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友近 吉本興業と専属エージェント契約も…マネージャー潰しの問題児!?パワハラ疑惑は事実だった!?

活動の幅は広がるどころか、仕事は激減しそうな雲行きだ。

昨年、吉本興業マネージャーへの“パワハラ疑惑”が問題になった友近が所属の吉本興業と「専属エージェント契約」を結ぶと1月29日付きのサンケイスポーツが報じた。

専属エージェント契約は従来のマネージャーではなく、自ら雇用する代理人を通して仕事をする形式。現在までに、極楽とんぼの加藤浩次、ロンドンブーツ1号2号の田村亮が契約を結んでいる。

記事によると、大阪で活動していた頃の旧知の仕事関係者が代理人となり、早ければ2月にも同契約を結ぶ見込みだという。

「友近といえば、マネージャーがこの10年間で20人近く代わっており、そのうちの2人は、吉本の幹部宛てに友近のパワハラを訴える嘆願書を提出。

友近らから『向いてないから辞めろ』といった罵詈雑言を浴びたり、説教が深夜に及んだりしたことで、担当を代えてほしいと直談判したと報じられました。

これに対し、友近が開き直っていたため、吉本も『それなら自分でマネージャーを用意しろ』とサジを投げ、エージェント契約への移行を求めたようです」(芸能記者)

しかし、ここにきて一転「解雇」の可能性も出てきたという。芸能関係者が耳打ちする。

「専属エージェント契約となれば、吉本サイドにも友近サイドとの窓口が必要になる。そのため吉本社員のマネジャーが連名で事務所幹部に直訴状を提出したと聞きます。

となれば、契約自体が難しくなり、実質“解雇”という状態に。

そもそも、吉本の専属タレントでなくなれば、友近のために仕事を取ってこうようとするマネジャーは誰もいない。すでに友近の仕事は激減している状況ですが、このままテレビから消える可能性もありそうです」

友近がマネージャーのありがたみを知ったときは、すでに時遅しとなっているかもしれない。

[via:日刊サイゾー]
https://www.cyzo.com/2020/02/post_230327_entry.html

友近パワハラ騒動とは

あのベテラン女芸人の悪評が鳴りやまない――。

昨年後半頃から、人気お笑いタレント・友近によるマネージャーへのパワハラ疑惑が相次いで報じられている。

たとえば昨年12月23日付「FRIDAY DIGITAL」記事によれば、事態を問題視した所属事務所の吉本興業は友近に対し、パワハラをやめなければ専属エージェント契約に切り替え、営業やマネージャーの雇用を友近自身が行うかたちにすると通告したという。

いったい友近と吉本の間で、何が起きているのか。

「過去10年間で20人ほどマネージャーが交代したという報道も出ていますが、概ね事実です。私が知っているだけでも、友近のキツイ言動が原因で精神的ダメージを負って会社を辞めた人間は、3人はいます。

吉本としては、稼ぎ頭のひとりでもある友近には事務所に残ってほしいという思いがある一方で、せっかくお金と時間をかけて採用・教育した社員を次々と友近に“潰される”のも困る。

そのため、もう『少し態度を改めてくれないか』と友近にお願いしているものの、友近は『私は悪くない』という考えで、平行線のままという状況です」(吉本関係者)

では、友近の言動は実際にパワハラといえるものなのだろうか。

「友近が指示したことを、彼女が100%満足できるかたちでマネージャーがやっていなかったり、マネージャーを介してテレビ番組のスタッフ側とやりとりしていたものの行き違いが生じたり、というありがちなミスを、友近は許せない。

友近の舞台に花を出したり、贈り物か何かを送ってくれたタレントの名前を、直近の仕事でそのタレントと共演するにもかかわらず友近に伝えなかったことに怒る、というケースもあります。

意外に思われるかもしれませんが、実は吉本の芸人はかなりの大御所でも、マネージャーに対して日常的にきつく怒ったりするような人は少なく、ミスしても『何してんねん』でおしまいという場合が多い。

ましてやパワハラでマネージャーが交代するというケースは、友近以外では聞いたことがありません。

友近は、細かいミスに対しても一つひとつ執拗に叱り、説教をして、ときにはそのマネージャーの上司に直接クレームを入れることもあります。

こういうタイプは女優に多く、最近では多くの人気女優を抱える某老舗芸能事務所でも、そうした境遇に耐えられずに次々と社員が辞めてしまうことが問題になっているほどです。

その意味では友近は“女優タイプ”といえるでしょう。芸人には珍しいですよ」(吉本関係者)

時代錯誤の“芸人感”

一方、友近に理解を示す声も聞かれる。

「友近は理由がないのに怒るわけではなく、言っていることが間違っているわけではない。

ただ、若いマネージャーが一回りも、ときに二回り近く年上の友近に、細かいことでもネチネチ怒られれば、精神が参ってしまうのも当然でしょう。

友近の『芸人は24時間、仕事のことを考えて、朝も夜も働いているんだから、マネージャーもそうすべき』という考え方は理解はできますが、今の世の中では通用しませんよ」(吉本関係者)

では今後、契約解除など吉本側が強硬な姿勢を見せる可能性はあるのだろうか。

「さすがにそこまで手荒い手段に出るとは考えにくいですが、このままだと本当にマネージャーのなり手がいなくなってしまう。

“友近のパワハラはキツイ”とマネージャーの間で恐れられているのは事実ですが、マネージャーも会社員なので、会社から“やれ”と言われれば断れない。

ただ、ここまで問題が表面化すると、社員が“嫌だ”と言っている仕事を無理やり押し付けると、今度は吉本が社員にパワハラをすることになってしまう……。

やはりエージェント契約みたいなかたちで、友近が自分で付き人というかマネージャー的な人物を雇って、吉本はスケジュール管理や仕事の依頼の窓口だけをするというのが、一番いいのかもしれませんね」(吉本関係者)

