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引退の川崎宗則 明るいムネリン演じる裏にナイーブな素顔 自律神経の病気告白「野球から距離を」

「ムネリン」と呼ばれた人気者が決断した。川崎が球団を通じ、苦悩の日々と病を告白した。

「リハビリを続けてきましたが、同時に自律神経の病気にもなり、体を動かすのを拒絶するようになってしまいました。このような状態で野球を続けるのは、今の自分には考えられません」

昨年7月末に両アキレス腱(けん)を痛めて離脱。復帰した9月の2軍戦で左ふくらはぎを負傷した。10月末に球団施設を離れて療養。オフの行事を欠席し、キャンプも不参加だった。

球団は契約更新を望んできたが、協議を重ねた末、自由契約とすることが決定。

さらに川崎は「野球から距離をおいてみようと決断しました。元気でプレーする姿を楽しみに待ってくれている皆様には本当に申し訳ない決断ですが、いまは環境を変えて、じっくりと心と体の回復につとめます」とコメント。

関係者によると、ひどく落ち込んだ様子を見せることがあったという。心身の疲労で体調を崩して入院し、体重も激減。

「戦力外にしてください」と要望も、球団は良化を待った。だが25日までに本人の意思を確認し、退団を了承した。

任意引退ではなく自由契約にすることで現役続行の選択肢は残るが、トレーニングが長い間できておらず、このまま引退となる運びだ。

三笠球団統括本部長は「彼の人生をサポートしたい」と語り、選手以外の選択肢を用意することを含め、話し合いを続ける。 

[via:サンスポ]
http://www.sanspo.com/baseball/news/20180327/haw18032705040002-n2.html

川崎引退にMLBにも衝撃

ソフトバンク・川崎宗則選手の引退ニュースは、海の向こうでも衝撃を与えた。

川崎にとって、メジャーで最後で3球団目となったカブスのジョー・マドン監督(64)は、26日(日本時間27日)、フロリダ州フォートマイヤーズで行われたレッドソックス戦の前に一報を伝え聞き、「カワは素晴らしい選手であり、人間だった。彼の功績は忘れない。彼と彼の家族にとって、第2の人生は幸運に恵まれたものとなることを心から願っている」と、メッセージを送った。

レギュラーの座を確保することはできなかったが、不屈の精神でマイナー降格とメジャー昇格を繰り返しながら、愛されキャラで、マリナーズ、ブルージェイズ、カブスと渡り歩いた全ての球団で存在感をみせ、ファンの心を奪った。

川崎がソフトバンクとの再契約を保留していたことは、伝え聞いていたらしく、「ずっと気になっていた」と気遣ったマドン監督。

「アメリカに来る機会があったら、必ず我々を訪ねに来て欲しい。いつも歓迎したい」と再会を願った。

なお、MLB公式サイトでも川崎の引退を伝えた。

[via:スポーツ報知]
http://news.livedoor.com/article/detail/14490291/

「ムネリン」演じていた
記者が明かす川崎の素顔

川崎が活躍し、その存在感が増すにつれ、違和感のようなものが膨らんでいった。底抜けに明るいキャラクターで人気者になったが、内面はとても繊細だからだ。

最初に取材した、鹿児島工3年だった99年夏。学校のグラウンドで話を聞いた際、緊張で直立不動だったのをよく覚えている。

ダイエー入団当初はプロのレベルの高さに戸惑い、寮の自分の部屋で壁に向かって座り、落ち込む様子もあったという。あるコーチから「励ましてやってくれ」と頼まれたこともあった。

努力でメジャーまで駆け上がったが、弱い面を隠し「ムネリン」というキャラクターを演じていた部分もあったと思う。今はゆっくり休み、どんな形であれグラウンドにいつか戻ってきてほしい。

[via:スポニチアネックス]
http://news.livedoor.com/article/detail/14489498/

ネットの反応

・サービス精神が旺盛で気持ちも張り詰めて今までやって来たけど、切れちゃったんだね。
・円形脱毛症になるぐらいナイーブな性格
・元は真面目な性格だから無理してるのは良くわかってた
・MLB移籍で完全にボケキャラになって後戻りできなくなった
 カブス末期には眼が一切笑ってないからああヤバいなこれって思ってた
・引退試合ないのは寂しいな
・燃え尽き症候群くさいな
・典型的なバーンアウト。
・体を動かすのを拒絶ってのは鬱だろw
・躁鬱病だろな ゆっくり休め タレントなら復帰出来る
・必要以上に持ち上げまくったオタとファンの罪は重い
・なるほどね 自分のキャパを超えた頑張り過ぎはダメなんだな
・大丈夫!? 伊良部みたいにならない?
・アメリカで粘りすぎたんだろうね
・なんか納得 メンヘラ臭すごかったから
・イチローに養子縁組してもらうしか彼を救う道はないかも
・4月からはシアトルでリフレッシュしろよ。

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