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園子温が反撃「事実と異なる」法的措置も アテンド俳優T名乗り出る 千秋が過去に意味深ツイートも


「週刊女性」4月19日号

「事実と異なる」法的措置も

榊英雄監督(51)や俳優、木下ほうか(58)に続き、性行為の強要疑惑を報じられた映画監督の園子温氏(60)が反撃に出た。

5日、自身の個人事務所のホームページに直筆のコメントを掲載。騒動に謝罪するも、報道に対しては法的措置を取る可能性も示唆したのだ。

先月末、SNSでセクハラなどを告発され、〝事実関係を整理して改めて発表する〟としていた園監督だったが、「週刊女性」に性行為の強要疑惑を報じられるに至って反撃に出た。

コメントでは、騒動について謝罪し、「映画監督としての自覚のなさ、周りの方々への配慮のなさを自覚し、今後のあり方を見直したい」とつづっている。

そして、記事に対しては、事実と異なる点が多いと指摘したうえで、「代理人を通じて、しかるべき措置をとって参る所存です」と法的措置に訴える可能性を示した。

しかし、今回の報道で撮影済みの連続ドラマがお蔵入りする可能性も出てきている。

6日付のスポーツニッポンによると、園監督は今年3月、愛知県内で怪奇ホラーコメディーの連ドラの撮影を行ったという。

俳優の東出昌大(34)も出演していたというが、「性的なスキャンダルはスポンサーがつかなくなる恐れが強い」(放送関係者)というように、放送されるか否かは非常に微妙な状況といえる。

[via:ZAKZAK]
https://www.zakzak.co.jp/article/20220406-6HISVORGFFJP3C3BGKLA4BX6MU/

直筆コメント

この度の2022年4月5日発売号の週刊女性の記事におかれましては、関係者の皆様にご迷惑とお騒がせをしてしまいました事、また作品を見てくださった視聴者の方を含め、皆様にお騒がせをしてしまっていることにつきまして、深くお詫びいたします。映画監督としての自覚のなさ、周りの方々への配慮のなさを自覚し、今後のあり方を見直したいと思っております。

しかし、今回の週刊誌報道の記事については事実と異なる点が多く、自分自身以外への関係者にも多くのご迷惑がかかっていることを考慮し、代理人を通じて、しかるべき措置をとって参る所存です。

この度は多大なるご心配とご迷惑をおかけしてしまい、大変申し訳ございませんでした。

 二〇二二年四月五日

 園子温


坂口拓と園子温[2018年のツイートより]

「俳優Tは私です」

アクション俳優、監督の坂口拓(47)が5日深夜にYouTubeチャンネルを更新。

「週刊女性PRIME」が4日に配信した「園子温の性加害を出演女優らが告発!『主演にはだいたい手を出した』と豪語する大物監督の卑劣な要求」の記事について「俳優Tは私です」と認め、謝罪した。

「週刊女性PRIME」報道では、俳優Tが女性を監督にアテンドしたかのように書かれていた。

「4月4日に某監督が女性に対して卑わいな行為をした。その飲み会の席にTという人物がいたと書かれていました。そのTという人物は私、坂口拓です」と告白した。

続けて「10年前のこととはいえ、不快な思いをさせた人がいるのであれば、この場を借りて謝罪したいと思います。大変申し訳ございませんでした」と頭を下げた。

ただ、坂口は園監督のことを「某監督」と表現。〝飲み会〟を意図したことについては、

「私としては全く後ろめたいことはなくて、応援したい役者さんに対して、飲み会の場を通じて縁が広がったり仕事がつながったり、頑張ってくれたらいいなという思いだけでした。実際の飲み会の場でも全員が楽しめるように、嫌な思いをする人がいないように注意を払っていたんですけれど、このような状態になって後悔しています」

と明かした。あくまで仕事の広がり、映画作りの手助けのためであり「それがきっかけで嫌な思いをした人がいれば、それは私の責任です。大変申し訳ございませんでした」と再び頭を下げた。

