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剛力&前澤ついに破局 女優復帰!?女遊び!?【文春】前澤氏が秘書志望の人妻と肉体関係トラブル

てっきり交際は順調と

女優の剛力彩芽(27)と、ZOZOの創業者であり、「スタートトゥデイ」社長の前澤友作氏(43)が破局していたことが、11月12日、週刊新潮の取材で分かった。

関係者は「まさに寝耳に水です。何しろお二人は、つい先日も普段と変わらぬ熱愛の様子を“公開”していましたから」と話す。

「10月24日から千葉県にある習志野カントリークラブ(CC)でZOZOチャンピオンシップが開催されました。

前日の23日にはプロアマ戦が行われ、大会の名誉会長を務める前澤氏は、出場者のタイガー・ウッズ(43)、孫正義ソフトバンクグループ会長兼社長(62)と3人でラウンド。

剛力さんもロープ外から観戦する姿を一部のスポーツ紙やテレビ局が報じました。てっきり交際は順調だと思っていたのですが……」《中略》

今年9月にはヤフーがZOZOを約4000億円で買収すると発表、前澤氏が経営から退くことが大きな話題となった。そしてこのことからも、多くの関係者は、2人の結婚こそなくとも交際はまだしばらく続く、と考えていた。

写真週刊誌「FRIDAY」は10月4日号に「フォトルポ 前澤友作&剛力彩芽の『私生活』」を掲載した。

文中では《前澤氏の社長退任で、ついに二人はゴールインするのか》と自問自答、取材を進める中で「結婚の可能性は低い」としながらも、破局の兆候も見つかることはなかった。

《千葉県出身の前澤氏は現在、千葉市内に400坪の大豪邸を建設中で、これが二人の「愛の巣」になるようだ》

だが冒頭の証言の通り、2人はかなり急に別れを選択したようなのだ。一体、何があったのだろうか。

週刊新潮が剛力の所属事務所「オスカープロモーション」に取材を申し込むと、

「プライベートは本人に任せていますので、事務所は関知しません」

と言うのみで、否定も肯定もしない。

一方、前澤氏の公式ツイッターは、11月12日午後6時30分現在、11月9日の「ニューヨークなう。摂氏1℃。」と、「スマホケース変えた。特注。」が最新のものとなっている。

11月14日発売の週刊新潮では、関係者の証言や、タレント生命を絶たれた剛力の逸失利益の算定など、破局の全体像を詳しく報じる。

[via:デイリー新潮]
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/11122000/

事務所「事実です」

女優剛力彩芽とZOZO創業者でスタートトゥデイの社長の前澤友作氏が破局したことが12日、分かった。この日、ニュースサイト「デイリー新潮」と「NEWSポストセブン」が報じた。

剛力の所属事務所も、日刊スポーツの取材に「事実です」と破局を認めた。

[via:日刊スポーツ]
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201911130000029.html

実家に戻った剛力

ようやく肌寒さを感じるようになった11月上旬。神奈川県下の閑静な住宅街を、うつむき加減に歩く若い女性がいた。

キャップから見える金髪の襟足、巨大な外国人女性の顔がプリントされたブラウスなど、ファッショナブルな服装が目をひく。女性は、剛力だった。

「彼女は今、前澤さんと暮らしていた都内のマンションを出て、実家に戻っています。短期の帰省ではありません。完全に別れを告げて帰ってきたんです。

親からしたら、前澤さんに複雑な思いを抱いているはずですが、剛力さんは“お互いに納得の上”と一切泣き言も言わないようで…」(剛力の知人)

平成の終わりに誕生した17才差のビッグカップルは、時代が令和に入り、関係が急変。ふたりは人知れず決断を下していた。

剛力と前澤氏の交際が発覚したのは昨年4月のこと。

「その2か月ほど前に雑誌の取材で出会い、前澤さんの猛烈なアプローチもあって交際に発展しました。この時、剛力さんは25才。所属事務所の“恋愛禁止令”が解禁されたタイミングで、彼女にとって初ロマンス。お互いにインスタグラムで堂々と交際宣言もしました」(芸能関係者)

