鈴木奈々おバカタレント廃業危機!?台頭する若手に焦りも…都内の高級マンションでセレブ生活疑惑も |

「茨城から電車」キャラが崩壊!?

「今日は、きっぷを購入して、茨城から東京の会場までやって来ました!」

1月21日に都内で行われた『LUNAナチュラルアップナイトブラ』の発表会で元気よく話したのは鈴木奈々。

「彼女はこのブランドのアンバサダー。茨城県出身ということで、’12年からは『いばらき大使』という肩書も持っています」（美容ライター）

テレビ番組での身体を張った“芸風”が人気で、広告塔としても重宝されているのだ。

「’14年に一般男性と結婚した後も、旦那さんの勤務地に合わせて茨城暮らし。2LDKで家賃6万円のマンションに住み、テレビでも紹介していました」（スポーツ紙記者）

都内の高級マンションに入っていく鈴木

しかし、仕事のたびに茨城から東京へ通うのは大変だ。

「’19年に日本テレビ系の『ダウンタウンDX』で“鈴木奈々が表参道で10億円マンションを購入した”というウワサを検証しましたが、結局、家は買っていませんでした」（テレビ誌ライター）

茨城愛が強くて離れがたいようだが、東京の“超都心”で夜遊びすることも。

「昨年11月中旬の夜、ハイソな住宅街にある高級マンションに入っていく奈々ちゃんを見ました。あそこだと、家賃は最低でも20万円はするかと」（目撃した女性）

この日の鈴木は、友人との食事会を楽しんでいたそう。

「西麻布にあるもつ鍋店で、モデル友達と女子会をしていたんです。1時間ほど食事した後、“東京の家”に帰ったみたい」（鈴木の知人）

もしや、そのマンションに住んでいる？“疑惑”を確かめるために訪れると21日の正午前、鈴木がマンションから出てきた。

『モンクレール』のダウンジャケットに『ルイ・ヴィトン』のバッグを合わせたセレブの“定番コーデ”。タクシーを拾うと仕事へ向かった。

1月21日、仕事現場に行くため高級マンション前でタクシーを待つ鈴木奈々は“セレブな装い”

その数時間後、冒頭の発言が飛び出したのだ。おや？茨城ではなく、都心から向かったはずだけど……。所属事務所に聞いてみた。

「“東京に来る際に電車を使っている”と伝えようとして、“今日”とうっかり言ってしまったようです。

そのマンションは事務所が借りている物件で、彼女だけでなく、遠方に住む所属タレントには各々に家を用意しています。

仕事で終電に間に合わない場合に使いますが、コロナ禍で県外移動を減らすようになり、利用頻度が増えたようです。ただ、基本的には今も茨城の自宅から電車で通っています」

今年1月の『文春オンライン』のインタビュー記事では《都内に住んでるんじゃないかと疑われて週刊誌の人に尾行されたことがあるんですけど、記事には“鈴木奈々は本当に常磐線に乗って帰って行った”って書いてありました（笑）》と、アピール。どうやら東京に住んでいるとは思われたくないらしい。

「最近は、茨城キャラとしてお笑いコンビの『カミナリ』も存在感が強い。彼らも『いばらき大使』に任命されたので、焦りがあるのかもしれません」（前出・スポーツ紙記者）

キャラづくりも必死！

[via:週刊女性]
https://www.jprime.jp/articles/-/19948

鈴木奈々台頭する若手に焦り

新カラーのナイトブラを身にまとい登場した鈴木は「大人の色。自然な谷間ができるので勝負下着にもすごくオススメ」と興奮気味にＰＲ。

2019年には、同製品を使用し、ＡカップからＣカップへのバストアップに成功し「女性としてすごく自信がつきました。Ｃカップが夢だったので、これを維持したい」と笑顔で話した。

バレンタインの思い出に鈴木は「旦那さんと付き合ったきっかけが20歳のバレンタインデーでした」と、夫とのなれ初めを明かした。

最近はバレンタインチョコを手作りできていないといい「今年は、もう一度手作りやってみようかな」と前向きに話した。

フワちゃんに「負けてます」

今年の意気込みを聞かれた鈴木は、ライバルにみちょぱ(22)、フワちゃん(27)、朝日奈央(26)の名前を挙げ、「ほんとに負けてます私」としょんぼり。

「フワちゃんは英語も話せてインテリだし、みちょぱは『サンデージャポン』で的確なコメントを言ったり、朝日奈央ちゃんは体を張っても下品にならない」と話し、若手の台頭に焦りを見せた。

