男性スキャンダルで2度の番粗降板。お騒がせ女子アナといえば山本モナ(35)だが、このたび、初の自伝本を出版した。
マスコミ各紙がキャッチできなかった”赤っ恥エピソード”をを蔵出しする。
その白伝本「モナ 本当の私」の帯には「仕事、人間関係、恋、不妊で悩んだ…『山本モナ』のすべてを語る」とのあおり文句が躍る。
昨年、一般男性との結婚を機に芸能界を引退していたが、このほど山本モナをリセットし、入生を再スタートさせるためにと自伝本を刊行したという彼女。
その中身は過激そのもの。ノルウェー人の父と過ごした尾道時代に始まり、初の交際相手にニ股をかけられた涙の初恋話や、大学時代に出会った9つ年上男性とセックスレスに至った経緯などを赤裸々につづっているのだ。
「大阪朝日放送に局アナとして入社。報道部に異動して和歌山カレー事件などを取材した。切れ込みの激しいスカートから赤いTバックをのぞかせて、男性スタッフを悩殺していた武勇伝も描かれているが、番組で共演した俳優の椎名桔平とのロマンスについては、さすがにノータッチでした」(芸能デスク)
その後、05年にフリーとなり、「NEWS23」に抜擢されるまでの舞台裏をを明かしている。
「実名こそないですが、民主党・細野豪志議員(現・原発担当相)との不倫愛についても触れています。その謹慎後、スイカのかぶり物でバラエティ復活を遂げ、再び別の報道番組へのオファーが舞い込んだ矢先のスキャンダルが、巨人・二岡智宏(当時、現.日本ハム)との一夜でした。それについてもやんわり触れています」
再びマスコミの目を避け隠遁生活を送っていたのだが、その頃、意外な場所である芸能記者が遭遇したのである。
「場所はSMAPの草甥剛が『裸になって何が悪い』と全裸で暴れた六本木の公園です。モナが散歩に来る園です。モナか散歩に来るてみると、本当にモナが愛犬を散歩させていた」
挨拶をしようと記者が近づくと、スキャンダルで過敏になったか、モナは近くの交番に駆け込み、その芸能記者は職質を受けるハメに。「警官も『あのモナか』と、珍しいものでも見たようなロぶりでしたね」
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くさおいつよし
この人なぜ綺麗と言われるのかわからない(;_;)
何で脱いでくれないのかな…
モナすかん。
メスブタただのバカ。
確か引退したはずなのにまだまだ注目されたいのかこの淫獣ビッチめ!!
草甥剛
『あの最中』
引退したくせにズルズル出てくるのが本当にむかつく。潔く散れ！それにしても出てきたばかりの頃はきれいだと思ってたけど骨格のデカいただの淫乱婆だった
ネタにされるだけ有り難く思え。
この人乱一世にしか見えないのは私だけ？（笑）