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同時期に公表されたフジの終焉 『みなおか』3月終了&フジ民放キー局唯一の赤字転落

打ち切り否定直後に

フジテレビ系「とんねるずのみなさんのおかげでした」(木曜午後9時)が来年3月で終了することが7日、分かった。この日、同番組の放送の中で発表された。

97年6月から放送がスタート。前身の「とんねるずのみなさんのおかげです」の88年10月から途中半年間の休止があったが、30年間の歴史に終止符を打つ。

番組内で石橋貴明(56)が石田弘エグゼグティブプロデューサーに扮(ふん)したダーイシ、木梨憲武(55)が元プロデューサーで現在共同テレビの港浩一社長に扮した小港で登場。

コント風の演出で「番組が終わっちゃう。本当におかげでした」と発表して頭を上げた。

同局は今月1日の定例社長会見で、一部で報じられた打ち切りについて「間違い」と否定したばかりだった。

[via:日刊スポーツ]
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201712080000058.html

バラエティー史に名を刻む

1988年10月にレギュラー放送がスタートし、同局の看板となっていたとんねるずの冠番組は、30年目の春に歴史に幕を下ろすことになる。

終了に際し、同局は「とんねるずのお二人には長年全速力で走り抜け、弊社に多大なる貢献をして頂いたことに大変感謝しております。番組終了まで変わらず『とんねるずのみなさんのおかげでした』らしい番組制作に努めて参ります」とコメントした。

人気企画連発

86年11月から88年3月まで特別番組として4回放送された『とんねるずのみなさんのおかげです』が、88年10月13日から毎週木曜9時枠でレギュラー放送がスタート。

以降、『ラスタとんねるず’94』『とんねるずの本汁でしょう!!』を経て、97年6月26日からは現在のタイトルになり、放送1300回を超える長寿番組として親しまれてきた。

『おかげです』時代には、小泉今日子、宮沢りえ、観月ありさ、松嶋菜々子、チェッカーズら当時人気絶頂の女優やアイドルが、体を張って笑いを取りに行く新しいスタイルのバラエティーとして一世を風靡(ふうび)。

石橋貴明扮する“田村マサカズ“(田村正和が演じるドラマの主人公のパロディー)や木梨憲武扮する”仮面ノリダー“など人気キャラクターが多数誕生した。

また、91年10月に放送された木梨が急死したという前代未聞のドッキリ企画「緊急放送!盲腸で倒れる木梨憲武さんを偲んで…」は、追悼番組風のリアルな内容で、多くの視聴者を驚かせ、物議をよんだ。

『おかげでした』になると、「食わず嫌い王決定戦」や「博士と助手~細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」「男気ジャンケン」「全落・水落シリーズ」など人気企画が次々と誕生。

「食わず嫌い王」では矢沢永吉、タモリ、松田聖子、デビッド・ベッカム(サッカー)、マリア・シャラポア(テニス)ら国内外の大物ゲストが登場してきた。

さらに、98年にはとんねるずと番組スタッフでダンス&ボーカルユニット「野猿」を結成。99年から2年連続で『NHK紅白歌合戦』にも出場するほどの人気を誇った。2008年にはDJ OZMAと結成した「矢島美容室」も話題となり、主演映画も制作された。

重症事故も

人気企画を生み出す一方、さまざまなトラブルも多かった。

2003年には歌手・葛城ユキが大砲の弾のようにダイビングする企画で落下した際、全身を強く打ち胸椎脱臼の重症に。

12年2月にはお笑いコンビ・ずんのやすがスキー場をゴムボートで走行中、スピードが出すぎて停止点で止まることができず、トタンに衝突して腰を強打し腰の骨を折る重症を負った。

今年6月には、ロケ先のシンガポールでお笑いコンビ・おぎやはぎの小木博明が転倒して右鎖骨を骨折した。

また、今年9月に放送された30周年記念特番で、石橋が演じたキャラクター「保毛尾田保毛男(ほもおだ・ほもお)」が男性同性愛者から批判を受け、後日公式サイトで「性的少数者の方々をはじめ沢山の視聴者の皆様がご不快になったことに関して、深くお詫び致します」と謝罪文を掲載した。

そんなトラブルを抱えながらも、フジテレビのみならず、日本のテレビの歴史に大きなインパクトを与え続けてきた『とんねるずのみなさんのおかげでした』。終了までの約4ヶ月、最後に向けてどんな「男気」を見せるのか。

