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元愛人が怒りのリーク「まるでデリヘル扱い」山崎真之輔議員「若気の至り」ゲス過ぎる不倫&大嘘の言い訳


山崎真之輔議員

若気の至りと謝罪

10月の参院静岡補欠選挙で初当選した山崎真之輔議員(40)が10日、国会内で取材に応じ、写真週刊誌「FRIDAY」に掲載された一般女性との不適切な関係について「記事化されていることはおおむね事実」と認めた。

「当該の女性を傷つけてしまっていること、苦しい思いを長年にわたりさせてしまっていることに対して、心から真摯(しんし)におわびを申し上げたい。すべて私の責任」と頭を下げて謝罪。

自身の妻に対しては「正直に話をした。当初は動揺して泣いてしまったが、妻は『乗り越えよう』と言ってくれて、支えてもらっている」と感謝した。

この日は初の国会出席で首相指名選挙なども経験した。議員辞職はせず、来年の次期参院選にも立候補する考えも明かし、

「すべて私の若気の至り、心の弱さ、不徳の致すところだと認識している。すぐにお許しを頂くということは当然難しいとは承知をしているが、限られた任期の中で1つ1つ政治に向き合うことで、信頼を回復していきたいと思っている」

と反省の弁を述べた。

[via:日刊スポーツ]
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202111100000780.html


ベッドの上でAさんを抱き寄せる山﨑氏。場所は彼女の自宅で、逢瀬の様子がペット用のカメラに映っていた

「私はもてあそばれた」
元愛人が怒りの告白!

数々のドラマのロケ撮影が行われた静岡・浜松市の中田島(なかたじま)砂丘。14年夏のある夜、一組のカップルがこの場所を訪れていた。

砂浜に続く坂を下り、不安定な足元に女性が戸惑いを見せたときだった。傍(かたわ)らの男性がスッと手を差し出す。「ありがとう」と女性。

二人はつながれた手をそのままに、1時間ほど散策し、キスした。お互いの気持ちを確認すると、乗ってきた車に戻り、そのまま抱き合った。

「その夜、食事の帰りに、彼にドライブに誘われたことが交際のきっかけでした。彼は、ある団体で活動を共にしてきた10年来の仲間です。

ただ、男女の付き合いが始まってから、私が喜びを感じることはなかった。私の体を求めるときだけ連絡があり、それ以外は無視。結局は彼の性欲処理のために利用されたんだと、いまは確信をもって言えます」

女性(以下、Aさん)がこう糾弾するのは、山﨑真之輔氏(40)である。交際開始当時、山﨑氏は静岡県議会議員だった。妻との間に3人の子供に恵まれ、Aさんとは不倫関係だったことになる。

その山﨑氏はこの秋、全国的な注目を一身に集めた。総選挙と日程が一部重なった参院の静岡補選に、立憲民主、国民民主両党の推薦を受けて出馬し、自民党の公認候補を破ったのだ。

「与党側は、静岡と同じ10月24日投開票の参院山口補選と合わせ、2連勝して1週間後に控える総選挙の弾みにしたかった。山﨑氏の勝利によってその思惑が崩れ、〝静岡ショック〟とも呼ばれました」(全国紙政治部記者)

山﨑氏が支持を集めた理由の一つに、親しみやすいキャラクターがある。インスタには日々の政治活動を伝える投稿に加え、家族と誕生日を祝い、家事にも積極的に取り組む姿をアップ。「良きパパ」アピールに余念がなかった。

その裏でAさんとの不倫を続けていたのだが、山﨑氏の〝素顔〟はあまりに身勝手だった。

「14年の夏に結ばれて以来、何度連絡しても会えずじまい。年末に『ほかの人を見つけて幸せになってほしい』と一方的に言われ、私はフラれたんだと思いました。

しかし、その2ヵ月後に団体の食事会で顔を合わせると、『自宅まで送ってほしい』と言われたんです」(Aさん、以下断りがない場合は同じ)

