SPORTS

HEADLINE

元最強悪役レスラー・ブル中野 女子プロレス界と絶縁したワケ…暗黒時代を告白

s20161129-1

元悪役女子プロレスラーのブル中野(48)が、28日放送のテレビ朝日系「しくじり先生 俺みたいになるな!! 3時間スペシャル」(後7時)に出演。現役時代の壮絶体験を明かした。

入門当時の体重は68キロ。17歳で先輩のダンプ松本から「私と悪役やらない?」と誘われ、本名の中野恵子から「ブルドーザー中野」に改名した。

ここから肉体改造を開始。朝からハンバーガーと牛丼大盛り、夜は居酒屋や焼き肉屋で暴飲暴食を繰り返したが「自分の力では92キロまでしか増えなかった」。

男性ホルモン注射を受けて118キロまで増量できたが、副作用でバストが小さくなり、ヒゲとすね毛が。声まで潰れたことで接種を中止したという。

[via:http://news.livedoor.com/article/detail/12344393/]

米WWFアランドラ・ブレイズの激闘

米WWFアランドラ・ブレイズの激闘

ブル中野は全日本女子プロレスでヒールとして活躍。さらに米国のWWF(現WWE)にも参戦し、日本選手で初めてのチャンピオンにもなった。

ファイトマネーは3分100万円で「だいたい1試合10分ぐらいあるんで、300万円ぐらいいただいていた」。さらに入場者数によってもらえるボーナスもあったという。

しかし29歳の時、試合中に左足の靱帯(じんたい)を断裂。選手生命を絶たれた。「もうこれは(プロレスが)できないと思った時に、真っ暗でした」と振り返った。

引退受け入れられず

現役にこだわりがあったブル中野は、オファーされた指導者や解説の仕事を全て断り、「みじめな自分の姿を仲間に見られたくない」と、プロレス仲間の連絡先を消去。引退会見も行わず、表舞台から姿を消した。

29歳で引退したブル中野は、一時は酒浸りの生活に陥り、自殺も考えたという。そこから一念発起し、プロゴルファーを目指すことを決意。

100キロを超えていた体重を、4カ月で50キロも減らした。日米で10年間、プロゴルファーを目指したがかなわなかった。40歳でゴルフを断念した。

その後は日本でムエタイのジムに一般会員として通い、そこでプロのムエタイ選手・青木大輔と知り合い交際。

ブル中野であることは隠していたが、過去を知った青木が「何でそんな立派な過去を隠すの?君が生きてきた証しなんだから、もっと誇っていい」と言われ、「胸のつかえが取れた気がした」という。

お世話になった全日本女子プロレス会長の葬儀に参列し、絶縁していたプロレス仲間に再会。「あのころと変わらない態度で、何も詮索せず私に接してくれました」と、関係修復した。

その後、青木大輔と結婚。「ブル中野にけじめを付けるため」に、体重を100キロに増やして引退興行も行った。現在は解説に加え、バーを経営しているという。

2012年1月8日ブル中野 引退興行

2012年1月8日ブル中野 引退興行


ガールズ婆バー「中野のぶるちゃん」

ガールズ婆バー「中野のぶるちゃん」

[via:https://www.daily.co.jp/gossip/2016/11/28/0009706648.shtml]

ネットの反応

・ブル中野かっこ良くて好きだった
・ブル中野は意外と美形だな
・人の良さがにじみ出てた悪役だったよな
・ブルのコーナーポストからのギロチンで腰の骨がズレた動画はトラウマ、あれ高さ5メートル位あるだろ?
 >金網最上段の間違いでないかい。
 >あれをやったのに、その一戦でのギャラがそんなに上がらなかったみたいだよね。
 >アジャ対ブルでな 1990年ぐらい
・なんかの番組で暴露してたが金網ギロチンを会社に命令されてギロチンのギャラが20万だったはず
・25歳引退というルールがよくなかったなー
・なんでじゃが横田と北斗だけが急遽もちあげられたんだろうねw
・ブル、アジャ世代の頑張りが全女史上類を見ない好景気をもたらし、同時にジャンルの崩壊をまねいた。

関連キーワード

コメントする

関連記事

このカテゴリの最新記事