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キャンドル・ジュン異例ずくめの会見【まとめ】広末涼子過去にも不倫?離婚は?赤裸々告白…次は鳥羽氏?


記者会見冒頭 挨拶をするキャンドル・ジュン氏

広末涼子と、レストランオーナーシェフ・鳥羽周作氏とのW不倫報道を受けて、広末の夫であるキャンドルアーティストのCANDLE JUNE(キャンドル・ジュン)氏が6月18日、記者会見をおこなった。

会見を前にキャンドル・ジュン氏は

《現在、妻涼子のことで各方面にご迷惑をおかけしており、大変申し訳ございません。

様々なメディアの方が私の自宅やお店や会社などに取材に来ていただいておりますが、近隣の方々にご迷惑をおかけしてしまっております。

また、個別に取材を受けた時とかノーコメントと言ったとしてもメディアの方々の解釈で露出してしまうということが続いています。

多くのメディアが自分が言っていないことまでも出していくことを避ける意味でも、まとまっていただきみなさまへお話しをさせていただければと考え、記者会見をおこなうことといたしました》

こう述べ、会見の主旨を説明。自身が芸能人ではないので所属事務所もなく、会社や団体メンバーに手伝ってもらうことはないとした。

その案内のとおり、受付はキャンドル・ジュン氏本人が対応。当初は、会見が始まる13時までは撮影禁止だったものの、キャンドル・ジュン氏自らが壇上にたち、「(撮影は)かまいません」と“解禁”した。


名刺を確認するジュン氏

「いま、48枚の名刺をいただいています。名刺を出していない方、名刺をお持ちでない方、チームで来られている方は申し出てください」

と、本人が会場に呼びかける場面もあった。13時になると、会見会場は施錠された。なお、今後、キャンドル・ジュン氏が、このW不倫問題について語ることはない、としている。

質疑応答は、質問をおこなった人に対して向き合って話したいという趣旨から、「出身や子供のころからの夢、なぜいまの職業を選んだのか」などを話すよう要求。

異例ずくめの進行に、会場から戸惑いの笑いが漏れる場面もあった。

[via:FLASH]
https://smart-flash.jp/showbiz/240262/1/1/

会見内容《抜粋まとめ》

広末の育児放棄報道を否定

「キャンドル・ジュンこと、広末ジュンと申します」

「まず、はじめに、私の妻・広末涼子が、多くの方々にご迷惑をおかけしてしまい、大変、申し訳ありませんでした。そして、相手方のご家族、親戚、ご友人・関係者の皆さんにもご迷惑をおかけして、大変申し訳ありませんでした。」

「それでも、最初にまず皆さんと。また皆さんの先にいる皆さんに、お伝えしたいことの一番は、妻・広末涼子が、育児放棄をしたことは今まで一度もありません。

私にとっても良き妻ですし、何よりも子どもたちにとって最高の母であり、家族や親戚の中でも最も頑張る、素敵な女性です。それだけはまず、最初に伝えさせて下さい。」

「ふだんの彼女はメイクや香水をつけたりすることもなく、美容を気にかけることもなく、家事や子どもたちの学校行事、子どもの友人の母との仕事に没頭するよき母であり、妻だった。」

「自分が妻と出会った頃、その時の彼女は心が不安定で、その後の結婚してからの良き妻であり、良き母である彼女とは180度違う人物でした。」

「(長男は)大人の男たちがママに近づいたら、すごい形相で、殴ったり蹴ったりするような子」だったと遡り、『その長男と向き合わなければ』との思いで結婚しました。」

「まじめで優等生だった彼女が、なんとかがんばって、求められることに応えようと、必死になっていった先に、心が壊れてしまったんじゃないかなと思います。

過度なプレッシャーがかかったり、不条理なことに出くわして心が壊れてしまうと、濃い化粧をして、派手な格好をして、つねに何かを書いていなければ心が収まらず、誰かに連絡をしたりと、豹変してしまうんです。」

「(そんな広末を)しかることで、彼女が遠ざかってしまう。いろいろ言ったら、ひとりになってしまって、事情もわからない人たちに、助けを求めてしまうだろう。なるべく1人にしない方がいいかなと(思っていた)。」

「お楽しみに」発言謝罪

「言葉を選ばなければ、どこかだけを切り取られて、報道されれば、それが真実となるということを、私は2010年、彼女と結婚してから思い知ったことです。

それはメディアの方達のせいではなくて、自分が言葉を選ばなかったから。そうなることを『想定していなかったから』だということを思って、反省しました。

ですが6月11日、自分がマイクで最後に話をした後に『お楽しみに』という言葉を使った結果、多くの誤解を生んでしまいました。それもまず最初に謝罪したいと思います。」

「ケジメをつける」の真意は?

