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ASKAと小向美奈子を結ぶ点と線・・・麻薬特例法と業界ゴロ、入手先の暴力団、イラン人ルートの違いとは!?

歌手のASKA(本名・宮崎重明)が執行猶予付き有罪の判決を受ける中、ASKAに覚せい剤を譲り渡した疑いで元指定暴力団山口組弘道会系組幹部が逮捕された(その後、不起訴処分)。

逮捕容疑は、2012年12月から13年1月までに東京都目黒区内のASKA事務所内で覚せい剤3gほどを30万円で譲渡した内容だ。

吉田容疑者が知人を介してASKAに出会ったのは、5年前。「面識はあるが薬物を渡したことはない」と否認する一方でASKAは、「12~13年に10回ぐらい吉田容疑者から薬物を買った」と供述。

警視庁では裏付けを進め、札幌の弘道会福島連合組事務所もガサ入れした。今回の事件では住吉会系の暴力団幹部と関係者が逮捕される中、ある芸能関係者が浮上してきたという。


弘道会福島連合組事務所 ガサ入れ


その人物は、業界ゴロ的な動きで知られ、過去に民放番組の放映権をめぐり巨額の金銭トラブルを起こしている。その際には一時姿を消していたものの、その後芸能人らが関係する騒動のたびに名前が挙がってくるほどの人物だ。

ASKAの一連の薬物報道の火付けも、恐喝する狙いでこの人物が行ったのではないかといわれている。当初の報道が匿名で行われたのはこうした狙いがあったからだと言われている。だが結果的には、ASKAから金を脅し取るという目論見ははずれてしまった。

そして、覚せい剤3グラムが30万円という金額は、相場の30倍以上だそうだ。秘密の保持と引き替えに敢えて高い値段で買っていたと想像する。だが、そんな理屈は暴力団組員には全く通用するはずがない。

気になるのが当初の逮捕容疑とされた「麻薬特例法違反」。先日、3度目の逮捕をされた小向美奈子も、一時フィリピンに逃げて話題になった2回目の逮捕容疑はASKAと同じ「麻薬特例法違反」だった。


小向美奈子 フィリピン


「麻薬特例法」自体は、主に卸業者や売人を取り締まることを狙いにした法律だが、購入者にも適用できる法律である。

例えば覚せい剤取締法違反(譲り受け)事件として立件するためには、譲り受けた物が覚せい剤であることを証明するために、証拠品としてその覚せい剤が必要であるのだが、すでに証拠となる現物がない場合などにこの法律が適用される。

事実としては覚せい剤を譲り受けたのだが、それが覚せい剤だと立証できないために、「覚せい剤様のものを覚せい剤として譲り受けた」と構成して、麻薬特例法を使うことになる。つまり現物が無い場合の逮捕捜査に、この法律が適用することにあるのだ。

当時、フィリピンから帰国した小向は、東京地検立川支部に送致された。なぜ立川なのかといえば、覚せい剤の売人が多摩地区の警察署に逮捕拘留されていたからだ。その売人から小向美奈子容疑者の名前が出たからだ。

しかし、小向容疑者を知る関係者からはこんな発言も出ている。「彼女はフィリピンでは覚せい剤もやっていないし、売人とも連絡を取っていないはず」

それは当然であろう。覚せい剤を抜く為に渡航している以前に、売人に裏切られて名前を出されたのだから。

前回の逮捕前、彼女の姿は都内某所の覚せい剤の売買する場所での目撃談が多いし、売人と何処かに消えている姿も当時取材していた記者が目撃している。

覚せい剤の中毒者、いわゆる「ポン中」はルートを絶たされれば新たなルートを一生懸命に開拓する。女性だったらそんなのは簡単だ、まして小向美奈子容疑者は一応顔も名前もある程度は知れている有名人である。

自宅で覚せい剤を所持していた疑いで現行犯逮捕された、今回の小向美奈子容疑者。吸引器具も押収され、本人が罪を認めているが、前回のように執行猶予3年付きの懲役1年6ヶ月より重い刑が下されるのは想像に難くない。

[引用/参照:http://n-knuckles.com/media/entertainment/news001896.html]

