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中村芝翫 4年ぶり2度目に不倫 結婚記念日に23歳下の美女と京都で逢瀬 三田寛子が許し続けるワケ


2018年27回目の結婚記念日[中村福之助インスタより]

歌舞伎の名門、成駒屋の当代・八代目中村芝翫(55)。2016年に大名跡・芝翫を継ぎ、いまや歌舞伎界を代表する立役(男役)の1人だ。

妻でタレントの三田寛子(54)との間にもうけた3人の息子、橋之助(25)、福之助(23)、歌之助(19)も歌舞伎界入り。

2016年9月、当時橋之助だった芝翫の、京都の人気芸妓との不倫を「週刊文春」が報じた際、三田は「これからが、彼の男として、人としての見せどころ」と気丈にコメントした。


2016年1度目の不倫での文春記事

だが4年後の今、芝翫が別の女性とまたもや不倫関係にあることが「週刊文春」の取材でわかった。

今回の相手はアンジェリーナ・ジョリー似の美女、A子さん(32)。大阪在住で、FXトレーダーを称する彼女は中学時代からの熱心な歌舞伎ファン。

芝翫とは十数年前、知人の紹介で出会い、逢瀬が始まった。16年の襲名の際には240万円もの楽屋用の鏡台を芝翫に贈り、そして特に一昨年の夏以降、芝翫の側の熱が増していったという。

「(A子さんが)これまで通り1泊のつもりで会いに行ったらどんどん延びて、1週間以上になったと。芝翫さんのことは本名の『幸二さん』と甘い声で呼びます」(A子さんの知人女性)

昨年11月末、仕事で京都を訪れた芝翫はA子さんと合流。3日にわたりホテルで夜を共にした。また12月には東京でも二人は密会していたのだった。


お相手は大阪在住の自称FXトレーダー。別の男性と同棲し毎月30万から50万円のお小遣いをもらっているセレブ。《画像》京都での逢瀬のワンシーン 昨年11月26日から京都の高級ホテルで3連泊。28日は三田寛子との結婚記念日だった。 ©文藝春秋

東京・歌舞伎座で開かれている初春公演から帰宅した芝翫に、A子さんとの関係を訊いた。

「10代のころから知っているお友達でございます。ご安心ください。(男女の関係は)絶対にない。

(京都での逢瀬については)逢瀬は重ねてないですよ。それは残念ながら……。別々の部屋です。ときどき(同じ)部屋で喋ったりはしてましたよ。喋ったりはしてました」


取材に応える芝翫 ©文藝春秋

その上で、まずは妻の三田に話す、と語った芝翫。そして後日、事務所を通じ、A子さんとの関係について、以下のようにコメントした。

「身勝手な行いにより家族の絆を乱したことを猛省しております。またコロナ禍において軽率な行動に深く心よりお詫び申し上げます。申し訳ございませんでした」

週刊文春の依頼に対し、妻の三田も取材に応じた。夫に対する思い、3人の子どものこと、そして離婚について、3時間にわたり率直に思いを吐露。

その内容は、芝翫とA子さんの密会の様子やA子さんの人となりなどと併せ、1月7日(木)発売の「週刊文春」が詳報する。

[via:文春オンライン]
https://bunshun.jp/articles/-/42704

息子交え緊急家族会議

芝翫が歌舞伎座を離れた後、都内の自宅から橋之助(25)や福之助(23)ら息子3人とみられる男性が乗った車が出ていった。

その後、三田の所属事務所スタッフは「2人(芝翫と三田)は帰ってきませんのでお引き取りください」と取材陣に説明した。

家族会議を開くため、5人で合流したとみられ、関係者は「三田さんが、どう対応するか陣頭指揮を執っているのでしょう。芝翫さんはきついおきゅうを据えられたと思います」と明かした。

[via:スポニチ]
https://news.yahoo.co.jp/articles/7a670fa03353ce48107c81df36b084238ca51478


中村福之助インスタより

コロナ禍の逢瀬に梨園激怒

問題なのは不倫もさることながら、このコロナ禍で東へ西へと逢瀬を重ねていることだ。昨秋から新規感染者数が爆発的に増えている今、非難する声は当然ながら少なくない。

梨園関係者の話。

「コロナによって大打撃を被ったのは歌舞伎界も例外ではない。女遊びはともかく、これはいただけないでしょう。昨年通常通りに公演ができたのは1月と2月だけで、百数十億円の損失といわれている。役者もスタッフも大変なんです。歌舞伎界を背負う自覚がないとしか言いようがない」

梨園に刺された?

