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ジブリ名物P鈴木敏夫(74)がタイ人シンママにベタ惚れ公私混同で社内が大混乱!諫めた社長をクビに!?

「7月にはジブリの新作映画『君たちはどう生きるか』の公開を予定しているのに、社内は混乱しています。宮崎駿監督もサジを投げているのか、沈黙を貫いたままで……」

ため息交じりに話すのは、アニメ業界関係者。

いったい何があったのか。

「’08年からスタジオジブリの社長を務めてきた星野康二氏が3月末で退任し、6月に退社することになりました。これは長年、社内で放置されてきた問題について、星野社長が言及したため。

その問題をつくり出しているのが、ジブリ初代社長の鈴木敏夫プロデューサーなのです」(同・アニメ業界関係者、以下同)


ディズニー会長からジブリ社長に就任した星野康二氏㊨[2008年2月]

“ひと目惚れ”をしたタイ人女性に…

鈴木は、ジブリ作品を世に知らしめて、今の“ジブリブランド”を確立させた敏腕プロデューサー。ジブリの“生みの親”ともいえる存在だが、いったい何をしたというのか。

「鈴木さんは’13年ごろから“ひと目惚れ”をしたタイ人女性のカンヤダ氏に熱をあげ、すっかり入れ込んでしまっているんです。

タイに帰国した彼女から連絡を受けた鈴木さんは“シングルマザーのカンヤダ氏が自立できるように”とお金を出してあげて、カンヤダ氏はタイでスパや飲食店を開きましたが、どれも長続きしなかった。ただ、このころは鈴木さんのポケットマネーだったので、まだよかった」

だが、少しずつ公私の境がなくなっていく。


ナイスバディのタイ人女性カンヤダにデレデレの鈴木敏夫氏

「’18年にはタイのバンコクにジブリ公認レストランをつくって、そこの運営をカンヤダ氏に任せます。しかし、結局うまくいかず、1年ほどで閉店。

’20年には『ジブリ美術館』の公式写真集を出すのですが、カメラの経験もないカンヤダ氏をジブリ公式フォトグラファーに起用します」

ついにはジブリを巻き込んで、カンヤダ氏を支援し始める。そんな鈴木に対する周囲の視線は当然、冷たい。

「ジブリ社員は、鈴木さんの指示でカンヤダ氏に関する雑用をやらされて嘆いています。彼女の渡航費や滞在費は、鈴木さんとの仕事にかこつけて、支払いはすべてジブリ持ち。

ある出版社の編集者は、鈴木さんに書籍の出版企画を持ちかけたら“知人のタイ人女性をフォトグラファーとして使うこと”という条件を出されて困り果てていました。

4月には岩手県の温泉街でカンヤダ氏の写真展が開催されますが、これも発案者は鈴木さん。ジブリ社員には“彼女と温泉に行きたいだけだろ”と話す人もいます」

年々ひどくなっていく鈴木の暴走に苦言を呈したのが、星野社長だったという。

「ある時、星野さんが“鈴木さん、公私をキチンと分けてください”と諫めたんです。鈴木さんは、これが相当気にくわなかったよう。

ほかにも要因はあったのでしょうが、これがキッカケとなり後継者に指名した星野さんを社長から降ろしたのです。かつては名プロデューサーだったのでしょうが、今では社内でも呆れられています​」

3月下旬、週刊女性は都内の自宅マンションに帰ってきた鈴木を直撃した。星野社長の退任理由やカンヤダ氏との関係について問いかけたが、

「僕は関係ありません」

と、話すだけだった。

《仕事は公私混同でやる》

これは鈴木が語ったとされる“仕事の名言”のひとつなのだけど、今は“バルス”と同じ破滅の言葉にしか聞こえない─。

[via:週刊女性]
https://www.jprime.jp/articles/-/27340

ジブリブランド失墜も

インターネット上では鈴木氏に対する失望が広がっている。

《やべぇよやべぇよ…》

《晩節を汚してんじゃないよ》

《うわ、ジブリって今こんな事になってんだ。ショック…》

手掛けた作品が軒並み大ヒットを記録し、日本のアニメ業界を牽引してきたスタジオ・ジブリ。老若男女問わず愛される作品を送り続け、築き上げたブランドは日本でも随一だ。

しかし、最近そんなジブリのブランドに傷をつけるような出来事がほかにもあった。2月下旬、ジブリの不誠実な対応を本誌は報じている。

不適切写真にダンマリ

愛知県長久手市に昨年開園された「ジブリパーク」で、入園した男性がパーク内の女性キャラクターの銅像の胸を手で触る姿などが映った写真がインターネット上で拡散。性犯罪を想起させるなどして、不快感を訴える声が相次いでいた。