「私も負けないように、もっともっと頑張らないと。体を張って、みんなに笑顔と勇気を届けたいです」と力を込めた。

[via:デイリースポーツ]
https://www.daily.co.jp/gossip/2021/01/21/0014022019.shtml

フワちゃん“コスパ最高”で一人勝ち

年末年始のバラエティー番組に出ずっぱりで、話題を独占しているのが人気ユーチューバー兼“おバカタレント”のフワちゃんだ。キー局編成マンも驚きを隠さない。

連日、各局の番組制作スタッフは彼女のスケジュールを用意周到に調べ上げ、出演依頼のタイミングをうかがっているという。

フワちゃんがここまで多くのテレビマンから支持される一番の理由は出演料のリーズナブルさにあるという。

「フワちゃんのギャラはＧＰ（ゴールデン・プライム）帯では１本あたり３万～５万円前後と格安です。ノンプライム帯（６～１９時と２３～２４時）だと２、３割は下がります。

彼女はもともとユーチューブで十二分に食べられるためテレビは視聴登録のプロモーションの場としか考えていません。

あれだけテレビに出まくっていたら通常ギャラは１０～２０倍になっても不思議ではありませんが、彼女は上がらないのです」（前出の編成マン）

こうしたフワちゃん人気に蹴散らされてしまったのが、かつてバラエティー番組に出まくっていたおバカ系女性タレントの面々だ。

実はフワちゃんがあまりに一人勝ちをしてしまった結果、おバカを売りにしてきた女性タレントらが廃業の危機に追い込まれているという。

なかでもフワちゃんの影響をモロに受けているのが、かつてバラエティーの女王といわれた鈴木奈々だという。

「鈴木のポジションはまさにフワちゃんだったわけです。年末年始で鈴木の姿を見たのはほんの一部のバラエティー番組のみ。彼女の穴を埋めるかのようにテレビに出まくっていたのがフワちゃんでした」（制作関係者）

実は他にもフワちゃんに仕事を奪われたおバカ系女性タレントは数多くいるという。

「丸山桂里奈やローラ、平愛梨、菊地亜美、三船美佳、ダレノガレ明美、若槻千夏といったところでしょうか。フワちゃんがいなかったらもう少し露出が増えていたはずです」（前出の制作関係者）

まさにテレビ界を制したと言っても過言ではないフワちゃん。十八番は立場の違いをモノともせず、相手が誰であろうとのべつまくなしに発するタメ口言葉だ。

「これまでのおバカ系にはなかったジャンルです。視聴者に受けたことは当然ですが、それ以上にマツコ・デラックスや有吉弘行、ヒロミら売れっ子に可愛がられるきっかけになったことも大きい。

その上“女を捨てていること”も大きい。自分のキャラクターを理解したうえで肌を露出させているからエロくもなんともない。

むしろ、同じ女性は哀れみさえ感じ、親近感を持ってしまう。男性芸能人がフワちゃんを可愛がる理由もここにある。女を全く感じさせないからです」（放送作家）

しばらくフワちゃんの天下は続きそうだ。

[via:日刊ゲンダイ]
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/284014

ネットの反応

・都内に別宅持ってたっていいじゃん。
・そこそこ顔の売れてるタレントが終電で茨城まで帰宅とかリスクしかないわ。
・このクラスのタレントさんならセカンドハウス的にマンション借りていても不思議はない。
・大阪拠点のタレントさんでも都内にもマンションなんて人多い
・都内に仕事用に部屋借りててもいいでしょ、茨城に家あるのもほんとみたいだし。
・どう考えてもフワちゃんとは被ってないだろ
・みちょぱとかと比べるなよwポスト奪いあって負けたのは丸山桂里奈の下品枠じゃん
・鈴木奈々はテレビ露出が減ってきてるから焦りはあるかもね。
・そういや最近見てないな
・これくらいの女性タレントって回転式だからな
・バラエティは寿命が短い
・女タレントで売れ続けてる奴なんていない
・30歳越えてこのキャラはキツイだろ。
・来年はフワがその立場なんだろ
・コロナで席が一段と減ってるからギャラ高い芸歴長い奴が追い出されんだよ
・もう一戸建て買える位十分に稼いだだろうに
・旦那が茨立の日立勤めだから路頭に迷う心配はないよな
・フワちゃん安過ぎるw
・たくさん起用されるのは安いっていう理由もあるのね
・フワちゃんの立ち回り賢いよな意外と長く活躍しそう
　＞ウザすぎてこいつが出てたらチャンネル変えるけどね
　＞ぼる塾や３時のヒロインよりははるかにいいわ
・女としては奈々の方が良い
・鈴木奈々の地上波で自分のシモ事情を詳細に話すのが果てしなく不快だったのでフワちゃんのほうがまだマシ
・替え歌じゃファーストサマーウイカをライバル視してたが真の敵はフワちゃんでした
・何だかんだ毎回比較対象になるだけマシなほう