□ 麻取も昨年から小向をマーク

麻薬取締官 身分証明
「去年の秋ごろ、小向が仕事を飛ばしたことがあった。ドタキャンして1か月間ぐらい休んだようだ。復帰したら妙なハイテンションで目もイッてて危なかったから、薬物疑惑が一気に広まった」と芸能プロ関係者。

小向容疑者が逮捕されたのは6日朝、厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部が酒に酔って帰宅した同容疑者に声がけして、家宅捜索となった。

「警察と違い麻取は職務質問する権限がない。捜査には令状が必要で、それが裁判所から下りたのは、確実な証拠があり昨年から裏付け捜査をしていたということ」と薬物犯罪に詳しい関係者。

[引用/参照:http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/364735/]

□ イラン人ルートとは!?


薬物 イラン人ルート


覚せい剤取締法違反のニュースが流れるたびに入手先として浮かび上がる「イラン人麻薬密売組織」という存在。都内の麻薬密売事情に詳しく、自身も覚せい剤使用違反で逮捕歴のある、企業舎弟のX氏(41歳)に話を聞いた。

「俗にいうイラン人ルートっていうのは、末端の小売りグループの総称。麻薬自体をイラン本国から密輸してくるわけじゃなくて、送られてくるのは”人”だけ。

はっきりとした規模はわからないけど、常時20人近くのプッシャー(売人)が都内を中心に活動しているよ。彼らにとっては顧客の携帯電話の番号が生命線。

そのデータベースさえ維持できていれば、いくら摘発されようが、次から次へと本国から人員を補充するだけだからね」

携帯番号が顧客の会員番号となる。プッシャーの連絡先を知って、「○○さんの紹介ですが」と伝えたところで、「ダレだ、ソレ? 携帯番号を言え」となるわけだ。

「入れ替わりのきく連中だから、総じて日本語力は乏しい。電話をかけても『ナニが欲しい? いくら買う?』だけだから。欲しいブツと量を伝えると、場所と時間を指定される。

場所は渋谷や池袋のようなターミナル駅ではなく、恵比寿や代々木上原などの周辺駅から、徒歩10分程度の住宅街を指定されることが普通。時間は18時から24時の間が一般的。

あいつら余裕でバカだからランニング中や犬の散歩を装って来るんだけど、『余計目立つよ』って忠告してやったことがある。閑静な住宅街で売買中に、犬にワンワン吠えられたこともあったしね(笑)」

連絡先さえわかれば、いともたやすく麻薬が入手できるというわけだ。たとえ末端のイラン人プッシャーを覚せい剤取締法の営利目的譲渡で逮捕したところで、次から次へと人員が補充されるのでは、組織が廃れることなく維持されている理由もわかる。

では、やはり大物芸能人や実業家の逮捕で報じられる「イラン人が入手した」という供述に嘘はないということか。

「もちろん、身近な人間や日本人のプッシャーから入手するケースのほうが多い。ただ、警察の取り調べに対して『日本人の○○さんから買いました』なんて言うと、あとでどんな報復に遭うかわからない。

だから頭のいい常習者は、ブツの大半を知り合いの日本人から入手していたとしても、予防策としてイラン人の連絡先だけは押さえといて、『イラン人から買いました』って供述するわけ。

でも、小向の場合は普通にイラン人から入手した可能性が高いと思う。彼女の常習者ぶりは仲間内でも有名だったけど、特に警察に目をつけられたのは、11年1月に2度目の逮捕状が出て、マニラに高飛びしたとき。

このときは小向の携帯電話から、頻繁にイラン人プッシャーに入電があったことから捜査に繋がったんだけど、そのときの彼女の言い逃れがひどくて『彼に連絡したのは人生相談のため』って(笑)。

『日本語もろくに通じないイラン人に、なんの相談するんだよ』と話題になった。警察からすれば『なめんな』って感じだろうね。そこからずっとマークされてたんじゃないかな」

あるときはお手軽な麻薬入手先、あるときは言い逃れの隠れ蓑にされる、イラン人覚せい剤ルートという存在。ともあれ、「懲りない」という言葉がしっくりくる小向容疑者には、厳しく長い懲役生活が待っている。

[引用/参照:http://nikkan-spa.jp/793645]

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コメント

  1. 1
    名無しさん 2015/02/19 19:39

    管理人よ
    麻薬のルートなんてどうでもいいんだよ

    てかなげーよ

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