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仮面夫婦!?おしどり夫婦!?山口智子「親というものになりたくない」子どもを産まない選択を告白

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山口智子といえば、90年代にヒットドラマにいくつも出演した女優。現在51歳。95年に唐沢寿明と結婚してからは出演本数がぐっと減ったので、10~20代の若者はあまり馴染みがないかもしれない。

結婚から20年。なぜかマスコミに仮面夫婦と呼ばれた時期もあったが、ここ数年は唐沢がテレビバラエティで頻繁に山口の話題を口にするようになり、逆に「おしどり夫婦」の印象が強まっている。

たとえば唐沢は、『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(TBS系)でドッキリを仕掛けられて「宝物は?」ときかれ、「妻の山口智子」と明言。

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情報番組『あさイチ』(NHK)では、「趣味は車と山口智子」。

そのほか、山口からも「毎晩、手をつないで寝ている」「家に帰って唐沢さんと遊んでいるときがオフ」「夫との食事が世界一幸せな時間」等々の発言がある。

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「FRaU」のロングインタビューでも、山口は唐沢との20年にわたる夫婦生活を「唐沢さんと一緒に生きることは、ほんとうに楽しいです」と表現。彼女にとって唐沢は「夫であり、家族であり、友であり、恋人であり」、つまり人生のパートナーだ。

日本に限った話ではないが、この社会において恋愛は結婚に、結婚は子育てに結びつけられる。結婚をすると、「子供はまだ?」と期待されるのがごく当たり前のこととされている。山口智子と唐沢寿明においても例外ではなかった。

彼らは子供のいない夫婦だが、入籍後、山口が10年以上にわたり女優業をセーブしてメディア露出を控えていたため、「妊娠出産のために仕事を休んでいるのでは?」と邪推され、さらに「敢えてつくらないのか」「いやいや不妊治療をしているんだ」などの憶測まで飛び交った。酷い話だ。

この話題に、今回のインタビューで山口がはっきりと応じている。

「私はずっと、『親』というものになりたくないと思って育ちました。私は、『子供のいる人生』とは違う人生を歩みたいなと。だからこそ、血の繋がりはなくとも、伴侶という人生のパートナーを強く求めていました」

「私はずっと、子供を産んで育てる人生ではない、別の人生を望んでいました。今でも、一片の後悔もないです。人それぞれ、いろんな選択があっていいはず。

もちろん、子供を持って初めてわかる感動もあると思います。実際に産んでみないとわからないことだと思うけれど。でも私は、自分の選択に微塵の後悔もないです。夫としっかり向き合って、二人の関係を築いていく人生は、本当に幸せです」

産めよ増やせよと喧しい超少子高齢化社会で、ここまではっきりと「自分の選択」を明示できる山口智子という女性は素晴らしい。

この社会で「産まない選択」をすると、「では代わりにあなたは何をしているのか」と詰め寄られる。しかし山口は「世のため人のため」などではなく「自分のため」に生きていると、当然のように言い切る。何の言い訳も用意しない。

本来、「誰かのために生きない」ことの言い訳を用意する必要など誰にも、どこにもないのだ。「仕事をひたすら頑張りたいから産まない」のでもなく、「ただ私は産まない」。それでいいし、誰もそれを「自分勝手は許さない!」などと断罪する権利を持たない。

どのような人生を生きるのか、責任は自分にある。というか自分以外の人間に、その責任などとれない。つまり、「子供を産んで育てる人生」を望むのも、望まないのも、自由。

大きな影響力を持つ女優・山口智子がこのメッセージを発信してくれたこと。また、同誌がこれまでの読者層は40代前後だったのに、わざわざ30代にターゲットを絞り直し、山口智子のメッセージを伝えた意義は大きい。

まさか誤解する人はいないと思うが、山口の発言は「子供を持つ人生」を送る人々に否定的なものではない。あくまでも彼女自身の人生について、語っているだけのことだ。ではあなたはどうか。あなたの人生を「どうしたい」のか。

思い描くライフコースは本心か、それとも誰かの期待や世間体を背負ったものなのか。肉体的に大きな変化を余儀なくされ、いくつもの選択機会に直面する30~40代、そしてその親世代、どちらにも「FRaU」3月号はおすすめしたい。

[引用/参照/全文:http://mess-y.com/archives/27064]

誕生日ディナーで3分毎に見つめ合う!?