『思い出のマーニー』マーニーのスカートの中を撮影する様子


『ゲド戦記』テルーの胸を触る不適切写真

この件について2月下旬、本誌がジブリパーク広報事務局に取材を申し込んだところ、担当者は「今回の件に関しまして、ノーコメントとさせていただきます」と回答したのみ。

まさかの“回答拒否”に、インターネット上では厳しい声が上がっていたーー。

その後、3月9日に、大村秀章愛知県知事までもが記者会見で「こうした写真がSNSにアップされるのは極めて不愉快だ。極めて遺憾であり、くれぐれもやめてほしい」と言及する事態となっていた。

今年7月には宮崎監督による10年ぶりの新作長編映画『君たちはどう生きるか』の公開を控えるジブリ。果たして、それまでに失った信頼を回復することはできるのか――。

[via:女性自身]
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2190430/


写真集『ジブリ美術館ものがたり』撮影を担当したカンヤダ氏[2020/3]

新作ヒロインのモデルに?

「カンヤダ氏は、ジブリファンの間ではよく知られた存在なんですよ。鈴木氏は2018年に『南の国のカンヤダ』という“ノンフィクション小説”を出しています。

そのなかで、エレベーターで偶然、出会ったカンヤダ氏のことを、若いころに好きだった女優の大楠道代に似ていると、ベタ惚れ。そこから彼女に入れ込んでいく様子を、赤裸々に語っています。

鈴木氏としては、ブレずに“いま”を生きる彼女のなかに“宮崎駿”を見出したということだそうです。

シングルマザーの彼女を、若い日本人男性とくっつけようと奔走するエピソードもありますが、鈴木氏の彼女への恋心というか、執着心のようなものが見え隠れする内容です」(芸能記者)

同書には、日本にやってきたカンヤダ氏が着物を来て浅草を歩き、記念撮影をしたというエピソードが書かれているが、そのなかに、気になる描写がある。

《後にぼくは、この写真を宮崎駿に見せる。新作のヒロインは“昭和の女”だ。宮さんは、着物姿のカンヤダをモデルにヒロインを描いた》


宮崎駿監督の最新作『君たちはどう生きるか』

“宮さん”とは、宮崎駿のこと。そして、新作といえば当然、7月に公開される『君たちはどう生きるか』だろう。

「つまり、同作のヒロインのモデルは、カンヤダ氏であるということでしょう。

もちろん、カンヤダ氏は鈴木氏が絶賛するほどの魅力的な人物なのかもしれませんが、はたから見れば、東南アジアからやってきた若い女性に、日本の中高年男性が入れ込む、という典型的な図式で、ジブリ内の人間があきれるのもうなずけます」(同前)

生々しさに拒否反応続出

ネット上でも、鈴木氏の振る舞いに拒否反応が出ている。

《日本のジジイと東南アジア女性という、親の顔より見たマリアージュ》

《没入感を削がれることは確実》

《これは知りたくなかったかも》

夢に満ちたジブリ作品と比べると、あまりに生々しい騒動だ。

[via:FLASH]
https://smart-flash.jp/entame/228576


カンヤダ氏からプレゼントされたペンダントをした鈴木敏夫氏[2018/11]

ジブリプロデューサー鈴木敏夫初のノンフィクション小説『南の国のカンヤダ』は、鈴木が都内のマンションのエレベーターで、偶然知り合ったタイ人のシングルマザー・カンヤダをめぐる物語。

“出会ってしまった”美しいタイ人女性カンヤダを主人公に、古希を迎えた凄腕プロデューサーが初のノンフィクション小説を上梓した。タイの高僧が彫刻されたペンダントは、その彼女からの誕生日プレゼントである。