謝罪も核心にも触れず

自ら名乗り出た坂口には、ネット上で「評価できる」「スルーするよりマシ」「罪悪感を抱えていたのかも」など、一定の評価をする人もいるが、他方で週刊女性の記事の肝になっている園監督に女性を〝調達〟したか否か、そのための飲み会だったのかどうかには触れることはなかった。

坂口はウェイブと呼ばれる日本の古武術を取り入れた身体操作をマスターし、零距離戦闘術(ゼロレンジコンバット)を学び映画に取り入れた第一人者。

坂口のYouTubeチャンネル「狂武蔵たくちゃんねる」の登録者は39・5万人で、格闘家・朝倉海とのコラボ動画は再生回数277万回を突破している。

坂口は今後の活動について「動画は、このことを真摯に受け止めて、これからもやっていきたいと思います」と宣言。

昨今の性加害報道では、映画監督の榊英雄氏、俳優の木下ほうかが後手後手の対応で窮地に追い込まれた。坂口の対応は前出2人を反面教師にしたようにも思えるが…。

ネット上では案の定「核心には触れていない」「仮定の話で謝罪されても」「何に対して詫びているの?」と〝消化不良〟を訴える声が相次いでいる。

[via:東スポ]
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/4110269/


女子大生時代の千秋「約30年前、芸能界に入るきっかけとなったオーディション番組「ゴールドラッシュ!」に送った写真が出てきました」(インスタより)

千秋が過去に意味深ツイート

一連の報道を受け、千秋さん(50)による過去のツイートに再び注目が集まっている。千秋さんは2014年6月、デビュー前に園監督からスカウトを受けたとして当時を振り返る投稿をしていた。

「事務所も勿論知らないし初めて言うんだけど、デビュー前の素人時代に園子温監督にスカウトされたことがあるんだが、監督は覚えてないだろうな。中野の事務所に行った事がある。あの時の呪いなのか、わたしは未だに映画というものに出れた事がない。無縁極まりない。でも脱ぐのはやだったんだ」

千秋さんの投稿に対し、ツイッターでは園監督をめぐる報道があった22年4月になり、

「この時にちゃんと騒いでおけば…」

「園子温、デビュー前の千秋のことも脱がそうとしてたみたいだけど何年前からこんなことやってたんだろ」

「素人時代。ってのが闇が深いな」

といった声があがっている。

[via:東スポ]
https://www.j-cast.com/2022/04/06434757.html

2017年にも今回の件に酷似した告発がw

【告発】女優は映画監督に抱かれる。当たり前のように行われる乱交飲み会《抜粋》

枕営業で映画や舞台に出演してきた女優ってたくさんいると思うんですね。事務所の力で守ってもらえる人もいるけれど、それってわずかで。

私が強烈に印象に残っているのは、俳優でアクション監督でもあるTが頻繁に主催するパーティー、というか飲み会でした。

渋谷区にあるTの部屋がその舞台。Tは仲の良い映画監督にセックス用の女をあてがう、いわば女衒ですよね。舞台女優や駆け出しの女優を3~4人呼んで飲み会を開くんです。毎週、というか週に何度もってくらいのハイペースでやっていました。

Tは、ギャグマンガの実写とか人気アイドル軍団の映画を撮影したYという男性映画監督と仲良しで、女優はYに捧げる供物です。

それをわかっていて飲み会に参加するコもいるし、そんなつもりじゃなくてただ誘われたから付き合いで来ただけ、飲みたかっただけなのにヤらざるを得なくなるコもいました。

私も一度だけ、Yの演出する映画に出させてくれるという口説き文句に唆されて、Yとしました。

そのTが、Y同様に親密な関係なのが、カルト系監督のSなのですが、Sの飲み会はもっとひどいんです。

参加男性はTとTの地元の友人だという男、そしてSの三人。でも、実質「女の子とヤっていい男はSだけ」状態の力関係なので、なにもかもが王様ゲームのような感じでS(=王様)の言うがまま。