「まず相手方の奥さん、家族がいる場所を探して謝りに行かなければと思い、謝りに行きました。

ですが、その場所に鳥羽氏の車もあったことから、彼が『どう取るか』が分からなかったので、文章に変えて投函するというカタチに変えさせてもらいました。

その後、『次は当人達と話さなければ』と思っていたら、双方から謝罪文がネットで出ていると知りました。」

鳥羽氏の謝罪文に怒り

「やっぱり彼の謝罪文を見た時に、怒りしか浮かばなかったんです。大人気ないかも知れませんが。

彼からは、謝罪がないんです。その(まだ謝罪が)ない自分が、彼の謝罪文を見た時に、『これからは料理に精進します』って締めくくられていたことに対して、なんとも言えない気持ちになりました。」

「自分は強いと思っていました。どんなことがあっても『自分を強くしてくれるチャンスだから、楽しんでいこうぜ』と思っていました。でも、やっぱり彼の謝罪文を見たときに、怒りしか浮かばなかったんです。」

「だからと言って、彼の店に殴り込みに行ったんじゃないんです。調べたら意外にもネットで彼の事務所の番号が出ていて電話しました。」


広末と鳥羽氏が謝罪コメントを発表してから約3時間後の6月14日午後1時ごろ、ジュン氏は「sio」の前に姿を現した。何度ものぞき込んだ後、携帯電話で関係者に電話をしながら立ち去った。

「受付の女性に『キャンドル・ジュンこと、広末ジュンと申します。鳥羽周作さんにアポイントメント取りたいんですけど』って。(受付の女性に)『どういったご用件ですか?』って言われました。『今、代表はリモートですから』って。

『今世間を騒がせていることに対して話をしたい。電話を下さいとお伝えください』と言いました。その受付にも、大人気ないかも知れませんが、腹が立ちました。」

「何もなかったので、また2時間後に電話をしたら、次はまた違う方が出ました。また『リモートです』と伝えられ、『確認します。先ほどの電話は本人に伝えました』ということでした。

そのあと彼から自分のパソコンにメールがきました。謝罪の文章でした。

『今日はほかに用事があるので、ごめんなさい』と言われました。謝罪を受ける側である自分がアポをとって、13時にお店にいきますからと言っているのに、ほかの用事があるからって。今日何時でもいいですからって返事をしました。

でも『後日、必ず行きますから』って。そのメールで、それっきりになりました。」

「今日、本当はこの場に“この時間からこういうことするから、謝罪しませんか?”って呼ぼうと思っていましたが、そんな吊るし上げるようなことをすることはいけないって思って呼びませんでした。」

「彼は大人で、会社もしている。多数の番組を持って社会に信頼性もある。責任があるならば、文書1枚でなく、関係のある場で謝罪すべきなのでは。」

「ここまで返答がないままなので、明日以降は弁護士の方に相談して、相手側の誠意ある謝罪がどういったものなのか教えてもらいたい。」

子どもへの影響を心配

「うちには家にも、電話にも、メールにも、会社にも、お店にも、スタッフにもあらゆる脅迫電話や脅迫ファックスがずっときていました。」

「何も悪いことをしていないうちの子どもたちはどうやって外を歩けばいいのか。ご近所さんも気遣ってくれますけど、味方だよって言ってくれますけど、自分じゃないんです。

うちの子どもたちと、相手方の子どもたちのことを今の日本のメディアの皆さん、芸能界の皆さん、匿名のままで意見を言う皆さん、考えてみてほしいんです。」

「(誹謗中傷や脅迫が続くようなら)それを理由に私が命を絶とうと思います」

【質疑応答 抜粋】

・今回、この会見を広末さんもご存じですか?

「伝えていません。」

・広末さんの「手紙」などについて、キャンドルジュンさんから流出したものか?

「それはないです。」

過去にも広末の浮気

・手紙があったことはしらなかったですか?

「一部は知ってました。」

「自分からしたら…。勝手な話ですけど、SOSじゃないかなと思いました」

・誰に向けてのSOS?

「自分自身を制御出来ない彼女が。普通の精神で、派手な格好をして、(不倫相手の店に)行きますか?以前は、相手方が『彼女は異常だ』と思って、とどまってくれる人だったのだと思います。」

「相手方と示談した話ですので、詳しくは語れませんが、彼女のLINEを見て相手を確認して、彼女に分からないように相手のところに行き、決着を付けたこともありました。

でももう、そういうこともしたくないし、できればとどまってほしいなってずっとそう思っていました。」

広末「離婚してほしい」

・この(不倫)騒動があった後、広末さんとお話しは?

