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小島瑠璃子とキングダム原泰久の連泊報道が撮られ過ぎw略奪報道回避の既成事実!?危ない熱愛期間


恋人繋ぎの小島瑠璃子&原泰久氏 こじるりはバナナマンのライブTシャツ着用。

時は令和2年7月下旬──福岡・博多駅の地下食品売り場には、マスク姿でも笑顔と分かる、仲睦まじいカップルの姿があった。

女性は買い物かごを自ら持ち、食材を選んでいく。レジで男性が支払いをする間、寄り添う女性は自然と彼の腕に自分の腕を絡ませていた。

「女性は黒いジャージに細身のジーンズ、男性もストライプのシャツにジーパンというラフな服装でしたが、女性は一際スタイルが良く目立っていました。よく見たらタレントの小島瑠璃子さん(26)でびっくりしました」(居合わせた買い物客)



原氏の腕にギュッと手を回して密着するこじるり

小島は「こじるり」の愛称で親しまれ、『アッコにおまかせ!』(TBS系)、『サタデープラス』(TBS系)などバラエティから情報番組まで数多くの番組に出演している。

そんな彼女が親しげに寄り添った男性は、『週刊ヤングジャンプ』(集英社)に連載中の大人気漫画『キングダム』の作者・原泰久氏(45)だった。

古代中国を舞台に、大将軍を目指す少年と、若き日の秦の始皇帝が力を合わせて中華統一を目指すこの大巨編は、現在58巻まで刊行され、累計発行部数は6600万部を誇る。

昨年には実写映画化されて興行収入57.3億円の大ヒットを記録し、2019年の邦画実写作品で1位。続編の制作も決まり、今もっとも売れっ子の漫画家である。

買い出しを済ませた2人は、原氏の運転する車に乗って福岡市内にある彼のマンションに向かった。

さらに翌日、2人は車で「金印」が発見された場所として有名な志賀島(しかのしま)を訪れ、縁結びの御利益があるという志賀海神社を参拝。その後は映画を鑑賞し、またしても原氏のマンションへ。2連泊ということになる。

「ずっとお会いしたかった」

小島は以前から大の『キングダム』ファンとして知られていた。2015年5月に放送された『アメトーーク!』(テレビ朝日系)の「キングダム芸人」では、同作に登場する美少女剣士・羌(キョウ)カイのコスプレで登場。

これに原氏が反応し、ツイッターに〈コジルリさんキョウカイのかわいさ。w〉と書き込むと、小島が〈きゃー嬉しいです〉と返信するやり取りがあった。

2019年1月放送の『世界ふしぎ発見!』(TBS系)では、小島がミステリーハンターとして中国を訪れ、『キングダム』の舞台を巡りながら古代中国史の秘密に迫るという企画で、2人の対談が実現した。

初対面のシーンでは、「初めまして!ずっとお会いしたかったです」と目を輝かせる小島に、原氏が「僕もです」と応じた。仕事場に足を踏み入れると感動のあまり涙を流していた。


出会った時はまだ『世界ふしぎ発見!』こじるり 原氏への色紙には「一生ついて行きます!!」の文言も

原氏はかつて『キングダム』単行本のおまけページで妻の存在を明かしていたが、事情を知る関係者が明かす。

「今は原さんは独身で、最近になって小島さんが猛アタックして、交際に発展したようです。彼女が仕事がオフの日に福岡を訪れ、デートしているみたいです」

小島の所属事務所に確認したところ「プライベートなことは本人に任せております」と回答(集英社は「作家のプライバシーに関することは回答を差し控えさせていただきます」と答えた)。

こじるりが憧れた“キングダム”は、福岡にあった。

※8月3日(月)発売の週刊ポストでは、小島瑠璃子が街中で原泰久氏の肩を抱いて密着する写真も掲載。

[via:週刊ポスト]
https://www.news-postseven.com/archives/20200731_1582784.html


『情熱大陸』原泰久[2016/10/30放送]

原氏 離婚したのはいつ?