S発案のクソゲームを参加女性陣がやらされたことがあったのですが、、そこに呼ばれている女の中で誰が一番前戯がうまいか、Sへの指フェラとか首筋にキスとかの行為をさせて決めるというものでした。

どんどんエスカレートとして、その場で手コキからフェラまでいき、みんなの見ている前でSとセックス。

「映画に出たいなら今ここでヤろうよ」って超ストレートに言われて。でも正直、映画に出たいからっていうよりも、断れる雰囲気じゃないんですよ。

その飲み会に参加していた女性は、私と、木村多江似の若いコと松井珠理奈似のコの3人。全員がその場でSとセックスしました。

巨乳好きで、胸の大きい松井珠理奈似のコから順番に責めてました。Sは既婚者だし奥さんは女優なんだけど、セックスさせてくれないとボヤいてました。だとしても一晩に連続で三回もするなんてスゴイ色情狂だと思いましたね。

Sとは他の飲み会でもちょくちょく遭遇していたのですが、とにかく女好きで、口説き方がえげつないんです。

T宅での乱交とは別に、大人数での飲み会をするのも大好きで男5女20くらいの人数比の飲み会をよく居酒屋やSの汚い事務所でやってるんですけど。

一番気に入った女子を詰めて泣かしてヤろうとするんですよ。敢えてダメ出ししまくって追い詰めて……っていう。

ただ、Sはヤッた女優は一応ちゃんと、映画にちょい役で出してました。タダマンしたぶんの約束は破らないっていう(苦笑)。

でもエキストラみたいな役で台詞もらえなかったり、ああ、この枕営業って特にステップアップになるものじゃないんだなって痛感して。

ハリウッドまでいける枕ならまだしも、カルト監督の小さい映画でチョイ役なんて。こんなふうにしてYやSの映画にチョイ役で出ても意味ないし病むだけだって思って、すっぱり業界を辞めました。

[via:messy 2017/3/22]
https://mess-y.com/archives/43090

ネットの反応

・逆襲きたな
・今後とかねーだろ
・ほー認めてないわけか
・これ 週刊誌の追撃きますねw
・主演女優に手を出した報道だけは、真実でも否定したいだろうな
・この件を認めると園子温作品に主演した女優全てが奴とヤッたと疑われる
・誰を訴えるの?週刊誌?告発者?
・性的措置を取らさせていただく
・混乱をまねいたことに謝罪しているが、自分の行為には問題がなかったかのようなスタンスに違和感を覚える。
・まずは監督本人がいままでこうしたパワハラまがいの事をしていたのか?という点を明らかにすべきでしょう。
・「事実と異なる部分をきちんと話す」ことが先で、それに対し「法的措置を取る」が本来の対応だと思う。
・具体的にどこかを言わず「事実と異なる部分がある」という言い訳
・枕営業で進んでやられに来たやつもいるって逆切れか
・おまえが役欲しいからって脱いで迫ってきたんだろうがよって言うんかな
・法的措置を取る、と脅しておけば引くだろうと考えてるな
・黙って訴えればいいのに「法的措置を取るというアナウンス」をするのは、週刊誌だけでなく、被害者(&まだいるかもしれない被害者)には、訴えられる可能性をちらつかせる圧力、抑止力となる。
・魔法の言葉「法的措置」全くの潔癖じゃないと大半が墓穴掘る
・言ってみて相手が引いてくれたらラッキーって諸刃の剣だろうな
・法的措置をと言いつつも何もしない奴多いよな
 >真実を話すと限りなくヤバいからでは?
・そう言わないと主演の子らみんな監督とやってると思われてかわいそうだもんね
・被害者側の女優さん側も自分が被害者だって知られたくないだろうから、証言したくないってなるよね。
・裁判記録として残っちゃうのは悪手だと思うの
・余計に深みにハマるんじゃないの?