山口智子と唐沢寿明夫妻といえば、山口がヒロインを務めた連続テレビ小説『純ちゃんの応援歌』での共演をきっかけに交際に発展した。

1992年に山口宅に宅配業者を装った暴漢2人組が押し入った際、偶然彼女の部屋にいたとされる唐沢が玄関に駆けつけ、彼らを撃退したことが後に明るみになったことから交際が発覚したといわれる。

実はこの事件が発覚したのは山口がその10日後に警察に被害届を出したためだが、当時は暴漢を退治した男が誰なのかわからなかったようで、マスコミが山口を直撃取材する騒ぎに発展してしまったようだ。

これを受けた唐沢が単独会見を開き、当時山口宅にいたことをあっさり認めたうえで彼女とは「いい友人」としての付き合いだと答えたほか、記者から「本当は熱愛では?」と質問された際にも「今は特別ということはないけど、男と女ですからね。もしそうなったら、よかったと言ってください」と、なんとも男らしい切り返しをしてみせたという。

長年夫婦をやっていればいろいろなことがあったと思われますし、“不仲説”まで出たこともあったが、そんな2人が最近、山口の51回目の誕生日(2015年10月20日)の午後になじみの隠れ家的イタリアンレストランのカウンター席での食事の様子が記事になっている。

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ふだんは夫と気軽にワインを飲みに来る、なじみの店というが、この日はバースデー。好物のチーズに、ちょっぴり特別な白レバーやトリッパが添えられていた。

そこでの様子は、新婚当初を思わせるような“おしどり夫婦”そのものだったと語るのは前出の女性客。「ほとんど3分に1回は左隣に座っている旦那さんと見つめ合って、ニッコリした顔を見せていました」

[引用/参照/全文:http://geinou-7days.seesaa.net/article/428765683.html]

ネットの反応

・子どもだけが全てじゃないよね。
・そういう選択も尊重される世の中になって欲しい
・こんな風に言い切るのは勇気がいるよね 産まない女性にたいして世間はとても厳しいから
・山口智子さんそんなに好きではないんだけど、でもこの言葉に勇気付けられる女性は多いと思う。
・不妊なのかと思ってた。
・みんなが子供を持たない選択しだしたら、日本いつか滅びて、移民国家になりそう。でも、子供を持てる人は、なるべく産め!って考えにも賛成できない。
・きっぱりそう言い切れる山口智子と、それを理解して寄り添う唐沢寿明いいなー
・唐沢さんの小顔の遺伝子だけ欲しいわ
・ここの夫婦ってソウルメイトかと思うぐらい絆が深くて驚く
・一つだけ知りたいのはどうしてそう思うようになったのかも教えて欲しいな。
・不妊治療して結果的にそうなった夫婦も世の中にはたくさんいると思う。 後悔がないって自分に言い聞かせてる部分もあるんじゃないかな。
・選択は自由ですけど、カッコいいとは全く思わない。
・「生めよ増やせよ」というけど、ビッグダディはとても褒められない
・男が産めるようにして〜 子供うむの面倒

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コメント

  1. 3
    名無しさん 2016/02/16 23:16

    子供がいない夫婦の方が凄く仲良くて羨ましく思う事もある。実際、子供という家族が増えれば嬉しい事、楽しい事あるけど、夫婦仲が冷めるのもあるし。
    子供を望まない選択もあっていいと思う。

  2. 2
    名無しさん 2016/02/16 20:03

    すべては結果論!

  3. 1
    名無しさん 2016/02/16 8:24

    産むも産まないも個人の選択。他人がどうこう言うことじゃないよね。どちらも、とても重い選択だもの。私は自分が欲しくて欲しくて3人産んで、お金さえあればもっと産みたいくらいだし、自分が不妊だったら養子をとったかもという思いだけど、あくまで自分がそうしたいという話で、世のためではない

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