「ルールに縛られず、羨ましいほど自由。言うことなすこと宮崎駿に似ていて、実に面白い。自分の残り人生に興味はないが、カンヤダの行く末は見守りたい。僕の晩年の楽しみのひとつだね」

[via:週刊ポスト]
https://www.news-postseven.com/archives/20181116_801640.html

『南の国のカンヤダ』

ネットの反応

・記事が事実ならこれドン引きだな
・ジブリ汚すなよー
・スタッフからしたら最悪だな…
・まだチンコ元気なのか
・愛人をそのまま使ってるのか
・晩節を汚すべきではない。
・きれい事言ってたのに、結局ハニートラップに引っ掛かる糞エロジジイだな
・胡散臭いジジイだと思ってたけどここまで酷かったとは
・有名な話です、みんな知ってますよ
・娘の鈴木麻実子をゴリ押しする筋金入りの公私混同人間
・元々ジブリはそういうトコじゃん
・宮崎駿も息子をジブリ館長にしたり映画作らせたりしてるし
・「仕事は公私混同でやる」と公言してるが、会社の経費や人事まで影響するなら末期症状。
・ご家族のことはともかく、会社のお金を注ぎ込んだり、会社の仕事を愛人に任せるのはどうなのでしょう?
・なんか似てるな。親子ですって言っても違和感なさそう。
・色ボケ爺が舵取りしてるからジブリは落ちぶれたのか
・すっかりじいちゃんだね。
・何で爺さんになってからとち狂う奴が多いのか
・なんで歳いくとフィリピンとかタイとか東南アジアの女好きになるおっさん多いんだろう?
 >たぶん日本人より面倒見がよかったり古風な価値観なんじゃね?年寄りはハマっちゃうんだろうな
・男経営者って割とこのパターン多いよな
・おっぱいには勝てん
・タイの呪術で惚れさせられてるだけだろ
・アニータを思い出した
・内部告発かね?70過ぎてんだろ自ら引退もしなそうだしな
・この記事から異常な外国人差別を感じたのって俺だけかね?
・レジェンドが惚れ込んだ才媛に対して先行投資を嫌がるとかジブリも落ちたもんだなー
・ジブリも宮崎一代限りやな(笑)
・良い子の皆、これがジブリだよ~
・スタジオズブリ

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コメント

  1. 1
    名無しさん 2023/03/30 22:13

    そもそもジブリなんてアニメスタジオの体(てい)をなしてないじゃん。
    新人育成も放り投げてスタッフも不在。逃げられたり亡くなったりしてそのまま。最低だ。ジブリなんかに入れ込んでた若いころの自分が恥ずかしい。
    今ではアンチジブリ。もう旧作も観たくない。

  2. 2
    名無しさん 2023/03/30 22:26

    認知症入ってるのは確実だなあ
    ジブリの鈴木って昔から女に弱いのは周知の事実で認知症ってのはそういう隠すべき本質を隠せなくなっていくから・・・

  3. 3
    名無しさん 2023/03/30 22:32

    認知症の初期ですね、表情が明らかにソレを示して居ます。個人が利用されているだけならいいですが、会社が巻き込まれると最悪スタジオの瓦解という、負の面を晒して終わる可能性もあります。
    ジブリで商売している人達には痛いところでしょう。

  4. 4
    名無しさん 2023/03/31 22:26

    マジなのこれ?鈴木なにしてんのマジで。やっぱりジブリに必要ねえわあいつ。宮崎が築いたものを崩壊させた。

  5. 5
    名無しさん 2023/04/01 21:03

    なんかこいつが指揮してたかぐや姫だかっていう大正アニメみてーな糞つまんねーのを作って自画自賛してた頃からジブリはもうアカンなって思ってたけどやっぱもうアカンな

  6. 6
    名無しさん 2023/04/01 21:39

    悔しいけど俺結構タイプやわ
    羨ましいと思ったよ

  7. 7
    名無し 2023/04/04 20:45

    鈴木って誰だよ。ジブリもほとんど知らねえしどうなってもいい

  8. 8
    名無しさん 2023/04/22 16:19

    実はカンダタだったんだろうね

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