隠す必要のなくなった交際は、日に日に露出を増していった。同年7月にはプライベートジェットで、サッカーW杯の決勝を見るためにロシアへ。

普段の食事は会員制高級レストラン、移動は前澤氏のコレクションである億超えの高級車、その逐一はインスタで披露された。

「剛力さんは前澤さんの趣味であるアート作品の収集にも付き添い、世界中を飛び回っていました。前澤さんは、もちろんファッションも好きで、パリコレにも剛力さんと一緒に出かけていました」(前出・芸能関係者)

燃え上がるふたりの一方で、ピュアではつらつとした剛力のイメージは変わっていった。

「前澤さんにとっては日常でしょうが、剛力さんは“初めて尽くしの恋”にのめり込んでいった。楽しくて仕方なかったのでしょう。

でも、世間はセレブ生活をひけらかすようなふたりを冷めた目で見るようになっていきました。それもあり、剛力さんは、交際宣言から2か月後に、幸せいっぱいだったインスタをすべて削除しました」(前出・芸能関係者)

メージの変化は、剛力の仕事にも影響が及んだ。

「前澤さんという巨万の富を持つ経営者との交際で色がついてしまい、女優としての役の幅が狭まってしまいました。彼女が貧困に苦しむOLを演じても誰も感情移入しませんよね。結果的に、レギュラー番組はたった1本に、最多12本あったCMはゼロに。

剛力さんは仕事が減ってもいいと思っていたようです。世界中を飛び回る彼を近くでサポートすることができるから。でも、そう思える時間は長くはなかったんです」(前出・剛力の知人)

前澤氏のことだけを考えてきた時間にピリオドを打つことを考え始めたのは、今年9月に入ってからだという。

1998年に創業し育ててきたZOZOを、4000億円ともいわれる金額でヤフーに売却し、前澤氏が社長の座から退いたのは9月12日のこと。

「売却と退任を発表した会見で、前澤氏の今後について同席した孫正義氏から『月に行く訓練をしなくてはいけないし、彼女と楽しく生きたいし』と暴露され、前澤さんは照れ笑いを浮かべていました」(経済誌記者)

しかし、この頃には既に今日に向けての話し合いがスタートしていた。

「前澤さんは2023年に月に行く予定で、来年には渡米してトレーニングが始まります。彼はそのトレーニングにも月にも、剛力さんについてきてほしいと考えていたのですが、剛力さんが躊躇しました。

渡米したら、仕事をこれまで以上にセーブしなくてはならない。今度こそ芸能界に居場所を失い、女優の仕事も手放すことになるのではないかと。

剛力さんは熱愛発覚後も舞台に出演していましたが、その評判は上々でしたし、本人も手応えを感じていたようです。女優業に再び魅力を感じ始めた中で、決断を迫られていた」(前出・剛力の知人)

前澤氏にも変化があった。

「事業を手放すと発表する直前に、台風15号で故郷の千葉県が壊滅的な被害を受けました。その約1か月後にも、台風19号で大きな被害を受けています。彼はZOZOを千葉で起業するなど、故郷への愛情が深い。

被災地のボランティアにも積極的に参加し都内のマンションを空けることが増え、剛力さんと一緒にいる時間が減りました。この離れた期間が、お互いを冷静にさせた部分があると思います」(前出・剛力の知人)

深田恭子に泣きながら相談

剛力はごく限られた親友に相談していた。その1人が深田恭子(37才)だった。深田は今、年商200億円ともいわれる不動産会社会長の杉本宏之氏(42才)との交際が順調のようだ。

「4人でWデートすることもあったようで、剛力さんは深田さんを頼るように。深田さんに泣きながら悩みを打ち明けたこともあったようです。前澤さんは前々から“結婚はない”と公言していました。

深田さんは杉本さんとの結婚も秒ヨミ段階といわれていますから、幸せそうな彼女と話したことが、剛力さんの決断に影響を及ぼした可能性はあるでしょう。自分の将来は自分で決めないと…」(前出・剛力の知人)

10月下旬、ZOZOが主催するゴルフ大会が千葉で開催された。優勝したタイガー・ウッズにトロフィーを授与したのは前澤氏で、その様子を剛力も近くから見守っていたという。