・「事実と異なる」という表現が欺瞞的で、性強要があっても、細部が異なれば事実と異なるとなる。まして相手が「強要」と感じれば既にセクハラ、強要である。
・でも被害者がちょっと話盛ってる可能性もあるかもしれない
・性的被害の場合は無駄だぞ 本人同士しかわからんが無駄
・合意の上、で争うんだろうな
・論点は同意か?同意じゃないか?だろうけど単独で監督の自宅に行った時点でどうだろう
・事実無根と完全否定出来ない時点でお察し
・なんでこういう監督を放置してきたの?
 >そりゃー同類ばかりだからじゃね?
 >こんなんばっかりやから氷山の一角よ
 >芸能界の当たり前だったから
・この発言やばくねえか?

「映画TOKYOTRIBE座談会」園子温監督 井上三太 田野辺尚人

・坂口さん更に有名になれて良かったな
 >激レアさんで初めてみた
・むしろこれって墓穴ほってるね 園子温の犯行認めてるようなもんやろ
・ただ飲み会を開いたことの是非を問われているわけではない。本題をはぐらかすとよからぬ推測を呼びよ。
・「無関係ではないから謝罪しておきますので、どうか知名度&好感度アップよろしく!」であってる?
・明後日の方向に向かって謝った感じ出しただけ。
・同じ誰かの入れ知恵かと思うほどよく似た対応。
・ふたりが気が合うだろうなーってことはよーくわかりましたけど。
・飲み会をひらいて若い子達を呼んだけど、そこでなにがあったかは知らなかった、と言いたいのだろうけど、それは無理があるし、某監督がそういう人だと知って飲み会開いてましたよね。なんか潔いように見せて、せこいなと思う。

・千秋のヌードとか遠藤しか需要無いだろ
・園子温も千秋には興味ないと思うぞw
 >満島ひかりとそっくりじゃん
・日本板硝子の令嬢なんか手を出したらヤバかったな
・園子温はオーディションで脱げるか脱げないか聞くのは有名だし、それ自体は問題ないと思うんだけど。今回の鬼畜行為とは論点が違うと思う。
・ちゃんと断ることが出来た、断れば無理強いはしなかった、という告発の件とは逆のものだと思えるが。
・キャスティングのときに脱ぐことを条件にすること自体はおかしいことではない。
・単にオーディション落ちただけだろうw
・松本まりか、トリンドルも過去にコイツに関して意味深発言してるんだよな

【FANZA】

【VR】テレビ女優志望の女子大生にプロデューサー(嘘)のフリをしてドラマのちょい役を与えたら中出しまでさせてくれた。 樋坂リョウナ【VR】テレビ女優志望の女子大生にプロデューサー(嘘)のフリをしてドラマのちょい役を与えたら中出しまでさせてくれた。 樋坂リョウナ

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コメント

  1. 1
    名無しさん 2022/04/07 10:54

    事件等のスキャンダルを起こした俳優が出演している映画が上映延期となると、必ず「作品には罪が無い」という意見が出る。
    このような意見には賛成するが、今回のケースでは完全に作品に罪が発生すると思う。
    肉体関係の有無が配役に影響している作品は汚れていて罪深い

  2. 2
    名無しさん 2022/04/07 15:13

    法的措置を取るって言っても、証人が大量に出て来る可能性があるから謝罪してんじゃねーの?
    この業界の性的な話しなんて散々ぱら週刊誌で暴露されてたけど、事実無根だって握り潰されて来たんだよな。流石に今度ばかりは言い逃れ出来ねーだろうな。で、何時も女性問題に湧いて出て来るフェミやMeTooの奴らは何で黙りなの?
    パヨク系のお仲間には批判出来ないからかな?
    日本の社会と経済を破壊するのが目的のパヨク系工作機関だもんね。お仲間に噛み付いたら立憲からの資金止められちゃうもんね。

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