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阿川佐和子 今更婚のキッカケは占い!?お相手のS氏とは!?略奪愛疑惑の元妻がコメント…

作家・阿川佐和子さん(63)が、5月9日、入籍。結婚の経緯、現在の心境を綴った手記を「週刊文春」に寄稿した。

気になるお相手は、69歳の一般男性「S氏」。阿川さんはこう書いている。

「元々は大学の先生でしたが、定年退職後も教育関連の仕事を週に何日かしておりまして、趣味はゴルフと『数独』。

事務所兼自宅の部屋で私がパソコンに向かって原稿書きをしていると、S氏はだいたい数独をしているか、パター練習をしているか、はたまた洗濯物を畳んでくれています(笑)。」

亡父・阿川弘之さんが入院中、「S氏」との交際について尋ねてきた一幕も明かしている。

「ある日、入院中の父から電話がありました。いつものように『病室にチーズを持ってこい。ビールが切れた』といった用件だと思いきや、静かな口調で言ったのです。

『今日はお前とプライベートな話がしたい』『は?』『噂によると付き合っている人がいるそうだが……』『へ?』(中略)

狼狽しつつ、

『実は一度父さんのところへ挨拶に連れていこうとは思ってたんです』と心にもない言い訳をした途端、

『その必要はない』

ぴしゃりと言われてしまいました。加えて父は、『それでお前は幸せなのか?』と聞いてきます。

『えーと、幸せかどうかと聞かれたら、はい、幸せです』

 応えると、父は一言、

『お前が幸せなら、それでいい』

それだけ言うと、電話を切りました。」

「子を持つ夢」が叶わないと悟った頃の思いや、35年前に遡る「S氏」との出会いなど、率直に綴った8ページに及ぶ手記の全文は、5月18日(木)発売の週刊文春に掲載される。

[via:文春オンライン]
http://bunshun.jp/articles/-/2537

“略奪愛”疑惑に元妻は…

阿川さんは初婚だが、S氏は離婚歴がある。最初にツーショット写真が週刊誌で報じられたのは14年11月だった。

「当時S氏は妻帯者だったんですが、阿川さんは『純愛ですから』と親密な関係を否定していた。そもそもはS氏の奥さんが30年来の友人で、最初に会ったのは28歳の時。

昨年11月には、S氏の離婚を知った写真週刊誌が『阿川佐和子63歳!ついに結婚を明言』と報じていたんです」と出版関係者。

友人からの“略奪愛”か?と怪しむ声もあったが「Sさんの元奥さんは女性週刊誌の取材に『私にとってはもう終わっている話ですから、お幸せでいいと思います』と話したほどだから、再婚でトラブルに発展することはないでしょう」(同)とか。

“結婚できない女”など自虐ネタで知られた阿川さんだが「互いの健康に気遣いつつ、足腰が丈夫なうちにできるだけたくさん好きなゴルフをし、おいしいものを『おいしいね』と言い合いたい」と今後の新婚生活をコメント。

挙式や披露宴の予定はないという。

[via:東スポWeb]
http://news.livedoor.com/article/detail/13079632/

阿川佐和子 プロフィール

誕生日:1953年11月1日(63歳)
出身地:東京都
職業出身地:エッセイスト、タレント
最終学歴出身地:慶應義塾大学文学部西洋史学科卒業

・1981年、『朝のホットライン』でリポーターを務めたことを皮切りに、『情報デスクToday』『筑紫哲也 NEWS23』『報道特集』のキャスターを務めた。
・1998年、『ビートたけしのTVタックル』で進行役に就任。以降、バラエティ番組に出演する機会が増える。
・2012年、エッセイ『聞く力』(文春新書)を上梓。同書は「2012年年間ベストセラー」総合1位を記録した

5月結婚の
きっかけは占い?

阿川さんの対談番組でTBS系「サワコの朝」(土曜・前7時30分)で2016年12月24日に放送された脚本家・中園ミホさん(57)から「結婚運がもの凄い高まっています。来年の5月ですね。来年、逃さない方がいいですよ」と占われた。

中園さんは、過去にプロの占い師としても活動しており、この時の占いが今月の結婚のきっかけになったという。

[via:http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170518-OHT1T50074.html]

中園ミホ プロフィール

本名:中園 美保
誕生日:1959年7月16日(57歳)
出身地:東京都中野区
最終学歴:日本大学芸術学部卒
主な作品:
『Age,35 恋しくて』
『やまとなでしこ』
『スタアの恋』
『anego[アネゴ]』
『ハケンの品格』
『Doctor-X 外科医・大門未知子』
『花子とアン』

・大学卒業後、広告代理店に入社。
・広告代理店退職後、24歳で占い師に弟子入り。
・中学生の頃覚えた四柱推命の腕を認められ、有名政治家や企業のトップも占った。
・偶然知り合った脚本家の田中陽造の清書係に就く。その後、同じく脚本家の桃井章と知り合い、桃井の妻を世話するなど懇意になり、これらをきっかけにシナリオライターとなる。

[via:https://ja.wikipedia.org/wiki/中園ミホ]

ネットの反応

・S氏は元大学教授の曽根泰教氏との噂

・元嫁さんがよくできた人ですね。
・結婚できないのを自虐ネタにしてきた、とは、好きな人はいるけど嫁がいるから結婚できないってことだったのか
・阿川佐和子もゲス不倫なのに、文春ってクズだなあ
・何で素直に「おめでとう」で済まんのかね
・野暮の極みだが、さすが、東スポ!
・とっくの昔に離婚した旦那なんか、奥さんからすれば「介護、お疲れ様」という感じでは?
・入籍まで必要か?
・檀ふみが何と言うか
・なーんだ、結局そういうことなのね。
・死別しているならともかく、友人の元旦那さんと老後を過ごそうと思えるってすごいな。
・阿川さんとか菊川さん見てると結婚報告なんてしない方がいいんだなと思ってしまう。
・独身熟女ってだいたい長年連れ添ってる不倫相手がいるよね
 >そうそう それで本妻が死ぬか、根負けして離婚したあとに何食わぬ顔をして、昔からの友達同士の結婚ですっていう体裁で結婚する
・三人とも十分に過去の経緯は考慮したと思う。元妻も阿川さんを知るだけにかっての夫を託すに足る人物だと納得していると思う。
・還暦過ぎて取った取られたもないでしょうし、野暮な詮索はせず、おめでとうで良いじゃない。
・元妻が納得してるんなら、もうええやろ。
・立ちバックでぶち犯される佐和子

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