ジャンポケ斉藤あまりにも大きかった火遊びの代償…キャバ嬢＆元グラドル２度の不倫疑惑で漏らした弱音 |

ジャンポケ斉藤が出演していた日清のCM

“好事魔多し”とは、まさに2023年の『ジャングルポケット』の斉藤慎二(41)のためにある言葉と言っても過言ではないだろう。

ジャンポケが21年から出演する日清食品『お椀で食べるシリーズ』は23年2月後期のCM好感度ランキング（『CM総合研究所』調べ）でトップになり、斉藤は、23年７月から『ZIP！』（日本テレビ系）の水曜パーソナリティーに就任した。

まさに、人気芸人として勢いに乗っていた。しかし、23年5月に「キャバ嬢」との不倫が発覚。その2週間後には「元グラドル」との「マンション密会」が発覚した。

愛妻家キャラのはずが…ジャンポケ・斉藤慎二が”中条あやみ似の美人キャバ嬢”と不倫愛

「『ジャングルポケット』斉藤慎二には、仕事で九州に行く度に訪れるキャバクラがあるんです。どうやら、そこで働いていたキャストのＡと肉体関係を持ったようです」（Ａさんの知人）

知人が続ける。

「斉藤は2023年の6月3日夜11時頃、Ａが在籍する福岡にあるキャバクラに男性と二人で来店しました。Ａは20代前半で、中条あやみ似の美人です」

取材に応じるＡさん。斉藤は以前からお店に何度も来ていた

斉藤は退店後、数名の女性と連れ立ってアフターへ。Ａさんは店内で斉藤とLINEを交換したが、アフターには行かず帰宅したという。しかし、帰宅して約1時間後、斉藤からＡさんに連絡が来る。

「夜中3時頃にＡが来店のお礼のメッセージを送ると、斉藤からすぐに『今から会う？』と提案されたそうです。『そっちいくよ!!』と迫る斉藤にＡはつい自宅を教えてしまい、二人はそこで肉体関係を持ったと聞いています」（同前）

ジャンポケ斉藤からのLINE

斉藤は朝6時頃までＡさんの家で過ごし、「帰らないといけない」と言い残すと、そそくさと出ていったという。

「その後、斉藤からは連日のように、Ａに電話がかかってきていたようです。電話ばかりなのは、証拠を残さないようにするためでしょうか…」（同前）

連日のように着信

妻の地元である福岡で、ダイナミックで熱い夜を過ごした斉藤。本誌は都内で斉藤を直撃した。

直撃取材を受ける斉藤

――6月3日に福岡で、キャバクラ嬢のＡさんの自宅に行きましたよね？

「……はい」

――こういうことはよくあるんですか？

「いやぁ、もう……魔が差しました。すみません」

――今回のことは奥さんに打ち明けた？

「はい。しっかり話して、めちゃくちゃ怒られまして…。お世話になっている仕事先に謝罪をして、償(つぐな)いをしなさいと。僕なんかにはもったいない奥さんです。すみません、面白いこと言えなくて」

そう反省していたのだが……。

取材の最後には「こういうことはもう二度と起こさないようにします」と誓ったのだが…

「ハグしてキスして…」ジャンポケ・斉藤慎二に２度目の不倫疑惑「元グラドル美女とマンション密会」

「斉藤さんとは、2020年の9月11日に複数人の食事会で知り合いました」

そう語るのは元グラビアアイドルのＢさん(26)。前回、FRIDAY直撃に「魔が差した」と話した斉藤だが、FRIDAYは他にも不倫を持ち掛けた相手がいるとの情報を入手。その女性に話を聞くことができた。

都内路上でFRIDAYの取材に応じるＢさん

「私がグラビアの仕事をしていると知り、彼は私に興味を持ったようです。LINEを交換してからは電話で、『胸おっきいの？』と聞かれたりしましたね」

翌週、斉藤から「外でデートする!?」とアプローチがあったが、Ｂさんは彼が既婚者であることを理由に断ったという。

それでも斉藤は諦(あきら)めず、自らのイラストスタンプや「！」の絵文字を多用し、猛アタック。根負けしたＢさんは食事会の翌々週に斉藤と会うことにしたという。

ジャンポケ斉藤とＢさんが交わしたLINEのやり取り

「私は食事くらいのつもりだったんですが、待ち合わせ場所に指定されたのは、なぜか恵比寿のマンションだったんです。マンションの前で待っていると斉藤さんがタクシーから降りてきて、『先に入るから待ってて』と言われました」