「こういったことが発覚する、ちょっと前に、彼女のお母さんから、自分と彼女の雰囲気が険悪だから、『何とかして欲しい』と、言われました。

彼女からはその時にも『離婚をして欲しい』と言われていましたが、『その理由は?』って言ったら、『夜中に電話するの怒るから』って。」

「普段は彼女は、仕事や家事で疲れて、子どもたちと早く寝てしまい、朝も早くから、子どもたちの弁当を作る。でも、そうではない精神状態に陥ってしまったら、様々な人に連絡をしたり、寝れなくなってしまう。」

「でも、頭ごなしに怒ってしまっては、逆上してはいけないと思い、しばしだんまりを続けていたら、『ほらまたそうやって怒る』って言われて、それがキッカケで彼女が、夜家を出るようになったんです。」

義母も離婚を要望

「長男も海外から帰ってきて、『子どもたちがママのことを心配している。何とかして欲しい』と、彼女のお母さんに言われたんです。

彼女のお母さんは、離婚を食い留めてくれるのかと思っていましたが、そうではなく、『いつ離婚するかだけでも言って欲しい』って言われました。

広末が子どもたちに離婚を宣言

それ以上会話することなく仕事に行きました。その日の夜、帰ってきたら、彼女(広末)が『話がある』と言って、

『子どもたちがママが毎晩大変だから、心配してる』

『あなたが出て行ってくれれば、私が子どもたちと一緒に寝れるから。あなたがいるから私が寝れないんだ』

と言われました。私は、『あなたが今大変な状況んだから、家にいないで1人になった方が良いんじゃないか』と言ったら、『子どもたちはどうするの。子どもたちに聞いてみる』って。

離婚の話しとかまだ何もしていないのに、皆が居るリビングに行き、『パパとママは離婚するけど、どっちと暮らしたい?』と、言い始め、長男や次男は『ママのこと守んなきゃっていうこともあるから、ママといるよ』って、末っ子はただ、泣くばかりで。

その時に、どこか自分の心が崩壊してしまい、もう自分が出て行くしかないってなり、荷物をまとめて家を出ました。」


涙を流す場面も

・離婚の話を受け入れるのか?

「この12、3年近くですけど、2年に1回ぐらい、舞台など様々な仕事が飛んだことで彼女の心の安定が崩れること以外は、最も自慢できる幸せな家族だったってずっと思っていますし、出来ればその頃に戻りたいなとは思っています。」

「この会見が終わってから、明日からそういった方に相談をさせてもらって、今日のこの会見を本人や家族が、見てるか分かりませんけど、その上で、皆がどうしたいかっていうことも、ちゃんと話し合えたらなって思ってます。」

・今後については?

「いま、自分や相手の子どもたちは、自分と、自分の妻の不倫相手のせいで、とんでもない被害者になっています。

自分がもっと早く彼女を止めていればよかった。

もっと早く鳥羽氏の自宅に行っていればよかった。

メディアよりも先に、止めることができていれば、こんなことにはならなかった。自分にも責任があります」

「幸せな家族だったとずっと思っていますし、できればそのころに戻りたい」

「子どもたちと彼女を取り巻く彼女の親戚たちと一緒にいたいと思います。どうすることが子どもたちの一番なのかを、彼女とこれから話をしていきたいというのが今の気持ちです」

今回の会見の評価は?

「会見のなかでジュンさんは、広末さんの事務所から“ツーショットを出すことは禁止”“家族のことを語るのは禁止”とのルールが決められていたと語っています。

それは精神的に不安定だった広末さんを守るという意味もあってのことだったでしょうし、発言の一部だけが切り取られて報じられることを防ぐという意味もあったでしょう。

しかし、一方でこれまえ多くを語らなかったがゆえにジュンさんの人となりが世間に伝わらなかったという弊害もあったと思います。

そういったなかで、今回の記者会見は、ジュンさんの真っ直ぐで純粋な性格が本当によく表れていたものだったと思います。

これまではタトゥーや鹿の角のピアスといった外見で“怪しい人”と認識されてしまっていた部分もあったと思いますが、そうではない本当のジュンさんが伝わった会見だったと言えるでしょうね」(メディア関係者)


『街録ch』出演のジュン氏

ジュン氏は2021年10月、一般人から有名人までさまざまな人物にインタビューをするYouTubeチャンネル『街録ch~あなたの人生、教えて下さい~』に出演している。エンタメ事情に詳しいライターの大塚ナギサ氏はこう話す。