一方、同じ頃、剛力が出演した朗読劇の観客席には、前澤氏の姿があった。交際は順調に続いているかのように見えたが、すでに交際に終止符は打たれていた。

女優として生きたい剛力

「10月初めに別れたんです。別れ話は長く、つらいものでしたが、最後にはお互い笑顔で別れようと円満に着地させたようです。

だから、これからも“いい友人”だとお互いに言うんじゃないかな。剛力さんは彼と一緒にいたことで、“自分だけでは見られない景色を見られた”と言っていました。

1年半という短い期間ではありましたが、剛力さんはある意味“内縁の妻”のような存在でした。ただ、マンションを買ってもらったという報道もありましたが、そんなことはなかった。

剛力さんは“純粋に恋をしただけ”という思いだと思います。実家に戻った彼女は、最近は電車で移動しているそうです」(前出・剛力の知人)

世間を騒がせてきたカップルが急転の破局。剛力の事務所は「プライベートは本人に任せています」とだけ答えた。一方の前澤氏にもコメントを求めたが、期日までに回答は得られなかった。

11月2日、剛力は約1か月ぶりにインスタを更新した。そこには、一時期は長く伸ばしていた髪をばっさりとショートにした姿があった。

「剛力さんといえばショートカットです。もう一度、女優として生きたいという決意の表れだと思います」(前出・剛力の知人)

再スタートに遅すぎることはない。

[via:女性セブン]
https://www.news-postseven.com/archives/20191113_1486473.html

女性関係で愛想尽かした!?

剛力が前澤氏との恋に走った結果、事務所や仕事先との関係性も悪化。家族との間にも大きな溝が生まれてしまった。

知人は「自分の築いたモノを捨ててまで、前澤氏との生活を優先した。だが女遊びは一向に変わらず、気持ちが保てなくなったのでは」と思いやった。

また別の知人は「ゴルフのラウンド中に剛力さんがプレーでミスをすると、前澤さんが“おまえ、今すぐ帰れ!”と言い放つこともあった。同伴者はその様子に心を痛めていた」という。

前澤氏は今年9月、ZOZOをヤフーに売却した。前澤氏の周囲は「仕事の状況が感情に出るタイプ。売却の時期など仕事でうまくいかないことがあると、彼女に当たることもあったのでは。その影響はあったと思います」と明かした。

最優先してきた恋人を失った今、剛力は正念場を迎える。芸能関係者は「これから全てを捨てた代償を払うことになる。主演を数多く務めたが、すぐにはそのポジションに戻れないだろう」と話した。

来年早々に舞台出演が決まっており、破局後の“初仕事”となるもよう。今後の生き方にも注目が集まる。

[via:スポニチ]
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/11/13/kiji/20191112s00041000543000c.html

ネットの反応

・ZOZOと剛力を同時に手放したのか
・しゃーないよ
・当たり前の結末
・早速、前澤のネガキャンスタートか
・社長じゃなければ、ただの小さなおっさんだしな
・女関係の悪さなんか了承済みだったくせにw
・ZOZOの社長を辞職した瞬間、秒速で破局w
・今のタイミングで破局したって金の問題でしかないでしょ
・そりゃよ、月旅行の座席無かった時点でw
・お似合いだったのに
・前澤はイメージダウンにならんな ゴーリキはどのように芸能活動に復帰するのか…
・失恋フルヌードから芸能界復帰するのかね
・ぶっちゃけサゲマン
・その女性問題の1人に過ぎない
・ヤリ捨てられただけだろ
・手切れ金も何もなしってゴーリキー1人負けじゃん
・もう女優復帰無理なのにこれは悲惨だな
・もともと実力もないただのゴリ押しだからな
・(´・ω・`) 俺たちのめごっちが帰って来た
・傷が浅いうちに別れて良かったと思うけど
 >ズタズタに引き裂かれて瀕死だと思うが
・残ったのは猿の元カキタレという汚名だけか
・これもうさんまに擦り寄る芸しか無いやんw
・あんなにわーわー言ってたのに2年くらいで別れちゃうのね
・前澤が欲しかったのは剛力じゃなくて、女優の恋人だからな
・愛想を尽かせるように仕向けたことをゴリリキは知らない
・まぁこうなるのは誰もが予想してたけど手切れ金も無いとかほんとしょぼい野郎になったな前澤
・手切れ金一銭も出さなかったってことはないでしょたぶん
・利害の一致w
 前澤「もう散々マンコ楽しんだし、この見栄っ張りブス飽きたわ」
 剛力「地位も名誉も失ったチンチクリンに、もう利用価値なしだわ」
・全国民は別れる前から別れる理由知ってたわw
・バッドエンドは分かってたけど、思ったより早かったな
・実は2年間契約で「恋人ごっこ」だったとしたらそれはそれで、凄いよね
・まあ、こうなるだろうとは思ったがさすがに気の毒だなw

