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【続報】石原真理子「おなかがすいていた」貧困で万引き!?やつれて誰も気づかなかった!?

かなりやつれて誰も石原真理子と気づかなかった!?

スーパーで弁当などを万引きした疑いで事情を聴かれた女優の石原 真理子さん(53)が、「おなかがすいていたのでとってしまった」と話していたことがわかった。

女優の石原 真理子さんは、7月18日、墨田区のスーパーで、弁当1つとお茶を万引きしようとしたところを店員に見つかり、警察官に引き渡された。

当時、石原さんは、かなりやつれていて、店員や警察官も、石原さんとは気づかなかった。

また、現金3,000円ほどを持っていたが、事情聴取に対して、「別に買いたいものがあった」、「おなかがすいていたのでとってしまった」と話していた。

警視庁は、今後、窃盗の疑いで書類送検する方針。

[via:https://www.houdoukyoku.jp/clips/CONN00365478]

一時は「同一人物か未確認」という情報も

警視庁本所署は、サンケイスポーツの取材に「18日に『まりえ』という名の女性による万引事件はあった。名字はカタカナ。石原さんに眉毛と目は似ているという署内の人間はいたが、同一人物かどうかは確認していない」と説明した。

石原は一時、芸名を石原真理絵に改名。2003年に米国人男性と結婚し、04年に離婚も、のちに婚姻関係が解消されていないことが発覚している。

このため、同署で名乗った名字は同男性と同じで婚姻関係が続いている可能性も。かつて妙な言動から元祖プッツン女優といわれた石原。現在は目立った芸能活動はしていなかった。

[via:http://www.sanspo.com/geino/news/20170727/sca17072705020002-n1.html※現在は削除]

石原真理子 収入なかった!?


五社英雄監督『十手舞』(1986)

1980年代以降、映画「翔んだカップル」や人気ドラマ「ふぞろいの林檎たち」などで女優として一時代を築いた石原は、特異な言動から“プッツン女優”とも呼ばれた。

その後は一時期、第一線を離れた時期を経て2006年に出版した著書「ふぞろいな秘密」で過去の男性関係を告白し話題になった。

同書では、85~86年に不倫関係にあった歌手・玉置浩二(58)を“暴力癖があった”と明かしたが、出版後に再会すると09年2月に婚約。だが半年で破局し、表舞台から姿を消していた。

芸能関係者は「最近は全く芸能活動を行っておらず、収入もなかったのでは」と指摘する。

芸能界では現在、松居一代(60)が夫の俳優・船越英一郎(57)を非難する記述などで、ブログやツイッター、動画を通じた情報発信が注目されている。

石原も過去にブログで自身の過去に関する“爆弾発言”を予告するなどして、芸能メディアがチェックを欠かさなかった時期があった。

弁当にペットボトルのお茶を万引きしようとすれば、その大きさから隠すのは簡単ではない。そんな行為になぜ手を染めたのか。謎だらけの疑惑だ。

[via:http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/714195/]

長文で意味不明なブログ

最近は目立った芸能活動もなく、久々のメディア露出だったが、ブログは頻繁に更新。にわかには解読不能な、独自の主張を発信し続けてきた。

芸能人をボロクソこき下ろしたり、様々な事象を「私のパクリだ」とよくわからない論拠で話を展開して、なかなか大変なことになっている。

ほとんど解読不能ですが、どのような内容となっているのかを少しだけご紹介。

・最新記事では、7月20日に亡くなったリンキン・パークのボーカル、チェスターが自分のブログを読んで、アルバム作りに影響を与えた。

・ギリシャ神のゼウスを私が復活させてしまった。

・その後、TBSで「究極バトル“ゼウス”」という番組が放送され、これを自分の発言のパクリだと指摘して謝罪と謝礼を要求。

・ユニクロが石原真理子のクローンを作り出し莫大なエネルギーを引き出していると…電通はそこから利益を得ている。

・モデルのローラに対しては、「私の真似をしている整形キツネの芸名ローラが化粧品のCMに本性を隠して出ているのが、私の写真を意図として真似て故意に現しているそのCMが意地汚いです。」「整形バングラ・レロレロ呂律怪しいロラ事務所」などの発言。

・松本人志に対しては、「私に難破されたなどという 虚言 をスポーツ紙に平気で話すのも充分下衆なのですが。 それはどう 落とし前 をつけるつもりで??? あ??」と発言。

・AKB48に関しては、「AKBにファンなんかいるわけがない。やることない、行くところもない、夢もない、誰もいない、そんな若者がアルイト感覚でエキストラみたいにお金を貰って「会場」に足を運び。しかし本人たちにはそんなカラクリを明かさないから自分達にファンがいるとでも勘違いしているのでしょうね。。?ファンという立場も経費で買うのでしょうね、電*さん?」と発言。

・ASKAが薬物で逮捕された際に「ASKAんだけに集中するのは公正ではない」と発言し、元夫の玉置浩二や松田聖子、木村拓哉の名前を挙げた。

・ジャニーズに関しては「ジャニーズが私をストークしています」「ジャニーさん、メリーさん、それとも藤島?私のエネルギーを追いかけパクリコピーをするなら謝礼を現して下さい。」と発言。

などの発言をブログをで更新しており、 以前からおかしいという意見が一部で広がっていた。ブログの構成はかなり長文であるため、 一見したただけでもその異様な感じが伝わる。

[via:http://fairyangelvictory.blog83.fc2.com/]

石原真理子のブログを見た、読んだ人の恐怖体験

・石原真理子のブログ読んで怖くて泣いてる
・マジホラー……ってか、本人だって信じたくないw
・石原真理のブログ「ふわっとした瞬間」ってタイトルなんだけどガチガチに凍えるわ。。。
・ブログ読んでたら動揺して一駅手前で降りてしまった…やべーこれ…
・この人の文章個性的すぎる。基礎能力の低い私には間違った日本語が移りそうで怖いから読めない。
・最初の頃はまあこの人だからね…って感じの文章だったが今は明らかにヤバいじゃないか。誰かケアしてあげて…!
・朝から石原真理子のブログ読んで倒れる
・怖すぎて読むのやめられないんだけど
・こないだ五社英雄の映画に出てる頃の石原真理子観たときにすっごい美人だな…って思ったところなので複雑な気持ちになる

・完全に意味のわからないことばかり(熱量は凄く)書かれてるし、恐らく統合を失調しておられる…
・途中で挫折。異次元すぎる。

「芸能界のいじめの構造を告発したいと本人が意気込んだはずなのに、なぜかこれまでに交際した大物たちのエピソードばかりが話題になった一冊」(吉田豪)

この本は、石原真理子さんが鉛筆で修正した原稿を編集者が消しゴムで片っ端から消していった結果、最初の意図とは全く違う本になったらしく、石原さんは激怒。

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コメント

  1. 1
    名無しさん 2017/07/28 8:00

    どうしてしまったのでしょうね?
    昔から変な人だとは思っていたけど、本当に変な人なんだね

  2. 2
    名無しさん 2017/07/29 8:26

    芸能界は変な人でなければ続ける事が出来ない。

  3. 3
    名無しさん 2017/07/30 6:13

    美しさにかまけて自分を磨くという賢さを持ち合わせなかったその末路だろう。

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