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武豊の路上キス騒動 佐野量子の神対応で終結!?マスコミが突っ込めない競馬界、小浦愛の運命は・・・!?

競馬騎手の武豊(48)が10日発売の『フライデー』(講談社)にタレント・小浦愛(26)との「路上キス」写真を報じられた。

同誌によれば武と小浦は10月23日、菊花賞を終えた夜に京都四条河原町の交差点で熱い抱擁をくりひろげ、さらに肩に頭をのせてキスをしたという。

「もはや”不倫常習犯”の武ですが、今回の相手は少し波乱含みの女性のようです」と語るのは、ある週刊誌の記者。

「小浦愛は少し若い頃の佐野量子(49)に似た小柄で可愛いらしいタイプ。しかし、彼女は以前から武の弟・幸四郎(39)と噂になっている厄介な女。

2人は『トレセンまるごと情報局』(グリーンテレビ)でも共演し、小浦のブログには何度もツーショット写真が掲載され、競馬ファンの間では有名でした」

幸四郎はすでに騎手を引退し、調教師に転向している。しかし、まさか同じ女性を巡って兄弟で「競走」することはありえるのか。


㊧武豊 ㊥小浦愛 ㊨幸四郎

「競馬業界は閉鎖された狭い世界です。武が15年10月に”手繫ぎデート”を『女性セブン』に報じられた美馬怜子(33)とも競馬関係の仕事で知り合っている。

男ばかりで出会いの少ない世界なので、出入り業者のキャスターやタレントはチヤホヤされ、いわば『プロ野球選手が局アナを争う』ような争奪戦が繰り広げられてるんです」

佐野量子が神対応のワケ

だが、武にとって、弟の問題以上にこじれそうなのは妻・佐野量子(49)との仲だ。

佐野はフライデーのインタビューに笑顔で応じ、夫婦のツーショットを撮るように頼むなど「妻の鑑」「神対応」と言われたが、SNS上では「逆に笑顔が怖い」「取材が帰ったら地獄だろ」「責め方がネチっこそう」という意見も飛び飛び交っている。

「フライデーの報道を受けて、今朝も各局ワイドショーが武の自宅を直撃してるんですが、その時も佐野が登場し、『キツく怒りすぎたかな?というぐらい、キチっと怒りました』と言ってます。

佐野は結婚当初から『あのおっとりした喋り方はキャラで、じつはかなり気が強く、周囲が困惑している』とさんざん週刊誌に書かれていた人物。

佐野が笑顔を振りまけば振りまくほど武の顔が強ばっていく様子を見てると、家庭内での第2レースが始まっているんだなと察しがつきます」(芸能関係者)

武の生涯獲得賞金は約50億と言われる。それほど稼げば浮気の一つもしたくなるだろうが、離婚となれば「慰謝料」は天文学的な数字になる。武は浮気の代償に、この先も佐野に御され続け、馬車馬のごとく働くことになりそうだ。

[via:デイリーニュースオンライン]
http://dailynewsonline.jp/article/1374554/

マスコミが突っ込めないJRA

「もともと武騎手の女性関係は競馬ファンの間でも有名で、多くのウワサが出ていました。今回撮られた京都では、以前祇園での女性との目撃情報もあったとか。今回はそれほど意外な報道ではないんです。

また、今後、後追いの報道がなされる可能性も低いですね。JRAは何だかんだ超優良クライアントですし、大手マスコミは競馬関係をこれ以上攻めることはできないでしょう。

実際に報道でも2人が『夜の街に消えた』ということで終わっていますが、そこからの内容がないのは不自然です。本当はもっと『決定的』な瞬間を掴んでいた可能性も……」(記者)

競馬界はトヨタや電通などと並ぶマスコミの「タブー」。これ以上報道されることがないからこそ、武騎手も堂々とインタビューに応えられたということか。

あらゆる面で守られている競馬界が、少々薄ら寒い。

[via:http://biz-journal.jp/gj/2017/11/post_4979.html]

2ショット釈明に賛否両論

しかし「FRIDAY」で武の妻も取材に応じ、さらには“2ショット”撮影までしていたことに違和感を感じるひとも少なくはないようだ。

仲睦まじく受け答えしているようにも見えるが、

「夫人同伴のインタビューだなんて、既にお互い手打ち済みじゃねぇかよ」

「FRIDAYに「ツーショット撮ってくださいよ!」なんて、不倫相手の若い女に見せつけるためのポーズ」

「武豊がFRIDAYに撮られたやつやってたけど奥さんがあの行動で神対応とか言ったマスコミが本当に嫌い」

など厳しい意見も。小浦のTwitterアカウントは依然、消滅したまま。このまま“落馬”するのみか。

[via:女性自身]
http://news.livedoor.com/article/detail/13880277/

小浦愛 今後の運命は?

武豊騎手側は、佐野さんの温情により無事に元サヤに収まりそうだ。しかし、収拾がつかない事態に発展しそうなのは報道でお相手とされた小浦愛だ。

「小浦は昨年の1月から1月からグリーンチャンネル『トレセンまるごと情報局』のリポーターに就任。武豊騎手も所属している栗東を担当していました。

ですが、競馬界の第一人者である武豊騎手と”疑惑”が浮上し、なおかつ相手方にも迷惑をかけたとあれば、責任を取る意味でも番組降板は濃厚。

徐々に競馬ファンからも人気が出ていたのでもったいないですが、やむを得ないでしょう」(記者)

たった一度の過ちだったのかもしれないが、小浦が払わなければならない代償は大きいようだ。

2年前、「女性セブン」(小学館)で、武豊騎手との”手つなぎデート現場”が報じられた美馬怜子は、16年の3月いっぱいで前の所属事務所との契約を解除、レギュラー出演していた番組から降板した。


武豊 美馬怜子 手つなぎデート報道

事務所側は、契約解除は本人から「美容中心の活動をしたい」という意向があったと説明している。だが、突然の契約解除の裏には、この”手つなぎ報道”の影響があったと見るものは多い。

小浦も美馬と同様の道をたどる可能性は高く、彼女の芸能人生命は風前の灯なのかもしれない。だが、そんな彼女に救いの手を差し伸べる業界もあるという。

「やはり、こうなると俄然沸き立つのがアダルト業界でしょうね。人気騎手の武豊のお相手とならば、話題性もバツグン。

また小浦は2012年にはミスFLASHのセミファイナリストにまで残った経歴も持ち合わせているので、そのボディーも申し分ない。


小浦愛 ミスFLASH2012

5年前にも『元カレは現役G1ジョッキー』という肩書を持った女性がデビューしたこともありますし、それに続く形で転身する可能性もあるのではないでしょうか。

すでに彼女に粉をかけようとしている業界関係者もいるようですよ」(前出・同)

彼女は今後どのような道を選ぶのだろうか?

[via:Business Journal]
http://biz-journal.jp/gj/2017/11/post_4975.html

ネットの反応

・完全に仮面夫婦で気持ち悪かった
・佐野量子も京女になったなあwと
・ピースとか痛々しい
・相手の女、弟の元カノってマジ?
・神対応というよりは ひたすら不気味。
・子供ができなかった佐野が負い目を感じてると予想
・武豊に対しても浮気相手の女に対しても
 佐野量子は完全にマウント取ってんだよ
・武豊って人畜無害そうな顔してるけど結構やらかしてるのな
・相手の子の芸能生命おわちゃたじゃん もっと考えて手だせよ

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コメント

  1. 1
    名無しさん 2017/11/14 18:51

    ヤリマン

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