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田中聖のゲスっぷりがヤバい 薬物取引、キメセク、性奴隷、ファンを食い物に…流出LINEが鬼畜過ぎる


覚醒剤7~8回分の使用量押収 ホテルに置き忘れか

男がホテルをチェックアウトした後、部屋を掃除していた従業員が不審なモノを発見する。違法薬物のような白い結晶だ。通報を受けた警察は、スグに捜査を開始した――。

2月24日、愛知県警は元『KAT-TUN』のメンバー田中聖(こうき)容疑者(36)を、覚醒剤取締法違反の疑いで逮捕した。

名古屋市内のビジネスホテルで、今年1月30日の午後5時半ごろ覚醒剤約0.164グラムを所持していたという容疑。田中容疑者は、調べに対し「知らない」と否認している。

「田中容疑者は、同日は名古屋市内のライブハウスで午前と午後にライブを行っていました。覚醒剤所持容疑の時間帯は、午前の部と午後の部の間です。逮捕当日もライブが予定されていましたが、『体調不良』を理由に急きょ出演がキャンセルになっていました」(芸能プロダクション関係者)

田中容疑者が違法薬物で捕まるのは、今回が初めてではない。17年5月にも、警視庁に大麻取締法違反の疑いで逮捕されている(同年6月に嫌疑不十分で不起訴処分)。

「田中容疑者には、以前から薬物使用の噂が絶えませんでした。08年には当時交際していたセクシー女優が、覚醒剤取締法違反で逮捕。田中容疑者にも、警察から行動確認がついていたそうです」(全国紙社会部記者)


覚醒剤で逮捕されたAV女優 倖田梨紗

ナイフを向けて「テメー!殺すぞ!」

田中容疑者が、所属していた「ジャニーズ事務所」から契約解除されたのは13年9月だ。同年、事務所に無断で東京・西麻布に会員制のバーをオープンさせたのがキッカケとなっている。

『FRIDAY』は、店内で薬物が使用されていたという関係者の証言を紹介している(17年6月16日号)。以下に引用したい。

〈ヤクの売人のような男が店にやってきて、田中に何かを渡していた。『それなに?』って聞いたら『シャブだよ』って言っていました。

いつも小さな2cmほどの円錐状のカプセルに、覚醒剤と思われる白い粉を入れていました。明らかにキマッているような時も度々ありましたよ。

店で上半身ハダカになって、ナイフを振り回して暴れたりしたこともあった。お客さんにナイフを向けて、『テメー!殺すぞ!』と奇声を発していました。暴れる、物を壊すということは日常茶飯事でしたね〉


自身の店でキマッているような表情の田中容疑者

薬物依頼するLINE

さらに、当時『FRIDAY』は薬物の購入を知人へ依頼したとみられるLINEのやり取りを入手。大麻は「野菜」、コカインを「自転車」という隠語で表現しているという。



薬物依頼のLINE

06年のデビュー曲『Real Face』がミリオンセラーとなり、ドラマ『特急田中3号』(07年、TBS系)で主演も務めた田中容疑者。常軌を逸脱した言動で、芸能界とファンの信頼を失いつつある。

[via:FRIDAY]
https://friday.kodansha.co.jp/article/231620

田中「あらゆる薬物を試した」

最近まで田中聖と交際していたという元グラビアアイドルの女性は、田中を撮った写真を小誌記者に見せながら打ち明けた。

「私はいつも彼に『コカインだけは絶対やっちゃダメだよ』って言っていました。でも、ある日、彼は『注射以外のあらゆる薬物を試したことがある』って白状したんです。

それを聞いて、もうこれ以上お付き合いするのは無理だと思って、別れを決意しました」

写真の田中にはアイドル時代の面影はない。肘には蜘蛛の巣、腕には髑髏(どくろ)。全身に刻まれた無数のタトゥーを晒し、舌を出してポーズをとっている。《中略》

前出の元恋人が明かす。

「私と彼は数年前、彼が経営していた西麻布の会員制バー『C』で出会いました。

まだ肉体関係を持ってない時に『ほしいだろ?』って下半身の画像送ってきたりして、間もなく男女の関係になった。彼は“奉仕系”。『お前の眼も手も足も俺のもんだから』って、頭から足の先まで全身舐めてくる。

当時はお金に困っていた。信じていた人にお店のお金を持ち逃げされたらしく、人間不信になっていました。

何回も自殺しようとして精神科に運ばれたこともあった。その度にタトゥーが増えていったんです。聖にとって、タトゥーはリストカットと同じようなものだったみたいです」《中略》

