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池田エライザのお宝濡れ場シーンを全解説!AVレベル!?伝説のオナニー、フェラ艶技大研究w

クールな美貌に加えて、抜群のプロポーションが映えるGカップ美バスト──。

コギャルから元「夜のサービス嬢」まで幅広い役を大胆に演じて、観客のドギモを抜く過激な描写に挑戦し続けている池田エライザ。

これまでの「名シーン」を振り返りながら、令和時代の艶技を背負って立つ、「隠れラブシーン女王」の素顔に迫る!

「池田エライザはフィリピン生まれ、福岡県育ち。父親が日本人、母親がフィリピン人のハーフ美女です。

身長は169センチとスレンダーなプロポーションながらGカップ爆裂バストなのが、ネットでは池田の名前をもじった言葉(※エロイザ)などで、話題になっています。

映画やドラマでの艶シーンや、アクションなど体当たりの演技が評価されており、最近最も注目すべき女優なんですよ」

そう絶賛するのはベテランの芸能ウオッチャーだ。

ここで、彼女をよく知らない人のために、簡単にプロフィールを紹介しよう。

エライザは09年にローティーン向けファッション誌「nicola」(新潮社)で専属モデルとして活動をスタートし、11年に映画「高校デビュー」で女優への第一歩を。13年からはファッション誌「CanCam」(小学館)の専属モデルとしても活躍した。

その後も映画やドラマのみならず、モデルの経歴を生かして東京ガールズコレクションなど各ファッションショーにも多く出演するなど、その活躍の場を大きく広げている。

今年5月からauの“三太郎シリーズ”CM「新しい物語~親指姫登場」篇に三姫の母親「親指姫」役として出演。フワフワのピンクのドレスに身をまとったキュートな姿が印象的なので、これでエライザの存在を知ったオジサンも多いのではないだろうか。

今や大躍進を遂げた新進女優のエライザだが、最初に彼女の艶っぽさが注目されたのは、15年に出演した「映画 みんな!エスパーだよ!」。

スキャンダラスな描写とテーマで評価の高い園子温監督の作品で、彼女はオーディションを勝ち抜き、みごとヒロインに抜擢された。

この作品のキャッチコピーの意味は、未経験の男性が恋をして世界を救うというもの。SFや色香、ギャグなどさまざまな要素が詰まった“性春”モノであるが…。

「エライザはある日突然、テレパシーが使えるようになってしまったエキセントリックで気が強い女子高生・平野美由紀役を体当たりで演じています。中でも、エライザが自分で慰めているんじゃないかと連想させる寝起きのシーンはかなり艶っぽいですよ」(芸能ウオッチャー)

胸元の大きく開いた白のインナーシャツと下は肌着だけのエライザが、朝を迎えた部屋のベッドで体を横たえている。

足元から、その艶やかな長い脚をゆっくり舐めるようにカメラが動くと、「ハァ…ウッ、ウン…」と体をくねらせながら、エライザが悶える姿態が映し出される。

汗に濡れた下着は体にピッタリと張りつき、蒸れた女体の体温を伝えてくれる。

さらに、カメラはエライザの上半身を天井から見下ろす。谷間に汗をためたバストを艶かしく揺らし、目を閉じて枕を握りしめながら苦しい表情を見せてアエぐ描写は、さながら彼女と正常位でいたしているような目線で楽しめ、いたく興奮させられる。

実は頭痛に悩まされている設定なのだが、一人でよつんばいのポーズになったり、体を震わせながら息を切らし体を波打たせる描写は、どう考えても“別のイメージ”と重なってしまう。

「その他にも、上下白い肌着姿を惜しげもなく見せた着替えシーン、超ミニ丈の制服からの肌着のチラっと見え。ゆさゆさと爆列バストを揺らしながら走るシーンなど、とにかく体を張った大胆な艶シーンだらけ。エライザの魅力が詰まった役どころになっています」(芸能ウオッチャー)

園監督も「今後、業界を揺るがす、とてつもない存在になるだろうと、今のうちに言っておく」と絶賛するほどの、圧倒的な存在感を見せつけたのだ。

[via:アサ芸プラス]
https://www.asagei.com/excerpt/135571

鼻孔が広がる本格口ワザ!

「映画 みんな!エスパーだよ!」の名演がエライザの色香を開花させたのか、彼女の艶技はさらに深化を遂げていくことに。

俳優・村上虹郎との初スキャンダルで文春砲を食らったきっかけともなった作品が、主演を務めた16年放送の「SHIBUYA零丁目」(フジテレビ系)。この作品でエライザと村上は、約4分間にも及ぶ艶かしいキスシーンを披露した。

続く17年放送のドラマ「伊藤くんAtoE」(MBS)で濃紺のアンダーウエア姿で男の上にまたがり、さらに同年の配信ドラマ「ぼくは麻理のなか」(FOD)では大胆な「自分で慰める」シーンに挑戦し、視聴者を大いに驚かせた。

「ぼくは──」は、エライザ演じる女子高生・吉崎麻理の肉体に冴えない青年・小森功(吉沢亮)の精神が入り込むという物語で、問題のシーンは第3話に。

自分の理解者がいないことに絶望した麻理=小森が、あこがれの女体に溺れるように自分で慰める行為に及ぶのだ。

ワイシャツを脱いで、あおむけに体をベッドに投げ出すと、みずから確認するかのように肌着の上からたわわな胸を柔らかく揉みしだく。

その手は静かに下へと降りていくと、スカートの上から秘部を探り当てて…いわば小森と麻理の疑似「男女の営み」とも言える場面で、1分に満たないが、その衝撃度は十分すぎるほどだった。