酒が飲めないAさんがハンドルを握り、酔った山﨑氏を深夜に自宅前まで送り届けた。すると、降車する間際、山﨑氏はAさんの体を抱き寄せ、キスをした。

「彼の家族が寝息をたてている自宅前での突然の行為に、『なんでこんなことをするんだろう』と私は混乱しました」


ベッドの上でズボンを脱いでくつろぐ山﨑氏。支援者への挨拶回りの途中で彼女の家を訪れたとみられる

このあと山﨑氏は、自らの欲望がおもむくままにAさんを求めていく。上に掲載した写真は、二人がAさんの自宅で行為に及ぶ際の写真である。密会場所は、Aさんの自宅が多かったという。

「彼から『今日、近くにあいさつ回りに行くんだけど、そのあと寄ってもいいかな』と突然連絡が来る。少しでも長く一緒にいたいと思うが、会えるのは1~2時間。ほとんどが日中に訪れ、夜は必ず自宅に帰って行きました」

山﨑氏は、政治家としての公務の合間に逢瀬を楽しんでいたことになる。一方のAさんはこんな経験を強いられた。

「その日は本当に時間がなかった。それでも彼は部屋に入ると抱きついてきて、私を押し倒そうとした。思わず『本当に無理だから』と叫ぶと、彼は『5分だけでいいから』と言ったんです」

夕方、県内の出張先からAさんに「ホテルにこっそり来てくれれば会えるよ」とLINEが送られてきたこともあった。事前に伝えられれば準備もできたが、あまりに唐突な誘いに「まるでデリヘルのように都合のいいときに呼ばれる扱いをうけた」とAさんは感じたという。

二人が肉体関係を結んだのは約5年間。その間、月に1度ほどのペースで会うこともあれば、半年近くまともに連絡がとれないこともあった。山﨑氏から連絡が来るのは、体を求めるときだけだった。

「いつまでも一人の女性として向き合ってくれない彼の態度に、私は長く苦しみ、不信感でいっぱいになった。せめてこの苦しみを彼に知ってほしいというのが、今回告発した理由です」


山﨑氏がAさんに送った生々しいライン

19年の夏以降、Aさんは、山﨑氏が自らと距離を置いていると感じるようになった。LINEで「会えなくて寂しい」と訴えても、山﨑氏は「忙しくて」「ごめんね」と、それだけだった。

山﨑氏との関係に思い悩むうち、Aさんの心身に不調が見られるようになる。山﨑氏のことを考えると動悸が激しくなり、感情が抑えられなくなった。職場で卒倒したこともあったという。

二人は1年ほど会うことはなくなるが、LINEでのやりとりは続けていた。そのなかで山﨑氏は再び、Aさんへの思いを高めていく。Aさんに、次のようなメッセージが届くようになるのだ。

〈心から、会いたくて、お話したくて、たまりません。(中略)

Aさんの表情や息遣いや、伝わってくる体温を感じたい。(中略)

僕が過去に、Aさんに対して出来なかったことを覆すことはできませんが、これからの未来で、もっともっと良い何かを作っていきたい。

この気持ちに嘘はありません。僕も、Aさんのこと、ずっと愛しています〉
(20年8月23日、「Aさん」以外は原文ママ)

このメッセージを受け取り、Aさんの心は揺らいだ。「今度こそ彼が、きちんと私と向き合ってくれるかもしれないと、期待を抱いてしまった」という。

20年11月、山﨑氏と約1年ぶりに対面で会うと、山﨑氏は「僕のことを信じてほしい」と言った。二人はそこで復縁する。

「でも、彼は変わっていなかった。そのあとも、私のことを本当に必要としているとは思えなかったんです。そのために年末、あらためて彼と会った。私に対する彼の本当の思いを尋ねたときでした。私は、そのときの彼の言葉がいまでも信じられません」

夏に〈ずっと愛しています〉と熱烈なメッセージを送り、秋に復縁を果たした山﨑氏がAさんに投げかけたのは、次のような台詞だった。

「男女の関係で付き合っているつもりはないから。体の関係に未来はないし、やっちゃいけないことだよね」

思いもかけない言葉に、泣きながら喫茶店を飛びだしたAさん。この後、山﨑氏からは、Aさんを気遣う電話やLINEは一度としてなかったという。


山﨑氏は普段はそっけなかったが、彼女を抱きたくなると、態度が変わったという

脅迫&妄想と言い訳

11月1日、浜松駅に向かう山﨑氏に話を聞いた。

――Aさんのことを知っているか。

「ああ、はいはい。わかります」

――不倫をしているのではないか。

「それはないですね」

――Aさんとはどういう関係か。

「あの、警察にも相談しているんです」

――どういうことか。

「うん。脅迫というか、受けていまして。彼女は、僕に対して好意を持っていることはわかっていて。そのことが思うようにいかず、ものすごく感情的になっていて」

――Aさんが感情的に?