しばらくすると、Ｂさんは斉藤から電話で部屋に来るよう伝えられる。

「玄関を開けると出てきたのは、最初の食事会にいた″社長″と呼ばれていた男性でした。

その人に『斉藤さんは、あそこの部屋にいるから』と言われ、ベッドしかない狭い部屋に通されたんです。

部屋では斉藤さんと二人でお喋(しゃべ)りしました」

LINEのテンションとは一転、斉藤は落ち着いていたという。しかし、あるきっかけで斉藤の態度が変わり始める。

「ずっと別室にいた社長さんが『ご飯食べに行くから』と言い残して外出したんです。それで一緒にリビングへ移動したら突然ハグしてきたんです。

私は『結婚してますよね？　それ以上はダメです』って言ったんですけど、彼は止まらずにキスをしてきて……。

それ以上も求めてきたので、ダメだって何度も伝えたんですよ。それでも彼はグイグイ来たので、逃げるようにマンションを出ました」

直撃アゲインにうなだれるジャンポケ斉藤

都内で斉藤を再直撃した。

――恵比寿のマンションに、Ｂさんと時間差で入ったというのは覚えてますか？

「……えっと、覚えてますね」

――その後、どうなったかは？

「いや、ちょっと覚えてないですね……」

――彼女は拒否して逃げたとのことです。

「エ～ッ！」

――そこで彼女は斉藤さんにハグとキスをされ、それ以上進めようとしてくるのを拒否したということですが。

「無理やりみたいなことは絶対してないです」

――奥さんは、この件をご存じないのでは？

「いや、今回のことで、過去のことも話はしたので……」

取材を終えると、斉藤はトボトボと夜の闇に消えていった。

斉藤の妻・瀬戸サオリ(35)いわく「夫の遊びは覚悟の上」だというが……。火遊びもここまで燃え広がると、妻の怒りはどうなることやら。

『さんまのお笑い向上委員会』11月4日放送

さんま「斉藤呼べ、あほ！」

2度の不倫発覚で活動を自粛していた斉藤だが、23年11月4日放送の『さんまのお笑い向上委員会』（フジテレビ系）に登場。9月16日の放送で明石家さんま(68)が、2人だけで参加した太田博久(40)とおたけ(41)に、

「何逃げてんねん！斉藤呼べ、あほ！」

とリクエストしていた。斉藤は、

「（さんまがラジオで）吉本が斉藤のことを出さないみたいなことを。確信を得ないと言っちゃダメ！」

と抗議してスタジオを笑わせた。

『ななにー地下ABEMA』12月24日放送

斉藤「芸人としてモテたい」

23年12月24日には、稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾の3人による番組『ななにー地下ABEMA』の#8にゲスト出演した斉藤に草彅が、「でもさ、やっぱさ、バレたくなかった?」

と質問。斉藤は、

「芸人としてモテたい、金持ちになりたいとかそういう考えが抜けていないというのもあって…」

と本音を吐露。それを聞いた香取は、「絶対バレちゃうと思わないんですか？」と次々と質問をぶつけ、斉藤はタジタジになっていた。

「さんまさんや『新しい地図』のメンバーなど、大物たちの“愛あるイジリ”やサポートもあって復帰を果たせていますが、批判は少なくありません。今後、CM復帰はあり得ないでしょう」（テレビ誌記者）

2024年も引き続き厳しい年になりそうだ。

[via:FRIDAY]
https://friday.kodansha.co.jp/article/350583

ジャンポケ斉藤と妻の瀬戸サオリ

不貞ぶっちゃけも…

斉藤は2017年にタレントの瀬戸サオリと結婚。2019年に長男が誕生している。

「彼は“愛妻家キャラ”で知られていました。また、学生時代に壮絶ないじめを体験したことを打ち明けて、いじめに関する講演を行うなどの活動も行っていました。

これまで培ってきたクリーンなイメージと真反対な一面が明るみに出て、ショックを受けたファンも多いでしょう」《中略》

そもそも斉藤は2018年、『女性自身』のインタビューで《3人くらい同時に浮気をした》とか《月1ペースで浮気がバレていた》と、自らの不貞行為をなぜかぶっちゃけていた。

メンタルボロボロで引退も

2度目の不倫報道後、レギュラーだったTBSラジオの番組は降板していますが、“限界”を感じている斉藤は、芸能界を去る選択肢すら頭にあるようで……。

「すでに斉藤さんのメンタルはボロボロ。周囲には“もうこれ以上、相方に迷惑はかけられない。芸人を引退したい”と漏らしているそうです」（若手お笑い芸人）

火遊びの代償はあまりにも大きかったようだ─。

[via:週刊女性]
https://www.jprime.jp/articles/-/29247

ネットの反応

・使ってるテレビの気がしれない
・奥さんを泣かせるなよと。
・遊びたいなら結婚しなければいいのに。
・イジメの記事を読んで心を動かされてたんだけどな。自分が人を傷つけちゃ説得力が無くなる。
・いじめられて這い上がって来た方なので応援してましたが残念です。
・しょーもないな
・ただのチャラ男でワロタw
・こいつは謹慎も干されることも無く生き残ったね。
・芸能人やるってモテたいからでしょう。売れれば大金が入るから、そりゃ遊ぶ。
・口も上手いしモテりゃあ誘惑にすぐ負けるよ。
・所詮芸人に品行方正を求めるのが間違いだよね
・芸人として全く面白いないですけど！まずそれからではないですか？
・元々面白いというより周りに面白くしてもらってる芸人だと思うんで、あまり思い上がらない方が良いよね。
・イジメ告白や愛妻キャラより素直にスケベなキャラクターとして生きれば。
・もともと根が嘘つきで人を騙すような人間性なんだろ（笑）容姿が全てを語っている
・この人は何もかも見た目通りでしたね
・この人ってそもそもモテるの？私はなんだか生理的にムリで、気持ち悪いとさえ思う。
・イジメについて熱く語ってたけどイジメられる方にも問題があるという事ね
・男なんてそんなもんでしょう！聖人君子なんかおもろ無いよ！
・正直松ちゃんのやってることもそう対して変わらないと思う。
・文春砲やSNSの餌食になるのは後味の悪い遊び方をするから。カネの使い方と相手に恨まれないようにすること。
・モテたとしても、それを相手にするかどうかは別の話。
・しつこく電話したり無理にキスしたり、それをモテるとは言わない
・別に芸人じゃなくても、モテたいし欲望はある。そこで節度を持てるかどうかは、その人間の品格。
・相手の女性も既婚男性と知ってるわけでしょ？なら同罪だよ
・取材先の女性も終ってる。真っ当に生きててこんなことに巻き込まれないでしょ。
・中条あやみ似の美人キャバ嬢とセックスできるチャンスがあるのにスルーするとか男なら無理でしょう。たとえハニートラップとしてわかっていたとしても。
・なんというか芸能人だから槍玉に挙げられてて可哀そうに思う。一般人の性事情のほうがよっぽど頭いかれとるよ。