コロナ禍で大きなダメージを受けている梨園にあって〝不要不急の逢瀬〟にあきれる声も出ているが、一部からは「売られたのでは?」との声も。

というのも、仕事そっちのけで女遊びを続ける芝翫には、眉をひそめる関係者が多かったというのだ――。

「梨園で芝翫は40代の松本幸四郎、市川猿之助など、年下の歌舞伎俳優よりも人気も実力もないとの評価。にもかかわらず大のお酒好きで、銀座かいわいで女の子と遊ぶ話をよく聞くし、舞台の上演中にそうした女の子や、女優などとも親しく連絡を取り合っていた。そんな姿に人望があるはずもなく、今回の不倫も〝誰かに売られた〟という声が出るのも当然」(梨園関係者)

いつかまた女性問題が明るみに出る――。関係者の間では、以前からこうささやかれていたというから〝刺された〟としても不思議ではない。

芝翫は江戸時代から約200年続く大名跡。現在八代目の当代は、歌舞伎界をけん引しなければならない存在だ。ダンマリを決め込むのではなく、自らの口で説明する必要があるかもしれない。


1度目の不倫相手「市さよ」

4年前の不倫騒動

2016年に芝翫の不倫疑惑を報じたのも週刊文春だった。お相手は「市さよ」という名前の30代半ばの京都の芸妓。「1か月待ちは当たり前」という人気ぶりで、忙しいスケジュールの合間をぬって2人が週3回ホテルで密会している様子が報じられた。

「1995年に京都の先斗町でデビューしたさよは確かな芸の技術と気立ての良さ、そして愛くるしいルックスでタレント活動もしていました。GMK48(舞妓48)なるユニットまで組んでいました。先斗町のキャプテンでしたね」(関係者)

謝罪会見が急きょ行われたが、その会見で芝翫は女性との関係について「私の不徳の致すところでございます」などと繰り返し、不倫については言及を避けた。

[via:東スポ]
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/2592927/


三田寛子「(離婚は)ないでーす」[2016年]

三田寛子 今回も離婚は否定

1度目の不倫、つまり’16年に京都の人気芸妓との関係を報じられた際は、自宅前に詰めかける報道陣を前に、妻・三田寛子の夫をかばう“神対応”が話題となった。

その後、彼女はワイドショーのコメンテーターに引っ張りだこになるなど、夫の不倫で“株を上げる”かたちとなったわけだが、今回の不倫でも同誌のインタビューに“成駒屋の女将”としての振る舞いをみせた。

夫の行動に苦言を呈しつつも、

《(息子)三人は歌舞伎役者として、主人の背中を見て精進していますので、父親をリスペクトしている。それはこれからも応援していきたいし、家業ですから、家族一丸となってやっていかなければならない》

また、離婚についてもきっぱり否定。

《(不倫を)許す、許さないとか、そういう問題じゃないんですよね。家族の絆はそんなもんじゃないと思うので》と不倫相手も嫉妬してしまうような対応をみせ、2度にわたる不倫劇を一蹴するのであった。

中学卒業後に上京し、『花の82年組』世代でアイドルとして活躍。“元祖天然アイドル”と称され、ほんわかした印象の強かったの三田が夫の2度にわたる夫の不倫を許せた背景にあったものとは──。《中略》

三田寛子「許し続ける」理由

1度目の不倫劇では絶対に成功させなくてはならない中村芝翫(しかん)襲名披露公演のタイミングと重なったため、女将としてスキャンダルに傷心している暇もなかったが、2度目の不倫で心境に変化はあったのだろうか。

今回の不倫相手も前回と同様、十数年前からの知り合いだというからダメージも大きそうだが……。

「もちろんショックだとは思いますが、やはりご本人がおっしゃる通り離婚はなさそうですね。

彼女は’91年の結婚から3年間子どもができず、不妊治療をしていました。名家に嫁いだ自覚があるだけに、跡取りが生まれないことについては相当なプレッシャーを感じていましたね。