[via:http://news.livedoor.com/article/detail/13998221/]

「みなおか」って

番組終了についてさまざまな意見が相次ぐ中、一部では番組の略し方に不満をもつ声も。

『とんねるずのみなさんのおかげでした』を『みなおか』と略して報じられることがたびたびあるが、ネット民からは「みなおかは変だ」「そんな略し方聞いたことがない」といった声があがっている。

・そんな略し方したことねーよ笑
・最近の「みなおか」という略し方に不満がある。何十年観て来て一回も言った事、聞い事なかったんですけど。
・そもそも「みなおか」って略し方なんか違和感あるな
・いつから「みなおか」なんて省略するようになったんだ?
・ところでいつから「みなおか」って呼ばれてるの?私的には通称「みなさん」なんだけど??
・つーか、「みなおか」って略してる人いるの?「みなさん」か「おかげでした」なら分かるけど。
・「みなおか」と略すのか…「した!」じゃないの?

[via:https://news.nifty.com/article/item/sirabee/12189-20161405338/]

ネットの反応

・やっぱり打ち切りなのか~
・実質引退おめ
・食わず嫌いでダウンタウン呼んでくれ!
・一回否定する流れは必要だったの?
 >プレスリリース前の報道は否定するのがデフォ
・フジテレビの迷走が続いてるな
・長寿番組打ちきってもその後の番組が悲惨なことになるだけなのに
・細かすぎは特番で残るし別に
・もうフジで見る番組あらへんやん
・昔のコントは好きだったけどいじめ芸で笑いを取るようになって見なくなっていった
・最後 港さんも含めて頭さげてたな ちょっと寂しかった
・平成の終わりと共に色々と90年代の物が終わっていくな
 まぁ仕方ないけど寂しいもんだ

フジテレビが赤字転落

民放キー局の2017年4~9月期決算によると、フジ・メディア・ホールディングス(HD)傘下のフジテレビジョンが唯一、営業赤字となった。一人負けに歯止めがかからない状態だ。

視聴率の低迷が続き、広告収入が減った。復活への道は険しいようだ。

フジテレビ単体の売り上げは1272億円。前年同期より166億円、11.8%減と大幅に落ち込んだ。営業損益は8億3600万円の赤字、最終損益は5億2200万円の赤字に沈んだ。

赤字決算になったのは放送収入が落ちたためだ。

放送収入は918億円で前年同期より87億円、8.7%減った。番組の放送時間枠を販売するタイム広告は385億円。65億円、14.5%も落ちた。

番組の間に流すスポット広告も463億円で、23億円、4.9%のマイナス。スポット広告は、これまでシェアが高かった化粧品・トイレタリー、清涼飲料、食品などが減った。

視聴率の低迷で広告主が出稿を控えたことを端的に物語っている。

6月に就任したフジ・メディアHDの宮内正喜社長は、ドラマを視聴率回復の起爆剤にするつもりだが、10月にスタートしたドラマは大苦戦。

期待が大きかった『民衆の敵』の10月1カ月間の平均視聴率は7.8%で、ドラマの視聴率ランキングで10位にとどまる。

実態は不動産会社がテレビ局を経営

フジテレビが絶不調なフジ・メディアHDは、何で経営を保っているのだろうか。

17年4~9月期の実績で見ると、放送事業の売上高は全社の45%を占めるが、収益の柱にはなっていない。営業利益は7億円で6%を占めるにすぎない。

フジテレビ、ビーエス(BS)フジ、ニッポン放送の放送事業は、BSフジの利益で支えられている。BSフジの営業利益は前期比22.3%増の14億円だ。

フジ・メディアHDの稼ぎ頭は、都市開発事業だ。

売上高は8.1%減の513億円だが、営業利益は29.2%増の103億円。サンケイビルは五反田サンケイビルの売却やビルの建て替えで減収になったが、新たに連結子会社となったグランビスタ ホテル&リゾート(旧三井観光開発)が利益面で貢献した。

全社の営業利益(116億円)のほぼ全額を都市開発事業が叩き出している。サンケイビルなどの都市開発事業がフジテレビの赤字を埋めているという構図だ。

[via:https://news.nifty.com/article/item/neta/12111-39680/]

