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ゴール決めた本田圭佑 ザック采配に不満

◆キリンチャレンジカップ2013日本3─0ラトビア(6日・ホームズスタジアム神戸)本田の8か月ぶり弾で、ザック・ジャパンが2013年の初戦を快勝発進した。

キリンチャレンジカップ2013
キリンチャレンジカップ2013

FIFAランク104位のラトビアと対戦した同21位の日本は1―0の後半15分、MF本田圭佑(26)=CSKAモスクワ=が昨年6月8日(対ヨルダン)以来のゴールを決め3―0で勝利。フル出場がかなわず試合後にアルベルト・ザッケローニ監督(59)と激論をかわしたエースが、今年もチームを引っ張る。日本は3月26日のブラジルW杯アジア最終予選ヨルダン戦(アウェー)に勝てば5大会連続の本大会出場が決定する。

本田圭佑

ゴールを決めたMF本田は、その場に立ってMF香川に人さし指と笑顔を向けた。スタンドに走って喜ぶいつもの姿とは違う。「(香川)真司が(相手を)しっかり引きつけてくれた。すごく良いパスだった。ほぼフリーだったので僕はほんまにシュート(する)だけでした」。2013年自身初ゴール。”弟分”のお膳立てに独特のポーズで感謝した。

後半15分、左サイドの香川にボールが渡った。そこで本田はゴール前にぽっかり空いたスペースに向かって走る。香川に分かるように両手を大きく広げながら。返ってきたグラウンダーのクロス。ダイレクトで左足を振り抜き、ゴール右隅へ決めた。「毎試合チャンスがあれば得点を狙いたい」。昨年6月8日ヨルダン戦以来のゴール。飢えていた。

これには伏線があった。前半40分過ぎ。プレーが途切れた際に香川を呼び、厳しい口調で修正を図った。「もっと回していく。相手が嫌がるくらい回していく。相手が嫌がるパスワークを意識しようや」。パスをつないでつないで相手の陣形を崩す。前半こそ体力のある相手に通らなかったが、この時点でついてこられなくなった。逆算から生まれた。

ザッケローニ監督

ただ、この1ゴールだけで満足はしない。ゴールから2分後の後半17分、交代を告げられると、納得のいかない表情でザッケローニ監督に声を掛けた。「本田は90分やりたい思いが強かったようだ。私としては(ロシアリーグ再開前で)100%じゃないから、90分間やらせるのはリスクがあるという話をした」と、同監督は会話の内容を説明した。

1月には石垣島でケニアのマラソン選手と合宿を行い、走り方の改善や持久力向上を図り、「(世界一の)目標に到達するために、内容を伴った試合をしないと」と意気込んだ新年初戦。「内容を見ても納得できない。相手もブロックをつくって守ってきた」と不満ばかりが口を突く。それでも、代表戦でゴールした試合は必ず勝つという不敗神話は継続中。今年も満足しない本田が、日本代表を引っ張る。

◆インテルが夏の獲得打診か本田は今冬の移籍市場ではいいオファーがなくCSKAモスクワに残留した。CSKAとの契約は今年12月までで、今夏の移籍市場で移籍する可能性は高い。ロシアのスポーツサイト「ライフスポーツ」は、DF長友が所属するインテル(イタリア)が今夏の獲得を打診し、リバプールとトットナム(ともにイングランド)も獲得に興味を示していると報じた。移籍金は1600万ユーロ(約20億円)という。

[スポーツ報知]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130207-00000012-sph-socc

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コメント

  1. 11
    名無しさん 2013/02/13 6:46

    サッカーとか低能ドキュン禿げのやるゴミスポーツだろ(笑)

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