田中の知人が匿名を条件に打ち明ける。

コカインは通称「自転車」

「彼から『野菜が美味しかった』『自転車 年に3回ぐらいしかやらん』というLINEが届いたのは今年4月。

“野菜”は大麻、“自転車”はコカインの隠語だよ。コカインは通称チャーリー。派生して自転車(※チャリンコから)。

彼はいつも大麻を尻の間に挟んで運んでいて、コカインのパケを害虫退治のスプレー缶の中に20個くらい隠してた」

田中が経営していた「C」の関係者が証言する。

「2~3年前、朝方いきなり、『今キマってる。コーク』というLINEが来たんです。『なに?』と返すと、コカインのことでした。

『知り合いからパケを3つもらって、見つかると怖いから全部使った』と。(家に来いと)呼ばれたけど、怖くて行きませんでした」

[via:週刊文春 2017年6月8日号]
https://bunshun.jp/articles/-/52309


ラブホから出てきた田中聖は奥にいる女性を置き去りにして立ち去った

KAT-TUN紅白初出場当日
残念すぎるお泊まり姿

「抜けたメンバー3人に対して、この『紅白』のステージに立ってる姿を見て、何か感じてもらえるステージにしたい」

昨年大晦日に放送された『NHK 紅白歌合戦』でこう語ったのは、初出場を果たしたアイドルグループKAT-TUNの亀梨和也だ。元メンバーへの思いはファンの心を打った。

当日、デビュー曲である『Real Face』を披露したKAT-TUN。しかし同じ日、元メンバーの田中聖が見せたリアルフェイスは、彼らとはまったく別のものだったーー。

12月31日15時ごろ、特徴的なドレッドヘアをなびかせ、千葉県内のラブホテルから出てきた田中。

フロントでもたつく女性には見向きもせず、田中はそそくさとその場を去ってしまう。遅れて出てきた女性は一瞬彼を探し、遠くに離れた彼の背中を駆け足で追いかけていった。

「私には、彼女は田中さんに遊ばれているだけに見えます。話を聞いていると不憫で……」

2人の関係を、女性の友人が明かす。

「田中さんは現在、バンド活動の傍ら、ゲーム実況などの動画配信をしています。彼女は昨年3月、その配信活動がきっかけで彼と繋がったといいます。

会うのはおもにライブの前後。彼の車や、トイレに呼び出されて “コト” をすませることもあるようで、毎回1時間ほどで帰されると聞きました」(同前)

田中の女性に対しての冷たい仕打ちはこれだけではない。

「都内に住む彼女に1時間以上かけさせて、田中さんが住む千葉の実家そばのラブホテルに呼び出すこともあります。

呼び出しはいつも当日の夕方など急で、彼女を先にホテルに入らせ、何時間も待たせるといいます。ホテル代は彼女が払い、そのうえ、彼と会うたびにお金を渡しているんです。30万円渡したこともあると聞きました」(同前)

後日、女性を直撃するとーー。

ーー昨年大晦日、田中聖さんと会っていましたか?

「……はい」

ーーホテル代など、お金を渡している?

「そうですね。すみません、これ以上はちょっと……」

事実関係を田中に問い合わせると、「現状誰かに金銭を要求している事実はございません」との回答があり、当日会っていたことは否定しなかった。

『紅白』の大舞台に立ったかつての仲間たちと、現在の田中の姿はあまりにかけ離れていた。

[via:FLASH]
https://smart-flash.jp/showbiz/168960

ファンを食い物に

田中聖容疑者は、今年のはじめには写真週刊誌の『FLASH』に前年の大晦日に千葉市内のホテルから女性と出てくるところを激写されている。

「記事には千葉県内にある実家に住んでいる田中さんが、都内住みのその女性に1時間以上かけさせて、実家そばのラブホテルに呼び出していたという証言もありました。

また、会うたびに田中さんにお金を渡しているとも。30万円渡したこともあると書かれています。かねてから“ファンを食い物にしている”との噂の絶えなかった彼ですが、これも薬物を調達するための資金になっていたのでしょうか…」(週刊誌記者)

パーティー会費で資金繰り?

