない人も『またか……』と冷めた目で見てしまいますよ」
また、スキャンダル続きの加護を積極的にキャスティングしようとする会社はあまりにも少ない、とも。
「暴力団関係のスキャンダルは、このご時世、完全にアウト。これまで来ていた仕事の話はすべてなくなったそうです。今も加護さんにオファーするのをためらう関係者は多いと聞きます」(同・芸能プロ関係者、以下同)《中略》
アイドル時代からスキャンダルの絶えない加護亜依。今後の行く末はいかに……。
[via:週刊女性]
https://www.jprime.jp/articles/-/32181
ネットの反応
・ずーっとこんなイメージが付きまとっていて大変そう。
・すっかりヨゴレ、イロモノ、女ヤカライメージが定着しちまったな
・いくら無給でも週に1、2回くらいバーカウンターに立っていれば、夜の女に転身と書かれちゃいますよ。
・数時間以内に回答しないといけないのか。短くない?
・苦しい弁明の記事ですね。
・現地のホテルのトイレでママ友と偶然遭遇って言うのもなんだかな。
・悪そうな奴大体友達
・ちょっともう少し説明が具体的な方が良いよ。
・非常に分かりやすくて逆に好感しかないw
・情けないようで逞しくもある
・辻ちゃんと大差ついてしまって何だかなぁ…。
・加護ちゃんはモー娘時代の稼ぎを全部親に使われたり大変な目にあってるからかわいそう
・デビュー以来こっちの方向にまっしぐらだったような気がするけど。
・辻と差がついたといわれているけど、オーディションの時から真逆の方向を向いていた。自力で勝ち抜くことしか考えていない辻に対し、ライバルになりそうな辻を先に潰しておこうと邪魔をする加護。怖い子供だなと思った記憶がある。
・水商売紹介する夫にドン引き
・本人の勝手だし誰にも迷惑をかけなきゃ問題ない。
・どんな形であれ仕事しているのなら立派。
・好きに生きたらいい!!自分の人生だ。
・まー、変な輩が取り巻きに多そうだから、取捨選択を誤らずに。
・揉めたら怖い人が出てきそうな店だな
・ラウンジってよ。大金持ちの愛人バンクじゃないのか?
・ラウンジとかこういうお店は裏に危ない人達が関わっているのでやっぱり友達だったんだねと信憑性が出てしまう。
・時には情婦のように
・縦横無尽なのにAVもヌードも出さないのは凄いけどな
>ヌードは抵抗ないんじゃね
・AVへ堕ちるのもあとは時間の問題か
>MUTEKI→MOODYZ
・確かに、過去の素行が誤解や憶測を生む事も有ったのかもしれません。でも本当に『ペンは人を殺す』事もありますよね。
・FLASHは 記事の内容を正しいとする証拠を提示し 追加記事を出すべき。
・タバコ事件を持ち出して結んでいるけど、上手くオチを付けられたとのドヤ感が見える。
・どちらが本当かわかりませんが、人を小馬鹿にしたような記事の書き方には不快。
・最近の週刊誌は冤罪でもいいから著名人を嵌めて記事にしてたんまり稼ぐ。
・この反論が本当ならばFLASHはきちんと謝罪するべき。
・いつも思うけど、嘘を書いてる事を証明した場合、何故訴えられないのか?
・本人が思いっきり否定してるのに、こういった取材手法での記事は罰則をつくろうよ。
・こんだけ直撃取材をされて事実と違うことを書かれたり、嫌な目に遭う芸能人が多いのに、芸能人側からの録音データや動画や画像が出ないのは不思議。
・取材を受ける際には録画をして、報道内容によってはSNSで取材内容を公開するという自己防衛をした方が良い。
・反論記事や動画ではなく正々堂々と訴えればいいのでは。
・ウソ記事ならば十分に名誉毀損で訴えてよいレベル。
・風俗嬢になったら教えてくれ
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本当に頭が弱いんだろうな…
加護の生い立ちからの家庭環境を知ったらこうなるのも仕方がない
ここまで来たらなるようにしかならん
モペットも乗っているみたいだしな