「この『街録ch』の動画でジュンさんは、自分の半生やメディア露出をやめたきっかけなどについて、詳しく話しています。それまで、あまり表に出ていなかった話も多く、なおかつジュンさんの誠実な人柄も出ていると、大好評でしたね。

この動画でジュンさんに対する誤解が解けたという声は少なくないです。今回の会見も『街録ch』で生配信されていて、私もそちらで視聴していたんですが、視聴者からのコメントもポジティブなものが多かったですね」

質疑応答の成果

会見の後半では、記者を壇上にあげて2人で座って質疑応答をした。記者は、所属する社名と名前を述べてから質問をする形だった。

「記者も名前と顔を出すことで、当然ながら責任ある発言が求められることになります。悪意ある方向性で報じられないようにするための方法だったわけです。

そして、壇上にあがった記者のほとんどが、表に出て質問をするのには慣れているワイドショーのレポーターだったということもあり、ジュンさんから上手く話を引き出していた印象です。

広末さんから離婚を切り出された経緯や、鳥羽氏と話し合いをするためにアポイントを取ろうとした話など、かなり突っ込んだ話題も多く、決して長い質疑応答ではなかったものの、かなり充実したものだったと思います」(大塚氏)

鳥羽氏側も説明が必要に?

鳥羽氏がSNSで発表した謝罪文についてジュン氏は〈これからは料理に精進しますって締めくくられたことに対して、なんとも言えない気持ちになりました〉と告白。さらに〈怒りしか浮かばなかったです〉とも語っている。

そして、ジュン氏は、鳥羽氏にアポイントを取ろうとしたことを明かした。《中略》

「いきなり事務所に電話がかかってきて〈キャンドル・ジュンと申します〉と言われても、いたずら電話なのではないかと疑ってしまう可能性もあります。

鳥羽さんが即対応できなかったのも仕方なかったのかもしれませんが、それでもやはり鳥羽さんの対応が決して誠実ではない状況が見て取れる話だったと思います。

鳥羽さんはいわゆる“タレント”ではないので、SNSの謝罪文を出せば、ひとまず終わりという形になりそうだとも見られていましたが、今回の会見を受けて、鳥羽さんも謝罪会見を開いてしっかりと事情を説明する必要が出てきたのかもしれませんね」(前出・メディア関係者)

“記者との対談”という異例のスタイルだったが、結果的に貴重な話を引き出すこととなった今回のジュン氏の記者会見。

一方で今後、鳥羽氏が会見を開くならば、ジュン氏の会見と同じくらいの誠実なコメントが求められることになるだろう。果たして、鳥羽氏はこの高いハードルをクリアすることができるのだろうか──。

[via:NEWSポストセブン]
https://www.news-postseven.com/archives/20230619_1880503.html

ジュン氏の圧勝会見

今回の会見は、キャンドル氏が個人で開いたもの。そのため、報道陣の受付も自らが担当、撤収作業も1人で行うといった異例ともいえる会見であった。夕刊紙の記者は言う。

「うちの会社から出席した人間が、〈何から何まで異例で驚いた〉と話していました。会見内容は色々な意味で“濃い”ものでしたが、会見場の雰囲気は和やかだったと聞いています」

この記者は「今回の会見はキャンドル氏の圧勝なのでは」と話す。

「質疑応答の際は質問者がキャンドル氏の隣に座って行うなど、これまでにない取り組みには驚きましたね。まあ、メディアの無責任な報道に相当お怒りだったんでしょう。

質問する人間にマスクを外させたり、なぜ今の職業を選んだのか語らせたり…キャンドル氏からの“お前ら責任を持って報道しろよ”というメッセージですよね。

ネットのコメントだけで記事を作ることもある昨今のメディアの姿勢を批判した、キャンドル氏の圧勝会見だったと思います」

週刊誌の記者も「すごい会見だった」とキャンドル氏を絶賛する。

「従来になかった会見をすることで、今の報道の在り方を問う、という手法がすごいなと感心しました。自身と報道陣がフェアないい会見だったんじゃないかな」

メディアは簡単にイジれない

一方、週刊誌系のWebメディアの編集者はこんなことを話す。

「〈誹謗中傷が続くようなら命を絶つ〉と語ったのには驚きましたが、これでメディア各社は、簡単に“イジれなく”なりました。

匿名の誹謗中傷の根本原因はメディア報道の多さによるワケで、キャンドルさんや広末さんとその家族が中傷されるような話題を出してしまったら……と考えると恐ろしいですよね。

