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競馬界のスキャンダルはタブー!?武豊の不倫デートが完全スルーなワケ

“競馬界のレジェンド”こと武豊に、不倫スキャンダルが発覚した。「女性セブン」(小学館)で、フリーアナウンサー・美馬怜子との“手つなぎデート現場”が報じられた。

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同誌によると、G1レースのスプリンターズステークスが行われた先月下旬、2人は東京・六本木で美馬と合流。堂々と手をつなぎ、そのまま夜の街に消えて行ったという。

武といえば、10日放送の『豊さんと憲武ちゃん!旅する相棒~1泊2日京都編~』で、芸能界引退した元タレントの妻・佐野量子とツーショット出演したばかり。その矢先の不倫疑惑は、バツが悪いとしか言いようがない。

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「女性セブン側も意地が悪くて、本来“撮って出し”するところを、番組での夫婦共演が話題になるのを見越して、ネタを寝かせた。

発売中の雑誌『Number』(文藝春秋)も武さんが表紙ですし、本人は赤っ恥をかいたでしょう」とは競馬関係者。

一方で、新聞やテレビは完全スルーを決め込んでいる。

その理由についてスポーツ紙デスクは

「ジョッキーのスキャンダルはタブー中のタブー。JRAは最も大事なクライアントで、毎年莫大な広告費を落としてくれる。何気なく見ている出走馬の載った馬柱も、実は広告料が発生している。

新聞、テレビはおろか、男性誌やゴシップ誌もJRAの広告なくしては成り立たない。スキャンダルをやれるとしたら、競馬と無縁の女性誌しかありません」と話す。

しかも今回は、日本競馬界の象徴・武豊。完全スルーは当然の流れだが、こうした状況がジョッキーを増長させているという声もある。

「騎手連中も『どうせ俺らの悪い話は外には出ない』とわかっている。金もあるし、女にもモテるから、勘違いする若手ジョッキーは多い。ひと回り以上年齢の違うベテラン記者に、平気でタメ口をきいたりね。

武さんのスキャンダルなんて、氷山の一角。表に出ていないだけで、女性絡みのトラブルは山ほどある」(元競馬記者)

AKB48やトヨタ、電通並みに“守られている”ジョッキー。

その頂点である武豊が今回エジキになったことで、“競馬村”に衝撃が走っていることは間違いない。

[引用/参照/全文:http://www.cyzo.com/2015/10/post_24568.html]

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コメント

  1. 1
    アカサカサカア 2015/11/03 7:22

    偽天才ゴミ浦臭成テマン

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