COVERGIRL

HEADLINE

なんだかんだで篠崎愛の人気が圧倒的!恋愛報道、画像流出もGカップでねじ伏せる

次々と新たな逸材が現れる入れ替わりの激しいグラビア界だが、人気グラビアアイドルの篠崎愛(23)に対して「やっぱり強い」という声が業界内で高まっている。

co20160118-0

2006年のデビュー以来、篠崎は少女のような顔立ちとB87・W60・H88の爆裂ボディーで「最強ロリ巨乳」と呼ばれ、40作以上のイメージDVDをリリースするなどグラビア界のトップを走ってきた。

ぽっちゃり好き男性からの支持が特に根強く、そのカラダは「国宝級」とも称される。

ところが、昨年4月に韓国の人気ミュージシャンとの熱愛騒動が発覚し、手のひらを返すかのような大バッシングが発生。篠崎は熱愛を否定したが、ネット上では「嫌韓」系の人々からの誹謗中傷が止まない状況となってしまった。

そのまま篠崎の支持は急落するかと思われたが、この程度で揺らぐような人気ではなかったようだ。

今年1月9日に深夜に放送された『ランク王国』(TBS系)において、2015年度の『年間アイドルDVD売上げトップ10』(2015年1月1日~11月30日/ソフマップ調べ)が発表され、篠崎が異例の「年間ワンツーフィニッシュ」を決めたのだ。

co20160118-7

「ネットでアンチがわいたことで人気が落ちたかのように一見感じられましたが、熱心なファンは離れなかったようです。結局、ほんの一部が騒いでいただけだったのでしょう。

それどころか、熱愛騒動で注目度が上がって販売促進につながった部分もある。最近は韓国を訪れたことをTwitterで平然と明かしたり、韓国の雑誌に登場することを公表したりもしていますが、ファンに嫌がられている印象はないですね」(アイドルライター)

篠崎といえば「歌が上手すぎるグラドル」として知られ、昨年12月に初ソロアルバムをリリースするなど歌手活動を本格化させている。

co20160118-2

本業のグラビアも好調で順風満帆。だが、その一方で所属していた4人組アイドルユニット「AeLL.」が2014年に無期限の活動休止になってしまったことがファンに残念がられていた。

co20160118-3

メンバーの西恵利香(27)は篠崎と同じくソロ活動に移行したが、ほかの2人は間もなく芸能界を引退。そのまま篠崎と元メンバーたちは疎遠になるかと思われていた。

しかし、篠崎は引退した鷹那空実(たかな・くみ=21)と家族ぐるみで交流していることを明かし、同じく元メンバーの石條遥梨(しじょう・はるな=22)とも仲良しである様子。

昨年末、石條は『速報!有吉のお笑い大統領選挙!!2015冬』(テレビ朝日系)に芸人のキートン (旧芸名:増谷キートン=42)とのお笑いコンビ「キートンさんと熊本の人」として出演するという謎の復活を果たした。

co20160118-4

ネット上では「キートンの相方が可愛すぎる」「あの可愛い子は誰?」と話題になったが、今のところ彼女は一般人としてInstagramを更新しているものの公式な情報発信はしていない。

だが、今月9日に篠崎のTwitterにツーショットで登場してファンを大いに喜ばせた。

篠崎はデビューが14歳と早かったため、ベテランの域に達した現在も20代前半。衰えるどころかますます魅力が高まっていく年齢であるだけに、グラビアと歌手活動の両輪で今後も更なる進化が期待できそうだ。

[引用/参照/全文:http://news.livedoor.com/article/detail/11070776/]

篠崎愛 イ・ホンギとの親密写真流出
[2015年04月17日]

韓国のバンド「FTISLAND」メンバーのイ・ホンギ(25)との熱愛を韓国メディアに報じられたグラビアアイドル篠崎愛(23)が、再び窮地に立たされている。

co20160118-5

篠崎は14日に出演するラジオ番組で「何もない」と交際を否定し、あくまで友人関係であると強調。

16日にはブログで「今回、一部報道により色々とご心配をおかけしお騒がせしてしまい本当に申し訳ありませんでした」と謝罪し、事態の幕引きを図った。

しかし交際報道直後からネット上には篠崎とイ・ホンギの親密さをうかがわせる画像が流出。

イ・ホンギら「FTISLAND」のメンバーは1月にプライベートでタイを訪れていたが、メンバーが食事するテーブルに篠崎らしきぽっちゃりした女性の姿が写っていたのだ。

co20160118-6

ボーダーのワンピースやメガネは、過去に篠崎自身がブログやインスタグラムでアップしたもので、ファンの間では篠崎本人といわれている。

ちょうど、このタイ旅行の時期に、篠崎はツイッターの更新を休んでいた。仮にプライベート旅行に、現役アイドルが同行していたとしたら、友人というには少々苦しいだろう。

[引用/参照/全文:http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/390704/]


関連商品

関連キーワード

コメント

  1. 1
    名無し 2016/01/19 12:14

    え?あやしい

コメントする

関連記事

このカテゴリの最新記事