うちのデスクは、『会見で感じたキャンドルさんと広末さんの夫婦関係について専門家が考察する』といった内容の記事を出そうとしていたようですが〈やっぱり無し、危険だ〉と話していました(苦笑)。

キャンドルさんとしては、会見して良かったことだらけだったんじゃないかな?」

メディア関係者も賞賛する今回の赤裸々会見。広末の過去の“豹変”や子どものことについての言及もあったため、「喋りすぎでは?」との声もあるが、キャンドル氏としては満足いくものだったのかもしれない。

今後の広末家の動き、そして今回の会見を受けてのメディア報道にも注目したい。

[via:MAG2NEWS]
https://www.mag2.com/p/news/578521

ネットの反応

・好感度アップしたみたいね
・頼りなさそうだけど誠実な感じがする。
・ジュンさんのイメージが良い意味で変わった。
・今まで言えなかった事やジュンさんの思いがよく伝わりました。
・私も見た目だけで最初は胡散臭いなと思っていましたが、誠実な方ですね。子供たちの事も含めて、相当の覚悟を持って再婚されたんだと思う。
・被害者でもある旦那がここまで謝罪されるのは異例。
・この状況でたった一人で記者会見を開いて対応するなど普通は出来ない。
・広末さん、こんな擁護してくれる素敵な旦那さんなかなかいないですよ。
・自分の妻がもし、、、と想像したら、同じ事を言えるだろうか。
・会見はキャンドル・ジュンさんの考えるスジとケジメなんだと思います
 >お楽しみに、と発言し誤解をうんでしまったから責任を取っている感じと、奥さん含め子供たちのためでもあるのかな
・メディアというのは、放っておくといつまでも報じてしまうので区切りを付ける意味でも自ら先手を打ったんだろう。
・人は風貌で判断してはいけないな。入れ墨やファッションは独特だが、見た目や話し方は温厚で頭のいい人だと思えた。相手の男性は風貌は素朴だが、この方とは正反対のように思える。
・あの質疑応答の方式はデフォにしよう
 >マスコミに適当な記事を書かれないための防衛策としていいと思います。
・終始要領を得ない話
・話は分かりにくいけど彼が言いたいことはなんとなく分かる。
・実際は嫁のメンヘラと過去の悪行を晒し上げただけ
・広末涼子にも会見開いて欲しいな。
・あえて”広末”ジュンと挨拶。
・要約「妻には振り回された」
・まあ離婚した方がいいとは思うけどね
・別れたいって嫁を引き留めながら一緒に暮らすのも辛そうだ
・多分、広末はキャンドルに怒ってる。憎悪してるかもなレベルで。
・離婚してあげるのが優しさじゃないか
・こいつは広末に食わせてもらっているのは自覚している。殊勝な態度を見せておけば世論は味方につくだろう。イメージ商売の広末は簡単に捨てないだろうという計算はしている。
・広末のお母さんへの不満、事務所への不満、広末の過去にもあった不倫の暴露。修復は難しいと思う。
・広末涼子がもう戻ることは100%ない。
・一度心が離れたら子を愛する母には戻れても、主人を愛する妻には戻れないのが女です。
・双極性の躁状態の時に衝動的に決めることは賢明ではないな
・あんなぶっこわれた女をケアできるのなんてキャンドルさんくらいだよ
・一人の一般人としてマスコミの手口に苦情をいう姿には感銘を受けた。
・彼がずっとメディア嫌いだったことも理解できる。当時メディアは「みんなが知ってる広末」からの目線でしか記事をかかず、誰も彼側の視点にいなかったし全く中立ではなかった。そして残念ながらそれは今回も同じ。メディアも、視聴者も。
・他人の家庭のことを好き勝手に報道するやり方、匿名で批判する人達へ、これ以上踏み込まないで!という怒りがすごく伝わった。
・子供達が血の繋がりを知らなかったのに、マスコミによって暴かれた等、ものすごく慎重に行う事が妨げられた、その怒りも大きかったでしょう。
・広末の連れ子の長男の名字が変わらなくてもいいように養子として入ったんだよね。これから彼女の違約金や借金も一緒に払っていくつもりなのだろうか
・もう既に一定の社会的制裁を受けているのですから、後は当人同士と家族、親族の方々の問題。
・ただ問題はメディア、世論がこれで納得するかどうかなんだけどね。

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コメント

  1. 1
    おまんこ大王 ソニー認定プロPhotographer Isigame Koudai ф 2023/06/20 15:25

    僕はどやすてらって肉棒ケースさ耳ばつけとるのか不思議に思うたで
    なんなんなんやこやつ
    ごつごつしはった顔と意味不明な言動
    吐きたくなったで

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