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もはや末期的!?ジャニーズ事務所が弱体化で横暴に!?マスコミ関係者に異常で不可解な圧力

TOKIO・山口達也の強制わいせつ事件や、関ジャニ∞のメインボーカル・渋谷すばるの退所、Hey! Say! JUMP・岡本圭人の留学による活動休止、タッキー&翼の解散と今井翼の退所・滝沢秀明の現役引退、さらにKing & Prince・岩橋玄樹とSexy Zone・松島聡のパニック障害による活動休止、Jr.ユニット・Love-tuneの解散・事務所退所決定と、不穏な出来事が相次いでいるジャニーズ事務所。

その一方で、ネット写真解禁や、ジャニーズJr.たちのYouTubeチャンネル開始など、「規制緩和」された部分も多く、時代の流れを感じる2018年だった。

事務所の弱体化とともに進む規制緩和は、良いことに見える。これも大きな犠牲を伴ったSMAP解散騒動により、多くの批判を受け、ようやく少し風穴が開いたということなのだろうか。

だが、ジャニーズの異常な執着心と警戒心は、実にピンポイントな小さなところで、ますますの圧力・強権を発動しているという。

「新しい地図寄りの記事を多く書いていたことから目をつけられたらしく、これまでずっと送られてきていたジャニーズ関連の記者会見の案内が来なくなりました」

そう話すのは、ある芸能ジャーナリスト。このように、新しい地図に近しいスタッフなどが外され、干されたというのはよく耳にするケースだが、こんな不思議な圧力もある。

「ジャニーズが取材NGにしている媒体はいくつかありますが、そうしたところでも私が仕事をしていることがわかり、名指しで取材NGにされました。

今後の出入りは一切禁止、もし私を使ったら、その媒体からはもちろん、その会社からも、関連会社からもタレントを引き揚げるという脅しがあったのです。

たかだか一芸能記者ですよ? しかも、フリーランスは、さまざまな媒体で仕事するのが当たり前。まして自分の記事が問題になったわけでもなんでもなく、不仲の媒体に出入りしているからというだけで……驚きましたね」(芸能記者)

さらに衝撃的なのは、圧力をかける相手が、マスコミだけではないこと。

「昔から会社がよく利用している行きつけの飲食店があったんですが、ある日突然、店から出入り禁止を食らいました」

そう話すのは、大手出版社社員。接待などを含め、会社は相当な金額をその店で使ってきた「お得意様」だったというのだが……。

「ジャニーズの誰かの熱愛記事が出たとかで、情報を流した犯人探しにジャニーズ事務所は躍起になっていて、タレントがよく通うその店が怪しまれたとか。

で、ウチの会社が週刊誌も出していることから、リークしたのはそこの社員の僕じゃないかと疑われてしまったようなんです」

ちなみに、この人物、週刊誌編集部に所属しているわけでもなく、くだんの記事が何を指すかすらわからないという。にもかかわらず、「ジャニーズが今後その店を利用しなくなってしまうから、二度と来ないでくれと店に言われてしまいました」。

事務所内で次々に起こる事件や騒動は、もはや末期的な状態に見える。

そうした問題が次々に表面化するなか、根本的な解決に努めるわけでもなく、飲食店や外注スタッフなどの動向ばかりを注視して警戒心を強めるジャニーズ事務所。

力を注ぐべきところは、もっとほかにあるのではないだろうか。

[via:日刊サイゾー]
https://www.cyzo.com/2018/12/post_187242_entry.html

ネットの反応

・今に始まったことじゃないだろ
・CDなんて 出荷枚数・納入枚数 強要だからな
・パニック障害となっているけど実際は女性問題だからな。ほぼ女か金が絡む問題よ
・終わりの始まり
・脅せば誰でも言うこと聞くと思っている、ヤクザと同じ

ジャニーズ改革はタッキーに!?

TOKIOの冠番組『TOKIOカケル』(フジテレビ系)が12月19日に放送され、この日は、年内で芸能界を引退する滝沢秀明がゲスト出演した。

番組では、滝沢のこれまでのジャニーズ人生を貴重なVTRとともに振り返っていったが、20歳で「タッキー&翼」としてデビューした際の感想を聞かれると、「イメージとは違った」と滝沢はキッパリ。

17歳で、すでにジャニーズJr.のコンサートをプロデュースするなど、その才覚を表していたこともあり、今後の裏方人生について「これまでジャニーさんがやってきたことなんで、自分もやりたいなって気持ちが強い」と話した。

その後、松岡昌宏から「10年後なにしてる?」と質問された滝沢は、「僕がJr.の黄金期って呼ばれていた時代ってのが、僕にとってはものすごくいい風景に見えてた」と前置きし、「10年後というか10年までの間に、Jr.の黄金期をもう一度、僕は作りたいって思いが、すごく今強いですね。10年後までに」と力強く語った滝沢。

「それを作んないと、今回の決断の意味がなくなっちゃうんで」と目標を話すと、松岡は「俺はお前の10年後を聞いているのに、ヤツの答えは彼ら(ジャニーズJr.)の10年後なんですよ」と驚嘆。

「ここが『らしい』ですよ」と感慨深く呟き、国分太一からも「それはお前についていくよ」と滝沢が選んだ道に納得する様子を見せていた。

最後には、TOKIOから滝沢にそれぞれメッセージを送る一幕もあり、最後の城島茂からは手紙も。「“ダイヤはダイヤでしか磨けない”。これから滝沢秀明さんがどんな原石を見つけ、どう輝かせていくのか楽しみで仕方のない自分がいます」とつづられていた。

放送後、視聴者からは「タッキーの思いが伝わってきて、本当に切なくなった」「TOKIOからタッキーへの手紙は本当に泣けた」という声が上がり、中でも「城島リーダーの言葉で、『プロデュースはタッキーしかできないんだ』と、ストンと腑に落ちた」「リーダーからどえらい名言がでた」「リーダーの言葉に、家で泣きながら拍手した」「最上の称賛と大いなる期待が込められている言葉」と城島の手紙に胸を打たれたとの視聴者が続出。

ファンは涙なしでは見られない放送回となったようだ。

[via:サイゾーウーマン]
https://www.cyzowoman.com/2018/12/post_213919_1.html

ネットの反応

・中居とはえらい違いだ
・事務所はタッキーに頼り過ぎ
・志と能力は違うからな 完全に終わらせてくれることを期待してるがな
・まあ、夢を語るのは自由だが、ジャニーを超える器なのか、けつの穴広げて自問自答してみた方がいいな。滝沢w
・そういう時代じゃないからもう無理だよタッキー
・とりあえず報道番組やら各局のいわゆるジャニ枠撤廃して。それだけで今の数倍マシになるから
・同じ事務所の先輩後輩持ち上げ話はむしろ逆効果だからやめた方が良いよ
・イケメンから辞めていくジャニーズ
・ジャニ経営陣のイメージ悪すぎるからタッキーを看板に置くんだろ
・国分も今はタメ口だけど、何年かしたらカレーパン買いに行かされるんだろうな。
・ジャニかメリーのどちらかが逝ったら業界即手のひら返し
・期待してるよ大失敗して事務所ごと消えてくれることを

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