「そうそう。で、まあ、なんて言うんですか、現実と理想と、まあ、妄想と。かなり入り混じっていて」

――それで山﨑さんが警察に相談をしていると。

「そうそう。で、まあ、そういう、虚実ないまぜの状況で、まあ、いろいろ、脅してくるというか。まあ、たぶん、頭がこんがらがっちゃっていると思うんですね」

――しかし、実際には二人はお付き合いをしていて、そのなかで感情のもつれが生じたということではないのか。

「まあ、もちろん、そういう好意をね、彼女が高めていって、それによる感情的な部分はあったと思うんですけど。彼女がどこまでね、僕のことを好きか、わかりませんが、それが変な方向に進んでしまって、そういう攻撃がものすごくて、それで警察や弁護士にも相談をしていて。危害を加えられかねないと」

――県議会議員としての公務の合間にAさんの自宅に行って、行為に及んだとも聞いた。これが事実だとすると、参院議員という公職にある人間として、資質を問われることになりかねない。

「まあ、そう(不倫が事実)であれば、ね、そうですけど。公務の合間にどうこうっていうあれはないので」

書面による取材に対しては、おおむね次のように回答した。

「(Aさんと)お会いしていたことはありますが、男女の関係を有したことは一切ございません。私や家族などに危害が及ぶ危険性を考慮し、21年1月に第三者である弁護士と所轄の警察に相談をしております」

山﨑氏はAさんとの関係を全面的に否定し、彼女の思いを「妄想」と断じた。だが、二人が極めて親密な関係だったことは、この写真やLINEのやりとりが証明している。山﨑氏は近く召集される特別国会で、赤絨毯を踏むことになる。

[via:FRIDAY]
https://friday.kodansha.co.jp/article/213248

ネットの反応

・誠実そうな顔してたのにとんでもない屑じゃねーか
・こんな奴が議員とかないわー
・こういう場面で、若気の至りは自分では言わないんだぞ。
・流石に昨年の不倫で若気というのは無理がある
・×若気の至り
 ◎愚鈍の極み
・汚い男。愛人をポイ捨てして公表されたら警察に相談?被害者ぶるな!
・完全否定してたじゃんw
・11/1 フライデーの取材に対して嘘の回答
 11/5 フライデーにline画像と女の家での写真が掲載
 →手のひら返しで事実と認める
 完全にアウトだろこいつw
・「女はストーカーのキチガイ女だ!警察にも届けた!」大嘘ぶっこいた事に対して謝罪は無くてもいいの?
・国会議員が警察に何相談したんだ?これって虚偽の告発だったのかはっきりして欲しい
・応援演説の川勝知事もあるまじき発言をしたし、おかげで選ばれた本人が不倫。何ともまぁ恥ずかしい話だわ
・残り任期はあと9ケ月間、これで、来年の参院選・静岡の本選はメチャクチャになってきたなぁ。
・もてあそばれた?性欲処理のために利用された?今さら何を言っているのでしょうか。
・女性も10年来の仲間なら、交際時に既婚者だったことぐらい知ってたでしょ
・既婚者と分かっていながら不倫関係になった女性も女性。
・都合のいい女扱いされる可能性なんて見えていただろうに…どちらにも共感できない
・遊ぶ女は選べよな
・これは妻が許したなら別にいいだろ
・あんまり話題にならないなこの不倫は
・よく立候補しようと思ったな。まぁ細野とかが当選繰り返してるから大したことじゃないとも言えるけど
・山崎の件や川勝、細野の件で静岡グダグダw
・まあ不貞であっても犯罪ではないしねぇ山尾も乗りきったんだから、行けるでしょ
・無免許で事故起こしても辞めないんだから、不貞くらいどうってことない
・買春で知事辞めて忘れた頃に国会戻って来た奴もいるしいいんじゃねw
・政治家は嘘つき
・また立民関係か。他人に厳しく身内に甘い彼らだが今回も説明責任を果たさずスルーだろうか?
・不徳の致すところって言い出す奴はたいてい悪い奴

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