前澤友作が秘書志望の人妻と

女優の剛力彩芽と破局したことが判明した前澤友作・ZOZO前社長が、新会社「スタートトゥデイ」の秘書を志望していた人妻のA子さん(41)とトラブルになり、警察に相談する事態になっていたことが「週刊文春」の取材で分かった。

A子さんの証言によれば、前澤氏とはSNS上で知り合い、直接、やり取りするようになったという。9月には前澤氏の新会社「スタートトゥデイ」が秘書を募集していることを知り、履歴書を送った。

10月3日、A子さんは前澤氏にオフィスに来るように誘われ面談。秘書の採用面接を兼ねていると考えていたA子さんは、そこで前澤氏に求められ、関係を持ったという。だが、A子さんは秘書に採用されず、トラブルに発展。

A子さんが小誌に証拠として示した前澤氏とのLINEのやり取りでは、前澤氏はこう謝罪していた。

〈同席させていただいたX(仮名、前澤氏のアシスタント)からその合否に関わるような軽率な発言があったことは本人に代わりまして心よりお詫びします。A子さんの不信を招いた点についても真摯に反省しています〉

また、採用面接であったことは否定し、〈単純に僕が女性として魅力を感じたA子さんをお誘いしただけです〉と説明。

その一方で、〈「謝罪しないなら文春に言う」のような恐喝が続く場合は、残念ながら警察に被害届を出させていただきます〉とA子さんに告げていた。

小誌は事実確認をするべく、前澤氏の携帯電話に連絡したが応答はなかった。その後、前澤氏の広報担当者に質問状を送付したところ、次のような回答があった。

「個々のご質問についての詳細な回答は差し控えさせていただきます。なお、近時、前澤氏の周辺には合法・違法を問わず様々な目的をもった人物が接近しており、週刊誌等への虚偽の情報提供を悪用した脅迫・強要・恐喝等を行う人物なども後を絶ちません」

その後、A子さんから「前澤さんと電話で話した」として、小誌に次のようなメッセージが送られてきた。

〈なんか色々と良い事を言われました。文春さんに出たら、それはしないと言うので、とりあえず2人で会って、色々契約しようと思いました〉

だが、記事の掲載を小誌が見送り、前澤氏がA子さんに金銭を払えば、恐喝が成立することになりかねない。また、前澤氏は日本を代表する起業家、経営者であり、採用を巡るトラブルを報じる公共性、公益性は十分ある。

11月14日(木)発売の「週刊文春」では、前澤氏とA子さんはどのように出会い、何があったのか、A子さんと前澤氏側の主張の違い、取材最中に起きた異例の展開、2人のやり取りのLINEなど具体的物証に基づいて詳報する。

[via:文春オンライン]
https://bunshun.jp/articles/-/15430

ネットの反応

・うわーキモいw
・ザ・面接かよw
・関係持ったら採用されると思うよなw
・どっちが脅迫かわかんないね
・なんだ、コイツ、性犯罪者じゃん
・秘書をエサに一本釣り 食ったあとはポイ 最低クズ野郎
・やっぱりこういう奴なんだよ
・普通そんな場面でナンパなどしないだろ
・これはただの枕営業ってやつだ
・41歳人妻も食うか さすがイメージ通り何でも食うなあ
・ストライクゾーンが広いな
・魅力を感じていたのは事実だったのかw
・ゴーリキーも愛想つかすわ
・採用されてたら文句は言わなかった訳ね・・・
・この人妻もバカじゃんw
・こいつ見境なくこういう事やってんだろ
・過去にも色々やらかして大金掴ませて口塞いでいそう
・「面接じゃない。誘ってパコっただけ」って、ひどいわ~w
・三池監督のオーディションみたいなことしてるな
・やっぱ金に物言わせてきたやつは違うねw
・見返りがないのに前澤に抱かれるわけないじゃん。
・めごっち可哀想…
・完全にエロビデオ
・警察に行って事件化→示談なら金が貰えたのにバカだねー
・zozo身売りしたのこれが原因だろなw
・やったんなら仕事は与えろよ
・前澤「審査の結果不採用です」

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