ネットの反応

・糞安い使用料で電波を使って商売してるのにw
・電波オークションしたら潰れちゃうんじゃね
・ホリエモンに売っときゃよかったな
・外資注入で社内改革待ったなし
・意外と損益分岐点高いんだな
 キー局なんて、不動産に手出さない限り黒字なのかと思ってたわ
・台場に移転したのが全ての元凶
・堀江に買収されてたほうがよかったんじゃないの?
 あの人ネットとテレビの融合みたいなこと言ってたからスタートダッシュでフジテレビ勝ち組になれてたかもね
 >ああいう買収に対して官僚や警察や司法もスクラム組んで阻止できてしまう時点でこの国に自浄作用は無いとわかるよな
・もしホリエモンが買収成功し日本政府トップによる妨害が無かったら、こんな結末にはまだならなかっただろうな…
・めちゃいけとかとんねるずとかバイキングとかくだらない番組を長く残しすぎ。
・フジはまったく文化をリードしてる感じがしないんだよね。
 残念ながら地上波はNHKのひとり勝ち
・理由→テレビ番組表の一番端になったから
 企業努力もクソもない 電波独占企業はそんなもん
・番組表はだいたい左側から見始めて見たい番組があったら見る だから一番右にあると不利 昔テレ東が最弱だった理由な
 視聴者がテレビに求めているコンテンツなんてそんなもんなんだよ
・これからどんどんテレビ局は赤字に転落してくだろうな
 勘違い芸人共今のうちに稼いでおけ

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コメント

  1. 4
    名無しさん 2017/12/10 20:37

    日陰者の在日朝鮮人が日のあたる場所に躍り出て喚き騒いではしゃいで自己暗示も肥大して暴走した結果がコレ。
    金も見境なく食い散らかして後始末もしないで汚物と腐臭が充満、臭い体でイケメンずらしていればどんなバカでも気づくってW
    日本人の生き血をすする在日はお天道様の下では生きていけないんだよ!バカチョンW

  2. 3
    名無しさん 2017/12/09 9:47

    ホモはしね

  3. 2
    名無しさん 2017/12/09 6:34

    今の視聴率のカラクリは単に年齢別の人口分布で団塊の世代である60代と70代、そして団塊の世代Jr.である40代と50代が一番多いからこの世代が多く観てる番組が数字を残す。
    さらに昔は一家に一台であったテレビが今や一部屋に一台ある状況なので、視聴率をカウントする機械が取り付けられているリビングのテレビに家族は集まらない。
    チャンネル権を握っていた子供達は部屋に戻ったりスマホを弄ってたりする。
    視聴率をカウントする機械が取り付けられているリビングのテレビを観てるのは専ら年寄りか中年の男女。
    だから今の時代に視聴率を稼いでるのは恐ろしく地味で退屈なドラマやバラエティー番組ばかりになる。
    朝の連ドラ然り、相棒シリーズ然り…
    イッテQなどは一見面白いように見えて、実はやってる事は古臭くて派手な絵面でリアクション芸ばかりのお年寄りにも分かり易い単純なお笑いである。
    アメトークでクスリともしない実家の両親もイッテQでは大笑いするのである。
    少子高齢化の逆三角形になっている今の日本の年齢別の人口分布では10代20代の半分が視聴しても視聴率20%に満たないが、30代40代の三割が視聴すれば視聴率は20%に届く。
    このような状況で言えば今の視聴率なんて一昔前のように社会に影響を与えるような指標にはならない。
    あくまでもテレビ局という会社の営業的な指標なだけで、我々のような一般人が視聴率を取り上げてあれこれ言って低い数字を馬鹿にしたように見下す必要は無い。

  4. 1
    名無しさん 2017/12/09 6:10

    フジテレビ人気があるからこそのアンチ記事。
    フジテレビに人気が無ければこの手の記事は出ない。
    ハロウィンとかサッカー日本代表の試合で盛り上がる人達を冷ややかに見てネットで叩いてるような非リア充の根暗がフジテレビのような明るく楽しく砕けた社風や番組に妬みで嫌うという構図。
    さらに、フジテレビは産経系列なので右派・保守の思想を持つ言論機関だから左翼の共産党支持者とか、反日思想の中国人や南北朝鮮民族に嫌われる。
    反日思想の工作活動に無知なアンチが都合良く乗っかってフジテレビバッシングでオナニーのように気持ち良くなっている。
    そのような構図を利用して週刊誌もアンチ目当ての金儲けに走る。
    結果、フジテレビへの印象操作に繋がって右派・保守であるテレビ局が潰されていく。
    左翼や反日外国人の思う壺になってしまっている事がこの国の不幸。

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