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杉原杏璃 濡れ場相手をオーディション公募するってよ!Gカップをキミの手に

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グラビアアイドル、杉原杏璃(33)の処女小説が映画化されることが4日、分かった。来春公開の「…and LOVE」(松田圭太監督)で、男性に翻弄されながらも成長するグラドルの物語。

初主演を務める杉原は、キスシーンや濡れ場に初挑戦する。2人の恋人役はオーディションで公募。自らも審査に加わる杉原は「不器用なタイプなので、本当に好きになっちゃうかも」。ここから恋愛に発展する!?

実体験を交えて書いた杉原の自叙伝的小説が、映画になる。

昨年6月発売の処女小説「……and LOVE」は、自身と同じ広島・福山市から上京した主人公・アンリが、NO・1グラドルを目指す中で仕事に挫折し、数々の恋愛に翻弄される姿を描く物語。

男性の妄想をかきたてる官能的な描写や、女性が共感するグラビア界での女同士の戦い、その後の成長などを描いて反響を呼び、先月にはネットでコミック漫画化された。そして今回、ついに映画化が実現する。

当初、主演は別の女優に依頼する予定だったが、杉原は「人任せにするのも…」と自身で演じることを決意。

ドラマ、舞台を含めて主演は初で、「プレッシャーはすごくあります。だけど、自分に近い役だからこそ、感情移入はできると思う」と気合が入る。

また、杉原の相手役となる2人をオーディションで募集することになった。主人公の恋人となる20代半ばの男性・ツバサと、30代でカラダ目当てのエリート商社マン・カズマ。オーディションは7月に行われる。

審査に加わる杉原は、「ツバサは甘えん坊で、小悪魔的で、私が一番ハマっちゃうタイプ。カズマは大人の交際を求めるドライな男です」と役作りのヒントを説明。

オーディションを勝ち抜けば、1メートル57、B89W56H80のGカップボディーを誇る杉原と、劇中でキスシーンや濡れ場シーンを演じることに。

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どちらも初体験の杉原は「プライベートだと思って、思いっきりやります」と宣言。「私は不器用なタイプなので、本当に好きになっちゃうかも。恋人になった気分でできる方が理想です」と呼びかける。

映画のパートナーが、人生のパートナーとなる可能性もありそうだ。

[引用/参照/全文:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160605-00000043-sanspo-movi]

ネットの反応

・ただしイケメンに限る
・撮影はマジックミラー号?
・こういうのは30前にやっとけよ
・15年遅かったな(´・ω・`)
 >15年前だと顔と胸が違いすぎますがよろしいか?
・俺は全然おkだ
・改造人間 加齢によるメンテとの戦い
・応募無かったら笑うけど、あるんだろうな
 >もう決まってるよ これはただの話題作りのためのオーディション
・一般人にまじればチヤホヤされて金持ちと結婚できそうなのに
 >芸能界にいればパチ屋か焼肉チェーンの社長と結婚できるから。
・壇蜜が同じ事務所に移籍してから暇になった人
・作り物でも顔と体は最高レベルにあると思わない?
・可愛いけど、ちょっと痛くなってきたな
・10年くらい前に初めて見たときはもっとエロかったな。でも、俺的には今でも全然いける!
・お前ら応募しろよ

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コメント

  1. 1
    名無しさん 2016/06/09 3:02

    イケメンか金を積んだ者勝ち。

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