[via:Business Journal]
https://biz-journal.jp/2020/01/post_137207.html

パワハラ問題で吉本と全面対決

友近は昨年8月に「週刊新潮」で、“マネージャーによるパワハラ告発”がスクープされた。ここ10年で20人のマネージャーをパワハラによって辞めさせたと報じられた。

「あの報道以降も友近さんはまったく変わることなく“女帝”のごとくふるまっています。“業界の教育”と称して毎日のようにパワハラを繰り返している。

なにか気に入らないことがあればすぐに“あんた向いてないから辞めろ!”と威圧するとか。報道後も辞めた社員は増え続けていますよ」(マネージャーの関係者)

それでも友近は芸人として仕事も多いので吉本もある程度は我慢してきたというが、ある“きっかけ”で風向きが変わったという。

「闇営業騒動で岡本社長のパワハラ問題が報じられたとき、友近さんは自分のことを棚にあげて“岡本社長は会話の最初に威圧的な態度を取り、相手を萎縮させる”と岡本社長本人に面と向かって批判したんです。

これが岡本社長の逆鱗に触れた。そして、その後も友近は相変わらずマネージャーをどんどん辞めさせていったため吉本サイドが“次、もしパワハラでマネージャーを辞めさせたら専属エージェント契約に変える”と宣告したそうです」(スポーツ紙記者)

要するに吉本サイドからしたら、これ以上ひどくなるなら、自身で営業して仕事を取り、マネージャーも自分で雇い、半分独立のような形で仕事を進めていってくれということ。

しかし友近は芸人として実力には絶対の自信を持っており、折れなかったという。

「“売り言葉に買い言葉”となり友近も“私のマネージャーをしたいっていう人材なんていくらでもいるのよ!”と吉本に啖呵を切ったようです。しかしいくら募集しても世間はあの“パワハラ騒動”を知っています。

結局、友近のマネージャーをやりたいという人は一切見つからなかった。友近は引くに引けない気持ちと、仕事を続けたいという気持ちのジレンマに苛まれ、“専属エージェント契約でいいので、有料でマネージャーを紹介してほしい”と吉本サイドに泣きついたようです」(同・スポーツ紙記者)

実際、専属エージェント契約の第一号である加藤浩次も、当時担当していた吉本のマネージャーを気に入っていたので、費用を吉本に支払う形で今も継続しているという。

「友近に関してはエージェント契約になってもマネージャーにパワハラをして辞めさせる事態が続けば、吉本は本格的に契約破棄することも視野に入れているようです。

昨年散々世間から叩かれた吉本は、不祥事やスキャンダルに非常に敏感になっています。

最近では週刊誌に音声データを渡して暴露する手法が多い。友近に嫌がらせをされた元マネージャーがパワハラの音声データを持っているというウワサもあります。

慰謝料請求の民事訴訟など起こされ、友近が謹慎などに追い込まれたらまた厄介なことになる。吉本としては厄介払いとばかりに、友近を切ろうとしている節があるんです」(ワイドショー関係者)

“実るほど頭を垂れる稲穂かな”というが、謙虚さを失ったタレントにどれだけの魅力があるのか。

[via:FRIDAY]
https://friday.kodansha.co.jp/article/86429

ネットの反応

・吉本の社員じゃないんだから解雇は違うだろ
・エージェント契約でマネージャー問題は解決
・そもそも稼いでるんだし手放す意味がない
・友近は芸達者だから吉本やめても割と引っ張りだこだろうな
・現実はあまくない 干される
・二代目山田邦子
・顔見て性格キツイのわかるけどそんなに酷いの
・友近面白いって言ってんの女くらいだよね
・女版キム兄みたいな奴やな
・水谷千恵子で固定客ついてるから吉本辞めてもいいんじゃないの
 >清水アキラみたいにホテルの専属で食える
・友近なら別に個人事務所で地方周りすりゃガッポガッポ稼げるだろ
・演歌キャラ芸が全く意味がわからん
 >同意。不快でしかない。
 >あれほんと意味分からんよな
 >コンサート開いて5000円のチケット売るのもマジ意味分からん
 >キャラにかこつけてマウント取りたいから
・本当に冗談抜きで友近で笑った事がない
・清水ミチコがいればこいついらん
・こいつとぐっさんは芸達者だけどひとつもオモシロクナイからな
・吉本の社員は無能揃いって昔から有名
・昔から色んな芸人がマネージャー無能ネタ喋ってるからな だから吉本企業の人事システムにも問題あるっちゃある しかしだからといってパワハラは許されることじゃない
・無能に無能て言うのはパワハラじゃない
・ストイックで自分に厳しいから、仕事仲間であるマネジャーにも厳しいのは当たり前 マネジャーの甘えが甚だしい
・吉本は担当する芸人の数とか凄いから真面目で完璧主義なマネほどある日突然飛んでしまう
・昭和じゃないんだから芸人なら破天荒でも許されるとか無い
・友近の言ってることは多分正論なんだろうとは思うけど、罵詈雑言だけでは到底人は育たない。
・自分で雇って自分で育成したらいい。
・本当に能力ある人間は人を上手に使うし育てる
・こいつは更年期のいらいらをぶつけてストレス解消してるだけだと思われる
・この人自分のことは棚に上げて他者に厳しいタイプでしょ。叱責しても後でちゃんと飴をあげる人は何だかんだ理不尽でも嫌われない。

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