原氏は2019年4月、「原泰久先生に100の質問」と題された出身地である佐賀県のローカルメディアからのインタビューに応じ、家族構成が「奥さんと、子どもが3人」であることや、「奥様の手料理で好きなメニューは?」との質問に「ドライカレー。あ、いや、スパゲッティも捨て難い…。」と回答。

この時点ではまだ離婚していないことが分かる。また、その3カ月後の7月28日にも自身のツイッター上で、北九州市にて期間限定で開催されていた「いきものKINGDOM」に子供たちと遊びに行ったことを報告し、家庭円満ぶりを窺わせた。

よって、2019年7月以降に離婚した可能性が高いが、原氏と小島のメディア上での初対面は2019年1月に放送された「世界ふしぎ発見!」(TBS系)でのこと。

憧れの原氏と初めて対談した小島は「ずっとお会いしたかったです」と興奮し、感動のあまり涙を流しながら「ごめんなさい、1回ティッシュ」とスタッフに駆け寄るシーンもあった。


『情熱大陸』でチラッと写った元嫁さん

離婚から熱愛までの「気になる1年」

「この涙の初対面が収録された2018年暮れから、今回の熱愛報道までに何があったのかは当事者にしかわかりませんが、少なくとも同年4月までは原氏は家庭をもっていたと考えられます。

記事には“最近になって小島さんが猛アタック”とあることから、交際に発展したのは今年に入ってからだと思われますが、“猛アタック”に入る前に連絡を取り合える関係性だったと考えるのが妥当でしょう。

そのため、こじるりの登場が原氏と元妻の夫婦間に亀裂をもたらした可能性を疑う向きもいて、ネットには

『いつ離婚したんだろう…。こじるりが原因ではないことを祈る』

『小島と対談してから気持ちがそっちに行っちゃったんじゃないのかね』

『手繋いだり浮かれるなって。離婚してるとはいえ元家族がいるんだよ』

といった手厳しい声もあがっています。キングダムファンからすれば、よきパパだと思っていた原氏が突然こじるりとの交際を報じられ、離婚の事実と同時に伝えられてしまったため、面食らってしまうのも無理はないのかもしれません」(エンタメ誌ライター)

およそ1年前には子供と仲良くイベントに出かけていた原氏が、今では26歳の人気タレントと手繋ぎデート&連泊の愛を育んでいる。

ややスピーディな展開のようにも思え、世間からの心証はあまり芳しいものとは言えないのが現状のようだ。

[via:アサジョ]
https://asajo.jp/excerpt/94898

村上信五とは破局

こじるりは2017年に関ジャニ∞・村上信五(38)とのお泊り交際を「フライデー」にスクープされ、19年にも関ジャニ∞の新年会に参加したとことを同誌に報じられた。

順調な交際に見えたが、今年3月に「女性セブン」が村上と美人書道家の密会デートを報じている。

「関ジャニ∞はまだメーンボーカルが決まっていない状態です。しかも、嵐の活動休止後には屋台骨としてジャニーズ事務所を支えていかなくてはなりません。こじるりは聡明な女性ですから、実らない恋より現実的な結婚を選んだのかもしれませんね」(芸能ライター)

こじるりらしい、賢明な選択ということか。

[via:日刊ゲンダイ]
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/276741

原泰久 プロフィール
(はら やすひさ)
生年月日:1975年6月9日(45歳)
出身:佐賀県三養基郡基山町
職業:漫画家
活動期間:1999年 –
ジャンル:青年漫画・歴史漫画(中国史)
代表作:『キングダム』

1999年、第40回ちばてつや賞ヤング部門にて「於兎松」が準大賞を受賞、同作が『別冊ヤングマガジン』に掲載されデビュー。

2006年、『週刊ヤングジャンプ』9号より「キングダム」の連載を開始し、2012年、NHK BSプレミアムにて「キングダム」がテレビアニメ化される。

2013年、第17回手塚治虫文化賞にて「キングダム」がマンガ大賞を受賞。

井上雄彦の元アシスタントである。中国の歴史物を得意としている。

大学3年生の頃、漫画家を志す。卒業後、プログラマーとして一般会社就職する。(3年間勤めて退社。)