『週刊女性PRIME』もそれと近い時期の2021年11月某日、東京・六本木にて自身の“誕生日パーティー”を開催していたことを伝えている。パーティーの招待メールが届いた1人が詳細を語る。

「11月6日に開かれるというバースデーパーティーの詳細が記載されたメールが、知人を介して送られてきました。事前に氏名や勤務先などの個人情報の登録を行えば“誰でも参加可能”という極めてオープンな会だったんです。

会費は男性が10000円、女性は1000円。会場は芸能人御用達として知られる六本木のバーで、夜11時から朝5時までという“オールナイトイベント”でした」(田中の知人)


11月6日パーティー案内メール

さらに、コロナ禍の真っただ中だった2020年の11月27日にも同様のパーティーが催され、各方面に送られた案内メールには《未成年の方も待ち合わせの23:00に可能であれば大丈夫です》の一文も添えられていた。

田中の誕生日は11月5日だが20日以上も遅れた開催で、なぜか女性の参加費が翌年よりも1000円高かった。


11月27日パーティー案内メール

月収は十数万のときも

「YouTubeでの活動も当たる動画とそうでない動画に差があり、収入も伸び悩んでいたそうですよ。いわく、月収が“十数万のときもある”という話を聞いたことがあります。

クスリを常習していたなどという話は知りませんが、そうであるならば金銭面でとても大変だったんじゃないかな」(別の田中の知人)

つい先日、“賭け麻雀疑惑”をかけられたことを受け、SNSで《俺だったら何言ってもありとかねぇから》激怒していたばかり。まさか捜査の手が及んでいることは知る由もなかっただろう……。

[via:週刊女性]
https://www.jprime.jp/articles/-/23332


会社員A子さんとのLINEのやりとり

A子とのLINEが鬼畜すぎる

田中は、KAT-TUN在籍当時から実家のローンなど数千万単位の借金があり、脱退後もジャニーズ事務所時代の収入にかかる所得税、そしてグループ脱退の理由にもなった“副業”である飲食店の家賃などの支払いに困っていたという。

そんな金欠生活のなかで田中は、“自分”をお金に変えていく。

「女の子と行為をして、お金をもらうことは多かったはず。彼、たぶんセックス依存症みたいな感じだと思うんですよね。“今日ヤレる女いる?”という連絡が、1週間に2~3回きた時期もありました」

そう話すのは、知人の紹介で田中と知り合った地方在住の会社員A子さん。田中は、このA子さんに頻繁に “東京に来い”という連絡をしていたという。


田中「セックスしたい」

「かなりのS気質で《俺の所有物になる為にお前は産まれてきたんだよ》など高圧的なメッセージが多かった。局部の写真が送られてきたことは1度や2度ではありません」


局部の写真を送り「お前専用のやつ」



まるで性奴隷「お前は俺の所有物」

また、田中がお金のために“売った”のは自分だけではなかったという。

「ジャニーズ事務所の後輩を紹介するという話があったときに、“紹介料として5万円”となりました。結果的には紹介してもらうことはなくなりましたが…」(前出・A子さん)


紹介料として5万徴収?

後輩すら売ってしまうほどの金欠生活。その末に手を出してしまったのが薬物だったのだろうか――。

[via:週刊女性 2017/6/1]
https://www.jprime.jp/articles/-/9789

ネットの反応

・まあ、典型的な、バンドマンやホストのような感じですね。
・こんな姿になってしまったんですね…
・ただの輩になってしまったね。
・写真を見る限りもう正常な判断や常識という概念はこの人には通用しないでしょうね。
・これでもう表の世界はアウトだろうなぁ。
・環境や生活を丸っきり変えないと覚醒剤からは抜けられない。
・常習性も高かったようなので這い上がって戻ってくるのは相当な茨の道かと。
・もう、刑務所でゆっくりしておいた方がいい。
・更生する明るい未来が想像できないな
・頑張っている弟に影響が出なければ良いけど
・否認しているようですが、悪あがきしてるのかな?
 >反省してないじゃん、そこに本人の性質が現れている。
・置き忘れってホントか?バカに付ける薬はねえって言うぜ。
・LINEを送っていた知人というのは逮捕済み?
・男女の関係なんて色々な形があるでしょうが。
・田中を擁護するつもりはないけど、ベラベラ喋る女性はどうかと思う
・好きでお金渡してるんだし、ほっときゃいい。遊ばれてることもいいように使われていることも、本人が気づかないなら幸せな時間なんだから。
・女が望んでやってる事なら周りがとやかく言うことではない。渡部の件も嫌なら行かなきゃいいだけの話。
・ファンなら考えようによっては安いのかもね
・当事者同士が納得していれば良いとは思うけど、知り合いだったら距離をとるかな。
・ひどいかひどくないかは別としてダサいね
・不良がカッコいいと思ってるカッコ悪い人
・大晦日の亀梨からの発信とか、思いってなかなか伝わらないものですね。

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