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なぜ!?斎藤佑樹がWBC選出

来年3月開催の第3回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に臨む日本代表・侍ジャパンが動き出した。6日、東京都内で行われた会見で国際親善試合・キューバ戦(16、18日)のメンバーを発表。

阿部慎之助

日本人メジャーリーガーを除く巨人・阿部慎之助捕手(33)ら29人が選考されたが、大事な前哨戦にもかかわらず国内の若手ばかりで構成せざるを得なかったことで球界内部からは山本浩二監督(66)ら首脳陣を不安視する声が上がっている。

盛り上がりは、いまひとつだった。キューバ戦で選ばれた29人の中にはダルビッシュ(レンジャーズ)やイチロー(ヤンキース)ら日本人メジャーリーガーの名前はなく、日本でプレーする20代若手の面々が数多く名を連ねた。

ダルビッシュ有|イチロー
ダルビッシュ有|イチロー

山本浩二

会見の席上で山本監督は、やや緊張の面持ちで「若いチームではあるが、自分の力を出し切ってくれればいい。自分も国際試合で思い切ったプレーをして、それが自信になった経験がある。普段と違う緊張感の中でプレーするのはいいこと。精いっぱい頑張ってほしい」。

キューバ戦は親善試合とはいえ、山本監督が初めて指揮を執る大事な試合だ。しかもキューバはWBCの1次ラウンドの同じ組で戦うライバルチーム。相手の力量をチェックする上でも重要な2試合となるのは間違いなく、それだけに”ガチンコ”に近い形で臨まなければ本大会で手痛いしっぺ返しを食らうのは目に見えている。そういう意味でも指揮官が会見で「(今回のメンバーは)WBC代表候補にも入っている」と口にした言葉に首をかしげる関係者は少なくない。

斎藤佑樹

今回選出されたキューバ戦の日本代表メンバーで「?」マークが飛び交う代表格は、やはり斎藤佑樹(日本ハム)だろう。「自分の持っているものを最大限出すつもりで臨みます」とは本人の弁だが、周囲の目は冷ややか。2年目の今季は開幕投手を務めながらも5勝8敗、防御率3・98と期待を大きく裏切り、シーズン途中には二軍降格を告げられた。

「とてもじゃないが斎藤は『侍』にふさわしい成績ではない。18日の札幌のための”客寄せパンダ”で召集したんじゃないのか」とまでささやかれる始末だ。

球界内部からは「まったく結果を残せていない斎藤をメンバーに加えれば、他の選手たちに『あれで、どうして代表なんだ?』と思われても不思議じゃない。これはチームの士気に関わる問題。確かに若手は必要だが、本大会を見据えて阿部のようなベテランクラスをもっと呼ぶべきだったのでは…。山本監督の考えが、どうも読めない」との声も出ている。

前途多難な感もある侍ジャパンは、果たして前門のキューバを相手にどんな戦いを見せるのか。日本中の注目が集まる。

[東スポ]
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/53131/

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コメント

  1. 34
    名無しさん 2012/11/21 13:25

    金が絡んでるとしか

  2. 33
    名無しさん 2012/11/15 2:32

    さいとーくんの球は僕でも打てそうな気がします。

  3. 32
    名無しさん 2012/11/13 5:21

    話にならないな、冗談でもタチが悪い。

  4. 31
    名無しさん 2012/11/09 20:43

    なんでこうなるのかねえ

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