漫画家になってから、会社勤め時代からの恋人であった久留米市出身の女性と結婚。

会社を辞めて、漫画家になる際も原氏の意思を尊重し信じて励ましてくれた。

お子さんは、原氏の過去の発言から、長男誕生が2008年頃、長男(12〜3才)、長女(9〜10才)、次男(6才)の3人。

ネットの反応

・最近休載多いんだけど、お前のせいか。
・キングダムの原作者が、離婚してた事の方がなんかショックだな。
・しっかり支えてそうだった嫁さんとは別れたんやな
・元奥さんが報道観たらショックだろうな。
・小島さんが離婚のキッカケじゃないといいな…と 。
・キングダム先生は子持ち前妻を捨てた訳ではないよね?と思いたい。
・巻末にちょくちょく子供産まれたとか書いてて円満家庭と思ってたがこれか
・このご時世に東京から博多に行ったの?
・もしかして、ステイホーム期間中に濃厚接触してたん?
・ジャニーズと結婚するのは、難しいからね、別れちゃう気持ちもわかるな
・原作者の力で映画に出てくるのだけは止めて頂きたい
・こじるりの服装から察するに最近付き合い始めた感じではない バナナマンのTシャツとか付き合ってすぐ着て出かけない
・デレデレなこじるりとか羨ましい
・金目的以外で19歳年下の女に惚れられるってそうそうないぞ
・本当に好きだったらコミックスや原のTwitterに載ってる 仲良し家族の姿にほっこりして離婚したとしても原と付き合おうなんて思わない しかもこじるりは奥さんと子供に実際に会ってる
 >えええ…会ってるのか
・これどう考えてもこじるりとの不倫で離婚しただろ 離婚後に交際始めたとは思えん
・時系列から見て誘導離婚させてるっぽい。
・不倫していて略奪ならまだ可愛い方で、先生が自分にのぼせ上がったのを確認したら、関係持つ前に「先生のことは大好きだけど奥様に申し訳ないです泣」で離婚へ誘導。
・愛人ではなく本妻になりたかったんだろうな だから離婚させたんだろうね
・こじるり、計画通りで素晴らしい!
・不倫略奪婚ってイメージ大丈夫なの?
・成功する前から支えてくれて仲睦まじかった奥さん(子供3人)と離婚してこじるりに行った原泰久見てると、ミスチル桜井とかGLAYのTERU思い出すんだけど🤢
・若い女でしかも芸能人の女抱けるなら乗り換えるよね
・こじるりは、あざとくて腹黒い女かと。こういうのが本当のあざとい女。
・ジャニーズににらまれたから金持ちにパパ活始めたか。こりないオンナだな。
・自分の売り時を間違えないのは流石だな。
・おそらく去年の7月までは結婚してたんじゃないかな 家庭円満をアピールしてた人間がいきなり理由も無く妻子を捨てないだろうからこじるりとの不倫が離婚原因っぽいな
・遊び慣れてない男が悪い女に引っかかったって感じがする
・今年の頭の映像でも結婚指輪してたとかいう噂
・奥さんと子供達がかわいそうすぎてジャニオタどころか女を全員敵に回した
・これ不倫略奪愛を文春あたりに握られたから集英社のグループ企業である小学館のポストであくまで離婚後に交際始めたんですよって既成事実にしようと撮らせたとしか思えん
・これもうチンポダムだろ今後

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コメント

  1. 1
    名無しさん 2020/08/03 16:01

    パパ○小島、グッバイ
    ・・・今年は唐田えりか、小倉優子、小島瑠璃子、
    小倉優香と千葉出身の女性タレントがネタ提供多い
    けれど・・・飯豊まりえも千葉出なんだよなあ・・・

  2. 2
    名無しさん 2020/08/03 21:53

    小島はいい加減飽きてきたしウザいからもう消えていいよ

  3. 3
    名無しさん 2020/08/04 0:13

    某女性アイドルグループ出身の某タレントがワイドショー的なテレビ番組でコメンテーターとして評論してるのを聞いてると、ありきたりな正義を短絡的に振りかざしていて安っぽいなと辟易とするが、小島瑠璃子の評論は鋭い視点でなるほどと思わせる発想だったので感心させられた。
    それ以来小島瑠璃子に対しては聡明な女性であると認識している。

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