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上原多香子 コウカズヤ氏と再同棲報道 元夫の遺族「あの記事が出てから連絡はありません」

今年8月、俳優の阿部力とのW不倫が原因で、14年9月に夫でET-KINGのTENNさんが自殺したことが報じられた、SPEEDの上原多香子だが、5月に交際が発覚した演出家のコウカズヤ氏と同棲中であることを、発売中の「女性自身」(光文社)が報じている。

一部で不倫を報じられた上原だが、8月12日に出演舞台の終演後、報道陣の前に姿を見せた。神妙な面持ちで深々と3秒間頭を下げ騒動を謝罪。その後、無言で車に乗り込んでいた。

その後、上原は表舞台から姿を消していたが、同誌によると、コウ氏とは騒動のせいでいったん同棲を解消。騒動後も住んでいたタワーマンションから引っ越し、再び同棲をスタートさせたというのだ。

所属事務所は騒動を受け、解雇を考えていたというが、仕事のオファーもなくなったため、上原から事務所に「当分は給与ゼロで」と申し出たとか。

そのため、引っ越して倹約。来年1月17日から都内で上演の舞台を控え、稽古で忙しいコウ氏をサポートする日々を送っているという。

「人が亡くなってしまったあまりにもデリケートな問題だけに、今後もしばらく上原に対するオファーはなさそうだ。上原はそれなりに貯金はあるはずだが、いつまでもコウ氏の稼ぎに頼りっぱなしというわけにはいかないのでは。仕事を再開させるならば、それなりの“みそぎ”を済ませないと厳しいだろう」(芸能記者)

今年の夏、上原の事務所では、上原のみならず、SPEEDのメンバーである今井絵理子参院議員も不倫疑惑が浮上。

その後、歌手で女優の西内まりやの事務所社長に対する“ビンタ事件”が発覚。

事務所にとっては“踏んだり蹴ったり”の1年になってしまったようだ。

[via:http://news.livedoor.com/article/detail/14054513/]

元夫の遺族
「上原多香子からの連絡はない」

その手紙が編集部に届いたのは師走も中旬を過ぎた頃だった。

差出人は、森脇和子さん(仮名)。ヒップホップグループ『ET-KING』のメンバーで、2014年9月に自ら命を絶ったTENNさん(本名・森脇隆宏さん、享年35)の母親だ。

この手紙の内容をTENNさんの妻だった上原多香子(34才)はどう受け止めるのか──。

《あの日からとてつもない深い悲しみ、喪失感を抱えてきました。スマホから何があったのかを知った時には余りにもわが子がかわいそうで苦しみました。遺書に私たちに向けて“あまり責めないでやって下さい”ともありました。本当に悩みました。

しかし、彼女も傷ついて悲しみや苦しみの中にある。私たちはひたすら息子を思う親心から、大きなものを飲みこみ、心にふたをして彼女の手を取り一緒に前を向いて歩いてきました。

しかし悲しみを癒やす時間や絆は違いすぎました。自殺に対する偏見、弱い人の身勝手な選択だという意見があることも、家族を失った者は違う形で二重三重に辛いものです。 私たちは息子の死によってたくさんのことを学ばせてもらっています。息子のためにも大切に毎日を生きていきます》

和子さんからの手紙にはそんな悲痛の叫びが綴られていた。

TENNさんと上原が結婚したのは2012年8月。そのわずか2年後、TENNさんは大阪府内の自宅マンション駐車場に停めた車の中で、この世に別れを告げた。

当初は、かつてSPEEDのメンバーとして一世を風靡した上原と、TENNさんとの経済的な格差が理由だといわれた。だがその陰にあった真実は、和子さんの手紙にもあるようにひた隠しにされた。

スマホに残されたメッセージ

それから3年──2017年8月、女性セブンは自死の原因が上原と俳優・阿部力(35才)の不倫にあったことを、TENNさんの遺書とともに報じた。

《次は裏切ったらあかんよ。お酒は少しひかえないとあかんよ。/嘘はついたらあかんよ。》

几帳面な字体に、苦しみの感情が浮かび上がっていた。TENNさんのスマホには、ふたりの親密な関係を物語るLINEのやりとりやキス写真などが残されていた。

舞台出演中だった上原は、以降の活動を休止。真相が明かされるきっかけとなった新恋人・コウカズヤ氏(40才)との子供を妊娠した兆候が出て、産婦人科通いをしたとも報じられた。

上原は1度だけ報道陣の前に姿を見せたものの、無言を貫いた。それは、TENNさんの家族に対しても同様だった。弟の義宏さん(仮名)が明かす。

「あの記事が出てから、多香子さんからの連絡はありません。毎月の月命日に送られてきていた花も、業者に“もう受け取れません”と伝えたら、届かなくなりました。

9月の命日は、特別なことはせず家族だけで済ませました。もちろん、多香子さんはおらんかったです。一周忌はおって、2016年の三回忌は仕事で来られなかったけど、お供え物の準備とかは一緒にしてくれてたんです。

新しい人ができました、籍を抜きますと5月に報告に来たとき、彼女の中では自分たち家族との関係はすべて終わりにしたのかな、と。人の縁ってこんなに簡単に切れてしまうものなんやなって」

真相を知りながら、上原のためを思い口をつぐんだ家族の後悔は察してあまりある。

《この手紙を書いたことで、ひとつの区切りができそうです。ここから先は、彼女の道》

和子さんの手紙は、そう結ばれていた。

[via:女性セブン2018年1月4・11日号]
https://www.news-postseven.com/archives/20171220_638784.html

ネットの反応

・良くも悪くも当事者が亡くなっている以上、周りの人も言葉を発するべきではないと思う。
 例え家族であっても当事者の本当の気持ちは誰にも分からないから。
・お花も受け取れないと断ってるって事は拒絶してるんじゃないん?
・自己弁護しながら責め続けるのはどうなの?
・責めてないけど、世間に責めさせるように仕向けてる
・許せない気持ちもわかる。ひどい奥さんだったと思う。
 でも話を蒸し返すような行為も、それを週刊誌という媒体に出すことも、亡くなった方のためにはならない。
・責めないでって言いながら、暴露はしっかりするってどうなんだろうね。
・遺族も気の毒だが、取材受けて恨みを晴らしたいのか?
 また蒸し返して故人がさらされて気の毒。
・気持ちは分かるけど、話題が沈静化したらまた蒸し返す遺族もどうかと思うけど。
 結局週刊誌に売ってるわけだし。どっちにも同情できない。
・暴露した上に花を受取拒否した地点でそりゃ縁切れるわなぁ…
・なんで週刊誌に言う必要があるの?
・浮気不倫があったかどうかは知らんけど、それとこれとは別じゃないかなあ。。
 生きていれば、誰しも幸せになる権利があるよね。
・やはりこの自殺は復讐の意味合いが強い
 本当のところは解らないが結果的にそうなっているのだから

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コメント

  1. 1
    名無しさん 2017/12/20 20:25

    証拠のラインがな・・・全否定やもんw
    そんなん見ちゃったらジサツする可能性高いし
    まして、ジサツされた母親は耐えられない

    クソ女は、永久にでてこないほうがいいよ。

  2. 2
    名無しさん 2017/12/24 19:00

    上原擁護の発言が多いのはなんで?

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