彼女の色香演技がさらに一歩進んだ出演作品が、18年に公開された「チェリーボーイズ」。地方都市に住む25歳の女性を未経験男トリオが、自分の人生を変えるため“脱未経験”を目指す大作戦を決行するコメディ映画だ。

エライザは3人のマドンナ的存在の女性・釈笛子役を演じている。口技で男を喜ばせることが特技のような異名でと呼ばれている彼女は、東京で夜のサービス嬢の経験があり、金しだいで誰とでも寝るという噂が絶えない。そんな設定だ。

「黒髪のロングヘアで、タイトなミニ丈のスカート、真っ赤なジャケットを着たエライザが瓶ビールをラッパ飲みするシーンは彼女の奔放さと、まるで“口技”をしているような妄想をかきたてられます」(芸能ウオッチャー)

しかし、この映画は妄想では終わらない。ズバリ、彼女が男性に口技を施す描写が用意されていた。

カラオケ中に男性のシンボルをくわえて、1曲歌うまでに口で抜いてしまえば勝ち、という“口技ファイト”の場面だ。

エライザはマウスウオッシュで準備を整え、不敵にニヤリと笑ったかと思えば、躊躇なく男の下半身に顔を寄せる。チュパチュパと音を立てながらアエぐ男の表情を見上げて顔を前後させていく。

徐々に鼻孔が広がっていくのがまた、実にいやらしい。そのテクニックに、瞬く間に男は放出してしまう。手で口を押さえたエライザは、すばやくティッシュに白濁液を吐き出すと丸めてポイ。

そのドライな手際に、彼女の夜のサービス嬢経験が見え隠れするというわけだ。そのまま彼女は、あっという間に5人の男を落としていく。

主人公を演じる林遣都と車内男女の営み寸前までいくシーンも必見だ。

助手席で太腿を大きく開いたエライザの股間に、がっつくように林の頭が突っ込まれている。ペチャペチャと舐める音が終わって林の頭が上がると、エライザは落ち着いた表情で彼にこう語りかける。

「それじゃあ、イレる?」

ここでおじけづいた林が逃げ出してしまう。まさかの表情で慌てる、この彼女の演技がまた実にかわいらしいのだ。性に奔放でありつつ、その素顔はピュアでマジメな女性。複雑なキャラクターを、エライザは大胆な演技でみごとに演じきった。

18年も“艶エライザ”は大豊作。Paraviオリジナルドラマ「ツーリスト」第2話(台北篇)では、全脱ぎした姿でエステを受けるシーンのハミ出した横バストが艶っぽいと話題に。

そして映画「SUNNY 強い気持ち・強い愛」では、一昔前のコギャル姿を披露、制服マニアに大いにウケたものだ。

[via:アサ芸プラス]
https://www.asagei.com/excerpt/135529

初写真集「間違いナシ!」な内容

今年5月には、デビュー10周年を記念してファースト写真集「pinturita」(集英社)が発売された。その内容がまたすごい、とグラビア編集者も絶賛を惜しまない。

「ベッドで寝乱れている姿や、たわわなバストがこぼれ落ちそうな、細いヒモだけに支えられている華奢なキャミソールワンピ姿、胸の渓谷がバッチリ写った水着姿、形のいいヒップを突き出したハイレグのレオタード風姿、透ける素材のレースの肌着姿などなど、ヌケること間違いナシのかなり充実した内容なんです」

その艶っぽさで世の男性陣を籠絡しているエライザだけに、大物芸能人から直の「ご指名」も…。

エライザは昨年からNHKの音楽番組「The Covers」のMCに抜擢されたのだが、実はこのキャスティング、メインMCのリリー・フランキーが彼女を指名して決まったようなものだという。スポーツ紙芸能記者がこう語った。

「リリーはインタビューでも『エライザは本当に歌がうまい。女優さんに歌の上手な方はたくさんいるけど、エライザほどの人はなかなかいない』『すごくトークが上手で頭がいいな、と感じます。的確に相手に聞くべきことを聞くことができるんですよね』などとメロメロ。MC就任前の会見でも『やさぐれホステス感がよいんです』と、大絶賛しています」

“やさぐれ”呼ばわりまでされたエライザだが、彼女には知的な一面もある。映画ライターによれば、

「本人いわく、映画オタクで、演技だけではなく現場で細かく意見を言うことがあるそうです。深夜のテレビドラマでは脚本の段階から関わることも。寺山修司が好きだという読書家ですし、来年は自身初の監督作品も公開予定で、才気あふれる期待の女優ですよ」

「エスパーだよ!」出演時のインタビューで、彼女自身はこう語っていた。

「(艶っぽい場面が)映画の重要なシーンであるならば、あとはもう最高のシーンにするしかない、って集中するほかなかったです」

つまり過激に艶っぽい描写は、エライザの女優としての覚悟そのものを表現している、と言えるのだ。

そんなエライザのプライベートといえば、なんと人脈の広さから、積極的に飲み会の幹事をやっているという話が漏れ伝わってきた。

「半年ほど前には、Hey!Say!JUMPの山田涼介と合コンをしていたと聞きましたよ。男性芸能人とモデル仲間をつなげる飲み会を頻繁にやっているようです。まだ23歳ですし、かなりお盛んのようですね」(芸能記者)

仕事も遊びもどんどん破天荒になるエライザ。今後もますます過激で妖艶な姿を見せつけてくれるに違いない…。

[via:アサ芸プラス]
https://www.asagei.com/excerpt/135573

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コメント

  1. 1
    名無しさん 2019/11/06 6:43

    ここまで来たらトップレスになってもらわないと…

  2. 2
    名無しさん 2019/11/12 10:35

    それ以前にここのサイトも近々閉鎖だな。

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