そんな葛藤のなか、結婚4年目にようやくできた子どもを流産してしまったんです。

そのときはあの明るい彼女も引きこもり状態になり、誰とも会えなくなるほど精神的にも追い詰められていました。三田さんを支えたのはほかの誰でもない芝翫さん。彼女は今でもそのことを最大の恩義に感じているんです」(梨園関係者)

たしかに前述の『文春』の直撃取材に対しても、流産のことについて触れ、《絶望にさいなまれていた私を、主人が優しく、愛情を持って支えてくれた。このとき、この人と一生添い遂げると誓ったんです》と強く語っていた。

文春記者を前に繰り返しこのことを語るということは、やはり本人にとってもよほど大きな出来事だったのだろう。

「今回の不倫にもかなりショックを受けていましたが、周囲には普段通りに接していますよ。梨園には彼女をサポートするほかの女将ら“女性陣”がいますからね」(同前)

妻の“恩義”を盾に不倫を繰り返した芝翫、次こそは裏切らないであげてほしいものだが……。

[via:週刊女性]
https://www.jprime.jp/articles/-/19814

ネットの反応

・しょうがないねぇ
・アンジェリーナ・ジョリー似って
 >そんな人見たことねえわ
 >顔が派手なんだろ
 >アンミカも良く言えばアンジー似
 >アンジー似の日本人てバケモノやろw
 >加藤沙里似と言わないところが文春も気を使っているんだな
・文春砲新年1発目はこれか
・4年に一度の不倫ピック
・三田寛子とか金子恵美とか、今後も四年ごとに浮気されるんだろうな。
・二度めともなると、遊び人の男なんだろうな。奥さん、今でも可愛いのに。
・不倫=セックスだからね。三田寛子54歳じゃ仕方ないよ
・バレたのが二度目、他にもやってる
・ニューハーフと浮気して、三田寛子が「浮気するなら女として~」って言ったのが、カウントされてないじゃん。
・55で元気やなぁ。
・性欲無さそうな顔してやることやってんだな
・流産した三田さんを励まし続けた芝翫さんは、一体何処へ行ってしまったのでしょうか。
・歌舞伎の人ってこんなんばっかだな。
・世襲ってやっぱアカンよな
・この界隈のチンコって道徳無視しなきゃいけない業でも背負ってんの?
・不倫、他所で子供を作るなんて歌舞伎界のならわしでしょ
・京都に行くとついついハメ外してしまう性(さが)なんかなあ歌舞伎役者はw
・歌舞伎役者ってディープインパクトみたいに種馬の仕事もあるんだから仕方ないだろ
・歌舞伎役者なんて江戸時代だとホストみたいなもんだろう。
・そりゃあ、ヤらせてくれる女が目の前に現れたら抱かない理由は無いだろ
・歌舞伎界がどんなところか知らないけど、何が芸の肥やしだか偉そうにして鼻につく。三田寛子も庇い立てする必要ないと思うけどね。
・タニマチだか知らんけど遊んだ女からコロナ貰って家族がコロナになったらどうすんだよ
・この前テレビで三田寛子さんが歌舞伎界は相当なコロナ対策してるって熱弁してたからなブチギレられるやろな
・当人同士の問題だから、家族が許せるなら周りがとやかく言うことではない。ただ本人はこれで人気に影響が出るだろうけどそれは自業自得。
・相手の女がひどいよ 同棲相手からお金もらって生活してるってプロ愛人
・有名芸妓の次が胡散臭い自称FXトレーダーとか、中村芝翫は愛人にする女の質が思い切り低くなったね
・4年前まではおしどり夫婦扱いだったよな女癖の悪い歌舞伎役者の中でも橋之助は別だとか
・三田がめっちゃ簡単に許したせいやろ そりゃまたやるわ
・浮気もされ放題で、梨園の妻ってのは何がいいんだろうね?
・今更戻る場所もないだろうし割り切っているんだろう
 >三田はタクシー運転手の娘
 >結婚の時にテレビに映った生家が関西で言う文化住宅で局が玉の輿婚を強調してたのを覚えてるわ
・タニマチへの枕営業みたいなもんやろ
・また見つかったのかよこの間抜け、ぐらいは思ってそう

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コメント

  1. 1
    名無しさん 2021/01/09 11:02

    アンジェリーナ・ジョリー似なら美人じゃねーだろ

  2. 2
    名無しさん 2021/01/16 8:37

    最低じじいだな。許す女が偉い風潮はやめろ

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